初詣への応援コメント
うおーーーー!!!!いいですね!!!!久しぶりの柏さんと黛さん素晴らしいです!!!!とくに作中ではこの二人の絆の深さそのものの描写は何度もありましたが、こうした普通のカップル的な描写はさっぱりなかったので、まさに見たかった物が見れたという感じです!!
特に柏さんと一緒にいる未来を、神頼みでなく自分の力で手に入れるものと判断する黛さんが相変わらずで最高でした💪💪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
黛さんなら柏さんを守るのは神になど頼らないと思いますが、同時に人の気持ちを操作できる力なんてないとも考えているので、そこはお願いしたという形ですね。すぐに必要なかったと判明しましたが。
第1話 『獲物』・1への応援コメント
ワァー!
とんでもない始まり方でめちゃくちゃ引き込まれますね……! うまい……👏
ゆっくりですが読ませていただきます!
作者からの返信
むっ、コメントありがとうございます!
この話は柏さんをはじめとする登場人物たちが、自らの望みと目的のために衝突し、戦う話です。
最終話 それぞれの道への応援コメント
うおおおおおおお!!!完結!!!!ついに!!!おめでとうございます!!!!!
思えば柏さんと俺が出会ってからもう5年くらいになるんですね。さらすさんには何度もお話ししましたが、ぶっちゃけ普段の俺は柏さんのような小説を読みませんし、真面目に読んだのも初めてでした。
それはなぜかというと、俺は小説を楽しい気持ちになりたくて読んでいて、俺自身に柏さん的な内容の話はそうではないというマイナスの固定観念があったからです。
ノベリズムで本作を読み始めた時も、いつとんでもない悲劇が柏さんに襲いかかるのかとビクビクしながら読んでいたのをよく覚えています。
ですが柏さんは俺のそういった固定観念を見事に裏切ってくれました。
これも改めてになりますが、それは作者であるさらすさんが持つ絶妙なバランス感覚や、世間を観察するものの見方があったからだと思っています。
柏さんは登場人物全員がそれぞれの人生を歩んでいて、一見ぶっとんでいるように見えてもその中身は自分達と変わらない。それがあることで誰に対しても嫌悪感と共感の双方を抱くことの出来る希有な作品だったと思います。
でも実際、普通に他人と付き合ってお互いを理解していけば、共感出来る部分も出来ない部分も許せない部分も見えてくるものですよね。
さらすさんはそういった当たり前のことを、柏さんという作品でちゃんとエンターテイメントにしていた。それが本当に素晴らしいことだと思います。
最後になりますが、ちゃんとこっきーと閂さんの絆が最後まで深まっていたのが俺的に最高でした!!本作に登場した全てのみなさんと、柏さんと黛さんの未来に幸あれ!!!!
作者からの返信
コメント、レビューありがとうございます!
りゅーるーさんと出会って5年も経ったのは驚きました。普段読まないジャンルの小説を面白いと思っていただけたのなら感無量です。
柏さんの作中で起こる出来事には一般的には悲劇と呼ばれるものもありますが、この作品を書いているうちに、僕は「一般的に尊いと見なされるものがとてつもない悲劇に見えたり、一般的には忌避されるものが美しく見えるとしたらどういう心の動きがあるのだろうか」というものを書きたいのかなと思いました。柏さんでそのテーマに一定の答えを出せたかなと思いましたし、りゅーるーさんが柏さんを読み進めてくれたのも、その描写が上手くいったのかもしれません。
最後に、ここまでの長編を完結までお付き合いいただきありがとうございました!
第50話 墓参りへの応援コメント
柳端くんの女難やばすぎるwwww でもここで視点というかメインを担っているのが綾小路さんというのがとても印象深かったです。彼女の初登場の印象はマジで最悪で、しかも小物という本作だとまっさきに消えそうなポジションだったと記憶してます。
それがこうして沢渡さんや紅林さん、さらには閂さんのような人とも平然と渡り合ったり話し合えるようになったのは、本作の一見ぶっとんでるように見えても、実際はみんな弱さも強さもある等身大の人という一貫した描写を再確認するのに最適だったと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
綾小路さん、確かに初登場時は敵役として書いたんですけど、『この人はなんらかの形で再登場させたいな』と思って再登場させたら、思いの外上手く動いてくれました。
綾小路さんも萱愛くんも初登場時は個人的に好かないキャラとして書いても、結果的には気に入る形に持って行けてよかったです。
第49話 望んで隣にいるへの応援コメント
一つ前の話でコメントしようかと思ったんですが、たしかにクロエさんって朝飛さんや香車といった夜持ちの人とは全然違いましたもんね。本作では他者に依存してるタイプの人物がかなりの数いましたが、香車と朝飛さんの夜は依存してるとかじゃなくて純粋なエゴというか欲求ですし、そういう意味では柏さんも自分のために絶望を求めているという点でむっちゃ強い!!
そして依存している側での最強はおそらく黛さんでしょうね!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
香車や朝飛さんは「そういう人間」としか説明できないほどに欲望が強く、その欲望が現代社会とは相容れないことも理解していました。その点では柏さんもそうですし、ある意味では香車と柏さんだけなら上手くいっていた関係を黛さんが強引に引き裂いたとも言えます。
第48話 呪いへの応援コメント
さすが柏さん、これぞ柏さんという決着!!前にも言った気がしますが、クロエさんみたいな人は割とどこにでもいるんですよね。本作でのクロエさんはその表現が過激だったり奇抜だったりしましたが、それでもクロエさんみたいな思考に至ってるんだろうなって人は俺がこれまで会ってきた人にも結構います。
でもクロエさんはまだ若いですし、なにより柏さんに出会えてますからね。柏さんの言う絶対に嫌いにならないには説得力がある!!彼女がそれを起点にまた歩き出せるようになることを祈ります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おっしゃる通り、クロエさんのような考え方は決して珍しくはなく、むしろこの作品の中では真っ当な方だと思います。ただクロエさんは長身スレンダーの美人という見た目がもたらすインパクトがでかすぎて、実際の人間性とのギャップが大きすぎたという形ですね。
第47話 簡単なことへの応援コメント
ぎえええええええええ!!やはり香車!!!!まじで本作の最初の方で死んでるとは思えない圧倒的存在感!!出てくるだけでヤバイオーラが違いすぎる!!!なんたる奴!!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
でも彼なりに柏さんのことが大好きだというのは意識して書きました。
第45話 アンタごと助けるへの応援コメント
さすが黛さん!!そもそも柏さんと黛さんの戦いはずっと前の支配者の件で決着が着いていたわけで、この勝負は最初から多勢に無勢、しかも柏さんと黛さんという最強タッグ相手ではいかに斧寺じいさんでも勝てるわけなかったということ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
柏さんとしては黛さんを完全に信じるためにも、『斧寺霧人』を屈伏させる必要があったわけです。
第44話 たすけてほしいへの応援コメント
げげーーーー!!そういうことでしたか!!!だから斧寺じいさんは警察官!!警察官という職業と絶望や救うという言葉がいまいちしっくりきてなかったのですが、今回のことで完璧に辻褄が合いました!!そういうことだったわけですね!!
そしてなんというか、こっきーは間違いなくこのじいさんの孫だなとも思いました。俺も人の親になるとわかるんですが、子供って割とガチで親の記憶とか強烈な執着とかも遺伝してるんですよね。コンプレックスなんかもそうです。
孫くらいだったら余裕で隔世遺伝しそうですし、こっきーのあの一途な(押しつける強引さすらある)優しさは、この斧寺じいさんの思いの角が取れてやっと社会的になんとかギリギリ適合できるレベルまで落ち着いた姿だったのかなとも思いました。
そして柏さんと斧寺じいさんが融合したのは、お互いの強烈な思いがうまいことはまってたからなんですね。こっちもそう言われれば柏さんが自分を救うために絶望を求めるという形になってるのも納得出来ます。
つまり斧寺じいさんはちゃんと柏さんを救っていた!!ここはどういう形であれ確実!!元の柏さんのままでは黛さんと今のような関係は築けなかったでしょうし、これは間違いなく斧寺じいさんの功績と言って良いのではと感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
斧寺さんは孫の萱愛くんと同じように「出会う人みんなを助けたい」という割と真っ当な正義感で警察官になってそのために努力を重ねてきたわけですが、口下手すぎてその思いが周囲の誰とも共有されず、子供たちにすら理解されず、どんどん世間一般とは乖離していったんですよ。萱愛くんも初期は自分の思いが先行し過ぎて友達を亡くしてしまいましたが、柏さんや閂さんとの出会いが彼の角を上手く取ってくれたんだと思います。
幼い頃の柏さんは絶望だの希望だのの以前に「今の自分の状況がそもそも楽しいものなのか辛いものなのかどうかすらわからない」という本当に初期段階で何もない状態だったので、斧寺さんの考え方を得たことでやっと自分の理想を持つに至ったんですよ。だから確かに柏さんは絶望で救われています。
第43話 私のことをへの応援コメント
なにいいいいいいいいいいいいい!?!?ここでまさかの至高の領域展開!!?ですが今の支配者120%モードの黛さんが負けるはずがない!!ヤレーーーー!!!!ここを斧寺じいさんの仏壇にしてやるんだ!!!!!!!!!
そして唐沢はやはりただ希望という概念を絶望と言い換えていただけだったように思えますね!!それは俺もちょいちょい柏さんの登場人物達に感じるんですが、絶望が得られるかも……と期待して動いている時点で、それははた目から見れば希望に向かっていることと同義!!
ですが柏さんや斧寺じいさんだけはガチで絶望そのものを求めているように見えていたので、やはりこの二人は絶望に関しては別格だったなと改めて感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに唐沢先生が求めていたのは絶望というより区切りとか踏ん切りとかなので、斧寺さんを本当に理解してなかったのかもしれません。だけど柏さんだけはガチで『絶望』そのものを求めてる……
第41話 なんでもいいへの応援コメント
ゲゲーーーー!?この土壇場で!?でもこれは斧寺じいさんが復活したというより、やはり柏さんが自発的にそうしているような雰囲気か!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どうも柏さんの中に斧寺さんが入り込んだのは、柏さん側の事情もあるようで。
第40話 アタシのもんだへの応援コメント
ぐわーーーーー!!沢渡さん!!まさか死んだりはしてないと思いますが、やはり沢渡さんにはこの刹那的な考え方が良く似合う!!!これぞ沢渡さん!!
思えば、俺も学生時代はこんな感じで大暴れしていた(周囲に迷惑をかけまくりつつ)時期もありました。その瞬間こそが全て!!みたいな!!
でも今思うと、俺って学生時代から今日まで割とずっと絶頂期で、絶頂期が毎日更新されてるような人生を送ってきたような気もします。
もちろん、そんな日々にも苦しいときも死にたいと思ったときもありました。
ですが沢渡さんのように今ある一瞬一瞬を全力で楽しみ、その瞬間に全てを注ぐという生き様は決して間違っていないと思います!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
沢渡さん、今のこの瞬間こそが全てというのは変わってないのですが、「欲しくなったらまた取りに行く」という考えが柳端を守らせたようです。
第37話 不安心への応援コメント
そういえば、世界一の大富豪として有名なかのイーロン・マスク氏もご自身の自伝の中で自分が「常に不安で、環境が不安定じゃないと落ち着いていられない不安ジャンキー」であることを告白しているそうですね。普段の荒唐無稽に見える行動も、自分をあえて追い詰めて、安心させないためなのかもしれません。
そして絶望が人を救うという言葉と信念の意味についてですが、唐沢が思ったように、この斧寺じいさん自身は最終的にどうしたかったのかってのはあの死亡時の会話でも俺はまだ理解し切れていません!
でも実際唐沢はこの教えによって「絶望を求める=前を向く目的(希望)」を得ているので、じいさんの教えが有効だったのは間違いないかなと思いました!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
斧寺さん、周りからすると真意が見えづらいキャラですし、作中でも共感されることが少ないわけですが、この人が何をしたかったのかはちゃんと明かされます。
クロエさんに関しては自分をあえて追い詰めることで逆に安心を得ているという点では確かにマスク氏の自伝に書いてある通りですね。まさかそこに共通点があるとは……
第35話 終わりへの応援コメント
こんばんは!!なんか以前さらすさんに〝カクヨムの方で読まれた方がいいかな?〟みたいなことを伺った気がしたのを思い出したのでカクヨムで読み始めました!!
そしてついに唐沢!!
俺も長くメンタルがズタズタになってた時期もあったので、当時の俺を思うとこの時の唐沢や清美さん、そして白樺の言動や判断を一概にメンタル弱者と断ずる気持ちになれません!!
やはり人には良い時期も悪い時期もあり、悪い時には全てのステータスが下がるもの!!そんな時に斧寺じいさんと出会ったのは唐沢にとって良かったのか悪かったのか!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実を言うとノベリズムのコメント通知が死んでいるので、反応が遅れてしまっていたのです。カクヨムでしたらコメント通知が生きているのですぐに返信できます。
おっしゃる通りでこの頃の唐沢さんはメンタルが最弱の時期で、その弱った心に斧寺さんの言葉が上手いことハマってしまったという形ですね。そしてそれが良いのか悪いのかも一概に判断できないという……
最終話 それぞれの道への応援コメント
おお、おおお………! 柏さん、ついに完結ですね! おめでとうございます!!!!
長くこの作品を読んできて、多くの登場人物による様々な事件が語られて、いつまでも続いていくような気がしていたのですが、今章の終盤あたりで「あ、終わりが近い」と予感してました(遅い)。
作品の最大のテーマである柏さんの問題を克服する流れでしたし、他の多くの登場人物たちの問題も同時に解決に向かっているしで、もうこの作品で語るべきことが残らないだろうな、と。
具体的にあとどれくらい残っているかは読めなかったので今回が最終話なのには少し驚きましたが、読んでみれば書くべきことはしっかり書ききり、不必要に引き伸ばさない見事な締めだったと思います。
樫添さんに彼氏ができてたのには黛さんと一緒になって驚きましたが凄く嬉しかったです。特に、相手がこれまでの物騒な事件になんの関係もない一般人らしいことが! 彼女が柏さん黛さん絡みの問題から離れて普通の幸せを掴んだということが、この作品の終わりを何より象徴している気がします。
この素晴らしい作品に出会えて、こうして大長偏として完結するまでを追えたことは僕にとっても非常に有意義な時間でした。
長年にわたる連載、お疲れさまでした。
改めて、完結おめでとうございます!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!そして、各話に丁寧な感想を書いていただき、本当にありがとうございました!
この作品、確かにもっと話を広げようと思えば広げられるのだとは思いますが、それと同時に柏さんたちの可能性を狭めてしまう気持ちもあったので、柏さんの最大の問題である「斧寺霧人の影響を受けた柏恵美は柏恵美本人といえるのか」というテーマに決着をつけて物語を締めることに決めました。
樫添さんについては彼女は彼女で黛さんたちと適切な距離感を保ってこの先も友達としていてくれた方が好ましいと思いましたし、黛さんが知らない交友関係を広げていてもおかしくないので、こうなりました。
僕としても、一度完結させた作品を再び始動させて完結まで持っていけるか不安がありましたが、天城さんたちのコメントに支えられた面もあり、完結まで書ききることができました。
本当にここまでお付き合いくださりありがとうございました!
第50話 墓参りへの応援コメント
今回は密度が高くて充実した回ですね。
墓参りのシーン、とても良かったです。柳端くんも夕飛さんも香車の異常性には全く共感してないけど彼を大切に想っているのは同じですよね。そんな人が自分以外にもいると確かめられたことが2人にとってささやかな救いになるのではと思えました。
病院の方は、綾小路さんに沢渡さんに紅林さん、一堂に会して柳端くんの女性関係エラいことになってるのを再確認しました。綾小路さんが沢渡さんだけでなく閂さんにまで一本取って嬉しそうにしてるのが可愛かったです。
そして次は柏さんたちから呼び出し、忙しいですね。なんの話なのか、次回も楽しみにしてます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
柳端くんも夕飛さんも香車くんが間違っていることもその間違いを正すことも受け入れることも失敗したと受け入れた上で、それでも大切な人だと思い続けていいと、長い道のりを経たうえでたどり着きました。
あとやっぱり柳端くんの苦労は書いてて楽しいです。
第49話 望んで隣にいるへの応援コメント
さすが朝飛さんの語る香車は解像度が高いですね。怖い;
クロエと白樺も丸く収まったようで何よりです。確かにダメ親父から離れられなくなったという見方もできますが、それでもこれまでよりはずっとマシでしょう。2人の前途に幸多からんことを祈ります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
クロエさんのやったことを考えれば全くお咎めなしというわけにもいかないのですが、これくらいの罰で済んだという見方もできますね。
第47話 簡単なことへの応援コメント
おお、香車……! まさか香車目線の一人称が見れるとは。なんだか感慨深いです。
死後、第三者から語られることはあっても当人は何を考えているのか完全には分からない謎めいたキャラになってましたが、物語開始当人は彼が主人公みたく描かれてましたものね。
なんだか遠くなってしまった彼を身近に感じられて嬉しかったです。言ってる内容は完全にアウトですがそれも今さらですしね! なんか思った以上に柏さんにぞっこんだったと分かって新たな収穫でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
棗くんとクロエさんが関わっていたわけですが、じゃあその時彼が何を考えていたのかというシーンは入れたかったんですよ。それと彼が柏さんをどのように考えていたのかも改めて描写しました。アウトでした。
第45話 アンタごと助けるへの応援コメント
霧人の部分ごと救う! 霧人が言ったように霧人を排除して元の柏さんを取り戻そうとするなら霧人の言いなりですもんね、黛さんが素直にそうするわけがない! その上を行く! それでこそ黛さんです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
霧人さんの部分も柏さんだとわかれば、黛さんが手を差し伸べない理由はありません。
第44話 たすけてほしいへの応援コメント
他人を救うことに一途で、その中に自分が入っていないというのは自己犠牲型のヒーローによくあることですが、さらすさんの手にかかるとこういう人生になるんですね。霧人は僕が見てきたその手のヒーローとは似ても似つかない不気味で巨大な存在感のあるキャラクターで、それをここまで書ききったさらすさんの筆力に感服です。
霧人のことは好きになれませんが、本人の内面では他者を救おうという意志は常に一貫していたことは分かりました。萱愛くんとの問答が印象的ですね。あれをきっかけに歪みに気づいて改心するような道もあったのではと思ってしまいます。そうならずに柏さんと融合したルートが現在ですが、やはり霧人にはもう一度、今の萱愛くんと会って話してみてほしいと感じました。
