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  • 第2話 転校生への応援コメント

    元いじめられっ子(?)の女の子、謎の転校生。
    ちょっとずつ物語が動き始めましたね。
    続きを楽しみに読みます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    福倉さんの作品で救われたので、コメントをもらい、心躍っています。
    大変なニュースで毎日色々ありますが、ぼちぼち行きましょう。


  • 編集済

    第7話 美少年への応援コメント

    かしましいと言う表現に驚きました。

    漢字を用いると姦しい。

    女の子が三人寄らばかしましい。
    三人組でかしましい女子は
    森三中とか?

    結婚して落ち着いたオーラも
    出て来たか。

    かまびすしい、と言う
    表現もありますよね。

    超イケメンの登場!
    あさのあつこさんのバッテリーの
    実写版の投手役を演じた
    男子俳優。
    彼は絶世のイケメンで
    アスリートとしての
    しなやかさもあった。

    映画版のバッテリーは
    林遣都さんらしいです。
    大島優子の旦那さん。

    確か国営放送の時のバッテリーは
    名前に馬が付いた気が
    するんだよなあ。

    Mr.Childrenの少年が
    主題歌だったような。

    平均14時間の
    iPhone11は充電の時間です。
    怒涛の書き込み失礼しました。

    1時間後は実父と
    麻雀格闘倶楽部です。
    野生の闘牌が天運を絡め獲る!

    作者からの返信

    戸高さんたちのイメージは陽キャにもなり切れない、無理をしている中学生女子というイメージです。
    陽キャの子たちも何かしら孤独を抱えて、強がっているだけで、無理している、とまだ元気だった中学生の頃、思っていました。
    陽キャになろうとして、無理している10代はネットが発達した令和のほうがもっと多いのかな? 

  • 第6話 真夏の朝礼への応援コメント

    推しメンのバディ枠、チーム枠は
    後からでも変更が利く。

    しかし、読者からの
    評価は全てリセット!

    ここに転校生システムの妙を
    感じます。
    次の学校では
    いじめられないだろうか?
    次の学校でも
    友達は出来るだろうか?

    前者後者で差異はあれど
    リセットされた環境に
    どう適応して行くべきか。

    タイムリーな話ですが
    同僚が月曜日から
    松風館高校と言う
    通信教育、定時制高校に
    入学しました。

    昨日の授業は
    芥川龍之介の羅生門。
    板書を写した大学ノートに
    東野圭吾さんの名前を見つけて
    現代語学と言うジャンルは
    現役の作家もエントリー出来るのかと
    感慨深い思いがしました。

    国語の教科書に載るって
    紅白歌合戦に出るようなものなのかな?
    あ、ここは文学賞で表せって?

    作者からの返信

    鵜戸岬のモデルはいます。
    中学は私学だったんですが、入学した私立中で、菅田将暉によく似た男子がいたんですね。
    (あの当時は菅田将暉は本格的に芸能活動はしていませんでしたが)
    その当時、高等部で、高校生歌手デビューした先輩がいて、学校内では芸能関係者が結構な頻度で出入りしていました。
    生徒数が少子化なのに2000人はいたマンモス学校だったから、芸能人並みの綺麗な子は何人か、いたかなあ。
    彼もまた何度か、スカウトされたらしい、と風のうわさで聞きましたが、彼は断ったそうです。
    菅田将暉がデビューした時、一瞬彼かな? と思いましたが、よく似た顔の人は世の中少なからずいるようです。

    その学園を病状悪化で転校し、辿り着いた通信制高校はNHK学園でした。NHK学園に通っていた当時、リアルに芸能活動しているアイドルグループが在籍している、と先生たちが真顔で言っていました。
    NHK学園の通信制高校のいいところって、途中で転入する、転校生も多いし、卒業てきたから、普段は入れない、あの渋谷区のNHKホールで卒業式をやれることですよ(笑)
    紅白歌合戦も行われるNHKホールで。
    文学賞だったらNHKホールは何の文学賞なんだろう?

