第4話
目が覚めて、体を起こす。やけに汗をかいている。そりゃあそうだ。水の中でおぼれてたんだから。確か、このアパートのルールには合図が送られるとあったはず。だけど今回は強制送還されたみたいだ。
カーテンの外を見るともう朝日が空を照らし始めていた。紫と黄色が混ざり合っている。もうすぐみんな起きてくる時間だ。
鍵を持って玄関から外に出る。隣の大家さんの部屋の郵便ポストにかぎを入れて、アパートを後にした。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます