若木たちのその後への応援コメント
二本松の歴史小説を書かれている方がいるのを検索で見つけてカクヨムにアカウントを作成しました。
数年前に歴史に興味を持ち、資料を読んでいますが、昭和の頃の戊辰戦争の本は正直面白いとは思えなかったので、この様に一人一人の心情を解説しながら話を展開して頂けると興味深く、西南戦争まで一気読みさせて頂きました。
西南戦争に派遣された元二本松少年隊の方がいたというのも初めて知りました。
歴史小説なのに読み易く、良い小説だと思います。もっと有名になって欲しい。
ps.鉄蔵君の話も入れてくれてありがとうございます。私は鉄蔵の叔母の末裔です。
作者からの返信
ありがとうございます(*^^*)
西南戦争に派遣された二本松藩関係者は、他に佐倉強哉や安部井香木が確認できています。
そして奇縁と申しましょうか。
先日、台運寺で鉄蔵様の墓前で手を合わせてきたばかりです。
また台運寺に足を運んだら、ご挨拶させていただきます。
編集済
若木たちのその後への応援コメント
白虎隊から検索して目に止まりました。
後世に伝えたい物語、素晴らしい作品を
読ませていただきありがとうございました。
そして遠藤嘉内、遠藤敬止をモデルにしてくださり、後世に名を遺していただきましたことを大変嬉しく思っております。
追記:ご丁寧な返信をありがとうございました。数年前に私の先祖の1人が、遠藤嘉内であることを知りました。でもその時まで遠藤敬止のことを何も知りませんでした。
作者からの返信
こんばんは。
こちらこそ、長編にも関わらず最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます!
主人公の武谷剛介の脇差は、にほんまつ城報館で展示されていますが、彼が戊辰戦争を生き延びた後に会津で養子に入り、その後西南戦争に従軍したのは、拙作で初めて扱った史実です。
→ご子孫の方から直接インタビューを取り、除籍簿でも確認しました。
剛介が実際に養子に入った遠藤家は、敬止・嘉龍二兄弟とは別の家なのでしょうが、会津家中の中でも比較的下流の家柄ということがわかっていまして、似たような環境で暮らしていたのかな……なんて、書きながら想像していました。
白虎隊に関しては、いつか士中一番隊(できれば窪田重太さんが主人公で)を扱ってみたいなあ……と思っています(*^^*)
***
追記
まさかの遠藤兄弟のご子孫とは!
感無量です(*^^*)
ちなみに、私の作品ではないですが(笑)、こちらの加部鈴子さんの作品でも終盤に嘉龍二さんが登場しています。
https://note.com/fair_avocet668/n/n4ca1de7a1274
二本松の子供たちも会津の子供たちも、故郷を守ろうとして戦ったのでしょうね。
いつか、遠藤兄弟の墓前で手を合わせたいとおもいます。
敗戦 (1)への応援コメント
忠実を知ってる立場とはいえ、もの悲しさを感じてます。しかし生き残った者も苦しい思いを持ちながら生きなければならないし、でも郷里を在りし日の姿に戻す務めもある。
ゆっくりしてる暇もなく動けるなら、それはそれで気をわぎらわせることになるかもしれないけど……当分はゆっくり落ち着けと声をかけてあげたいのが本音。でもその台詞は現代人のエゴなんだろうな。。
作者からの返信
こんにちは(^^)
これは、生き残った方も非常に苦しかったと思います。作中では取り上げませんでしたが、少年隊の中には農民に保護されたにもかかわらず、「生き残ったことを恥じて」行方不明になった少年もいました。
また、西軍兵から辱めを受けた少年もいたと記録されています。
剛介のように他国で保護された少年がいたかどうかは記録が見つかっていませんが(これも、ご子孫への口伝をもとにしているので)、生き残ったとしても、毎日がギリギリの選択の連続だったでしょうね。
新春(2)への応援コメント
武家の日常から
一気に、きな臭く張り詰めた展開に
動悸がします
当時は私が体感した以上の衝撃が走ったと
推察されますが、これまで拝見した多くの歴史ものと
また違う、新たな観点で大政奉還と王政復古の大号令
降ってわいた心境がうかがえ
事態が呑み込めない様に
現在と比較してしまいました
少しそれますが
共和政や規制されているロシアが
きっとこんな感じなのかなと考えたりも致します
正確な情報の大切さを痛感いたしました
作者からの返信
こんにちは(*^^*)
大政奉還や王政復古の大号令は、250年あまり続いた体制がひっくり返る出来事っですからね。
武家の日常にも、大きな影響を及ぼしたのではないでしょうか。
言われてみれば、現在のロシアもそうなのかもしれません。
情報統制されているのは、明らかですものね。
若木たちのその後への応援コメント
薩州の歴史が好きで勉強してきましたたが、恥ずかしながら、戊辰は上野戦役どまりで、奥羽戦役はあまり踏み込んできませんでした。自分の感情がというよりは、どうも全体として近寄りがたい雰囲気が強く…それゆえ、二本松藩の凄絶な戦いぶりも、ごくダイジェストでしか存じませんでした。
しかし、御作を拝読し、あらためて、血の通った歴史に触れることができたように思います。とくに、第三章は出色で、ここに全てが凝縮されているように思います。西南役を扱った小説で、史的情報をベースにここまで複雑な人情の機微をえがいたものは、たぐいまれではないでしょうか。
たいへん素晴らしいものを読ませていただきました。ありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます。地元の方だけでなく、薩摩の方にも読んでいただけたのは、私にとっても誇りです。
第三章の部分については、noteでも書きましたが、やはり佐倉様のブログに出会ったことが大きかったように思われます。
警視隊に占める薩摩出身者の割合の高さ、そしてそこから城下士から郷士への差別感情など複雑な背景を知るに至って、戦争は一面的には捉えられないものだと感じた次第です。
改めて、佐倉様の業績に敬意を表します。
過去の様々な恩讐を乗り越えるためには、悲劇の根底と向き合うことが不可欠だと思いますし、160年近く経った今、双方から「見直すべき」という声が上がっていることは地元にも伝えていきたいです。