  • 第5話 パターン化への応援コメント

    パターンかあ。

    ゲーム脳と化した今のババロアは
    16人のジャンプチ戦士を
    どの順番で配置しようか
    大忙しです。

    でも、このジャンプチを
    遊戯開始したのも
    同僚の声掛けからだし
    最近話題の
    スプラトゥーン3も
    同級生とオンライン対戦する為に
    買い揃えました。

    空前のブームになった
    ウマ娘プリティーダービーも
    他者からの推薦同意だったので
    僕は概して同調人間と
    言い換えることが
    出来るかも知れません。

    次回エントリーは
    東方ロストワードかな?

    怒鳴るのとしつけは
    違うと言われますが
    いじめとからかいは
    同義でしょうか?

    からかいは
    リアクション次第だったり
    飽きたら止んだりするのかな?

    髭男のワッツゴーイングオンが
    そう言う風な歌詞だったような。

    作者からの返信

    今はSNSが発達して、私が子供の頃よりもコミュニケーションツールがハードになった、とつくづく実感します。
    ゲームはほぼやらない家で育ったので、ゲームのことはあまり分かりませんが、やってみたら沼にはまりそう(笑)

    小学生の頃はよくいじめに遭いました。
    いじめとからかいは似て非なるものかな?
    私の場合は、下手をするとあの旭川で亡くなった少女、爽彩さんのようないじめに近い嫌がらせ行為を受けていたので。
    あのまま、地元の中学に進学したら爽彩さんのようになっていたのでは、と痛みが絶えません。
    髭男のワッツゴーイングオンを聴いてみます。

  • 第4話 カップルへの応援コメント

    九州シャッフルの宮崎さんは
    転校生ちゃんだったのですが
    芋男子の僕は持て余し
    不良グループの一員になって
    ポジションを落ち着けました。

    不良グループ独特の
    社交性が
    彼女の肌に合っていたのでしょう。

    文明を手放しなさい!
    と、言われている子等は
    苦痛でしょうがないでしょうね。

    WiFiを活かした生活も
    満喫していますが
    ポケモンGOとかは
    割とワイルドに
    パケットばら撒きながら
    屋外を闊歩したりしてます。

    僕は週間平均14時間
    画面を表示してるみたいです。
    我ながらやり過ぎだと
    反省する
    時刻みですが
    この瞬間も
    1分1秒とカウントされて
    いるんですよね。

    執筆はノートパソコン経由なので
    就寝以外は
    ほぼ文明開化の日日なのかも?

    作者からの返信

    時折、1週間のうちにデジタルデトックスをしています。
    実はカクヨムさんも、Twitterを含むSNSもパソコン経由なんですね。
    前にスマートフォンを持って振り回され、その結果、入院した経緯があったので、今でもガラケー携帯なんです。

    音楽は今でも、10年前くらいのウォークマンで聞いています。
    いちいち、パソコンからウォークマンに楽曲を入れないといけないので、面倒くさいですが、CDの購入でアーティストさんの応援になれば、とよく聴く楽曲はCDを買っています。
    SNSやネットの向き合い方は人それぞれなので、不便は有りますが、そのおかげでネットをするときには気合が入ります(笑)
    図書館でもパソコンを見っぱなしのときは雑誌コーナーに行って目を休めていますよ。


  • 編集済

    第3話 歓声への応援コメント

    イモがダサいと言う等号で結ばれたのは
    鳥山明のドクタースランプかも
    知れないです。

    彼はいんぐりもんぐりとか
    ぱふぱふとか
    スマートフォンで
    一発変換されるような新語を生み出して
    来ました。

    戸高さんの発言は棘の要素があり
    影響力も強いのでしょうね。
    耳に残るから
    鼻につくから無視出来ない。
    紆余曲折あって
    総好かん喰らうから
    最終的には無視なのでしょうが。

    閉鎖病棟では暗躍が始まると
    結束が固いから
    けちょんけちょんに
    やられる時もあります。

    最終的には殴り合いだけど
    その時々のジャッジメントで
    隔離部屋行きが
    どちらなのかが決定。

    直近の入院は
    隔離部屋52日スタートで
    オケなしカラオケしてました。
    アカペラのことですね。

    推しメンの下限は10000文字
    上限は30000文字です。
    少しほっとしましたが
    広げた風呂敷を
    器用に畳む準備を!

