第3話 松陰、自ら老中暗殺計画を白状するへの応援コメント
町奉行「ふっざけんなあの野郎!急度叱りで済ませたかったんだよこっちは!聞かれてもないこと答えてんじゃねえバカタレ!」
作者からの返信
取り調べる側がビビる自白というのは歴史通じて見ても中々ないでしょうからね(^^;)
周囲からするとはた迷惑な部分もあったでしょう……
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第1話 燐介、リンカーンにつくことを明言するへの応援コメント
>「それに共和党自体が成立から日が浅く、しっかりとした選挙プランを有しているのか。もちろん、前回の選挙をしっかり戦ったということは評価しているけれどね」
168年も前だと共和党は結党ほやほや。
大統領選と連邦議会選で敗れたとは言え選挙人や議席獲得といった初めてにしては結構な成果を挙げたから、吸収したホイッグ党の党組織は自分のものに出来ていたと思われる。
後は合衆国民に受け入れられる政策、強力な候補者、ついでに民主党の内輪揉めとかが有れば次の選挙で天下を獲れる……かも?
逆パターンはブキャナン大統領が建国の父達とは言わないまでも、ポーク元大統領並みに大車輪の活躍、南北の諸問題を解決までしたら民主党内も一致して再選に協力する。結構ハードルが高いが大統領とはそういうお仕事。
歴代大統領の通信簿を参照……ちょっと無理かな。
>正直、人種差別はもちろんのこと、「このガキが何を偉そうに」みたいなことを言っていてもおかしくはないのだが、
> 俺がそのことを聞いてみると、ベルモントはまた大笑いした。
>「ハハハ、内心全く思わないということはないよ。だが、君のヨーロッパでの活躍ぶりは無視できない。万一、南北の対立が激しくなって内戦にでもなった場合、ヨーロッパの協力を求める必要がある。そこには君の顔が役に立つだろうからね。さっきの君の話ではないが、何ができるかが重要であって、大物、小物は関係ないんだよ」
ベルモントさんは欧州では被差別側で、アメリカに渡って見事に成り上がったから実力主義でしょうね。
人種差別は先住側の生活や心理に余裕がある時は表に出ずに潜在、後発者の本格的な進出による危機感や恐怖で顕在化。(後発者コミュニティの閉鎖度によって軽重あり)
日本は半島系、大陸系、最近ならクルド系。
アメリカはアフリカ系、中国系苦力、日本系移民……本当の先住とも言えるアメリカインディアン。
中国は唐代と元代では知識人から見た対外国人感情も違っていたと思います。
作者からの返信
共和党は分裂政党がまとまったところですので、支持基盤はしっかりしているものの他への浸透度が低いですからね。善戦は出来ても、従来政党がしっかり戦えば苦しいというのはありますね。
歴代大統領の通信簿を見たいところではありますが、さすがにこの時代だとそこまでのものがあるのか……というのはありますね。
差別問題はうまくいっている時は出て来ませんが、何かあるとすぐに顕出してくるところはありますからね。
唐の時代は外国人でも要職についていたわけで21世紀の人権主義者でもビックリするでしょうね(^^;)
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第6話 一太、若き将軍の輔弼を誓うへの応援コメント
>「一太よ、これから言うことをわしの遺言と思って聞いてほしい」
>「……は、はぁ」
> 勘弁してほしい……。
死にゆく覚悟を決めた人の頼みは断わり難い、生きる事を諦めないで欲しいところ。
安政の大獄からの政治的反動とは言え当主が殉職した井伊家のその後は減知と預地没収。井伊家存続の御恩のある徳川家茂がいなくなり後任が徳川慶喜。譜代筆頭が倒幕に転じても水戸徳川家や報復人事主導者の松平春嶽などは文句を言えないな。
> 俺は日付を知っていたが、毎日忙しくて一瞬、三月三日のことを忘れていた。
> 思い出したのは朝から降る大降りの雪である。
慌てているから珍しく内心の一人称が前世に戻っている。
三月三日、まあ珍しいけど雪が降ることもあるか、って旧暦、グレゴリオ暦だと3月24日!?
季節外れの雪景色はこの街二度目の一大事を呼ぶ。実際この天候が襲撃を容易にしたところは有るでしょうね。
江戸幕府の第十四代征夷大将軍徳川家茂
勝海舟や書の先生だった戸川安清との話などを見るに人誑しの才能が有るように見えますね、夭折が惜しまれる訳だ。
和宮との夫婦関係も円満で文句無し、時代が悪いのと生まれるのが少しばかり遅かった。
書の先生の苗字に見覚えがあると思ったら東京創元社にいた戸川安宣さんの先祖筋でびっくりしました。
作者からの返信
井伊家は頑張ったのに、幕府内闘争に巻き込まれた形で損してしまいましたからね。
最終的に幕府を見限っても仕方ないところではあります。
ここだけ一人称が前世なのは、忙しいこともありましたしそれだけ特別な思いもあったのでしょう。
決行の日に季節外れの大雪というのはまさに運命がそうなるように仕向けた、と思うしかないところがありますね。
家茂、早逝したものの色々と才能の片りんはうかがえるんですよね。
中国の皇帝には若い頃優秀だったのに、成人になるとダメだったものも大勢いるので麒麟児だからと過信もできないのですが(^^;)
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第5話 一太、現状を振り返り、変の回避を目指すへの応援コメント
> 最後に記憶していたのは、燐が道路に出たところに猛スピードで突っ込んでくる乗用車の姿……
> その後、俺は別の人物として生きていて、今、もう一人の自分の記憶を取り戻した。
これが前世最後の記憶なら乗用車は、燐、一の順番に突っ込んだのか。大学レベルだと学生の事故などもままあるとは言え、前途ある若者がこういう形でいなくなるのは大学としても辛かろう。言うまでもない事ですが彼らの家族、知人も。
(記憶が無いだけで一の前世はその後も続いて天寿を全うした可能性も無いでは無いが答えは輪廻の霧の中ですね)
> ある意味、燐は絶妙のタイミングで松陰先生を帰したとも言っていいのかもしれない。
欧米で色々していたのに松下村塾には影響があまり無いという、燐介が苦心して選んだだけあって物凄く絶妙な時期での帰国。
あとは、総司が帰国するタイミング次第か。
派手に動いたのは主として燐の専門だったスポーツ関係のため、一の専門方面は真っ白なキャンバス状態。
また、海外で色々出来た知り合い……ビッグネーム多過ぎぃ。
> 直弼は頷いて、ニッと笑った。
>「その方、刀や弓は不得手で、剣術も弓術もほとんど知らぬというのに、雪の際には鞘に袋をかぶせると言ったことだけは知っておるのか。まるで実際に雪の日に襲撃がうまく行った様子を見てきたようだのう」
> 直弼のにやにやした表情を見るに、俺の意図を見抜いたようだ。
政治的なあれこれを気にする必要が無い相手だからか、井伊大老も一太には気を許しているように見えますね。
そして鋭いと言うかほぼほぼ正解なつっこみが。現時点の一太は知らないが、山内容堂といいこの時代は鋭い殿様が多い。
作者からの返信
しかも大学の図書館あたりで起きた事故ですので、学生の中で見た人も多かったでしょうし、現世側では色々ショッキングな事件になっていたかもしれませんね(^^;)
確かに、実はそのまま続いていたとか、燐も含めて一部だけが別の世界に行ったなんていう可能性もあるかもしれませんね。
松陰の渡米渡欧の時期は「松下村塾に影響が出ないタイミングにしないといけない」と厳選しておりました。それでも大きな変更は不可避ですが(^^;)
昔の人は色々鋭いところがあった、というような印象はありますね。
編集済
第4話 一太、松陰の死の先に覚醒するへの応援コメント
>『身はたとひ 武蔵の野辺に 朽ちぬとも 留めおかまし 大和魂』
不思身後業 (死んだ後の業苦を思い煩うな)
別の所でこんな事も仰られていたようですが、死を目前にして自分への業苦は思い煩わず、魂だけでもこちら側に留めて日本を護りたいという心情を歌っているのでしょうか。
>「燐よ! 俺は、俺はどうすれば……。えっ?」
> 次の瞬間、頭の中にあった雲が一気に晴れ渡ったかのように、様々なものが頭を走る。
> 燐介ではなく、宮地燐。
> 俺は、山口一太ではなく、山口一……。
灰色の重い雲で覆われたような日々の先に訪れた訃報。
吉田松陰の死にざまを見届けた慟哭の中、一太の封印が解け覚醒の時が訪れた。
そして、一と燐のこの時代での孤独は終わる。
作者からの返信
あるいは自分が斬られるという事実によって、屈しない魂を残したいということなのかもしれません。
解釈の難しいところです。
その松陰の死を受けて覚醒した一太。
果たしてここからどう世界を変えていくのでしょうか。
編集済
第3話 松陰、自ら老中暗殺計画を白状するへの応援コメント
>「無論分かっておりまする。手前が、多くの者と計らい、老中間部詮勝を亡き者にしようとした件でございましょう」
>「聞き間違いではござらぬ。手前は、多くの者に老中暗殺をもちかけました。残念ながら反対者が多く実現はならなかったが」
>「雲浜と語り合ったことについては覚えておりません。老中暗殺については繰り返し述べている通り、私が計画したものにございます」
雲浜をはじめとした接触相手を巻き込まないようにしながら自分だけが死ぬようにした?
こんな事を師匠にされたら弟子はたまらんですな。
一太は弟子と言うよりは異国で学んだ同志扱いでしょうけど一太も頭の中が真っ白になる事間違いなし。
作者からの返信
相談相手の隠匿なども含めて真意がどこにあるかは不明ですが、とにかく自分が死ぬという方向にひたすら進んでいるのは間違いありません。
しかも意図的にやっていますので、相手側の直弼も含めて全員「何で!?」ととなるでしょうね。
第2話 直弼、諸問題を片付け大獄が始まるへの応援コメント
>「イギリス軍とフランス軍は程なく、清国の大宮殿である円明園を跡形もなく破壊してしまうでしょう……」
北京(ついでに南京)は強大なシーパワー相手だと辛い位置ですね。中原・関中や奉天だったら相手の兵站に負担を掛けて、もう少しいい条件で負けることが出来たかも。
まあ、康熙・雍正の頃ならともかく爛熟を通り越して発酵・腐敗していた乾隆末期以降の清朝ではそれでもきついでしょうが。
> 条約問題、将軍継嗣問題、幕府内の政争、全てが一月で片付いた。
豪腕の政治家が覚悟を決めて機先も制したから、凄いことに。政敵側の徳川慶喜に決断力を評価されるだけの事はある。
ただヘイトが集まり過ぎるし、隙も見せられないからどんどんきつくなってくる。本人は胃が痛かったでしょうね。
作者からの返信
重慶あたりにあればもう少し持ちこたえられたかもしれませんね。
長江を遡ってくる……のはさすがに簡単ではないでしょうし。
ただ、海から遠いと生活面が色々大変でしょうし、貴族達が耐えられなかったかも。
ヘイトを完全無視して断行すれば、一気に片付きますからね。
ただ、ご指摘の通りどんどん辛くなるんですよね……。しかも将軍を守らなければならない観点からいくとヘイトを集めるように仕向けないとダメですし。
編集済
第1話 一太、大老井伊直弼の近侍となるへの応援コメント
> 自分は井伊家とは何も関わり合いがない。アメリカとイギリスに行ったということは評価されているのだろうが、ただ、それだけである。燐介のような閃きはないし、総司のような強さもなく、松陰先生のような才覚もない。
封印が完全に解けたら燐介と似たような事が出来るようになるだろうけど燐介とは違って熟慮型になるかな。
他者は他者、一太は一太。それぞれ自分の信じる事、出来る事をするしか無い。答えはそのうち歴史が出してくれる。
>「そうだ。お主には何というか、神懸かったところがある。この前、庭先で言っていただろう? 『徳川家は鎖国を実施する際には朝廷の許可など求めたわけでもないのに、今回、天皇の勅許を求めようとしている。それは幕府にとって権威の失墜を自ら明らかにするようなものではないのか』と」
李氏朝鮮には負けるけど、江戸の日本は鎖国がかなり長かったから、鎖国の成立理由・成立過程を忘れられてしまったり(鎖国は祖法では無い)。日本人の中に根付いている独立への拘り(攘夷心と言っても良いかも)の強さで、鎖国は独立・攘夷のための一手段であって目的そのものでは無いというのが天皇から庶民にまで認識がされず目的と手段が転倒していたと思います。
私達の世界での長州の人たちは他よりも早く気づいたからこそ正反対に見える変わり身が出来て明治維新で勝ち組になれたのかな。
作者からの返信
一太はまだ自分がどの程度のことができるか分かっていなというのはありますね。
果たして記憶がよみがえった場合、どうなるのかは今後を見ていく必要がありそうです。
鎖国と言いつつ、付き合いをしていた国もあったわけですし、鎖国そのものが目的というのではなかったわけですからね。
このあたりを指して、最近では「鎖国」という表現自体間違いというような教育指導もあるらしいですが、制限していたのは間違いないとは思いますのでここは何とも……(^^;)
長州や薩摩はじめ九州は海外との行き来がまだしもあったので、明治維新で残れた部分はあったのだろうと思います。
編集済
第12話 総司、フランス外国人部隊にありへの応援コメント
私が外人部隊書いてエトランゼと読むようになってしまったのは新谷かおる先生のエリア88から。
あの漫画は途中から結構ファンタジーかSFな方向に振れましたが、中東が舞台なだけにリアルにして現実の展開と被ったら洒落にならないからみたいです。
>「痛てえ! ちょっと掠ったぞ!」
> 同時に、頭頂部あたりに焼けるような痛みが走った。
>「掠ってないって。多分弾の熱が通って痛く思っただけじゃないか?」
ここ、メディア化されたらギャグ補正が入るところ……歴史家や翻案する小説家、脚本家、漫画家は史実を知ってマジかよってなるな。
作者からの返信
エリア88は名前しか知らないのですが、中東情勢は真面目に書き始めると深みに嵌るところはありますし、ファンタジー風にしたくなるのは分からなくもないですね。
沖田が撃つシーンはアニメなどなら、頭の一部が禿げあがっている可能性もありそうなシーンです(笑)
ウィリアム・テルのような感傷的なものは何もありません( ̄▽ ̄;)
編集済
第11話 燐介、フランス皇后にオリンピックを説くへの応援コメント
>「皇帝陛下はそんなせせこましいことに囚われる方ではありません。今は色々なことが動いております。その対処に追われているのでしょう」
>「ただ、皇帝陛下はしばらくすると飽きるので。あの女もそろそろでしょう」
>「少なくとも、女の訴えで考えを変えるほど、陛下の脳はおかしくありません」
さすが奥様、旦那の事を良くわかっている。
ナポレオン3世は個人主義が強力な風土のフランスで諸勢力のパワーバランスをとりながら統治する一種の政治的天才でしたよね。
彼が退位した後のフランスは第五共和政になるまで、ドイツへの怨念以外はいつもゴタゴタしていた印象を持っています。
>「ギリシアやローマで開催されていたということは、ローマで教皇聖下に再開を宣してもらうという手もありますね」
皇后陛下、ローマ教皇(ローマ司教)がローマでオリンピック再開宣言したらコンスタンティノープル総主教、アテネ大主教はローマだったら大丈夫か……
ギリシア筆頭に南欧、東欧諸国あたりから文句が来そうな気がします。
作者からの返信
上半身と下半身が別物ということをよく理解しているようです。
ただ、理解しすぎていて積極的に出られず、男子が少なくて断絶してしまったのは痛恨だったとも言えそうです。
ナポレオン3世の後は行き当たりばったり感がどうしてもありますよね~。
東欧諸国からの文句なら、この時代なら封殺できるだろうという認識に立ちそうな感もあります(^^;)
そのあたりはウージェニーも割と利己的……
編集済
第10話 燐介、フランス皇后ウージェニーに気に入られるへの応援コメント
美術館になる前の時代のルーブルで皇后さまと謁見。
呼び出してきた相手が大物すぎる。
>「リンスケ様が想像しているようなことは起きませんよ。とにかく来てください。来ないというのなら、憲兵が連れていくことになるかもしれませんが……?」
フランスは昔も今も、日本以上に警察国家みたいですしね、憲兵さんは怖い。
>「いやぁ、日本では、間男は最悪死刑ですからね。そんな、誘われたからホイホイ乗るなんてことはないですよ」
サイアーライン(父系)(婿養子等でファミリーライン(母系)でも可)を守る必要がある、武家などの上層はともかく庶民はそこまで厳格では無かったでしょうが。
まあ庶民でも正式な不義密通は死罪。
ナポレオン法典あたりを日本の家父長制と合うようにローカライズして出来たのが戸主権が強力で長男による家督相続が特徴の明治旧民法と言う事になりますかね。
作者からの返信
物珍しさもあるのか大物がどんどん呼びに来ます(笑)
とはいえ、フランス皇后からのお召は中々驚きでしょう。
地方の慣習的な部分もあるでしょうけれど、燐介の中では一応日本には姦通罪があったり、不義密通は怖いという認識があるようでした。
編集済
第9話 燐介、テュイルリー宮殿で伯爵夫人の洗礼を受けるへの応援コメント
ブルボン朝の頃は国王に公式愛人がいたり、現代でも政治家は仕事が出来ていれば性的スキャンダルをそんなに気にしないような国民性があると思うから伝統的なものなのかな。
ナポレオン1世は浮気をするにしても外でやっただろうけど、第一帝政の頃の宮廷はどうだったんだろう。2番目の奥さんの時はハプスブルクに遠慮したのかな。
> というか、ロペス・ソラーノってブラジルとアルゼンチンに喧嘩を売るという、太平洋戦争の日本が可愛く見えるくらいのアホなことをして国民半分くらい死なせた人じゃなかったっけ。
半分くらいと言うか、半分以上と言うか……
当初計画ではブラジルだけ相手の予定だったから、あてが外れたなら軌道修正しないといかんですな。
直近での国家元首戦死はこの人かちょっと前にあったチャド大統領の襲撃死でしょうが、確かにこっちの太平洋戦争での日本が可愛く見えるような末期戦。
正直パラグアイが存続出来たのが不思議になるレベルですが、AとBの二国がウルグアイも含めて緩衝国の必要性を認識したのと、戦争当事国のバックにいたイギリスの意向が大きいのかなと思います。4国全てを外債漬けにして南米を牛耳る、さすが英国紳士。
作者からの返信
フランスの公式愛人制度は凄いですよね。
ナポレオンはすぐに出かけていたので、ブルボンの時とは違っていたかもしれませんね。2番目の時は外でやっていたのかなという気はします。
パラグアイはむしろよく残ったな、というのがありますからね(^^;)
国の規模が違うといっても過半数が死亡というのは並大抵のものではありません。
ブラジルは本気で消すつもりな感じで臨んでいましたが、イギリスの都合もあるのでとりやめざるをえなかったんでしょうね。うまいこと各国を利用しています(・・;)
第8話 燐介、ローマの休日にこれまでを振り返るへの応援コメント
> 政治的な動きも必要になってくるかもしれない。スポーツと政治は別物だというが、裏返せばわざわざそんなことを言わなければならないほど密なものということを意味しているわけだ。
政治と五輪の関係を実感したのはボイコットを見た時です。私も五輪など大きな大会ではにわか愛国者になります。勝負事なのも相まってかなり興奮しますしね。
> サルディーニャ首相のカヴールは頭も良さそうだが、これからイタリア統一という大事なものが控えているし、寿命も長くなさそうだ。正直あまり助けを期待できないだろう。
そのままリソルジメントに集中するでしょうけど、イタリアを統一したら療養専念で激務の首相からは引退して相談役にでもなれたら良かった。
> 坂本龍馬という男が。
> もちろん、薩長同盟までは倒幕側だが、それ以降は実業家的行動も多かったし、フィクサー的なものを意識していた節もある。で、最後はどちら側からも厄介になったような扱いになって斬られてしまった。
倒幕側陣営が要らない駒なら貰っちゃいましょう。
作者からの返信
最近も色々出てきていますよね~。
政治のような分かりづらさもないので、シンプルに愛国心が出てくることもありますし、使いやすい部分はあるんですよね。
引退できれば良かったのでしょうけれど、統一したら問題解決というわけでもなく、むしろより多くの問題が出てくることになるでしょうから、そういうわけにも行かないんでしょうね……
「おまえいらない駒だよ~」と言ってしまうとアレですが、うまいこと引き込みたいとは思っていそうです。一応遠い身内ですし。
編集済
第2話 燐介、後のメキシコ皇帝と五輪を語るへの応援コメント
> 実質的な最高権力者は皇太后ゾフィーである。優秀にして怖くて、格式にうるさいおばちゃんだ。格式にうるさいから、ハプスブルクに歯向かうイタリアやハンガリーなどは許されないものと思っている。
マックスは「後継ぎではない」から兄や兄嫁と違って、ゾフィーおばちゃんから甘やかされているんですよね。
うちの国の皇室が思い浮かびました。旧い家のこういうのは洋の東西を問わず同じような傾向を見かけますね。
> 孤立したマクシミリアンは一現地勢力に敗れて捕虜となり、そのまま処刑された。
ブルボンやスペイン系ハプスブルクではないとは言え、十数年の戦争の末に独立したメキシコに、ハプスブルクの人間、しかも別な国の紐付きの君主。
ヨーロッパで独立や王家の断絶が起こりそうなところを狙った方が安全だったと思うけど海を渡ってしまう。
マックスにはハプスブルクに逆らって独立したスイスやオランダといった前例やハプスブルク領域での民族運動などを見て慎重に行動して欲しかったです。
作者からの返信
長男は母親も完全に管理できないということで、次男以降に行くケースはよくありますよね。皇室もそうですし、徳川家光と忠長もそんな感じかもしれませんね。
カルロッタが王妃と皇后の違いで、というのもありますけれど、イタリアで色々失敗もしているだけに、もう少し調べていくべきだろうというのはありますよね。
ヨーロッパの力を信じていたのでしょうけれど……
この点に関してはある意味マルクスも似た部分があるかもしれません。
編集済
第1話 燐介、欧州一の美女に振り回される①への応援コメント
> エリーザベトは皇后であるが、ウィーンの宮廷に帰れば夫フランツ・ヨーゼフの母ゾフィーが皇太后として取り仕切っている。
> このゾフィーとエリーザベトの仲が悪い。物凄く悪い。
この嫁姑の仲が悪いのは互いの性格、受けた教育も有るでしょうが旦那さまの立場の違いも有るのかなと。
フランツ・ヨーゼフ1世即位前のゾフィー皇太后は大公妃だったから、もし皇后を経験していたらもう少しだけ嫁に歩み寄ってくれたかも知れないのではと……もっと厳しくなった可能性も有るか。
> バーティーが「東洋の国日本から来た最強のフェンシング剣士だから、贔屓してよ」とナポレオン3世に頼んでいたらしく、結構いい待遇でいるらしい。
紹介者が最強クラス、これ以上は列強の元首、教皇や政府首班ぐらい。総司は好待遇でフェンシングを学んで剣士としての幅が広がる、うーん強い。
作者からの返信
確かに皇后経験者とかそういう経歴の差が後々の人格に影響を及ぼすこともありそうですね。中国の皇后とか皇太后はもっとやばいのが満載……(^^;)
総司、同世代のエドワードに気に入られて、色々好待遇を得ることができたようです。強さの道においても、持つべき者は友なのかも?
編集済
第6話 一太、江戸での日々への応援コメント
>「せ、先生?」
> 商人出身の私であるから、先生などと呼ばれたことがない。だから、随分とこそばゆい。
封印が解けかけている謎の既視感で、家庭教師アルバイトの経験があったら何故かすんなり受け入れたかも。
一、燐とも頭の良い学生だったのでしょうが本人の勉学を優先したのと、実家からの支援が充分だったかな。普通に別のアルバイトをしていたかもしれませんが。
> 彼が総司の言っていた「女にもてる土方さん」というわけか。
>「そうですか」
> 佐那はホッとした顔をした。
> その顔を見て、私は初めて、燐介のことを妬ましいと思ってしまった。
燐介にだけは厳しいけど、本人の眼が無いとこんなにも分かりやすい、これは女にもてる土方さんではなく、燐介に嫉妬するのも当然と言えよう。
作者からの返信
学生時代がどうだったかは正直考えておりませんでした。
現在構想整理している中では、多少発展しておりますが。
佐那、まだ若いので自分の好意をすんなり出してしまうようです。
もう少し経つと多少は巧妙に……なってないですかね(^^;)
編集済
第5話 一太、井伊直弼と相対するへの応援コメント
> 首を傾げる松陰先生だが、それ以上の追及はなかった。
追及はしないけど、現時点では本人も意識していない燐介との類似点に着目しているし燐介と一太について考察はする。謹慎で暇も出来るし。
> 翌日、江戸につくまでに残る二人の水戸浪士も我々に降ってきた。
> 松陰先生と嶋崎はここでも、大事にはせず、試衛館で引き取ることで決着がついた
信田さん的には二人の裏切りが無かったのが確認出来て二人ともども震え上がるしか無い。
松陰の提案に乗れば旧主や故郷に累を及ぼさないし、三人にとってもちょうどいい冷却期間になると思われますね。
>「……確かに。水戸徳川家と開国論を巡って争っていると言いますし、その対立意識が強いのかもしれませんね」
>「今の日本は相争っている場合ではないというのに……。まあ、言っても栓無きことであるか」
政争ですし、双方が舐められたら終わりな思考になって妥協点を探す方向にならず。勝つか負けるか、殺るか殺られるかに幕末がエスカレーションして行く。
> 嶋崎は水戸の二人を連れて試衛館へと戻り、沖田林太郎は、総司の家族宛の手紙を持って白河屋敷へと向かった。
一緒に試衛館に戻ったのは、信田さんと新たに降った二人を足した三人ですよね。
作者からの返信
そうですね。一太も段々変わった感じになってきて、色々思索したいと思っているでしょうから、ちょうど良いかもしれません。
この時代の水戸はイケイケで尊攘活動進めていますからね。連鎖反応的に過激になっていって、収拾は難しそうなところですが、失敗した個々人にとってはやはり色々累が及ぶ恐れがありますし、無難な方向に行くことになりそうです。
三人でした(^^;)
編集済
第4話 襲撃犯と水戸徳川家への応援コメント
> しかし、今まで無言を貫いてきた男が否定に転じたのである。それは図星を突かれたと見て良さそうだ。
余りの心理的衝撃に語るに落ちてしまう。
内部に裏切り者がいるか、一太達にどれだけの諜報力が有るのか、それとも物の怪の類か?
少人数での襲撃だから裏切りはまずありえない。
> 松陰先生が力説する。嶋崎と永倉、林太郎の三人は唖然とした顔で眺めていて、一方の男は雷に打たれたかのように茫然と立ちすくんでいる。
松陰先生の勢いに敵も味方も唖然呆然
> いきなり話を向けられた嶋崎は面食らっているが、信田は松陰先生の言葉に思うところがあったらしい。「よろしくお願いしまする」と今度は嶋崎に平伏した。
これからの襲撃が無くなるのなら、何も無かった事にするのは一番穏当。
北辰一刀流が多数派の水戸藩に天然理心流が食い込む切っ掛けになったりして。
追記
1段目に前回の応援コメント(前々話)に書きそびれた箇所を誤爆していました。
該当箇所を移動
作者からの返信
少人数での動きなのに見透かされているというのは相当な衝撃でしょうからね。まさに物の怪のような感じに見えたのかもしれません。
そんなところに松陰先生の熱い指導も加わって、襲撃犯も「何なんだコイツら」とおろおろするだけになっているかもしれませんね。
わざわざ大事にして尊攘派につけ狙われるのも厄介なので、なかったことにするのが無難でしょうね。
編集済
第2話 一太、松陰と江戸へ向かうへの応援コメント
>「いやいや、君達のようにアメリカに住んだことのある日本人が来てくれるということは、まっこと有難い。これからよろしく頼む、と言いたいところだが」
ハリスの英語が土佐訛りに
>「あんたの手紙も読ませてもらった。正直言って、ここにいる林太郎や永倉共々、外国のことは嫌いなんだが、総司の友人なら、俺達にとっても友人だ。江戸でのことは一切心配無用と思ってもらっていい」
いかにも近藤さんが言いそうな台詞。
実際京都であれだけやれたのだから、ホームの江戸なら鬼に金棒、一切心配無用。
(この時点では未来の)壬生の時ほどはお金にも困らないだろうし。
追記
1段目にハリスのセリフについて
(下書きにのこっていた部分を次次話に誤爆したため)
作者からの返信
近藤勇はこういう感じの性格という印象はありますね。江戸近辺での活動なら、自由も効くし味方も多いしと、負担が少なく行動できそうです。
編集済
第1話 一太、松陰とともに日本に帰国するへの応援コメント
> 1856年6月末にサウサンプトンを出発したこの私、山口一太と松陰先生は、その後、アフリカなるところを南から回ってインド洋に入り、11月には中国の南にある香港へと着いた。
喜望峰ルートで帰国したんですね。ちょうど冬あたりに通ったなら荒れた航海だったでしょうね。捕鯨船よりは居住性が良い船だったろうけど。
> ひとまずは江戸に行くことになるだろうが、そのうち御影に戻った際には旦那様に見せてもいいかもしれない。
明治の神戸がますますスポーツ先進地になってしまう。
ゴルフがオススメなのは個人競技の振興が手薄だと思ったのかな。嘉納さん達、関西の財界での社交にも便利そうな競技。
> 一通り読んだ後、最後に何やら追記してある。
「もし、何か思い出した場合、日本のことはおまえに任せた」
この手紙がうっかり後世に残ったら、与太話の燐介転生者説(真実)に一定の説得力が出てしまうかも。まあ、実際に発見されたら何かの符丁や暗号だと思われるか、偽手紙と思われるかのあたりか。
作者からの返信
喜望峰ルートで帰還しました。結構大変だったと思いますが、捕鯨船も経験したのでイケイケな心理状態になっていたのかもしれません。
今のままでは神戸はどんどんスポーツが進展していきそうです。灘で日本酒作りながらスポーツに勤しむ集団が出てくるかもしれません(^_^;)
ラブレターが見つかって後世色々騒がれるなんて話もありますし、変わった手紙が見つかってあれこれ詮索なんてのもあるかもしれませんね。
第2話 イタリアのために(C・カヴール視点)への応援コメント
初代イタリア首相にして「神がイタリア統一のため地上に遣わした男」
五輪イタリア代表の子供達の優勝でビバイタリアの喚呼が木霊するのを聴きながらの死去。
太って、上司や教皇、他の英傑には嫌われて、キャンブルには弱かったけど多くの事を成し遂げ自分の人生が報われたと感じて旅立ったなら良かった。
(ボソッ)最後のキャンブルに失敗したという方向で改訂するのは如何でしょう?
作者からの返信
ここ実は直さないといけないんですよね(^_^;)
書いた頃は死ぬ状況がはっきりしないので、当時多かった医療側の瀉血の働きかけに応じた誤診みたいな風に捉えていたのですが、その後、本人側が要請していたみたいな記述を見ましたので。
この頃には既に完全に手を離れていて、制御するのに精一杯で進めていたので、完結したところから修正できそうなところも含めて、直さないといけないと考えています(^_^;)
編集済
第7話 燐介、教皇ピウス9世と謁見するへの応援コメント
イタリア統一の三傑+二人について個人的雑感
カヴール
自由主義志向はあれど行動は穏健。経営や政治は上手いがギャンブルは弱い。若い頃の体格は普通。
多分、最初から最期まで実務的な現実主義者。
ガリバルディ
マッツィーニは真面目過ぎて肌が合わない?
共和主義志向だがイタリア統一の為なら国王だろうとカヴールだろうと妥協する。
でも、故郷のニースをフランスに割譲したカヴールは絶許。
マッツィーニ
何があっても節を曲げない急進的な理想家、共和主義者。イタリア共和党に系譜を残す。
労働者を組織化したのは、イタリア統一や統一共和国樹立後の統治のため。私有財産、宗教否定のマルクスやバクーニンとは対立。
ヴィットリオ・エマヌエーレ2世
権威主義傾向だが立憲君主制だと政治家に責任を負わせるので楽で安全な事に気付いて上手いこと便乗。
王家発祥の地サヴォイアを割譲させたカヴールは絶許。
教育に悪いから王子の葬儀参列も禁止。
ガリバルディはいまいち信用ならない。マッツィーニ?危険人物だろ、議員選出も拒否したし。
ピウス9世
当初は自由主義等に理解があったが徐々に反動化。革命がトラウマになったのか、かなり極端なものに。
イタリア統一?カトリック団結の方が大事、破門で妨害しよう。
イタリア国民の反感を買って、葬儀では危うくテヴェレ川で、道頓堀のカーネルサンダース人形と同じ目に会わされそうになる。
歴代最長在位でもあるので後世のヴァチカンには影響が色々と残ったと思われる。
私はこんな感じで見ています。
RPGみたいに理想主義者たちの成れの果てと言うか、色々なルート・エンディングを見た気もします。
作者からの返信
ともすれば桂がやや地味な感もある日本の三傑と比べると、イタリアの方が個性がはっきりしている感がありますね。
この3人が同じ目的で動いたこと自体が奇跡に近いところがあるのかも。
ピウス9世は反動化したうえに長い期間関わっていたので頑ななところがより大きな問題になった感はありますね。おまけにガリバルディと対立したことで世間受けも悪くなってしまった感が……
編集済
第6話 全ての道はローマに通ず? ②への応援コメント
>「あちらがサン・ピエトロ大聖堂、その隣にシスティーナ礼拝堂、更にヴァチカン宮殿とあります」
>「あの中に教皇がいるのか?」
>「いいえ、聖下はテベレ川を渡った先にあるクイリナーレ宮殿におられます」
クイリナーレ宮やエリゼ宮は大統領官邸にそのまま再利用していますよね、ホワイトハウスも古い建物。
京都御所はこの頃新築ほやほや、地震の有無と気候の違いはかくも大きい。
> あと、そこまで日本に関心があるなら蹴鞠でも披露して、「日本で人気です」とか言えばローマで蹴鞠式サッカーが流行ったりしないだろうか?
蹴鞠が日式フットボールになる世界線があった?
作者からの返信
イタリア、震度5で街が崩壊なんてなりますからね……。
歴史的な建物群も日本に持ってくれば数年でなくなりそうです(^^;)
そう言われると確かに蹴鞠は日式フットボール……!(笑)
第2話 沖田、東禅寺襲撃を防ぐへの応援コメント
>「総司よう、お前、ふらんすで兵法を学んだんだって?」
>「そうだよ。ナポレオンっていうヨーロッパ中を支配したすごい人だって皆んなが言っていた」
>「そいつはすげえな。俺にも何か教えてくれよ」
ふらんす兵法は外人部隊の人にでも教わったのかな。
ナポレオン3世に聞いていたら贅沢だな、伯父さんが全盛期の頃は幼児だし、甥っ子の本領は軍事では無くて政治とバランス感覚だと思うけど。
>「あと、落ち着くために、いつも丹田のあたりに手をあてていたらしい」
>「それは兵法なのか?」
節子、それ丹田呼吸やない、過労と睡眠不足からの胃潰瘍や
>「で、銃を大量に揃えて圧倒したらしい」
>「それなら誰でも勝てるように思うが、当たり前のことを徹底しろってことなのかね?」
銃もだけど大砲かな、砲兵科が専門だし。
作者からの返信
外人部隊でしょうね。
ナポレオン3世に聞いても多分分からないのではなかったかと思います。
どこかで戊辰戦争の時代にはナポレオン戦術として全盛期の複合戦術ではなく、単純化された晩年の戦い方が導入されていたというような話も見ました。
伝説の1世のやっていたことは大体神格化されているようです(^^;)
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第3話 一太一行、尊王攘夷の浪士に狙われるへの応援コメント
>「……そうだった。幕末に幕府が一気に力を失ったのは、外圧の問題もさることながら、連続した災害復興のためにリソースを使わざるを得なかった要因も大きかったんだな」
おや、一太のようすが……
封印が綻んでいる?