柏さんの内面も知れて良かったです。
そういえば確かに朝飛さんの件の後にそんなこと言ってましたね。内面が見えないキャラなので、ここまで深刻に思い悩んでいたとは思いませんでした。
柏さんの本心を知った黛さんがどう動くか、次回を楽しみにしています!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
霧人さん、根本では孫の小霧くんと同じように『みんなが幸せになってほしい』という思いがあったんですが、口下手すぎて誰もその思いに気づかず、誰からも理解されないまま、嫌われることに慣れてしまったんですよ。
柏さんの方は朝飛さんの一件で『自分の思いを満たすほどの絶望は最初からこの世界に存在しないのではないか』という不安が生じた状態で子供の頃の記憶を辿った結果、今の状態になった形です。
第43話 私のことをへの応援コメント
曇天さんがすっかり頼もしい味方になってるのが感慨深いですね。
これまで明かされていなかった柏さんの根幹に迫る? これは気になります!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
次回、柏恵美という人間の正体に迫ります。
第41話 なんでもいいへの応援コメント
柏さんにも嫌われだしたってクロエの方が勝手に自己完結した一方で、柏さんはどんどんヤバいことになってますね!? クロエへの期待をなくしたことがトリガーになったのか、柏さんの人格が引っ込んで霧人が!! この霧人なら唐沢も納得する? 再会した2人が何を語るのか、次回を楽しみにしてます!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「誰も助けてくれないなら、今の状況を楽しめればいい」という考えから霧人さん出てきたわけですが、コイツをどうにかしないと黛さんに勝利はない……
第40話 アタシのもんだへの応援コメント
沢渡さん……! 絶頂期を求めつづけた彼女の物語の正にクライマックス!! 見事です……! 安否が気になりますが!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
たとえこの先何があろうと、今のこの瞬間だけは柳端くんを手に入れた。それが彼女にとって何より重要なのです。
第38話 だからこそ許せないへの応援コメント
唐沢がこれまでの事件と同時期にどうしていたか、よく分かりました。
ほんと霧人の厄介なファンですね、気持ちは分かるけど柏さんからしても黛さんからしても大きなお世話ですね; こいつとの対決がどういう形に収まるのか全く想像できません。結末を楽しみにしています!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
柏さんと萱愛が出会った後あたりで唐沢先生が柏さんの現状を知り、識霧さんが捕まったことでストッパーがいなくなった形ですね。
しかしまあ、唐沢先生が霧人さんにデカい感情を抱いているわけですが、黛さんからしたら「知らねえよ」というのも事実である……
第32話 理解できてしまったへの応援コメント
確かに成香の件と柏さんの霧人化は通じるものがありますね。柏さんは霧人になりきっていたわけではなく霧人要素が加わって霧人本人とはまた違う人格を確立したわけですが、唐沢からすればそれは出来の悪い偽物ということに……ほんと黛さんからすれば知ったことない勝手な動機で、相容れようがありませんね;
てか木之内くんこのままだと死んでしまうのでは……! 早く病院に! て状況なのに修羅場はまだ収まりそうにないですね!? 次回も楽しみにしてます!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
柏さんはあくまで霧人さん自身ではないので、「霧人先生」に会いたい唐沢先生からしたら単なる偽者でしかないんですよ。まあ本当に黛さんからしたら知ったこっちゃないんですが。
第31話 台無し?への応援コメント
殺されることで絶望を味わいたいのは霧人の入ってるこれまでの柏さんで、霧人の抜けた今の元の柏さんはそれは望んでませんよね。
霧人本人がそんな思い違いをするのも変だと思いましたが、木之内は本当に霧人を憑依させたわけではなく、伝え聞いた情報を元に霧人になりきったつもりで演じていたということでしょうか。
唐沢も憑依になるか演技になるか事前には分からず、二人称から演技だと看破したと……それで切り捨てられた木之内があまりも哀れですね;
唐沢は霧人はもういないと結論づけましたが、これまでの柏さんを見ているとそうとは思えないシーンもあったので真相が気になるところです。次回も楽しみにしています!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
木之内くんは唐沢さんに与えられた斧寺霧人の資料を読み込んだ末に、自分を斧寺霧人と思い込んだ人なわけですけど、唐沢先生はそんな彼を霧人だとは認められなかったようです。
そして唐沢先生がなんでそんなことを手間暇かけてやってたかというと……
第29話 対処しやすい相手への応援コメント
朝飛さん頼もしい! 仲間になっても朝飛さんは朝飛さんですからね! しっかり夜もセーブしてて偉い!!
って、最後に出てきた奴! こ、この口調は! そ、そんな!! 具体的には何が起こったのか、次回を楽しみにしてます!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
朝飛さん、夕飛さんとの約束があるから『夜』を解放しないだけで、彼女にとっては夕飛さんも『夜』も大切なものなので、二つとも抱えて生きているのです。
それで最後に出てきたヤツなのですが、まあ、あいつですね。
第26話 柏の危機への応援コメント
やっとクロエの根っこにある人間らしい感情が見えましたね。役者の才能がないと父親に見放されたことがこれほど大きな闇を……白樺はこれまでのヤベー男性キャラたちのように自発的に他者に大きな影響を与えられるような大物ではないですが、無自覚にやらかした事の重大さでは負けてないですね。ホント迷惑な……!
クロエが柏さんの命を狙っているとハッキリして緊迫感も増してきましたね。これからどうなるのか楽しみにしてます!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
クロエさん、見た目はかなり整ってるんですが、その割に求められた能力がないことがお父さんからするとマイナスポイントだったようです。
第24話 チーム分けへの応援コメント
やはり方針が固まると黛さんは頼もしいですね! 今後の戦いを楽しみにしています!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
黛さんは決意を固めたが、上手くいくか!?
第23話 縋りつくものへの応援コメント
白樺に同情はしませんが、霧人の思惑どおり1人の人間が絶望させられたのは喜ばしいことではないですね。この時から現代にいたるまで白樺は絶望しっぱなしなんだと思いますが、それで彼が救われたように見えないことが霧人の思想への反証となるのかな? と思いました。
今後、この霧人の思想や柏さんの中にいた霧人自身と黛さんたちが対決することがあるのか分かりませんが、彼のもたらした波紋が何を生んでいったのか、これからも楽しみにしています!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
白樺さんは救われるどころか斧寺さんのこと相当憎んでるわけですけども、結果としてクロエさんや柏さんが今に至ってしまった……
第22話 公園への応援コメント
お、おぞましい……! クロエやばすぎですね!? 唐沢の教育の賜物のように言われてますが元からこういう傾向があったのを唐沢が伸ばした感じでしょうか。
柏さんもこの時点では未来の姿は関係なく、クロエの影響でクロエと同じようになっていくヤバい少女2号て感じですね。
その振るまいが柏本部長からの虐待を誘発していたとしてら、大部分が霧人の思惑どおり……? これまで把握していた以上に霧人のヤバさを感じました。
この先に起こる事件に白樺がどう関わるのか、続きも楽しみにしています!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
クロエさんも柏さんもおぞましい子供になってしまってますが、白樺さんはこれを受け入れられるのか。
第20話 ハンドサインへの応援コメント
柏さんは自分が絶望を得るのを優先してて周りの迷惑を顧みないとこはあっても同じ絶望を他人に強要したりはしないのに対し、霧人は相手を救うためにと積極的に絶望を与えに行くの、こうして見ると結構違いますね。タチ悪い……
白樺も幼い子供にこの態度、本当にカス! でもクロエはこの時からすでになんかヤバそうですね。清美さんもそれに気づいた? ここからどうなっていくのか、次回も楽しみにしてます!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
柏さんは基本的には自分の願望を叶えたい人なのに対し、霧人さんは誰かを助けたいという人ですね。その手段が周りの賛同を得られるかどうかはともかく。
第18話 防犯コマーシャルへの応援コメント
清美さんの姿勢は叔母だけあってクロエに似ている? クロエの方がもっと極端ですが……何か繋がりがあるのかもですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
清美さん、かなりビクビクした性格してるんですけど、確かにクロエさんに通じるところがありますね。
第16話 本来のエミへの応援コメント
本来の柏さん、以前のイメージと違って一応感情は普通にあるように見えたのに、眼前の人間がクロエと無関係と分かると無感情になるの怖いですね; 彼女がそうなってしまったのにも相応の理由があるのでしょうが、それが何でクロエとどう関係しているのか。白樺から何か聞けるのか? 次回も楽しみにしてます!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ついに黛さんの前に現れた本来の柏さんですが、興味がないものにはとことん興味を示さないのは変わらないようです。
第13話 自分の記憶への応援コメント
昔の柏さんを外から見てる記憶って、これは霧人案件! 柏さんとクロエの過去に彼も関わって? 何があったのか楽しみにしてます!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どうも柏さんとクロエさん、昔は仲がよかったようで。
第8話 『死体同盟』再びへの応援コメント
確かに曇天さんはもう敵じゃないですし利害も一致してますが、彼を頼るとは黛さんも柔軟になりましたね!
で、唐沢の件が解決してないのに今度は白樺さん? 柏さんが別の女性に見えてるようだし霧人のことも知ってる! ほんとトラブルメーカーですね霧人! また昔のことが色々と判明しそう。次回も楽しみにしています!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いきなり出てきてこのオッサンめっちゃキレてますが、霧人さんが大嫌いのようです。何したんでしょね。
第5話 許すわけがないへの応援コメント
柏さんの口調と絶望を求める様は霧人そのものと言った直後に自分から見れば程遠いとも言う……唐沢、めんどくさい男ですね!
そしてここで朝飛さんの登場! 彼女とはもう和解しているし柳端くんの味方になってくれる、か? 元は狩る側の人間なので行動が読めなくて怖いですね。次回も楽しみにしています!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
唐沢先生、『絶望』こそが人を救うという教えを霧人先生から授かっているんですが、だからこそ柏さんが許せないようで。
朝飛さんが現れたことで有利に傾くか……?
第3話 逆撫でへの応援コメント
柳端くんによる人物評が分かりやすくて良かったです。クロエは安心したくないという自分の価値観の異端性に無自覚なんですね。は、話が通じない;
からの唐沢登場! 柳端くんを人質にしても黛さんは動かない! でも樫添さんなら……?
ど、どうなんでしょう;
確かに樫添さんは三人娘の中で唯一の常識人ではありますが、柳端くんに大して思い入れがないのは後2人と大差ないのでは……罠と分かっていて動いてくれるのか確証が持てないです。どうなるのか楽しみにしてます!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
柏さんはある程度周りにも配慮してくれるんですけども、クロエさんは自分の周りに敵がいてほしいっている願望が先行し過ぎているので、だいぶ厄介です。
第2話 犠牲者仲間への応援コメント
香車の同類というより柏さんの同類だった……! とはいえ厳密には違うもので、柏さんには柏さんの絶望を求めるに至った理由があるように、クロエにはクロエの理想を求める理由があるのでしょうね。今後それが見えてくるのが楽しみです。
それと今回は柏さんのリアクションが新鮮でした。
クロエに対して本気で罪悪感を抱いてますよね。
自らの理想を追求するためには他者を蔑ろにすることを厭わなかった柏さんでも、同好の士の願いを潰してしまったことには申しわけなさを覚えるんだなと。黛さんと仲を深めていることもそうですが、柏さんの中に案外普通なところを見つけると彼女への理解が深まったようで嬉しくなります。今後もどのような姿が見れるか楽しみにしています!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
クロエさん、強いドMなので自分に敵意を向けてくれないと実力行使に出ます。
それはそうと、柏さんのリアクションが新鮮だと言ってもらえてうれしいです。新たな一面を見せられたと思います。
第1話 敵意の要求への応援コメント
黛さんが完全に仲間認定してるのは柏さんと樫添さんだけ! 柳端くんのみならず萱愛くんや閂さんも要警戒人物!
まあ仕方ないこととはいえ、読者目線では同勢力に属するメンバー間の連携が不充分なのはもどかしいですね。いつもそこがネックに!
そしてクロエは香車の影響でどうこうなったようなヤワな奴じゃなく、生粋の異常者! だろうと思いました! 香車とは少し方向性が違うようですが、その詳細が明かされるのを楽しみにしてます!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
黛さん視点からすると柳端くんたちも信用ならないのは仕方ないんですけども、「お前ら仲良くしろよ!」というのも事実……
そしてクロエさんですけども、今までの敵の中でもだいぶはた迷惑な人かもしれません。
第5話 『友人』・1への応援コメント
最初の柏さんは危うさが目立ってたように思いますがここにきて物語としての格が見えるエピソードですね
素敵です
作者からの返信
コメントありがとうございます!
柏さんが普段どんな人なのかを紹介する話です。
第26話 おんぶ(7月5日 午後6時00分)への応援コメント
他人に頼れないというテーマは紅林さんだけでなく柳端くんにもかかっていたわけですね。今度のことで2人してそれを乗りこえられたと!
綾小路さんとの絆が深まる一方で紅林さんにも懐かれて、柳端くんの女性関係はこれからも賑やかになりそうですね──ってところで沢渡さんが!!!! 唐沢たちと手を組むって、これはやっぱり柳端くんが冷たくしたのが逆効果だったのか; 次の戦いで今度こそ彼女も救われると良いのですが……!
