応援コメント

とある展望台にて、予感。10月26日」への応援コメント

  • 瞳の色が悲しいのは戦いから逃げるためにこうしているのに、どうしてもその「力」から離れることが出来ない、と感じたからかな?

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!
     終わりの象徴として、黄昏どき――夕方をこの話の時間帯に設定しました。
     ラジオさんの言う通り、キュウタァであることを否定できない気持ちも悲しみの中には確かにあります。ここまでキャラの心情を読み取って頂けるなんて、めちゃくちゃ嬉しいです! マジありがとうございます!!

    編集済