>「全く……、武士のくせに徒党を組んで襲おうとは情けない連中だ」
試衛館の人達は、余裕のある農民、足軽、千人同心といった微妙に武士に掠るようなところの人達だからか、武士以上に武士らしさに拘ったように思えます。
新選組は尊攘志士にやられた数よりも、内部粛清で減った人数の方がずっと多いしなあ、死番と言い何という鋼鉄の内部統制よ。
作者からの返信
一太、何やら変な感じになってきています。
そうなんですよね。
商人の土方、富農の近藤と、当時の武士よりも資力そのものはあったように思います。
新撰組の粛清は凄いものでしたが、そこまでやらないと規律面の維持ができなかったのかもとも思いますし、判断に難しいところです。
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第5話 全ての道はローマに通ず? ①への応援コメント
>「せっかく来たのだ。トリノの料理を堪能してくれたまえ」
カヴールさんは、美食家で話好きでもあったようだし、美味いトリノ料理(イタリア料理)をお供に会食したら燐介の友好度は急上昇。
自分で体型を話のネタにもしていたみたいだし、イタリアやヨーロッパの情報など話題も豊富。
男同士でも楽しく会食出来そう。
元軍人なのにあの体型なのは食べ過ぎと退役した後が多忙だったからかな。
バルカン半島への地域評価は残念で妥当。
民族主義という内圧でガタガタ揺れる、バルカン半島というパンドラの箱。
オーストリア、オスマンといった大勢力がしていた蓋が吹き飛んでカオスが現出。
ハプスブルクに対しては地主である事を認めるという妥協が出来ればそんなに悪い統治者では無いと思う。
ドナウ連邦(仮)に君臨する民族間の調停者を押し付けたい。カール6世は大戦に負けた後、ハンガリー王位に色気を出すよりこっちの方を頑張れば良かったかも。まあ後からは何だって言えますが。
誤字報告
> 俺はミラノを散策中に浚われて、ピエモンテへと連行された
浚われて→攫われてor拐われて
どっちでも良さそうですがわからない。
作者からの返信
当時の名門貴族は大抵美食家でしょうからね。
体質的なものもあったのかもしれませんが、カヴールは同時代で1人だけ丸っこい感じですからね(^^;)
ハプスブルクの統治範囲は民族活動の震源地みたいなものですからね。
支配領域が悪かったと思うしかないのかもしれません。ただ、オスマンは中東にコーカサスともっとややこしいところを抱えておりましたが……
ハプスブルクが帝国たりえたのはハンガリーとの連合だったので、どうしてもハンガリーには特別な思いがあったのかもしれません。
誤字指摘ありがとうございます。
浚われてだとゴミ扱いな感じになりますね(^^;)
編集済
第4話 燐介、サルディーニャ首相から警戒される②への応援コメント
>「いや、失礼した。まさか遠い異国人からイタリアの伝統・競馬の話を聞かされるとは思わなかったもので……」
>「イタリアの伝統?」
> 競馬はイギリス発祥のはずだ。イタリアの伝統というのはピンとこない。
>「かつてローマ帝国では戦車の速度を競わせるなどをしていた。それが一旦廃れた後、イギリスで再発見されたものだとみなしている」
現在のイタリア競馬は平地競走が残念な状態になっている反面、トロットは盛況な模様。カヴールの言う通りローマ帝国の戦車競走に興奮した古代からの血が騒ぐのかも。
> チーム・サルディーニャ王国にとっては、ヘッドコーチのような存在の首相カヴールが嫌われ者になって、監督役の国王ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世に結果を出させようということか。
カヴール首相は国王、マッツィーニ、ガリバルディといった面々との協力や対立の何もかもをイタリア統一の推進力にした感じがします。
イタリア王家ではヴィットーリオ・エマヌエーレ2世が一番知名度が高いかと思って系図を見たらプリンツ・オイゲンがいたからちょっと甲乙つけがたい。日本だと初代イタリア国王は世界史教科書、プリンツ・オイゲンは艦船擬人化ゲーム、うーん互角かな。
プリンツ・オイゲンを日本風に言ったらオイゲン公かサヴォイア公子オイゲンあたりかな。
(呼び方は星界の紋章という小説の貴族称号を参考にしました)
作者からの返信
イタリアの馬事情はwiki知識ではありますが、歴史自体は古いけれども今のものとは違う感じなんですよね。
カヴールはあるもの全部を使った感が本当にあります。
でも、別に信念的に統一理論を持っていたというわけでもないようで、与えられた職責に応じて徹底できる凄さのようなものも感じさせられます。
プリンツ・オイゲンは有名ですが、トータル的にはヴィットーリオ・エマヌエーレ2世のような感はあります。
まあ、こちらもカヴールとガリバルディに押され気味で「それほど有名か?」というツッコミはありそうですけれど。
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第3話 燐介、サルディーニャ首相から警戒される①への応援コメント
> 俺はヴェネト・ロンバルト王国の都にあたるミラノに移動してきていた。
ロンバルド=ヴェネト王国と言ってもハプスブルクが国王で住民はイタリア人、こういった属領で各民族のナショナリズムがお互いに煽り合いながら高まり、統治の手間もインフレスパイラル、オーストリアに対してボティブローのように効いたと想像します。
政府も一応別だからそっちでも色々と余計なコストも掛かっているかな。
リソルジメントはピエモンテ王国により経済的に進んでいた北部から開始されたのが成功の一因かと思っていましたが、良く見たら他のイタリア諸国はハプスブルク系、ブルボン系、教皇領……この面子だとイタリア諸国民から見たら青年イタリアに賭けるかサルディーニャ王国を中心にするかの二択になるかな。
> 細身の男の後ろには、小さい眼鏡に威圧的な視線の小太りな男がいた。『新世紀エヴァンゲリオン』の碇ゲンドウが太ったらこんな感じだろうか。
太った碇ゲンドウw 確かにイメージが被る。
議会運営が得意だったし、碇司令とは違ってコミュニケーション能力は高かったと思います。
作者からの返信
イタリア、微妙に色々混ざりあっているので厄介は厄介なんですよね。
そういう事情でもなければこの時代までバラバラということはなかったのでしょうけれど。
北ドイツよりは厄介な印象です。
カヴールは写真を見ると、その印象しか出てこないんですよね(^^;)
編集済
第18話 エンゲルス、労働者にスポーツをさせるへの応援コメント
> 君の知恵には非常に感謝している。今度マンチェスターに来てくれたら、美味しいステーキをご馳走したい。ひとまずお礼まで。
エンゲルスもマルクスに比べたら常識が有るのだろうけど、ベクトルは違っても大谷とベッツを比較するようなもんだしなあ。
工場のレクリエーション・部活だったらキックボールは丁度良さげ。
野球やソフトボールの球は硬すぎる、どこがソフトかと。軟球でも当たりどころによっては危ないし。
作者からの返信
エンゲルスも結構アレな存在ですからね。
マルクスと比べればマシ……というのが非常にしっくりくるフレーズです(^^;)
小さい球はレクリエーションだと危ないですよね。
サッカーみたいな競技の方がのんびりできて(19世紀レベルだと)良かったのではないかと思います。
編集済
第16話 燐介、マルクスとフットボールを観戦するへの応援コメント
> バロンドールを獲得したゴールキーパーはレフ・ヤシン一人しかいないし、ディフェンダーにしても純粋な守備選手はファビオ・カンナバーロくらいだろう。
皇帝ベッケンバウアーは飛び出すリベロだったか。
レフ・ヤシンについてペレの発言
Wikipediaから引用
>「彼からゴールを奪うのは不可能だと思い、気が滅入ってしまった」と述懐している。
オリンピック金メダル
第1回欧州選手権優勝
ワールドカップ4位
アイスホッケーでもゴールテンダーとしてソビエトカップ優勝
名前だけは知っていたけど、これはバロンドールだな。評価者の説得力があり過ぎる。
川淵さんは日本代表(当時は全日本?)でこの人からゴールを奪っていて、その試合の監督が長沼さん、コーチが岡野さん。
試合開催は後楽園競輪場。
う~む、ここらへんの人達の名前が出てくると歴史を身近に感じる。
作者からの返信
DF登録だとマティアス・ザマーもいますが、彼もフォアリベロですので純粋なDFはカンナバーロだけかなとは思います。
ヤシンは当時のソ連というあまり関わり合いのないところから突然出て来た凄い存在というのが効いたのではないかと思います。
ベッケンバウアーとクライフの間に挟まれているブロヒンや、W杯のみでバロンドールになったベラノフみたいに時々ドーンと出て来る共産圏選手に惹かれる投票者は多かったのかも……
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第17話 エンゲルス、労働者を団結させる競技を考えるへの応援コメント
吉田義男さんは前回コメントの前日、向こう側に旅立たれていたとのこと、謹んで御冥福をお祈りいたします。
こっちの野球とかを観ながら藤村富美男さんや村山実さんといった人達とのんびりキャッチボールでもしてくれたらと思います。
1985年はタイガースの無茶苦茶な野球を観ていて凄く楽しかった憶えがあります。
> もっとも、家とは裏腹にフリードリヒはマルクスと一緒に革命運動に熱を上げ、色々な国でお尋ね者となった。実家とも断絶状態だったわけだが、革命運動がしりすぼみに終わってくるとマルクス共々路頭に迷うことになり、家族に泣きを入れて復帰したらしい。
お母さんからの小遣いで優雅な逃亡生活や革命運動をしている時点でどうかと思うので、働くのは良いことなのだけど泣きを入れたのならもう少しおとなしくしろと言いたい。
>「それならば、ボールをフットボールのものにして、バットで打つ代わりに蹴ってみてはどうだろうか?」
野球で前に打てた試しの無い、マルクスみたいな私でもさすがにキックベースではヒットを打てた記憶があります。
作者からの返信
訃報を聞いて私も驚きましたが、年齢を考えると大往生というところでしょうか。
もう一度日本一になるところも見られたようですし。
フリードリヒも結構大概なんですけれど、こんな感じの人も結構いるんですよね……
ビンラディンも最初のうちはこれに近かった感じですし……
キックベースはコース考えればヒットは簡単ですからね。
長打は難しそうですが……
編集済
第14話 バーティー、世界一のレースを提案する②への応援コメント
> レース形式がないのは、各大陸でのコースの違いなどが影響しているのかもしれない。
> 欧州は土が柔らかく、進むのにパワーがいる。逆に日本は硬いからスピード特化の馬が勝ちやすい。
> 土俵が違うのだから、公平な勝負が成り立たないとも言えよう。
> とはいえ、そんな専門的なことが19世紀の今、分かるはずもない。
近い条件の北半球秋(10月上旬、11月下旬)、芝2400m、定量戦、G1
2018 ジャパンカップ(東京左回り) 2:20.6
2018 凱旋門賞(ロンシャン右回り) 2:29.24
極端過ぎて、素人でも馬場の違いが原因としか思えない。
燐介の言う通り競馬を五輪競技化するのは厳しいかな。
世界一のレースを行うとしたらJBC競走やブリーダーズカップみたいに距離、年齢などのカテゴリー色々なレースを同日とか二日で催行、会場はパートI国あたりの持ち回りかな。
もし実現してWBCで略するとボクシングと区別がつかないから別の名前をつけるかも。
作者からの返信
土質の違いはどうしても出て来るでしょうし、複数種目にするなどしないと難しいところはありそうですね。
日本に関しては元々そうなのに高速馬場路線に更に踏み込んでいる、というような話も見ましたから、21世紀なら合わせることはできるのかもしれませんが、タイムが遅くなると見る側も面白くないでしょうし……
WBCは野球もありますからね(^^;)
編集済
第12話 沖田総司、新部隊の指揮官に名乗り出るへの応援コメント
>「それなら、俺のことは明日からムッシュ・ソウジと呼んでくれよ!」
ムッシュ・ソウジが、燐介の脳内から幕末日本に飛び出した!
これは後の日本で、ムッシュ・ソウジ、ムッシュ・ヨシダ、ムッシュかまやつが日本三大ムッシュと称されているな。
(生年月日順にしたのでフランス料理の鉄人坂井宏行氏、クリスタルキングのムッシュ吉崎は選外)
浪士組については、近藤さんに運営をお任せ、実戦指揮が総司、鬼の副長は歳さんといった感じが私の中ではしっくりきます。
個人的には北辰一刀流の派閥とも派閥争いを程々にして上手くやって欲しいところ。
作者からの返信
ついにムッシュ・ソウジが現実的なものになりました。
また新たなムッシュが出て来るかもしれませんが、確かにムッシュ・サカイも私の中では結構印象が強いです。
新撰組は土方が徹底的に管理職をやってくれたのと、近藤が表向きの看板をやったのが大きかったのではないかと思います。
剣術対策については、後々沖田が戦線復帰すればおフランス流とか色々言い出すかも……?
編集済
第15話 燐介、総司にフェンシングを勧めるへの応援コメント
欧州初上陸の時にフェンシングの事を記者に言われていたから公約を果たす事になりますね。と言うかボクシングも会得すると本当に日本最強かも。オリンピック日本代表の有力候補間違いなし。
>「やめろ、勝っちゃん。総司がフランス皇帝から資金を引き出しているから、俺達、超・新撰組が活動できているんだから」
>「ちょっと歳さん、俺を呼び捨てになんてしないでくれる? フランス皇帝のダチであるこの沖田総司様を、さ。隊内に、俺様のことはムッシュ・ソウジと呼んでくれと指示してあるでしょ?」
ムッシュ・ソウジの破壊力が大き過ぎて見逃していたけど『超・新選組』もなかなか……
ところで、幕末スポーツ小説の本作だからかムッシュで真っ先に思い浮かんだのが、よっさんこと吉田義男元フランス野球代表監督。
ムッシュ・ヨシダは阪神タイガースで出来なかった土台作りを、フランスでやり切ったと思っています。
作者からの返信
病気さえなければ、沖田は充分メダリスト候補の潜在能力を持っていますからね。
超・新撰組、文字通りスーパーな新撰組のようです。
絶対みんなが総司にすさまじい反感を持っていそうです。
ムッシュといえば吉田さんですよね。
何だかんだフランスのスポーツ立国には日本の影響もありますよね。
第5話 一太、燐介と世界を語るへの応援コメント
久光キタワァ━━━━━━(n'∀')η━━━━━━ !!!!
決して馬鹿殿ではないんです💦
作者からの返信
久光も来ました。
この人は扱い方が本当に難しいんですよね(^_^;)
編集済
第12話 燐介、英国女王に召喚される②への応援コメント
ビクトリア女王は小さくても君臨者としての迫力があったでしょうね。知り合いの怖いかーちゃん(英国女王)
バーティーの事を色々と言っているけど、即位時の新聞注文エピソードとかを見るに結構お茶目なところもあったように思える、ある意味似てる?
>「本当か? ここは英国、嘘が許されない国だぞ」
> つかないよ。そんなことする意味がないよ。
> あと、英国が嘘をつかないというのはないだろう。
> 現代の中東問題などは英国の嘘というか二枚舌三枚舌のせいで生まれたようなものじゃないか。
イギリスの二枚枚舌外交(三枚舌外交)
サイクス・ピコ協定→イラクとシリアの分割、パレスチナは国際管理、秘密協定でロシアも参加していたがロシア革命で離脱、協定の存在をレーニンが暴露
バルフォア宣言→イギリスの政府はパレスチナにおいてのユダヤ人のための民族的郷土(national home)の設立達成の為に最善の努力を行う。
パレスチナに現存する非ユダヤ人諸コミュニティの市民及び信仰者としての諸権利、並びに他のあらゆる国でユダヤ人が享受している諸権利及び政治的権利の侵害の防止。
フサイン・マクマホン協定→オスマン帝国メッカ・メディナ太守のハーシム家(ムハンマドと娘婿のアリーの末裔)に対してアラブの独立を認め支援する事を約束(シリア・パレスチナ沿岸部は除外)
結果
第1次世界大戦後は委任統治領シリア(現在のシリア、レバノン)、メソポタミア(イラク)、パレスチナ(イスラエル、パレスチナ、ヨルダン)が成立。
ハーシム家の本拠だった、ヒジャーズ王国はイギリスに支援されていたサウード家のスルタン(後にサウジアラビア初代国王)に敗れて併合される。現代のハーシム家にはヨルダン王位が残存。
中東がぐちゃぐちゃ過ぎて、何と言うか、さすがイギリスという感想になります。
しかも、解釈によっては矛盾が無いと採れないこともない。これを天然でやっていたらやはり英国紳士恐るべし。
作者からの返信
小さいけれども、やるところはしっかりやっていた……
という感じでもなく、色々欠点もあったようですが、そういう部分も含めて愛されている存在だろうと思います。
イギリスが雑に割ってしまったとも言われていますが、このあたりはオスマンの政策でもそんな感じだったので、イギリスが中途半端に引き継ごうとしてどんどん深みにはまってしまった感はありますね。
オスマンのように反乱は全部鎮圧くらい徹底した方が逆に良かったのかもしれませんが、中途半端に権利意識があったので難しく……
イギリスがいなくても平和になることもなかったでしょうし、ある面では諦めるしかないのかもしれません(・・;)
編集済
第11話 燐介、英国女王に召喚される①への応援コメント
牝馬クラシック1000ギニー
クラシック三冠
長距離古馬最強戦ゴールドカップ
世界一過酷な障害レースのグランドナショナル
リーディングオーナー
リーディングブリーダー
競馬では史上最強クラス、仕事も出来る、嫁は欧州トップクラスの美女、愛人多数。
流石に、複数小隊〜1個中隊が編成出来そうな愛人の数は多過ぎだけど。ま、まあ、同時にいた数では無くて累計人数だから……
競馬や愛人に入れ込んだのは、好きだからだけでは無く色々なストレッサーに対しての防衛機制にも思える。問題児になったのは優秀な姉が嫁に行って、女王からのプレッシャーが激増した事に加えて、オックスブリッジで悪い友達が出来たのも大きいかな。
後に、病気で死にかけたところから劇的な復活もしている。
う~む、どこの漫画や小説の主人公?
いいえ、大器晩成型のイギリス王子です。
誰だろうと生まれは選べないし、両親からかなり厳しい教育も受けている。小さい頃は暴れん坊でも、弟妹が出来たら兄としての自覚を持ち、行動もきちんと行う。
生まれが偶々ハノーヴァー朝だったのも含めて事績はバーティーの人柄や実力によるものだと思います。
競馬では家のコネ、少しばかり多めな小遣い、優秀なスタッフとの連携、相馬眼などを総動員してゲームに挑む凄腕攻略者かな、チーターでは無い。
自分も、彼から競馬を教わりたいですね。
まあ馬券購入は自己責任なのですが。
> 名将というのも全くの間違いではないだろう。
> 問題児ではあったが、国王としては有能だった。日本人にとっては日英同盟締結を支持し、同盟国として日露戦争の勝利を支えてくれた時の国王だ。それでいて、ロシアとも和解したし、フランスとも良好な関係を維持した。
ドイツ嫌いでしたが、後になるとドイツとも和解しようとビスマルクやヴィルヘルム1世に対しても歩み寄っているんですよね。本物の平和王だ。
作者からの返信
エドワードの人生は本当に波乱万丈で、谷のどん底あり絶頂もありという感じですからね。
それでいて十二分に能力ももっていて、色々なことを成し遂げましたし、もう少し愛人の数とスキャンダルが少なければ、母親以上に立志伝的に語り継がれる人物だったようにも思われます。
競馬に関しても、ここまで凄い人というのは中々いない印象はあります。
エリザベス2世も中々凄かったですが、そもそもがエドワードがいたから英国王室がここまで競馬できるようになったというのもあったでしょうし。
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第9話 燐介、英国の大問題児と競馬をする①への応援コメント
>「日本は農耕馬を飼っているが、ここの馬達は走ることのためのみに育てられているからな。金持ちでなければ持つことはできない。例えば、毛利様と山内様がそれぞれの名誉をかけて馬を競わせるようなものと考えれば分かりやすいんじゃないかな?」
>「なるほど……。そのような馬は、軽々しく使えないし、餌や訓練も特別なものになるというわけか」
一年前にパンサラッサの引退式を観たあと、中山競馬場からの帰りで、彼や元厩務員の方が乗っていたらしい馬運車が通るのを見かけました。彼の売却価格は非公表ですが種牡馬として何億くらいで売却されたんだろう。良く言われますが馬運車相手に事故を起こしたら賠償金がえらいことになるでしょうね。
>「おっ、デューイ。この二年前に勝った馬は覚えておくといいぞ」
>「うん? ウェストオーストラリアン? 凄い馬なのか? まあ、勝ったから凄いんだろうけれど」
West Australianは英国史上初のクラシック三冠馬なのか、という事は史上初の三冠馬?
古馬戦でも勝って、種牡馬としても化け物の先祖、凄いな。
アスコット競馬場は三角形で面白いと思ったら、エプソム競馬場(馬蹄形)やロンシャン競馬場(横と斜めにコースが三個重なっている?)と日本の競馬場では見慣れない形で新鮮に感じました。
まあ日本の競馬場でも帯広のばんえい専用直線(+平地競走コース跡地)、新潟の1000m直線、中山のスタンダードな形の芝・ダートコースと8の字型の障害コースが組み合わさったつぶれたおむすび型も変わってて面白い形と思いますが。
作者からの返信
この時代でもイギリスからアメリカやヨーロッパに行き来する馬もいましたし、そうした馬には相当な価値があったでしょうね。
最初の頃は馬運車がなかったので、自ら走ってきて、誰かが「休ませた方がいいのでは」的に馬運車使って勝ち始めたという下りも中々面白かったですが。
競馬場は面白い形のところがありますよね。
昔は今みたいに画一的な感じでもなかったので、土地の形に応じたレース場を作っていてそれが個性として残っているみたいなものがありますね。
編集済
第6話 燐介、マルクスにフットボールを勧める②への応援コメント
> 労働者の団結のためには、理論だけでなくレクリエーションも必要だということはどうやら理解してくれたらしい。
唯物論的に見たら心や魂が脳内を走る電気信号な幻で、宗教はアヘンかな。けど、論争で相手をボロくそに批判する時は気持ち良くて、批判された時はムカついただろうから。もう少し人間の精神のことも史観や経済理論構築の際に考慮した方が良かったんじゃないかなと、素人歴史愛好者的には思います。
特に人間や人間集団の欲望については重視すべきだったんじゃないかな。
作者からの返信
人間の精神という概念自体がこの時代は薄かったのかもしれませんね。
南北戦争に関して「奴隷が真面目に働くはずがないから、北が勝つだろう」というような見通しを立てていたようですが、このあたりがこの時代の限界で、マルクスの時代を経て精神面の研究が進んだのもあったのかも……
編集済
第10話 燐介、英国の大問題児と競馬をする②への応援コメント
>「なあ、あんた、俺達をつけてこなかったか?」
>「ヘッヘッヘ、バレていたか」
>「……どこに隠れていたんだ?」
>「それはまあ、絨毯の中とか、カーテンの後ろとか」
>「えぇっ、あんな高価そうなものの陰に隠れていたのか? 破いたらどうするつもりだったんだよ!?」
高価そうな物を隠れ蓑にするのが巧妙だったのもあるけど、殺気や悪意が無いから、総司やデューイでも、見つける事が出来無かったんだろうなあ。
作者からの返信
高価なものに隠れているという緊張などもなかったのかもしれませんね。
普通の人なら「これ割ったらどうしよう」とかビビッて、怪しい気配を漂わせていたかもしれません(^^;)
編集済
第7話 燐介、ラグビー発祥の謎に迫る①への応援コメント
エリス牧師、クリケットでは紳士、フットボールではマリーシア。
フットボール関係では昔のやんちゃが蘇るから塩対応になるのかも。
ラグビータウンの町おこしで一番有名になった人。
この町はネイチャー誌の創刊者もいたんですね。
次話の3章第8話でまんがはじめて物語について追記していますので良かったら確認してください。
作者からの返信
英語版の資料などを色々見ていましたが、フットボールに対してはズルい傾向があったという話が中々新鮮でした。
ラグビーからのイメージだと、どうしてもひたむきにやっている人ってのがありましたからね。
ありがとうございます。はじめて物語は完全に初めて知りました。
第4話 燐介、マルクスと世界を語る②への応援コメント
>また、階級闘争を前提とする社会になるから、トップに立ったものが常に革命を恐れなければならないと言うことがある。
革命でてっぺんを獲ったら後に続く類似品は反革命にして保革や左派右派が逆転してしまう社会主義国あるある。
政治的抑圧はしょうがないとして粛清がセットなのは個人的には趣味に合わないんですよね。粛清のイメージがあまり無いのはホーおじさんぐらいかな。
作者様あて業務連絡
公募に出されるとのことなので
3章・動乱の大英帝国第一話と第二話に
誤字?報告を追記しましたのでご確認願います。
本作はとても面白いので沢山の人に読んでもらえたら良いと思っています。
作者からの返信
共産主義はどうしても取った後に極端になりがちですからね。
良いイメージがあるチトーも下手するとスターリン以上に弾圧していたという話ですし、確かに穏健ぽく見えるのはホー・チ・ミンくらいでしょうか。
誤字指摘ありがとうございます。該当箇所を随時直していきたいと思います。
来週くらいから随時書き直していくつもりですが、当時は最終地点も分からず適当に進めていたので、色々直すところも出て来そうです。
編集済
第5話 燐介、マルクスにフットボールを勧める①への応援コメント
>慶応大学がソッカー部、東京大学や早稲田大学がア(アソシエーション)式蹴球部と名乗り、今でもその名称を使っているあたりが影響しているのではないかと思われる。
Jリーグだと栃木、相模原、高知ユナイテッドがSCでその他の多数派がFCみたいなのと通じるものがありますかね?
って、長野パルセイロはミランと同じくACか。
長野のACはAthletic Clubの略なのか、だったらACミランよりもアトレティコマドリードの方が意味的には近いな。
ボールは友達なサッカー漫画で、サッカーなのに何でFCなのかと疑問を持った覚えがあります。
作者からの返信
そういえばエクアドルにバルセロナSCがありますが、別にエクアドル式があるわけではなくパクりと呼ばれたくなかったのかなと(^^;)
日本のチーム名はJリーグができて以降急に増えたので、ある意味無秩序な感じがして面白いところもあります。
編集済
第3話 燐介、マルクスと世界を語る①への応援コメント
やって来ました、人間のk……駄目人間にしてメイドスキー、そしてマルクス経済学を編み出し。特に冷戦期では地球のほとんどの人類に影響を与えていた知の巨人。
勉強に入れ込み過ぎて貧乏になるのはまだ良いとして、ごっこでは無いマジものの革命はシャレにならない。もし、身内など近くにいたら同志になるか切り捨てるかの二者択一。奥さんは同志に、お義兄さんは切り捨てを選択。
ただ、資本論は本物の名著だから、尚更たちが悪い。
同じような革命志向だった、イタリア統一三傑のマッツィーニとかいった人達とも激しく対立しましたし、頭が良すぎて自分と同等やそれ以上の存在を認められなかったのかな?と思っています。
作者からの返信
まさかのマルクスがやってきました。
幕末と野球、更にマルクスが出て来るという訳の分からない展開になっています(^^;)
マルクスは頭でっかちをトコトンまで突き詰めるとこうなる、みたいな印象はありますね。勉強は苦ではないものの、実際的な生活は苦手そうということで、ひたすら勉強しているニートみたいなところはあります。
革命もニート的に唱えていれば良かったのですが、こっちは実際にやるから迷惑なんですよね……
編集済
第2話 革命家との邂逅への応援コメント
> 一体、誰がそんな変な手紙を送ってきたのだろう。
>「差出人は書いてあるのか?」
>「『真なる革命家・カール・マルクス』とある」
>「ブーッ!」
>「うわっ! 燐介、茶を吹き出すな!」
>「わ、悪い、総司……。山口、ちょっと見せてくれ」
総司も災難だけど、一太が差出人の知識を持っていたらツープラトン攻撃されたかもだからまだマシだったかな。
マルクスは元ドイツ人だからか自分の中では、資本主義経済に対する医者で、診断は的確かもしれないけれども処方箋発行や手術が下手なイメージ。「患者は死んだが手術は成功した」「理論通りに回復しない患者に怒って批判する」
な感じですかね。病理医だったら良かったかも。
まあ、私の偏見なのですが。
2025/02/01追記 作者様あて業務連絡
> 俺達はアメリカ海軍のジョージ・デューイと共に行動していて、ペリーが書いてくれた招待状も持っている。泊まるアテもなかったので、招待状を頼りにアメリカ海軍御用達のホテルに泊まることとなった。
招待状でも普通に意味が通っているのでスルーしていましたが二箇所の「招待状」は「紹介状」ですかね?
