第十二章
第1100話 えびえびしすたーず「1100回おめでとう!」
「我が妹よ。『えびえびしすたーず』が、とうとう1100回を迎えることに成功したぞ!!」
「お姉ちゃん。おめでとうと、これまでの応援ありがとうございます」
「我が妹よ。お姉ちゃんは、このまま1200回、1300回と、どんどん回数を積み上げていこうと思う!!」
「お姉ちゃん。とりあえず何か次のお話とか考えているの?」
「我が妹よ。この『えびえびしすたーず』に、そのような崇高な理念などあるわけないだろうが!!」
「お姉ちゃん。そこは、適当な理由でも良いから、こういう思いで頑張っていますとか言わないと」
「我が妹よ。この『えびえびしすたーず』は、ただお嬢様学校の変わった生徒(えびえび姉妹除く)の日常生活を紹介しているだけなのだ!!」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます