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2024年2月21日 04:58 編集済
自分もかなり思い入れのあるゲームなんですね。難しいけれど当時は『3Dムービー』のクオリティがトップクラスでした。敵が見えないので敵の場所を知らせる音声探知機の音だけが頼りだったんですよね。何ていうか銃弾をチャージしながら後退したりして敵との距離を自分が合わせるが上手く倒すコツだったんですよ。データロード回数が決まっているので完全に覚えゲーで死にゲーだった。今も死にゲーと呼ばれるものは、それと同じくらい難易度が高い。全クリアできる人はゲーマーのみ。なので当時から完全にゲーマー向けのゲームのひとつだった。自分はあとに出た『Dの食卓2』のほうが好きだった。いろいろと懐かしかったので、思わずコメントしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。エネミー・ゼロは本当に難しいですよね。私も思うのですが、もっと優しめな難易度だったらと思っています。ゲームとムービーとの繋げ方がまさにホラーで怯えながらプレイした経験があります。ちなみにメーカー繋がりか、Dの食卓2もプレイしてます。ラスボスから何もかも奪われ、あることをするまで倒せない部分や、キャラ名がエネミーと全く同じという部分もとても印象的でした。
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自分もかなり思い入れのあるゲームなんですね。難しいけれど当時は『3Dムービー』のクオリティがトップクラスでした。
敵が見えないので敵の場所を知らせる音声探知機の音だけが頼りだったんですよね。何ていうか銃弾をチャージしながら後退したりして敵との距離を自分が合わせるが上手く倒すコツだったんですよ。
データロード回数が決まっているので完全に覚えゲーで死にゲーだった。
今も死にゲーと呼ばれるものは、それと同じくらい難易度が高い。全クリアできる人はゲーマーのみ。なので当時から完全にゲーマー向けのゲームのひとつだった。
自分はあとに出た『Dの食卓2』のほうが好きだった。いろいろと懐かしかったので、思わずコメントしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。エネミー・ゼロは本当に難しいですよね。
私も思うのですが、もっと優しめな難易度だったらと思っています。
ゲームとムービーとの繋げ方がまさにホラーで怯えながらプレイした経験があります。
ちなみにメーカー繋がりか、Dの食卓2もプレイしてます。
ラスボスから何もかも奪われ、あることをするまで倒せない部分や、キャラ名がエネミーと全く同じという部分もとても印象的でした。