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  • 祭りの後の放送室への応援コメント

     そう、最後の放送部員。
     彼女には放送室の声が届いた。

     放送室にとっては、生まれてから最も輝かしい三日間でしょう。

     この『ありがとう』が、先へ繋がる者たちへと届きますように。

     ミンイチさんは。さすがミンイチさんでした。
     さすミン。

  • 閉校後のある朝への応援コメント

     かつてあった人々も、この校舎より先にいなくなる。
     もしかしたらこの学校が使われるのは、二十年もないのかもしれないです。
     放送室が使われるのはもっと短いかもしれないですね。

     でも、確かにここにあった。瞬きの間であっても、輝いていた。
     
     放送部の心にある放送室。
     放送が耳の残った生徒達。

     目が、耳が、ここを覚えている。
     冬にいる子供は、語りで覚えている。
     冬の先の幼な子は、語りつがれた心を覚えている。

     そしていつか、放送室に足を踏み入れるのかもしれませんね。