ちょいちょい句読点ないのが気持ち悪いです。

前世の妻を選ばなかったんですからね…。
幸せになって欲しいです。

タイムリープをあまりいかせてない主人公が…

いやぁ、初々しい昔を思い出しました。また来ますね。

先程の私の表現が不適切でごめんなさい
また読みに来ますので、よろしくお願いします

思わずこの時期の自分のトラウマを思い出しましたので、今日はここで読むのを止めちゃいました。

また、心が回復したらきますね。

こういう話、好きなのでまた読みに来ますね！

はい、許しません
約束まもれてないじゃぁないか！
漢だろ！約束守れよ！うらやまs(((殴り

え？え？え？
う　ら　ぎ　り？
え？
嫁は？約束は？死神との約束はぁ？

急に幼馴染とかやめてもろて…浮気したら許さん。処すしかない

ニヤニヤが止まらん、期待しかない

第一章拝読させていただきました。
弱輩ながら、気になった点、面白かった点など交えながら感想を述べさせていただきます。まず面白かった点ですが死神の設定が面白いと思いました。死んだ魂を主「神？」のもとへ送り、１００人に一人祝福を与えることが出来ること。とても面白い設定で私はとても好きです。しかし、一つ気になった点を挙げるとすれば、彼らの運命や死はあらかじめ決まっているはずなのにタイムリープが祝福によって可能な事です。もしそれが違う世界線に行く話でもそれまでその世界線で生きてきた同一人物の自我はどうなるのか、運命は決まっているということなのでどんなにあがこうと、結果は同じなのではないかと思ってしまいました。
設定については以上です。
文章はとても読みやすく、尚且つ登場人物のキャラがしっかりと立っているのですらすらと読むことが出来ました。これからどうなっていくのか、ゆっくりですが読ませていただきます。

Re：と申します。これからゆっくり拝読させていただきます。
一話で誤字を発見したので記載しておきます。
「我々も最前は尽くしたのですが、恐らく意識が戻られることはもう……」
「最善」だと思われます。
感想は、まだプロローグなので差し控えさせていただきます。
切りのいいところでまたコメントさせていただきます。