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  • 読了。
    野生化した生体兵器が跋扈し、吸血鬼すら滅びつつある終末世界。
    どう考えてもお先真っ暗なのに、なんだか楽しそうな二人が、
    無性にうらやましかったりするのです。

    作者からの返信

    吉田さん、コメントありがとうございます!m(_ _)m

    食べる物は無い。行く先に道が続いている保証は無い。けれど、死んでいない以上生きなければならない。そういう世界では、きっとオリビアみたいな能天気なやつが隣にいると絶望しないで済むのだと思います。
    まぁただ、プルートのように生存能力がある者がいなければ、多分半日も生きられないとは思うのですが^q^;(笑)

    こちらの話にも立ち寄っていただきありがとうございました!^^\