にしてもクロエの性質、柏さんと共通点があったんですね。印象が違うので気づきませんでした。確かに自分を脅かす者をわざわざ求めるあたりは似ている。それで香車と連絡を取って、自分を狩ってもらおうとしていた……? まだ分かりませんが、いずれ謎が明かされるのを楽しみにしています!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
柳端くんも不器用でしたけど、今までの戦いを経て幾分か素直になったと思います。それが紅林さんの見た強さに繋がったわけです。
それでクロエさんなんですけども、『自分を脅かす敵に囲まれていたい』という思いは柏さんに通ずるものがありまして、それが柏さんとどう関わっていくのか、書いていきたいと思っています。
第25話 釘刺し(7月5日 午後5時03分)への応援コメント
波瑠樹くん、よくやった!! 兄の呪縛を断ち切る一方で兄も自分と同じだったと理解を示す、立派でした! 黛さんとの関わりではキモいと切られて終わりだった彼がここまで前に進めたのは萱愛くんの尽力あってですね、本当に良かったです!
でもまあそれで竜樹が改心するなんてことはないわけで、そこは閂さんがしっかり決めてくれたのも良かったです。彼女の決め台詞言いながらの恫喝大好きなので!
やるべきこと全部やってビシッと締めた感じで最高でした!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
波瑠樹くんからしたら竜樹さんを恨んでも当然なんですが、彼は他人を嫌っても恨むことはしなかった。萱愛くんの姿を見て、わかり合うことの方が望ましいと思ったのかもしれません。
それはそれとして、生ぬるいやり方で相手が改心するわけもないので、ちゃんと閂さんが釘を刺しておく。
第24話 完敗(7月5日 午後5時05分)への応援コメント
おおおおお! 柳端くんカッケぇぇ!!
沢渡さんがなかなか救われないので紅林さんも時間かかると思ったんですが、今回でバッチリ救われましたね! 強者に頼る弱者になりたいと思ってた紅林さんにとってこれまでのように実際は自分より弱いと思ってる相手を利用するのでは駄目だったというのも凄く合点がいきました! 柳端くんが彼女にかけてきた言葉も伏線だったとは、お見事です!!
しかし紅林さんレベルでも他の女性陣に比べたらマトモって; まあ確かにそうかもですが……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
僕はこういうのも強さだと思うんですよ。柳端くんにとっては、紅林さんの行動なんて耐えるまでもない本当にかわいいレベルのもので、そういった強さを見せつけられることが紅林さんにとっては一番の罰で、敗北なんじゃないかと思ってます。
第23話 紅蘭(2年前 9月25日 午後4時20分)への応援コメント
紅林さんが紅蘭になるまでの過程がていねいに描かれましたね……色々と不可解だった紅蘭の動機が分かってスッキリしました。
唐沢に出会って弱い自分になる術を知ったことは、紅林さんにとって紛れもない救いだったのでしょう。それ自体は否定したくないですが、これまで自分を虐げてきた人たちに限らず以降に出会った人たちまで利用するようになってしまったのは悲しいですね。
それについては唐沢にそそのかされたせいとばかりも言えませんが、初めに試した時の効果が劇的だったために取りつかれてしまったようには見えますね。演技初心者の紅林さんに媚びられた男子がいじめっ子とはいえ女子を病院送りにするとは、そこだけ柏さんキャラらしい常軌を逸したものを感じます。
それが唐沢の力なのか、唐沢は紅林さんの才能を発掘しただけなのか分かりませんが、ともかくなんか唐沢の掌の上っぽいのが腹立ちますね! 唐沢との戦いは今後も本編で続いていくのでしょうし、その行方も楽しみにしています!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
多少強引な展開かもしれませんが、それだけ紅蘭さんと唐沢さんがすごいということで……
第22話 投げ出したい(2年前 9月24日 午前10時40分)への応援コメント
ぐおお、やっぱり紅林さんにもありましたか、つらい過去が! 弱さに執着するようになった経緯があるとは思ってましたが……!
それがなんだか分からないままヘイトばかり稼いでいたので前回はぶちのめされてスッキリしましたが、今回は一転してお労しいですね!
紅林さんの周囲が彼女を便利な強者として搾取していたのにも腹が立ちますが、紅林さんのほうも自分ができることをできない人の気持ちへの無理解に陥っていて、誰か一人が特に悪いというよりみんなが少しずつ悪く、それが雪だるま式に転がっていって事態が大きくなったように見えます。
こういうの現実でもよくある行き違いから話を発展させるのって、メイジの時も感じましたが凄い手腕だと思います。さらすさんの強みですよね。
それはそうと紅林さんがこれから救われることはあるのだろうか……今のところ主要登場人物ことごとくを敵にしてしまっていますが!
過去が明かされたあともなかなか救いのない沢渡さんともども、いずれ救われることを祈っています!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
紅林さんにも苦しい過去があったわけですが、それを先に出すと前の話の爽快感なくなってしまうんでこうなりました。
天城さんのご指摘通り、紅林さんって「頑張ってもできない」という感覚がわからなくて、それで弟やクラスメイトと衝突しちゃったんですよ。でも彼女からしたら「頑張ったらできた」ので、その努力が結果として自分の負担に繋がってしまった事実に耐えられなかったのです。
>さらすさんの強み
ありがとうございます!書いた甲斐がありました!
第21話 包囲(7月5日 午後4時37分)への応援コメント
うおっしゃあああああああああ!!!!!
この作品で過去最高に痛快でした! あのふてぶてしかった紅蘭ちゃんの無様な狼狽ぶり! なんというカタルシス!!
綾小路さんは柳端くんからの『理想じゃない』発言がメッセージだと気づいていたんですね。それはそれとして胸を痛めてはいたでしょうに、よくぞ信じてやりきってくれました!!
これで紅蘭こと紅林さんは撃破、しかしスタジオ唐沢には危険人物たちが残っている! 今後の展開も楽しみにしています!!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
綾小路さんは試着室のくだりがあったので、柳端くんの言葉の真意を悟ることができました。
紅蘭さん撃破シーン、めっちゃ楽しく書きました。
第20話 お見通し(7月4日 午後9時02分)への応援コメント
紅蘭の庇護欲誘う攻撃は結構効いてた印象だったので、柳端くんが自力でそれを跳ねのけていたのには安心しました! そして叩き潰す宣言!! いいですね、超楽しみにしてます!!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
柳端くん自身にも『スタジオ唐沢』に関わる目的はありましたが、事態が動き出した以上、もう紅蘭さんの兄になってやる必要はなくなりました。
第19話 蚊帳の外(7月5日 午後4時20分)への応援コメント
ぬあー、そういうことか! いえ、ぶっちゃけ僕も萱愛くんと同レベルに察しが悪かったのでかなりやきもきしました! もうちょっと分かりやすく言って!!
柳端くんが本当に悪堕ちしてるとは思いませんでしたが、視点主に感情移入して読んでるせいで萱愛くんや綾小路さんに冷たい態度を取られると一緒になって傷つきましたからね!!
