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  • 第2話 猫への応援コメント

    アハッ♪
    ちくわって、かなで君の家の猫だったのね。
    「おはよう」は魔法の言葉って素敵です。

    作者からの返信

    そうなんです!
    入りとオチ、今回のお気に入りポイントをオカンさまも気に入っていただけたようでうれしいです

    魔法の言葉はふと思いついたものですが
    お母さんが小さい子供にどうしたら……
    というところも考えました

    意外と頭ひねった作品ですので「素敵」と言ってもらえると嬉しいです

    ありがとうございました

  • 第2話 猫への応援コメント

    ほのぼのと読めますね。
    面白いです。
    こんな作品が書けたらなぁ。

    作者からの返信

    そんなふうにいってもらえると、本当にうれしいです!

    この「おはようございますの唄」もまた、「カクヨム」様で様々な方の、いろいろな作品から刺激を受けてできたもの
    それを還元できていると羽弦トリスさまから知れれば

    不定期更新ですが、またアップしたらほのぼのしてください
    このシリーズは基本、こんな感じですので

  • 第1話 ウォーキングへの応援コメント

    清々しい作品ですね。

    僕も最近、ダイエットを始めて親近感を持ちました。

    挨拶は気持ちいですよね。

    作者からの返信

    ありがとうございます
    「すがすがしい」とか、「親近感」とか
    嬉しいです、本当に

    ダイエット、私もそれでウォーキング始めました
    今は創作のためがメインになっていますが

    今の時代でもやっぱり、あいさつはかわしたいですよね

    これからもよろしくお願いします

  • 第1話 ウォーキングへの応援コメント

    スカッとした良いお話です。
    「おはようございます」
    ただそれだけなのに、心に響くのはどうしてでしょう。
    朝の爽やかな空気がここまで伝わってきました。
    そしてこの作品もオカンの心に遺りました。

    作者からの返信

    いつも応援、本当にありがとうございます
    アップしたらすぐに見てもらえて
    うれしい!

    そう、そうなんです!
    ただそれだけを伝えたい
    こんな感じの力の抜き具合、これからもこの連作では目指します

    不定期
    「おはようございます」の何かを、私の琴線に触れるものがどこかで見つけたらお話にしていこうと考えています
    どうぞ、お付き合いくださいませ

    追記
    満点★にレビューまで!!
    本当に、本当に、ありがとうございます!!!

    編集済