応援コメント

第1話 リリー・ホワイト」への応援コメント

  • 入水は基本的に足が届かない場所で決行しないと成果は上がらないですよね。

    地元の一級河川は上記の通り、足が届く深さだったので
    僕は見事に失敗して、今はこうしてノートパソコンの前に座しています。

    ガラパゴスケータイの長所は、デジタル的な深入りが無い点でしょうか。
    何でも検索出来る、何時間でも繋がりっ放し
    そう言う環境に自分が置かれていることに危惧すべきだと感じました。

    座位で書くことがしんどいので、仰臥位で原稿を書き
    それをペーストして、パソコンで肉付けしています。
    理想を言えば、もっと繊細に反応するタッチペンが欲しい。
    100円ショップ以外で購入したことが無いので
    桁をもう一つ足せば、長らく使える優れものが手に入るかも?
    100円から1,000円にUP

    このコメントはパソコンで書いています。
    真真コンビの待望の新作、期待しています。

    作者からの返信

    御池はすり鉢状になっていて、実際に入水自殺した方もいました。
    昔から地元では入水自殺の名所なんですよね。
    そんな私も未遂で終わったことがあります。
    日向神話の重さを考えると、自分の悩みなんてちっぽけだ、と早々悟ったおかげで、生き延びました。
    ガラケー携帯のいいところは街中へ出かけたとき、暇なとき、人間観察に集中できる点ですね(笑)
    スマートフォンをいじっていない分、道行く人の背景を想像するとふとしたときに小説の種になるんです。
    入院中のとき、患者さんの身の上話も実は小説を書く上で参考になっています。
    先日、福岡文学フリマに行って、久方ぶりに福岡へ行きました。
    何年ぶりだっただろう? 人混みの中を歩きながら、目に入る知らない人の背景を考えていました。