なんか閂さんが出てきたら一瞬で超安心しました! さすが閂さん!!
それはそうと、香車が生きていたころからずっと「後先を考えすぎてしまう」のが抜けなかった柳端くんが、竜樹を殴ったらどうなるか考えた上で脅しをかけるというのは凄い変化ですね。これは成長したと取っていいのか。この先も見守ります!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まあその、萱愛くんって元々相手の気持ちというか、言葉の外にある含みみたいなのを感じ取るのが苦手なので……柳端くんはそれをわかった上でこういうやり方をしてたところはありますが。
第18話 経験談(7月5日 午後4時30分)への応援コメント
沢渡さん……! せっかく萱愛くんがハルキくんの心を開いたというのに!! 勢力が多くて混沌としてますね、ここからどうなってしまうのか、次回も楽しみにしてます!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この人は本当に無軌道で動くので、状況をどんどん混乱させる。
第17話 直視(1年前 10月15日 午後4時25分)への応援コメント
出ましたね、キーワード『絶望』! 唐沢の行動原理が弓長くんに作用した結果が、唐沢の操り人形でしたか! あんなクソ兄貴のために動くのは辞めていいけど、鞍替えした先も最悪ですね!? おのれ唐沢!! 順調にヘイトが溜まっていく! こいつの末路がどうなるかも楽しみにしています!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
クソ兄貴のために動いていたら、悪い大人に利用されていくという、なんという負の連鎖。
第16話 怯え(1年前 10月5日 午後4時25分)への応援コメント
ああー、そもそも萱愛くんがハルキくんに庇護欲をそそられたのも、ハルキくんが萱愛くんの願望を読みとってそう演じていたからなんですね。そこ分かってなかったのでスッキリしました!
それにしても、クロエ……また変なのが出てきましたね; スタジオ唐沢こんなんばっかりか……この人もこれから騒動に関わってくるんでしょうね。どうなっていくか楽しみにしてます!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
クロエさんはまあ、この先で関わってくるキャラというか……割と重要なポジションになる予定です。
第15話 役に立つ(1年前 2月26日 午後3時10分)への応援コメント
こうして昔からあったことが羅列されれば、ハルキくんがこうなってしまったのも竜樹の気持ちも分からなくはないですね。竜樹がどうしようもないクズなのに変わりはないですが……!
ハルキくんが兄だけでなく周囲の人々全ての気に召すように振る舞った結果、兄より優秀になってしまって兄に劣等感を植えつけてしまった、読者視点だと分かりやすいこのことをハルキくんは理解できてないようですが、それを理解すればなにかが変わるのかは分からないですね……
これからどうなるか、次回も楽しみにしています!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
波瑠樹くん、他人との関わり方を「相手の望む姿になる」という方法しか知らなくて、自分が優れているかどうかはあまり重要じゃないみたいです。
第14話 本心(7月5日 午後4時16分)への応援コメント
弓長くん……! この自己肯定感の低さ、本当の自分は誰からも好かれないという強迫観念は黛さんやメイジとも共通するものですね。もともと弓長くんはそっちの話の当事者でしたし、彼だけそれが明かされるのが次の章になった形ですね。
萱愛くんが彼を理解して踏みこんでいく姿が頼もしいです。このまま救うことができるか? 次回も楽しみにしています!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いや本当にその……弓長くんの背景を明かすのがここまで後になってしまいました……
第13話 三つ巴(7月5日 午後4時08分)への応援コメント
状況が混沌としてきましたね; なにをどうすれば解決になるのか。取りあえずハルキくんは兄の呪縛から解放するとして、あとは紅蘭と柳端くんですか。
紅蘭は守られる側でいたいという動機は一応判明してるので、なにげに一番分からないのは柳端くんの真意ですね。なんのために紅蘭の兄をやっているのか。
三つ巴の戦い、どう展開するか楽しみにしています!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
状況が複雑になってきましたので、萱愛くんがより苦労します……
第12話 ドン引き(6月9日 午後6時40分)への応援コメント
ぐああ、やっぱりこうなりましたか……! 柳端くんは綾小路さんとくっついて幸せになってほしいのに、この2人にもまだ試練が!
綾小路さん、今章は主人公の一人っぽいですしこのまま引き下がるとは思えませんが、柳端くんを振りむかせるの超大変そうですね。
柳端くんも確固たる目的があって動いているようですし……でも紅蘭への庇護欲に囚われたような描写もありましたし、本当のところ分からないですね!?
萱愛くんに戻ると伝言しているのが一縷の望みでしょうか。今後の展開も楽しみにしています!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
綾小路さん、柳端くんからそっぽ向かれたらだいぶショック受けるんですけども、それを柳端くんがわかってるのかどうか……
第11話 魔王城(6月9日 午後6時21分)への応援コメント
ううむ、ここまで読んでも紅蘭がなんで他人の妹になりたがるのか理解できなくて不気味ですね……!
柳端くんの妹をやってる今も、竜樹の妹をやってた過去も、それで彼女がなにを得ているのかサッパリ……!
そこらのことはまだ不明ですが、なにはともあれ綾小路さんが紅蘭が他人を利用してなんとも思わない点が以前の自分と重なって闘志を燃やすのはカッコいいですね!
とはいえ、柳端くんは本当に綾小路さんを助けに出てきたのか; 彼が今なにを考えているか分からないので若干不安です。綾小路さんの手を取ってくれ……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
紅蘭さん、誰かの妹になりたいという願望に反して身体能力の高さと立ち回りの上手さが釣り合ってない人だとは思います。それがこの人の歪みなんですけども。
第10話 ライバル(6月9日 午後5時15分)への応援コメント
竜樹が紅蘭の被害に遭ったのは分かりましたが、同時にやっぱり竜樹は同情の余地のないクソだというのも分かりましたね……こいつはどうなってもいいや。
それより今回は沢渡さんの変化がはっきり語られたのが収穫でした。以前のバトルで柳端くんへの執着が増してたんですね。これで彼女もいい方向に向かうといいのですが……綾小路さんと取り合いみたいになってるのは不安ですね;
今は取りあえずこの2人の同盟が柳端くんを救ってくれることを期待しています!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いまのところ竜樹さんと紅蘭さんの両方が悪人のように語られてますが、綾小路さんたちからしたら悪人だろうと善人だろうと柳端くんの安全を確保するために動かないといけません。
第9話 救援(7月5日 午後3時23分)への応援コメント
すっかり改心した綾小路さんですが、その状態で萱愛くんと会うのは初めてなんだかこっちまで緊張しました。
萱愛くん的にはかつて全く親しくなれなかった相手ですが、柳端くんを守るという共通の目的のために手を組める……?
