家族のやり取りが軽快で、読んでいて自然と笑ってしまいました。特に「挨拶してきたから大丈夫」というお父さんの理屈が絶妙です。苺をやられた場面は少し切ないのに、お祖母さんが豪快に笑い飛ばすところで空気が一気に明るくなるのが素敵でした。最後の手書き看板まで含めて、温かくてたくましい“我が家”だと感じました。