0.42 関係者への謝意/悪魔ティティヴィラスの仕事への応援コメント
諸々の継続・連載コンテンツの合間に、(正直に言えば続きが読みたいとの自分個人の思いは有れど)大変価値ある仕事をされたと思います!
またしんのさんならではの執筆活動を追っていけることを期待して、一旦の労いの言葉として。
本当にお疲れさまでした!
作者からの返信
温かいコメントをありがとうございます。
2020年5月末に着手してから5年8カ月、ようやく肩の荷が下りた心地です。
『7番目のシャルル』の続きについても気にかけてくださり嬉しいです。
実は、ある設定を入れるかどうかで悩んでいます…。ストーリーの根幹に関わることなので誰かに相談するのも難しく、一人で悩んでましたが、「そろそろ決めなきゃ!」と前向きな焦りを感じます(笑)
下3.10 ジャンヌの折れた剣についてへの応援コメント
ジャンヌの剣が折れる状況は、パリ包囲戦のフランス語wikiの記事を翻訳で見てみたときに掲載されていたジョゼフ・ヴァン・レリウスという画家が描いた作品がありまして、怯える女性と兵士の表情もさることながら、折れた剣を持って怒るジャンヌさんのガンギマリした眼光の鋭さに戦慄しつつわろてもうてましたけども、いや刃傷沙汰どころか人死にまでになってしまっていたとは思わなかったですね。大変興味深かったです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
その作品知らなかったので見てきました。表情が絶妙ですね。ガンギマリ…確かにw
絵の中は脅しで済んでますが、実は殴り殺しているという…
聖女・英雄として広めるにはマイルドに規制しないとまずかったのかも
訳者あとがき:上巻完訳に際してへの応援コメント
例のあの人…一体何シュモンなんだ…って「あの大元帥のことだから」って言うてもうてるやないかーいっていう、フリに対するセルフ落ちに感服でございます。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
例のあの人、その名を言わずにいられませんでしたね。
この本ではシャルル七世以上に出てこないにもかかわらず!w
16.4 パテーの戦い(4)乙女の名声への応援コメント
この頃の大元帥、ジャンヌさん誘拐を企ててるの なりふり構わない感じに妙に納得してしまいました。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
理由が知りたいですね。ジャルジョーからパテーまで近くにいて神に遣わされた聖人ではないと確信したのか、宮廷闘争の一環として画策したのか。
もし『7番目のシャルル』でやるなら、王への秘めた想いを知られた以上タダでは帰さない…といった感じになりそう。
14.10 これからの方針(2)ジャンヌの評議会への応援コメント
つかぬことをお伺いしますが、膝を抱くというのは自分の膝を抱えるようにして、もう片方の膝を地について敬意を示すようなポーズなんだろうなと何となく理解してるんですが、相手がいる場合に相手の膝を抱くという表現がいまいちイメージができないのですが、教えて頂けないでしょうか。
初見は「百年戦争とリッシュモン大元帥」の、まさにジャンヌさんがパテーの戦の前の会合でリッシュモンに対して「大元帥の膝を抱いた」とあるのですが、理解はふわふわなまま、それでも引っかかってはいたのを思い出してしまい。
このままではジャンヌさんが相手の膝めがけてタックルしかけて地元の王族である大元帥閣下に対してブルターニュ式レスリングのスパーリングでも始まってしまったのだろうかとよろしくない画がよぎって落ち着きません。
のっけから王太子に剣での一騎討を仕掛けて勝利をもぎ取り「アマゾネスだ預言者デボラだ」とフィジカル面で王太子に称賛されてしまう英国劇作家産の方のジャンヌさんのイメージになって困ってます。
どうか助けてください😭
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ご質問の部分、英訳版の原文はこのとおり。
She knelt embracing the King's knees (for she was conversant with the rules of courtesy)
まず、ジャンヌが膝をつく動作(跪礼)があり、それから王の膝にすがって懇願している…といった感じで、イメージ伝わるでしょうか。
感情的にすがりついているのではなく、宮廷の礼儀作法に基づいていることを原文では強調しています。
検索窓に「She knelt embracing the King's knees」を放り込んで画像検索すると参考になるかも。
ジャンヌさん、明らかにパワー系聖女なので
勢い余ってタックルかますのもおもしろい絵面になりそうですね。
シャルル七世とリッシュモンには敬意を払うのに、初対面のデュノワには喧嘩腰なのも😂
12.13 市民の疑心暗鬼(2)私生児の首を刎ねるへの応援コメント
首刎ねますよエピソードは知ってましたが、軍議から外されたりで蔑ろにされている中で抗議の意味で言ってるのかなとずっと思ってましたが思ってたのと違って笑いながらっていうのが面白すぎてダメでした。
デュノワ氏の解像度上がってくる気がして読んでて楽しいです。貴重な資料を翻訳共有させて頂きありがとうございます。大変な作業だと思いますが応援してます!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
自前の小説とは違うので、本作ではキャラクターの個性を出さないように淡々と翻訳・執筆しているのですが、ジャンヌもデュノワもクセが強くてダダ漏れてますね。
ちなみに、リッシュモンは第十五章と第十六章で登場します。
下15.17 アルモワーズ夫人の旅(5)真相の告白への応援コメント
「偽物のジャンヌ・ダルク」という漫画を最近読んだのですが、史実と書かれてありました。
コメント欄にも、アルモワーズ夫人には子供が二人いて余生は静かに暮らしていたとあったのですが、ひょっとして元ネタはここですか?
日本では無名のエピソードですよね…
作者からの返信
ご質問ありがとうございます。
その漫画については把握してますが、公式な協力関係などはありません。
仰る通り、火刑後に起きた偽ジャンヌ(クロード)事件は日本でほぼ知られてません。本作で2025年12月に集中して公開した下巻・第十五章をきっかけに興味を持った方がいらっしゃるようですね。
興味深いことに、ご指摘の漫画ではシャルル七世の不遇な生い立ちを「育児放棄」としていますが、一般的な史実ではなく、本作と並行して連載していた『7番目のシャルル』独自の創作設定(虚構)です。
どの部分が史実で、どの部分が創作かを見分けるのは難しいかもしれません。
(もし、拙作を参考資料にして翻案したならクレジット表記してほしいな…と思ってしまいます〜)
最近、似た題材を扱う作品が増えているようですが、本作は「先行作品」としての自負を持っています。こうして私の活動を見守ってくださる読者の方がいらっしゃることは、大きな励みになります。