    作者からの返信

    閉鎖病棟あるあるで、ボスみたいな人が必ず、どんな病棟にもいました。
    閉鎖病棟という俗世間から離れたような秘境でも、人間関係の構図があるのだ、と10代の私は悟りました。
    そうは言っても、みんな妙な結束力がありました。

    閉鎖病棟にいる患者さんで、いつの日か、ご主人がお医者様でエリート家庭のマダムという方がいました。
    確か、うつ病の患者さんだったんですけど、憂鬱って実家が裕福の有無とは比例しないところがあるんだ、と人間観察と分析力だけは妙に上手くなった。
    でも、そういう経験があるから小説のプロットに生かされているのかもしれない。


  • 編集済

    第2話 転校生への応援コメント

    転校生の宮崎さんは長崎からの転校生。
    摩訶不思議な九州シャッフルが
    彼女の故郷を記憶に紐付けしました。

    すずめの戸締りの予告観ました。
    ジブリの魔女の宅急便が基盤になっていると
    新海誠監督は語ったそうですが
    独特の映像世界を展開していますね。

    主題歌は野田洋次郎作詞作曲かな?

    書くことが詩歩子さんの
    生命力に成ることを
    心から願っています。
    僕も意欲的に新作を著したいです。

    四字英語が出て来ませんが
    PTSDを治療する眼球運動は
    県内だと遠出をしないと
    受けられない環境下です。

    かかりつけ医の院長が
    興味を持ってくれたら
    月イチペースで
    受けられるかも?

    資料ありがとうございます。
    先ずはサービス提供先を
    知ることから。
    減薬は目下の目標なので
    近い将来
    眼球運動治療に関わりたいです。

    話題を元に戻しますが
    すずめの戸締りのような
    世界観の中で
    今書きたいことを
    表現出来たらいいですね。

    アニメ映像を追い掛けながら
    海と空の境目の無い風景が
    この世界のどこかにあったら
    面白いと夢想しました。

    作者からの返信

    すずめの戸締りの公開が楽しみです。
    宮崎県が映画の舞台に、しかも、新海誠監督の映画なんて、すごい、と胸を躍らせています。
    すずめの戸締りの主人公、鈴芽ちゃんの住む青島・日南市辺りはその昔、多くの観光客で賑わっていました。
    青島神社は山幸彦と豊玉姫を祀ってある、海の上に浮かぶ小島にある神社で、あのあたりは廃墟も多いんですよ。

    EMDRは全国的にも実践するお医者さんが増えつつある、と主治医がお話してくださりました。
    主治医が話すような内容について書いた本が今、ベストセラーになっています。
    『ストレス脳』には目から鱗が落ちまくりでした。
    EMDRを実践する主治医の面談の内容がそのまま、分かりやすく本にしてある、と言っても過言じゃありません。
    新海誠監督は昔から好きだったので、尊敬するクリエイターさんです。

  • 第1話 炎帝への応援コメント

    お疲れ様です。

    海無し県では無いですが
    典型的な盆地育ちなので
    海水浴は
    かなり遠出をしないと無理です。

    隣町に牟礼と言う地名があるので
    多分読めました。
    幼なじみくん。

    産みの苦しみと言いますが
    新しいものを書くのって
    清々しいですよね。
    推しメンのバディ編に
    エントリーしました。

    後半にチーム編を
    書く予定でしたが
    二者択一みたいで。

    僕も清々しくなって来ます!

    作者からの返信

    星の鈴の舞台がすずめの戸締りの主人公、岩戸鈴芽ちゃんが住む地域を舞台にしております。
    公開が楽しみです!
    イメージとしては宮崎県の青島、日南、串間市あたりの長閑な海岸地域で、日本神話の海幸山幸が有名ですね。
    清々しい小説だ、とコメントを下さってありがとうございます。
    コメントが苦手ですが、(返信が遅れることもあります)読んでくださる方が背中を押して下さり、ああ、生きていてよかったな、と思えます。