お恥ずかしい。
同じ話をダブって投稿してしまいました。
ちなみに、この物語ももう1話で終了です。
中途半端なところでの終了をお詫びします。

感想ありがとうございます。
ハウリンガ商会は冒険者を雇ってガードさせています」。

感想ありがとうございます。
楽しんで頂ければ幸いです。

ご指摘ありがとうございます。
魔力を溜めた魔石を使うということで、魔力は使います。
ある程度定期的に魔力の補給が必要という記述を入れます。

ご指摘ありがとうございます。
訂正しました。

ご感想ありがとうございます。
楽しんで頂ければ幸いです。

感想ありがとうございます。
そうです。でかいのです。
植民地の経営ができなくなりますからね。

ご意見ありがとうございます。
言われる通りですが、こういうキャラは居るのですよね。
でも、その後は出てきませんから。

ご意見ありがとうございます。
リンは今後問題になる資源ですね。ナウルの悲劇が有名ですが、今は中国・モロッコが主な輸出国になっているようです。ブラジルとアメリカの件は知りませんね。
近い将来はコストをかけて濃度の低いリンを取るしかないのでは。
下水からの回収はある程度始まっていますが。

感想ありがとうございます。
出来れば、現実世界の明るい改変という形を書きたいと思っています。
あまりシリアスなことは、書きたくはないのです。小説は明るくです。
でも、技術屋のせいでしょうが、どうもハードに走ってしまうのですよね。
全体にあまり人気はありませんが、コツコツ書いて行こうと思っています。

ご意見ありがとうございます。
そういえば、異世界の宇宙って出てきませんね。
僕は異世界＝宇宙の彼方の他星系だと思っています。
前者は存在そのものが可能性が低いとみられ、後者はあることはほぼ確実だけど、今後100年オーダーでは辿りつけない。
だから、夢があると思う。
異世界の宇宙は、同じことを言っている感覚なので出てこないのだと思います。

ご意見、有難うございます。
自分で書きたいものを書くということで、書いているものです。
楽しんで頂ければ、幸いです。