応援コメント

第2話 白南風」への応援コメント

  • 好きな人の影響で本を読み出した
    って言うのが良いし
    本を読めば賢くなれる
    って言うのが希望が持てる。

    美容師と言う職業は
    良いですね。
    聞いた話では3QCUTは
    エリートしか働けないみたいです。

    ハロープロジェクトも
    エリート集団で
    ハロープロジェクトに落ちた子が
    乃木坂を受験するとか。

    作者からの返信

    実は、今年の7月14日にとある、若手女性芥川賞作家からTwitterで誹謗中傷を受けました。
    『当事者性と作家性は別だからあなたの作品がよほどレベルが低いのです』
    と攻撃され、酷く傷つきました。
    (実際はもっと言葉は激しかった。彼女の名誉のためにオブラートに包んでいます)
    それも似たようなDMが数分のうちに5件も立て続けに来たんです。
    私が謝ってから彼女の攻撃はようやく止まりました。
    その件があって、文壇自体が信じられなくなり、紙媒体の文学賞に投稿するのを辞めました。
    恐らく彼女が消していなければ、今でも、彼女のTwitterには私を攻撃した痕跡が残っているでしょう。
    何度も出版社や文学振興会とやり取りしても本人に謝罪の言葉はありませんでした。
    大手出版社や著名な文学賞でさえもそんなスタンス。

    何のためにブランドってあるのだろう。
    文学フリマの盛況と次々と閉店する本屋さんの状況を見て考えました。
    こんな傷を告白したら、迷惑がかかるか、炎上するかもしれない、と覚悟はしています。
    でも、どうしても悔しかった。
    芥川賞作家から中傷されて、泣き寝入りされて、どうかなりそうでした。
    本当に死のうか、とさえ追い込まれました。
    それでも、三島由紀夫や川端康成などの文豪の作品は大好きです。