次回も楽しみにしています!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この二人、久しぶりの対面ですけど、上手く手を組めるのか……!?
第8話 どうにもならない(6月7日 午後1時12分)への応援コメント
竜樹ィ! とんだクソ野郎じゃねーか! 弓長くんがこんな性格になったのもコイツのせいかい!!
って、ここだけ見たら思いますけど、やっぱ紅林さんも怪しいんですよね;
竜樹が無実ってことはさすがにないと思いますが、一方で紅林さんも柳端くんの性格を知っててつけこんでるようにしか見えないですし。
なにが真実なのか、まだ見えてない感じがしますね。今後どう事態が転んでいくのか楽しみにしています!!
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます!
紅林さん改め紅蘭さん、かわいらしくて弱い女の子ということで、柳端くんからしたらめちゃくちゃ苦手なタイプというか、引きずり込んでいきそうな人……
一方で竜樹さんもたぶんダメな人……
第7話 助けて(6月7日 午前11時50分)への応援コメント
竜樹この野郎! ダメですねこいつは!! 弟の弓長くんも任せられない!!
ただ紅林さんのことについては違和感が残りますね。あれだけ強い紅林さんが竜樹の前ではいくらなんでも弱すぎる。竜樹と揉めてたのも柳端くんの妹のポジションに収まるために竜樹とグルになって仕込んだ狂言なのではと疑ってしまいます。
紅林さん自身か、あるいは裏にいる黒幕が柳端くんを狙っているとして、その目的はなんなのか。まだまだ謎が多いですね。いずれ明かされるのを楽しみにしています!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに紅林さん、いきなり弱くなり過ぎじゃないかってという疑問はありますね。しかしそれに何の思惑があるのか……
第6話 嫉妬(6月7日 午前10時19分)への応援コメント
香車にヘイトを向けた綾小路さんに怒りもせずにフォローまで、柳端くん超成長した……! これで綾小路さんとの仲が進展していくだけでいいのに、紅林さん絡みのトラブル……!
てか、怒鳴っているのは竜樹さんのほうなんですね。この人もなんだか不安にさせてくるなぁ。いったいなにが起こっているのか、続きも楽しみにしています!!
作者からの返信
コメントありがとうごさいます!
柳端くんの中で棗くんが大切な人なのは揺るぎないですが、棗くんがやったこともしっかり受け入れられるようになったのです。
だがここで紅林さんが出てくる……
第5話 姉御(6月4日 午後0時05分)への応援コメント
紅林さんの不満、頼りがいがあるからといって依存されたくない、自分が頼る側になりたいという不満と欲求は充分に理解できますね。そこだけ見れば少し鬱屈したものをかかえた若者というだけで決して異常とまではいかないと思いますが……
唐沢!
奴のとこに通ってたらアウトですね!? 唐沢の影響で絶対にヤバイことになってる!! それにこれから柳端くんが巻きこまれていく!! 具体的にどうなっていくのか、今後の展開も楽しみにしています!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
紅林さんが『スタジオ唐沢』の生徒だということは、まあこの人が柳端くんを翻弄していくわけですけども、この人の中にも事情があるようで。
第4話 柳端の妹(7月5日 午後3時01分)への応援コメント
柳端くん、自分が巻きこまれた厄介事から萱愛くんを遠ざけようとしているんでしょうが……! それだけヤバい事態だと言っているようなものですね。これで引き下がる萱愛くんではないでしょうが、問題はどこまで戦力を集められるか! 閂さんはともかく柏さん黛さん樫添さんが動くには動機が足りないような……? どうなるのか楽しみにしています!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
柳端、まさかの紅蘭さんへの肩入れ!?萱愛くんひとりでは確かに対応できませんし、そもそも彼は閂さんと共に弓長くんを救わないとならない……!
第3話 トラブル(6月3日 午後5時15分)への応援コメント
紅林鈴蘭って、まぁ紅蘭ちゃんですよね; 本当の妹じゃないかもとは思ってましたが本名でもなかった! しかもこのチンピラのあしらいかた、柏さんチームの女子に通じるものがありますね。
今回、柳端くんは言葉では相手を調子づかせるだけで逃げるしかなかったし、萱愛くんでも同じ結果になってそうな気がします。対して柏さん黛さん閂さんはもちろん樫添さんでも紅林さんみたいな剣呑な手段でやりこめそうな気が。やはり女性陣が強いですね。男子もがんばれ……!
それにしても紅林さんの本性とはなんなのか。ロクなものじゃないだろうし柳端くんが苦労する未来しか見えませんが、今後の展開も楽しみにしています!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
紅林さん、こういう感じで危機への対処や相手を黙らせるだけの能力があるわけですが、この人の本性というか欲望はまた別のところにあります。
第2話 新人(6月3日 午後3時30分)への応援コメント
柳端くんには綾小路さんと幸せになってもらいたいのにまだまだ前途多難ですね! なんか綾小路さんの乙女心に気づかない鈍感主人公みたいになってるし……まぁ柳端くん元から恋愛方面に明るくはなかったですね!
沢渡さんも過去の辛い話を知って救われてほしいんですが、特にそうなる傾向が見られないまま朝飛さん編で敵になったりしてお預けになってた感じなので、また出番が来た今回で進展があればなと期待します。
その分、柳端くんが苦労しそうですが;
作者からの返信
コメントありがとうございます!
柳端くん、なんで綾小路さんの気持ちに気づかねえのかとは書いてて思いましたが、柏さんとかと接しすぎててマヒしているのかもしれません。
沢渡さんがまた登場したわけですけども、なんだかんだでこの人も柳端くん大好きなのかなって感じになってきましたね。今回は彼女はどうなるか……
第1話 伝言(7月5日 午後2時45分)への応援コメント
柳端くん妹いたの!? 本当に妹なのかまだ分かりませんが!! 沢渡さんに妹ちゃんと、立て続けにかかってきた電話だけでもう女難オーラがバリバリですね! いったい彼の身になにが! 次回も楽しみにしています!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
柳端くんは女に振り回されるのが似合うんで、今回はそれがメインの話です。
初詣2への応援コメント
素晴らしい……これ以上ない最高の番外編でした!!!!!!!!!二人の未来に、いや柏さん世界の全てのみなさんに幸あれ!!!!!!!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こっちの二人も書いてみたくなりました。なんだかんだでこの二人も感情がデカい。