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  • 浪人と娘への応援コメント

    >「柳四十郎。このまえまで三十郎だった」
    概要に誰もが知る有名な映画の主人公の【その後】を描いた短編、とありましたので、誰のことだろうと思っていたら……なるほど^^

    >時代は幕末の動乱期になり、あれほど隆盛を誇った油問屋も時代の奔流に飲まれ、とうとうつぶれてしまった。
    >店で働いていた人間はちりじりになり、きれいで傲慢だった娘は吉原で働く遊女になり、病を得て若くして死んだ。
    なんとまあ……。盛者必衰というか、無常というか、ですねえ……(;´Д`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    仰る通り「あの作品」の主人公のその後を書きました。
    ただこのねらいが意外に読者に気づかれなくて、指摘してくださったのは吾妻さんで二人目です。
    作品の最後に盛者必衰の無常感を漂わせようと思いましたが、できれば次はもっと明朗な時代劇を書きたいです。
    そのときはどうぞお付き合いください。

  • 浪人と娘への応援コメント

    賄賂役人は死し、油屋はつぶれその娘もまた若くして落ちぶれて死し、さらに、幕府も倒壊した。
    明治政府になって江戸の町は正式に首都となり大都会東京への第一歩を踏み出した。
    しかし、あの日娘にヒヒと言われたあの男の行方や、如何。
    政府変われど江戸の町あり。山河、言うに及ばず。

    最後に、悠久の時の流れの一刹那をじっくりと味わえました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    レビューも読ませていただきました。
    「山河、言うに及ばず」
    「嗚呼、江戸の町よ、今いずこ」
    すてきな言葉をいただいて恐縮です。
    与方さんのヘッセのエッセイをめぐる投稿も読ませていただきました。
    たいへん貴重な文献で感謝いたします。
    どうぞこれからもよろしくお願いします。

  • 浪人と娘への応援コメント

    椿三十郎を思い出しました。古っw
    用心棒では桑畑でしたっけ。時代劇大好きで古い映画が今では安く買えるのでDVDを集めてたりします。
    柳四十郎、カッコよかったです^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いえ、実はこの作品、用心棒や椿三十郎の「その後」を意識した作品なんです(笑)。
    三十郎が「もうすぐ四十郎だ」といっていたので「あのお侍四十過ぎたらどうなるんだろう?」と想像しながら書きました。
    自分も時代劇は大好きです。
    また四十郎を主人公にしたチャンバラを書いてみたいと思っています。

  • 浪人と娘への応援コメント

    小田島匠さんの近況ノートから参りました。
    柳四十郎、かっこよかったです。自らの功をいたずらに誇ることなくきれいに立ち去る姿、粋でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    子どものころから黒澤明や山田風太郎の時代劇が好きでした。
    両巨匠が描く主人公も功を誇らず、孤独に立ち去るパターンが多いのでその影響を受けていると思います。
    また必ず時代劇を書きますので、その際はぜひお寄りください。

  • 浪人と娘への応援コメント

     へー、カッコいいじゃないですか。
     わたくしも、そのうちこういう剣豪小説書きたいなー、って思いました。

     木山さんがレビュコメ書いてくれるだけのことはある作品でした。

     あ、申し遅れました。小田島匠と申します。
     
     拙作「狂気の男」をフォローして下さったので、「どれどれどんな方かな」と思って読みに来ました。
     森さんとは親和性がありそうです。ほかのお作も拝見しますね。

     お星さまもパラパラしておきますね
     
     それでは。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「カッコいい」と望外の言葉をいただきうれしい限りです。

    実は木山さんのレビューを読んで「これは」と思って御作をフォローしました。
    『狂気の男』これから読ませてただきます。
    楽しみです。
    どうぞ今後もよろしくお願いします。

  • 浪人と娘への応援コメント

    良いぞ時代劇!

    ……とか言う褒め言葉も何ですけど。
    そう言いたくなる話でした。

    浪人が働きの代価を求めないのが実にいいのです。
    黒澤映画へのオマージュも染みます。

    面白い物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントとレビューをありがとうございます。
    「黒澤映画へのオマージュ」はうれしい評言です。
    黒澤映画に言及されたのは木山さんが初めてです。

    先ほど『天涯に標されし十字架』を読み終えました。
    感動しました。
    「もっとちゃんと時代劇やファンタジーと向き合わなくちゃな」
    と創作者として反省しています。
    木山さんのほかの作品を読むのが今から楽しみです。
    こちらこそ素晴らしい物語をありがとうございました。