作者からの返信
一太がマルクスのことを知っていたら、非常にややこしいことになったでしょうね(^^;)
マルクスは資本主義の問題点を突き止めたまでは良かったのですが、解決策が解決策でなかったというのはありましたね。
しかも、ロシアや中国で壮大な実験という形で始めてしまったのでその遺恨が結構デカく残ってしまったのが……
本人にとっても「何~!?」という感じだったかもしれまません。
編集済
第1話 燐介、サウサンプトンで五輪開催を宣言するへの応援コメント
>「日出ずる国の者が、日が沈む国の者に会いに来た」
我が国から、西の大国向けの伝統的な煽り文句で応答!
何せ、1200年以上前からの実績あり、流石吉田松陰。
気の利いた英国紳士だと「我が国では太陽は沈まないのだが、東の果てからの客人はご存知ないのかね?」な感じで返したりして。
もし言ったとしても、もう少し婉曲な表現にするかな。
>「今言われたことについてはよく分からないが、俺の故郷である日ノ本は世界最強の剣術の地だと思っている。だから、少し練習すれば、その”ふぇんしんぐ”とやらでも強くなると思っている」
こちらは剣道とフェンシングの二刀流で世界最強を宣言!!
>「俺、宮地燐介はここに宣言する! 古代ギリシアと同じくらいの歴史をもつ日本において、オリンピックを復活させることを! そのうえでギリシアはもちろん、イギリス、アメリカ、フランス、ドイツ、イタリアから優れた競技者を参加させたいと思っている。是非、競技者達に伝えてほしい。期待している」
第一回江戸?オリンピック開催宣言!!!
って何?
古代ギリシア・ローマあたりによっぽど詳しくないとわからないだろうなあ。地元のギリシアならもう少し知名度も上がるだろうけど。
2025/02/01追記
誤字報告
> ということで、英国上洛の第一撃は松陰が一本取った形となったが、ジャーナリズムの元祖であり本家である英国である。その程度で引き下がるはずもない。
「上洛」→「上陸」で
上洛でサウサンプトンが京都になっちゃってます。
後漢や隋でも上洛って言ったのかな?
作者からの返信
日本が他国に行くさいの定番煽り文句ですね(^^;)
でも、最近調べたらもっと日が早く出る国が幾つもあった……
燐介も総司もアメリカに続いて二度目なので慣れてきて好き放題言っているようです(^^;)
古代のギリシャは知る人は知るでしょうけれど、さすがに一般的なイギリス人があまり知るところではないでしょうね。
編集済
第8話 燐介、ラグビー発祥の謎に迫る②への応援コメント
まんがはじめて物語で走り出すのを見たような。
エリス的にクリケットがメインなのは知らなかった。
第88回 1980年1月5日
蹴ってサッカー 抱えてラグビー 鎧兜でアメラグだ フットボール 脚本 首藤剛志
見つけた、やっぱり見てたな、こりゃ
この時にエリスの名前も出ていたけど気づいていなかったです。
2025/01/28訂正と追記
すいません説明不足でした。
タイトルにまんがとついていますが、TBS系列放送(関西では放送が無かった)実写混じりのアニメになります。
関係無い余談として、関東での裏番組は機動戦士ガンダムで、本放送の時はガンダムが短縮打ち切りになったため、まんがはじめて物語の方が勝ってたりします。
ラグビーの該当回があったのでYouTubeのリンクを貼っておきます。
https://youtu.be/RdFf3WcsuCw?si=iGm8Y5_yf_9SdgHt
https://youtu.be/6qLWmqEatIo?si=1wLapL4dzXkAh2VO
作者からの返信
こんなマンガもあるんですね、完全に初耳でした。
エリスの名前、私はどこで知ったのか……
普通に高校のラグビーの時だったかなぁという気がしています(^^;)
編集済
第13話 激動する世界への応援コメント
> イタリアではヴィットーリオ・エマヌエーレ二世、カミッロ・カブール、ジュゼッペ・ガリバルディ。
> フランスではナポレオン3世。
> オーストリアではフランツ・ヨーゼフ2世。
> プロイセンではヴィルヘルム1世、オットー・フォン・ビスマルク、アルブレヒト・フォン・ローン、大モルトケ。
列強の君主や歴史に残るような宰相、将軍たちがずらり。
雲の上の人達だなー憧れちゃうなー
アメリカでは後の大統領や大元帥と知り合ったけど、ヨーロッパではそんな事は無いんだろうなー(棒)
なお燐介の引き寄せ体質は考えないものとする。
作者からの返信
この時代のヨーロッパは存在感のある人達が次々と出てきましたからね。
アメリカでは色々手繰り当てましたが、果たしてヨーロッパでも著名人と知り合うことになるのでしょうか。
編集済
第12話 渡欧の準備への応援コメント
>「ただ、手前も沖田君もアメリカを知り、日本の小ささを知った……。いつか、共に日本のために手を携える日が来ることを、願っている」
> 松陰が右手を差し出した。総司も笑って右手を差し出す。
> 二人の握手に、俺は知らず目がしらが熱くなる。
> この先、どんな展開になるのか分からないが、この二人が殺し合いをするような幕末には、なってほしくないものだ……
あまりにも出来すぎていて嘘みたいだけど本当にあった、幕末維新のワンシーン。
なお、他人事のように言っているが、二人の握手を実現させた立役者は燐介である。
次の米国大統領と言葉の刃で渡り合い、松下村塾で志士を導いた思想家
後の新選組一番隊組長にして、野球の父も認めたスラッガー
未だ覚醒めぬ嘉納家の従業員にして、松陰先生の忠犬
最近流行り始めた(土佐では流行らせた)、ベースボールとか言う妙な遊びなどに入れ込んでいる、気味が悪くなるくらい事情通な小僧
そして、黒船来航の指揮官と後の米国海軍大元帥が立ち会う。
絵に書いたような名場面と言うか、日本史教科書に挿絵が載っているレベル。
昨日ついてきた記者が、誰かまだいたら写真も撮られて残っているかも。
作者からの返信
この辺りは話の勢いもありまして、どんどん広がっていっております(^^;)
日本で松陰&総司のタッグ結成なり、更にアメリカからヨーロッパに行ってしまい……
凄いことになりそうな反面、「この先の日本は一体どうなるんだ?」と作者の不安もどんどん大きく……(^^;)
要人も結構絡んできて、本当に写真があれば伝説級のものとして残っていそうです。
編集済
第3話 燐介、リンカーンの悩みを聞くへの応援コメント
> メアリーは個人的にも問題があるようだ。社交的で口が軽いので、おいそれと変なことを言えない。既に関係がギスギスしているところに息子のことも重なって、冷戦状態になっているのだと言う。南部と戦争中というだけでも例外的なのに、更に妻と冷戦中というのは大変だ。
リンカーンの奥さんには問題があったのは、そのとおりだと思います。
子どもたちを次々と亡くして悪化させたところに、保護者的な側面もあったであろう夫を眼の前で殺されたら、心を病んでも仕方がないとも感じています。
この世界でも喪った次男、三男は、どうしょうもないですが、まだ神に召されていない夫、長男、末っ子がこちら側にいることも想って買い物などもほどほどにして欲しいですね。
誤字報告
>「他の人が4年以上、大統領をやらたくないと言ったのはよく分かるよ」
やらたくない→やりたくない
作者からの返信
メアリーもメアリーでストレスを溜めていて大変だったみたいですが、アメリカの代表者の妻という認識は欠けていたところがあったのかなと思います。
浪費癖などはどうにもならないところもありそうですが、果たして変わることはあるのでしょうか……
誤字指摘ありがとうございます。修正しておきました。
編集済
第11話 燐介、ペリーと競馬を語る②への応援コメント
>ゴドルフィンアラビアン、バイアリーターク、ダーレーアラビアンの三頭に端を発する存在というわけだな。
3頭については優駿……では無くてじゃじゃ馬グルーミン★UP!で知りました。サイアーラインを繋ぐのは競走とは違った難しさが有りますよね。
バイアリータークはシンボリルドルフやメジロマックイーン、ゴドルフィンアラビアンはクライムカイザーやカルストンライトオといった有名どころが一世を風靡しても後が続けられなくて断絶寸前。
人間の場合でも一夫多妻制や後宮・大奥はサイアーラインを繋げるのが目的ですが。奥様方、嫁の実家、宦官、女官といった人達が職掌外の表方面に口出しをして混乱を招いてしまうというのも洋の東西を問わず歴史あるあるだよなあ。
作者からの返信
サイアーラインも中々不思議なものですよね~。
ものすごく席巻していても、ある日突然いなくなっているみたいなことが起きているようで。
中国だと、宋や明はとてつもなく遠いところから引っ張ってきたこともありましたし、繋げるのも意味はあるのでしょうけれど、あそこまで資源傾けた価値があるのかというとやや微妙かも……(^^;)
編集済
第10話 燐介、ペリーと競馬を語る①への応援コメント
> その後、南部の話や、日米の話などをした。日本の話を松陰が説明している様子にはいたく感心しているようで、色々と書き留めている。
燐介は別枠でも、吉田松陰や沖田、山口といった市井の日本人と直接、しかも地元で交流したから、日本人に対する認識とか日本遠征記の内容が少し変わるかも。
山口さんは現状、江戸日本の常識に縛られているから、燐介から見て本人か先祖かの判断がつかず、少し影が薄い状態なんだろう。
作者からの返信
燐介クラスで色々知っている日本人がいたら、ペリーの日本人観も大きく変わりそうです。「預言者みたいな者がいた」と特別に名前が書かれているかも……
そうですね。山口は友人とそっくりですが、それ以外の共通点がないので、単なる祖先かもしれないと思っているようです。
編集済
第13話 燐介、ベルモントと日米の未来を語り合うへの応援コメント
この物語が切っ掛けで、ベルモントさんを調べてびっくりしたのは、桁外れの金持ちっぷり
オーガスト・ベルモント1世
ペリー提督の義息子
ロスチャイルドのエージェント
民主党全国委員会委員長
ニューヨーク・ワールド新聞に出資
アメリカンジョッキークラブの初代会長
ジェロームパーク競馬場を建設
ベルモントステークスの名付け元
オーガスト・ベルモント2世
ニューヨーク市の地下鉄建設
世界唯一の自家用地下鉄専用車両を所有
ケープコッド運河の開削
アメリカンケネルクラブ会長
ニューヨーク競馬協会(NYRA)委員長
ベルモントパーク競馬場を建設
初代ビッグ・レッドを生産
何この親子……色々と凄すぎ。
作者からの返信
この時代の名士は本当に色々なものを掛け持ちしてやっていますからね……
私もこの時代のスポーツというと競馬……というあたりからベルモントのことを知りましたが、あまりの凄さにびっくりしましたし、更にペリーの身内だという点にもっとびっくりしました(^^;)
編集済
第9話 燐介、南部の陰謀と後の英雄に遭遇するへの応援コメント
> あ、ちなみに刀については当初没収されそうになったのだが、松陰が「この国では誰にだって武器を持つ権利があるのだろう」と言いくるめて、何やかんや持てている。
合衆国憲法修正第2条を持ち出されたら没収しづらい。
この条項をそのまま解釈するなら、武器は個人所有扱いにするのではなくて、民兵隊?で管理する武器庫に厳重に管理・保管して平時に安易な使用はしないで欲しいと思いました。(特に都市部)
>「どけ、どけー!」
> その時、馬が駆けてくる音とともにガーン、ガーンと銃声が響いた
西部じゃないのに騎兵隊が来た。
(陸軍じゃないし単騎だけど)
デューイ提督については、階級・称号としての元帥について調べた時に知りました。
将官の昇進に厳しい米国が元帥(大元帥)への昇進を認めた事。南北戦争や米西戦争での実戦指揮だけでは無く、ワシントンなどでの後方勤務でも極めて有能だったのは間違いないでしょうね。
作者からの返信
松陰、ちゃっかり憲法などを調べていたようです。
外国人なので目立つこともあるし、実際に襲撃しないだろう、というのが本人側にはあるみたいですね。
馬でガンガン撃ってくるノリは西部劇の影響がやはりありますね(^^;)
デューイについては海軍元帥ということで情報があったので、何となく使おうと思っていましたが、ちょっととってつけたような展開になってしまいました。
米西戦争の活躍が有名ですけれど、それだけではないものがあったんでしょうね。
編集済
第8話 シカゴでの日々への応援コメント
屋内競技……籠球、排球、卓球、撞球、送球(ハンドボール)、羽球(バドミントン)、投球(ボーリング)、籐球(セパタクロー)、相撲、柔道、剣道、体操、重量挙げ、アイスホッケー、ボクシング、レスリング、ボルダリングなどなど
すぐ思いつくだけでも色々有るな。
しかし、球技にはだいたい日本名が有りますね、括弧付きのは自分が知らなかったやつです。
屋内競技以外のスポーツだと、アパラチアが近いボストンでスキー、ミシガン湖畔のシカゴだとボートなどもやっているのかな?と地図を思い出して想像します。
寒いけど雪が降らない、降っても平地が多い、関東平野や西欧の平野部辺りは、雪国とは違って冬の体育でスキーをやらずにバスケやマラソンあたりになるのかな。
アメリカは選挙で中傷合戦、外交などでは党派を超えて協力するイメージです。レーガン大統領とか野党から議員を一本釣りするのが上手い人もいましたし。
作者からの返信
アイスホッケーは氷球で、ボクシングは拳闘ですからね。
アメリカと戦争した時にほとんど全部当て字を考えたんでしょうね。
日本は以前は武道が多かったのかもしれませんね。最近だとマラソン好きが増えていそうですが、あまり走る人はいなかったかも。西ヨーロッパは地域ごとのお祭りで特徴的な催しがあるようなイメージですね。
アメリカは広いし複雑なので二大政党を超えた動きをする地方議員も多いイメージはありますね。最近は派閥対立が増えている感もありますが(^^;)
第5話 松陰、全米一の知恵者と討論する①への応援コメント
> そこに突っ込むわけか。まあ、確かに江戸の日本には、弁護士に相当するような者は存在しないな。
弁護士は公事師が近いのでしょうけど、代言人(弁護士)、代書屋(司法書士)、公事宿の指定管理者、手鎖付き未決囚の宿預(留置場の看守?)、触書などの通達(官報の代わり?)、お白洲での雑用(廷吏?)、ついでに事件屋みたいなのなども兼用していた感じみたいですから燐介の説明が丁度いいんでしょうね。
>「なるほど。よし、者共ついて参れ! 手前と”りんかーん”なる者が討論する様子を瓦版に書くといい。きっと面白くなるはずだ!」
どんな記事になったかわかりませんが、向こうの世界の松陰神社で展示されているだろうな。
作者からの返信
今ほど細分化された役割もなかったでしょうからね。といいつつ、そこまで細かく調べていなかったというのはありますが(^_^;)
いたとしても商売になるのか、というのもありますし。
松陰神社にリンカーンとのやりとりが残されているというのは普通にありえそうですし、後々参拝でもしようものならその写真なども(^^;)
編集済
欧米に賭ける男への応援コメント
>しかし、今後、日ノ本に……、いや、亜細亜に貢献すべく、本場で英語を試したいと思います。どうか、拙者に渡米の機会をお与えくださいませ
後世で脱亜論が有名になるのは歴史の皮肉かな。
でも、脱亜論が有名になったのは1950年代あたりからで、元の社説に書いていない入欧といった尾ひれまで後付されて帝国主義イメージが先行し過ぎている気がします。
実物を読んだら朝鮮での改革運動の失敗を受けて絶望混じりに現実路線に転換したのかもとも思いました。
ただ、署名無しの社説だから本人が書いていない可能性を1割くらいは疑えそうな気もします。
時事新報でいつ、誰が社説を書いていたかがわかるような史料でも出てくれれば良いんですけど。
この人は日本式儒教でも嫌いだったけど2500年熟成された本場物や李氏朝鮮で魔改造された儒教はそんなものでは済まないと思います。
> とはいえ、目の前で福沢が平伏するのは何となしの優越感がある。
わかる、あの2種類の肖像画を知っていればお札に頭を下げられたような、何とも言えない気分になりそうですね……
アメリカには金兌換のための10万ドル札(金兌換証券?)があったらしいけど財務省とFRBの間でのやり取りにだけ使っていたようですね。
作者からの返信
福澤の考え方も常に統一というわけではないですからね。明治新政府になってから色々失敗もしていますし、そうした中で変化してきたものもあったのかもしれませんし、ご指摘の通り色々尾ひれがついてしまった部分もあるでしょうね……
ただ、儒教嫌いだったのは間違いないようですね。明治以降結局儒教的な部分が強くなってしまったのは不本意だったかも……
>お札に頭を下げられたような、何とも言えない気分になりそうですね……
実際に金持ちになったわけでもないですが、金を支配した錯覚に囚われそうです(^^;)
編集済
第6話 松陰、全米一の知恵者と討論する②への応援コメント
> 今では世界的な大都市であるシカゴだが、この頃から北アメリカ有数の大都市であり、数年前にイリノイの西方面への鉄道が開通している。
アメリカ国勢調査から抜粋
1850、24位、シカゴ、29,963
1860、9位、シカゴ、112,172
1870、5位、シカゴ、298,977
1870、89位、サクラメント、16,283
1880、1位、ニューヨーク、1,206,299
1880、2位、フィラデルフィア、847,170
1880、3位、ブルックリン、566,663
1880、4位、シカゴ、503,185
1880、90位、サクラメント、21,420
シカゴが(実質)現在の順位になったのは1880年国勢調査の時なんですね。しかし後の2位は100位以下、ロサンゼルスと言うか西海岸全体が新しい街なのが良くわかります。
> ともあれ、俺達は船に乗って、ニューヨークからシカゴを目指すことになった。
> 基本的にこの時代のアメリカの移動は船だ。五大湖やミシシッピ川やその支流を駆使して移動するというわけだな。
知識はあっても実感出来ないのがハドソン川から五大湖までかなり大きな船が遡れる事です。エリー運河凄い……
日本で鉄道が発達したのは河川水運の違いも原因の一つなのかも。江戸時代の水運も近世水準なら充分発達していたと思います。近代の輸送量への対応が難しく、更に治水の為にダムも設置されて河川水運は衰退し、空いた穴を鉄道が埋めたのかなと。
歴史書、史料、論文などを読まずに勝手に思い付いただけですが。
>「内容については賛成だ。しかし、手前も政見を持つ者として、貴殿の真意に興味がある。その真意に納得がいけば、心から賛同して血判をするつもりだ」
本当に血判をしたらいくらリンカーンでもドン引きすると思う。
作者からの返信
アメリカを知った頃は何でイリノイやオハイオが中西部なんだと思いましたが、西海岸は当時は陸で繋がっていなかったので、かなりの変わり者しか行かなかったでしょうからね。
ミシシッピ川も含めて、アメリカの水運も相当なものというのはありますからね。
日本は国土もあって川もやや細めなので、水運量はどうしても限界がありますね。
ドン引きか、「秘密結社っぽいな」と妙なノリで乗ってくるかのいずれかになりそうです(^^;)
第12話 山口一太⑤への応援コメント
完結おつでした
近代オリンピックの開始
そして「オリンピック期間中は戦争はしないという前例」がビスマルクには不本意でも生まれた
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました。
近代オリンピックが四半世紀早く開幕して、ビスマルクも従ったという権威が生まれました。
第11話 山口一太④への応援コメント
普仏戦争回避もしくは延期させる事が出来たから、フランス第二帝政も少しだけ長生き出来たか
作者からの返信
とりあえず延命には成功しました。
多分翌年には戦争になって結果は変わらないでしょうけれど……
第10話 山口一太③への応援コメント
ミャンマーのクーデター派が薩人マシーン達に【チェスト!】されたのが簡単に想像できてw
野戦で立ち向かうなら兎も角、刀が届く距離でなら相手が悪いよとしか
作者からの返信
薩摩藩士がこぞって護衛する相手にクーデターを起こすなんて、無謀極まりないですからね。
中村半次郎とか普通にいるわけですし……
第7話 エドワード・ザクセン=コーブルク=ゴータ②への応援コメント
エクリプスが産まれるのにはあと10年以上かかるから、競馬はまだまだ楽しめるぞ
作者からの返信
エドワードがこれだけ広い世界の競馬を押さえていたら、毎年「〇×にすごい馬がいる!」と楽しめていそうです(^^;)
第6話 エドワード・ザクセン=コーブルク=ゴータ①への応援コメント
遊ぶんなら綺麗に遊びなさい(正論パンチ)
作者からの返信
この案件、対象となった夫人が産んだ子供が夫の子ではなかったということで離婚訴訟して、芋づる式に引きずり出した交際相手の中にエドワードがいたので、エドワード本人にしてみれば巻き込み事故みたいな認識だったかもしれません( ̄▽ ̄;)
第4話 アブデュルハミト①への応援コメント
日本のスモウレスラーは「100キロ以上の巨体が、4メートルまでならカール・ルイスよりも速い速度でお互いに衝突し合う」競技だから
作者からの返信
それをぶっ通しで15日、2か月に1回やるうえに巡業もあるわけなので現代の力士は大変です(・・;)
第1話 ジョージ・デューイへの応援コメント
小型艦を指揮できる海尉艦長から大型艦や戦隊指揮官も務められるCaptainに昇進できたかデューイくん
元でもアメリカ合衆国とアメリカ連合国の内戦を終わらせた偉大な大統領なのは変わらないよ、Mr.President
作者からの返信
デューイ、しっかりと昇格しているようで、いずれは元帥になる日が来るのでしょう。
そして元大統領は色々ありましたが、きちんと戦争を終わらせて悠々自適な生活を送っているようです。
第12話 燐介のイタすぎる1日②への応援コメント
見栄と気合が空回りして見ちゃおれん…からの琴さんからの見事な修正からの立て直し
これであと30年くらいしたら「昔こんなこともありましたねぇ…」と笑えるようになるよ
作者からの返信
琴さんがズバリ言ってくれたおかげで修正できました。
ある種の黒歴史ですが、そういうのの方が後々思い出になることはありますからね。
第11話 燐介のイタすぎる1日①への応援コメント
遊び慣れた友人に初デートプランを聞く男子高校生みたいw
しかしタイトルが不穏と言うか愉快な事になりそうな感じがするw
作者からの返信
まさにそんな感じです。
前世と合わせると40年生きているので大分情けない感も……(^^;)?
タイトルからしてどういう展開になるかある程度読めそうなところはあります。
第10話 燐介、ダイナマイトの特許を取るへの応援コメント
ロサンゼルスの某やきう聖人の代理人のフィーが5%と言われていますので、ノーベルの代理人みたいな形でダイナマイト売り込んだ主人公に30%の販売権利料は破格よね
しかも今後も爆発的に普及して長期的な需要があるわけだから
作者からの返信
スポーツの代理人は契約関係の代理ですけれど、ここの燐介は売り込みや手続き代理もしてくれていたのでより上になったようです。
このダイナマイト権利を確保できたのはすさまじく大きいですね。
編集済
第4話 リンカーンの誘いへの応援コメント
> ただ、太平洋を東に向かうわけではなく、南東に向かい、南米の南側を回る形でアメリカ東海岸に向かうルートだ。
当時のアメリカ東西横断第二ルート、南米大陸ぐるっと廻り。
マゼラン海峡なら日本人初、ドレーク海峡なら万次郎の次になるのかな。
季節にもよると言いたいけどあの辺りは、いつでも強風が吹き荒れているのか。狂う50度線、絶叫する60度線のどちらも、名前からしてハードというよりルナティック、自分や勝海舟なら死んでしまうかも。
カンザス・ネブラスカ法はミズーリ協定で先延ばしにしていた南北の天秤の平衡を傾けてしまいましたね。
清算の時は近い……
作者様あて業務連絡
37章第5話か本話について、どちらかの修正が必要かと思われます。
作者からの返信
移動だけならパナマあたりで降りて陸を突っ切るのが早いのでしょうが、鯨油を積んでいるので回るしかないんですよね。
マゼラン海峡は鯨油積んでいると大変そうなので、風が強くてもドレーク海峡まで通っていたんでしょうね。
そして、捕鯨船に乗っていたなんてことを完全に忘れておりました( ̄▽ ̄;)
長期で続くと作者も以前のことを覚えていない現れに……
まあ、案外燐介も素で忘れていた可能性がありますが……(笑)
編集済
第3話 燐介、野球の神髄を語るへの応援コメント
>「他のスポーツはな、平等じゃないんだよ! サッカーも、バスケットも、ラグビーも、天才がいれば圧倒的に有利な競技なんだ! だけど、ベースボールは、9人全員が頑張らないと勝てないスポーツなんだよ!」
言うなれば運命共同体。
互いに頼り、互いに庇い合い、互いに助け合う。
一人が九人の為に、九人が一人の為に。
だからこそ俸給が上げられる。チームは兄弟、チームは家族。
嘘を言うなっ!
一塁ランナーもっ!二番バッターもっ!控のあいつもっ!
だからこそ、俺の為に死ねっ!
装甲騎兵ボトムズペールゼン・ファイルズ次回予告から一部抜粋の上、改変
チーム内の立場を確立していないプロ野球選手などは上に書いたパロディみたいなイメージかなと勝手に思っています。
>公認野球規則1.05 各チームは、相手チームより多くの得点を記録して、勝つことを目的とする。
Wikipediaにも書いてあったけどこの条文は野球独自なのか。
選手をチームの勝利に向ける為に主将では無く監督に強い指揮権が必要なのでしょうね。
作者からの返信
9人ならある程度平等なのかもしれませんが、交代選手が多い競技ですから、結局そうでもなくなる現実はありますね。
MLBではゴールデンヒッタールールみたいなものも設けられるみたいで、そうなるとますます……
得点をあげて勝利することを目的、と明記するということはそうじゃないケースもあったのかもしれませんね。ヒットが多い方とか、一番飛ばした方が勝ちみたいなこともあった?
編集済
第2話 燐介、近代野球の父と語り合うへの応援コメント
> 気持ちは分かる。俺も何となく知ってはいたが、鯨油の臭いに満ち満ちた船内に二か月ほどいるというのは壮絶な経験だった。
鯨油はアメリカが泰平の眠りを貪っていた日本を叩き起こした原因の一つか、今は油含めて鯨の体には見向きもしない……別な関心を向けているようだけど。
> ハワイは完全にアメリカの一部という印象だったが、この時代には反アメリカ的な考えをもっている奴もいたんだな。ちょっとびっくりだ。
南アフリカにあったホームランドみたいな所でも無ければどんなに近い関係の国相手でもそういう考えは出るのが自然だと思います。独立性が無くなればテキサスやハワイみたいに国境線が消えるわけで。
> 近代野球の父は、それを作った後、あまりたいしたことのない人物になってしまった。
>
> だが、俺が来たからには、そうはさせない。
>
> ここからガツンと叩いて、立ち直らせてやる。
燐介のスイッチが入りました。
作者からの返信
函館の要求は捕鯨需要がかなり大きかったみたいですね。
もうしばらくすると石油産業に移るわけで、ラスト近くの最盛期と言えたのでしょうか。
ハワイの港も全盛期は凄かったみたいです。
燐介、野球を変えてやるという気になっています。
第5話 新政府の役職②への応援コメント
危うく総次官にされるところだったw
ネームド幕臣から引っ張って機体渋沢栄一は民間で活躍してもろて
作者からの返信
総次官の危機は何とか脱しました(笑)
全員きちんと選ぶとなると3日くらいかかりそうですが、多分幕臣達で固めて何とかなると思います。渋沢はどっちになりますかね……
第3話 一月二日の京への応援コメント
上が多少「アレ」でも実務官僚団が仕事を滞らせなければまあなんとか…
作者からの返信
実務官僚団、「やることが、やることが多い」状態ですので、できるだけ上が緩和させてあげてほしいのですが……(笑)
第2話 新体制初の国賓来訪②への応援コメント
280年ぶり位に中国人が「鬼島津」の復活を体験しそうw
相手が鉄砲使えない手が届く距離で切り合ったら当時だと世界最強だろう
作者からの返信
島津家には近接戦のスペシャリストが多数いますからね。
もう少し後に出て来るゲリラのスペシャリスト劉永福と戦闘になれば凄いことになりそうです( ̄▽ ̄;)
第2話 燐介、スワードと交渉する①への応援コメント
アラスカは海洋資源、鉱山資源、そして防衛拠点としての3段階進化できるから、ロシアの販売価格はファイヤーセール(叩き売り)と後世いわれてもしゃーないよ
なりよりモスクワから遠すぎた
作者からの返信
アラスカをサクッと切り離したのは悪手ではありましたが、ロシアが抱えていても防衛のための費用がかかりすぎてコスト倒れしたかもしれませんからね。
やむを得ないところのような印象はあります。
編集済
第1話 近代野球の父、ハワイにありへの応援コメント
>提督は体調が優れないので、いずれ指揮官を降りるつもりでいるらしい。
現代と違って権限、責任も重くて負担も大きかったのは簡単に想像出来ます。未開の野蛮人相手に外交官の仕事もやらなきゃならないし。
海軍作戦部長が未設置でペリーの上司は大統領と海軍長官ぐらい。
とは言ってもアメリカの閣僚は大統領の顧問的な側面も強いから実質大統領直属かな。
本国との連絡も数ヶ月〜年に一回くらいの頻度だろうし。
>野球を形作ったのはアレクサンダー・カートライトという人物だ。
> この人物、消防団に所属していて、当初は消防団員の運動不足を解消するために野球を始めたらしい。
初期のベースボールはレクリエーションの面も強かったから試合後の親睦会もセットだったみたいですね。
日本の場合、学生野球やプロ野球では普段やらないでしょうけどそこら辺でやっている草野球なら試合後の親睦会もセットでやっているチームも多そうですね。北米の三国の場合どうなんだろう?
作者からの返信
ペリー、日本に来た後は語られていませんが、幕末モードになる以前にひっそりと亡くなっていますからね。重責や船にずっといるストレスなどがあったのかなと思います。
それでも本国で英雄となっている兄はもっと早くに亡くなったのでまだしも良かった感じはありますね。
初期のベースボールは本当にレクリエーションでしょうね。
それがニューヨークで専業になって、という話だろうと思います。
現在に関しては、北米三か国とも野球は第一スポーツではないので、知らない人も結構いるのかも(^^;)
第2話 一太、改元を任され思い悩むへの応援コメント
史実の大学スポーツの慶明戦が明明戦になってしまうw
作者からの返信
さすがに明明戦は……(^^;)
どちらかが違う名前に変更するんでしょうねぇ。
あるいは三田大学と地名になるとか……
第1話 一太、近代化の形を整え質の整備を目指すへの応援コメント
西南戦争の西郷軍の中核だった旧薩摩藩士たち、軍人としての脂質は兎も角、人斬りとしては間違いなく手練れだからね
作者からの返信
幕末最強格で語られる人もいますからね。
護衛とかそういうものにも適していそうです。
第11話 一太の助言を受け、加賀は改革すへの応援コメント
武士の家計簿(原作:磯田道史)を見るに、幕末の諸藩の中では1番、算用者という経済官僚の育成と教育がされていた加賀藩
作者からの返信
藩の組織という点では加賀が一番凄かったのは間違いなかったのでしょうね。
それゆえに、明治新政府にほとんど参加できなかったのは悔やまれるところです。
編集済
【番外編】作者のたわごと・1章への応援コメント
1860ミュンヘンは体操クラブとして発足しているんですね。
アトレチコ・マドリードやバルサみたいにサッカー(欧州)のクラブはサッカー以外のスポーツも行っている所があって、野球などの米国のプロスポーツクラブは専業というイメージがあります。
欧州の古いサッカークラブは体操や陸上などでスポーツクラブを創設してその後にサッカーに手を出した感じなのですかね。欧米の違いは本拠地を他のスポーツに流用するための難易度とかも関係しているのかな。
作者からの返信
ヨーロッパは総合系のところが多いですよね。
そもそもプロという形でなく、地域のものとしてできていますし、先発のクリケットなどを行うところが別の部門を設置したみたいなケースも多かったかもしれませんね。
アメリカは確かにほとんどチームですね。
野球にしても早い段階でリーグ戦作っていましたし、地域でやるというのと、その競技の競争をやるのと優先の置き方が違ったのかもしれませんね。
第1話 燐介、インドの現実を知るへの応援コメント
東西南北にだけでも長いのに、更に細分化されたカーストでマジでまとまる気がしない(現代ですらそう)
作者からの返信
しかも宗教も色々入り混じっているということで、インドをまとめるのはちょっと想像もつかないですね(^^;)
第16話 島津首脳との会談への応援コメント
薩英戦争後にイギリスの大学や施設に派遣された薩摩スチューデント(昨日NHKで当にこのネタやってた)が日本の近代化のルーツの1つになってたしね
作者からの返信
薩摩は薩英戦争ルートから近代化を進めていきましたからね~。
第11話 西の皇太子と東の皇太子への応援コメント
明治天皇以降の大正天皇、昭和天皇、上皇様、全員皇太子時代に「おファンキーなエピソード持ち」だから、明治帝も機会があればおファンキーなエピソード作ってた可能性が…
作者からの返信
明治天皇の場合は不祥事を行う前に即位してしまいましたからね。
何かしらやらかしていた可能性は普通にありそうです。
第5話 英長会談・②(山口視点)への応援コメント
この時代でも当たってタヒんでも自己責任で食われては居たけど、流石にプリンス・オブ・ウェールズにソレはさせられんw
作者からの返信
大津事件でもそうでしたし、さすがにこのレベルを殺傷しようものなら大変なことになってしまいます(^^;)
編集済
第27話 密航決行③への応援コメント
米英戦争、米墨戦争の事を畳みかけた上で南北戦争のほのめかし、これは怖い。
二人の信頼>歴史へのエゴ
燐介が歴史への向き合い方に開き直った瞬間。
吉田松陰から燐介に対してだけでは無く燐介の方も全員を同志認定していた。
最後のブキャナン中佐の一言はいかにもアメリカの人が言いそうとは思いました。
この人の場合アナポリス開校前だろうからコンスティチューションあたりに乗り込んで士官教育を受けたのかな。
作者からの返信
この時代ですので、中々一国の政治情勢を正確に知ることもできないでしょうから、それを明らかに知るはずもないと思っていた日本人に言われるのは不気味でしょうね。
燐介はこうしたいという方向性はあるものの、絶対的な目的を抱えているわけではないので軌道修正しました。松陰や総司との関係がそれだけ貴重なものになっていたのだろうと思います。
ブキャナンの細かい経歴までは分かりませんでしたが、この頃は地域で基礎教育終われば入れるような状況になっていたのかなという感もありますね。
第4話 燐介とアフガーニー②への応援コメント
日本でも鉄道建設に最後まで反対したのが西郷隆盛
理由が「そんなものにカネを出すなら軍備を増強すべき」だから
鉄道が軍事輸送に非常に使えると知ってからは黙った
作者からの返信
多くの技術は軍の部分ともつながっていますからね。
電信にしても電話にしてもそうですし、インフラ設備も、極論すれば人権理論などもそうなわけですし。
第2話 スエズ運河周辺への応援コメント
スエズ運河の恩恵が何れ程優れているかと言われれば「スエズ運河を通る船が通る紅海のイスラム過激派がその船舶を攻撃して事実上の運河封鎖に対して、イスラムの同胞ではなく【エジプトの敵】としてその過激派と敵対しているイスラエルを一切非難しなくなった」位には
作者からの返信
そうですよね~。
過激派がやっていることに地域住民のプラスになることはないんですよね(・・;)
編集済
第26話 密航決行②への応援コメント
対米交渉第一段階突破
>「まさか。こんな後進国の小僧が?」
無理も無い普通の反応だけど、言葉が理解出来る相手にそれはあかん。
流石の吉田松陰も特別な閃きが感じられなかった一般人の小僧が英語を操るのを目の当たりにしてびっくり。
令和の英語教育の勝利と言うべきか卒業論文の関係もあるから英語もしっかり勉強して会話も問題なく可能なレベル。私ではスポーツの専門用語は野球ぐらいしかわからないな。
とは言え和製英語も多いし観戦や野球ゲームで憶えてしまった方のランニングホームラン(inside-the-park home run)とか言ってしまうかも……こっちの方が良いと思うんだけどな。
作者からの返信
横浜居留区にいる人達もそうですが、ここまで来る外国人は結構問題児やら荒くれ者も多いようなので、ちょいちょい素も出てしまうようです(^^;)
松陰は燐介の英語に「何だと?」と思ったとは思いますが、万次郎が土佐にいるという情報はあるでしょうから、そのあたりから仕入れたのかも、という感覚かもしれませんね。
英語のサッカー聞いていると、ほぼ名前連呼しているだけなので楽は楽です(^^;)
第14話 一太、小松帯刀と語る②への応援コメント
廃藩置県で藩の武士たちと切り離されて1番特をしたのが殿様達だしね
彼等の分の給料を払わずに済むようになって、殿様たちは明治政府から石高相応の待遇を許されたから支出が激減した
作者からの返信
しかも貴族院に入れて、国家事業に食い込むこともできましたし、どう考えても得しているんですよね。
ただ、やる前はメンツ的な部分も考えるようです。
第10話 一太、宗教論に巻き込まれる①への応援コメント
宗教関連はは面倒くさいのよね
日本の場合は過激思想以外は意外と生活に溶け込ませてしまうけど
正月に神社にお参りして、お盆に墓参りして、クリスマスを祝う宗教の墓場、それが日本
作者からの返信
宗教がまともに入ってくると非常に面倒なんですよね。
明治初期にも廃仏毀釈がありましたし……。
編集済
第2話 燐介、イリノイの"小さな巨人"と対面するへの応援コメント
> 小さいな。
> それが俺の第一印象だった。
> アメリカ人というと、日本人と比べると背が高いが、この男は小さい。158センチの俺よりちょっと大きいくらいだ。160はあるだろうが、165はないだろう。
> だが、眼光が鋭いし、その足取りは力強い。
>「リンスケ、ソウジ。彼が我が民主党が誇る”小さな巨人”スティーブン・ダグラスだ」
ああ、明訓高校の元エースで栄養ドリンクのコマーシャルでファイト一発をしているプロ野球チームの投手(違うし混ざってます)
画像を見ると確かに小さいけれども、やたら迫力がある目力とそれによるうるさいまでの顔面パワー、本人の精神力が外面に溢れ出ているかのようだ。
政治の場でも存在感抜群で目立ったでしょうね。
作者からの返信
明訓の小さな巨人は完全に対照的な顔をしていますね(^^;)
ダグラスの写真を見た瞬間に、彼の呼び方は「おい、小僧」だろうなと確信しました。
そんな感じの目力と迫力があります。
この人の存在感は凄かったでしょうね。