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  • -3- 戴冠への応援コメント

    とても、おもしろかったです!

    政争の中、一筋縄でいかない男に翻弄されながらも、自国の民を守ろうとするクローディア、美しいです。
    確かに愚かだったかもしれないけど、ラストは確かに女王になったのだと思いました。
    ロバートが言ったような普通な女性の幸せを手にすることはないのでしょうけど、自分で選んだ道に後悔はないんでしょうね……。
    それに、ロバートは彼女に恋はしてたけど、理解しようとはしてなかったんだな……あんまり、かわいそうには思えなかった……。


    企画にご参加いただきありがとうございました。
    良い作品を紹介してくれて、本当にありがとうございます。

    作者からの返信

    外宮さま、お読みいただきありがとうございます…!
    「すごく好きなテーマの自主企画…!」と思いながらいそいそと参加させていただいたのですが、こうしてご感想まで頂けてとても嬉しいです。

    クローディア、好みが分かれるヒロインだろうな…と思っていたのですが、美しいと言って頂けたこと、本当によかったです。彼女がただの平民の娘であったなら、もう少し個人の幸せがある人生だったのかなと思いつつ…でもこう、国を治める覚悟を決めた苛烈な女性というのが彼女らしさでもあるんだよなと…。


    >それに、ロバートは彼女に恋はしてたけど、理解しようとはしてなかったんだな

    ああっ、そうなんです…!
    ここを感じて頂けて嬉しいです。おっしゃるとおり、「恋をすること」と、「理解すること」は違うんですよね…。なんというか、私はいつもこういうテーマを書いている気がしつつ…。。


    重ね重ねにはなりますが、お読みいただきありがとうございました!

  • -3- 戴冠への応援コメント

    面白かったです!
    愛なんて、不確かで信用できないものですね……クローディアに盲信的だったロバートのしでかしたことと末路が、すごく象徴的です。
    ギルランドの冷徹な狡猾さが最高ですが、それを取り込もうとするクローディアもすごくいいです。
    ジルカを喪った後、侍女に言った「あなた達を守る」という言葉。そのために、この手段を選んだクローディアの魂が高潔で美しいです。
    本当に面白かったです!

    作者からの返信

    陽澄さま、コメントありがとうございます~!
    面白いと言って頂けただけでもありがたいことですのに、お星さままで頂けて、とても嬉しいです(*´ω`*)

    愛というのは綺麗で正しいもの…と語られることが多いですが、そうじゃない側面もあるよね…というところを書きたかったので、陽澄さまが上手くキャッチしてくださって、本当にありがたい限りです。

    盲信的なロバートでしたが、クローディアが彼に惹かれていたのなら、また違った結末に(おそらくは美しい悲劇に)なったのかもしれません。一方で、ロバートを切り捨て、ギルランドという毒を喰らっても女王として生きる選択をしたクローディアが美しいな…とも思う作者なのでした…。。

    甘さと危うさのあった少女が、正真正銘の女王となるまで、見届けていただけて大変嬉しいです。重ね重ねにはなりますが、最後までお読みいただき、ありがとうございました!



  • -3- 戴冠への応援コメント

    意識的にしろ無意識にしろ、突き詰めた先に帰結するのは己の欲な男たちと、悪女めいた振る舞いの中に国や民を思う女王との対比がもう……素晴らしかったです……!
    面白いお話を読ませていただき、ありがとうございました。

    作者からの返信

    青月さま、コメントとお星さま、ありがとうございます…!

    どうしようもない男女の関係が大好きで、今回は特に「どうしようもない」部分が強かったのですが、楽しんで頂けまして嬉しい気持ちでいっぱいです。

    クローディアもギルランドもロバートも、どこかが少しでも噛み合っていれば違った結末になったのだろうと思うのですが、なかなかどうして、そこがうまくいかないのが、どうしようもないよなぁ…などと思う次第です…でもそう。まさしく青月様にコメント頂いた部分が、私も大好きですね…クローディアには気高く生きてほしい…。

    重ね重ねにはなりますが、お読みいただき、本当にありがとうございました…!


  • 編集済

    -3- 戴冠への応援コメント

    修羅ですね。誰も彼も歪みすぎている。
    その中で何故かクローディアが、変わらず真っ直ぐなのが不思議です。思い切りは良くなりましたが、本質は変わってませんね。

    愚かだったのは事実。でも、ロバートもギルランドも、他人に責任を押し付けて罪悪感を刷り込んで素知らぬ顔をしているのは気に入らないなぁ。
    そして彼女が今後、誰かに心を許す日が来ると思えないのが、なんだか悲しいです。

    作者からの返信

    わ…!森陰さま、お読み頂きありがとうございます…!
    (思わずタイムリーに感想を拝見いたしました…感謝…拝)

    短編だから…ということで、いつもと違ったテイストのお話でした…いや、男女がどんぱちしてるところは一緒ですね…(隠しきれない欲…

    >修羅ですね。誰も彼も歪みすぎている。

    や、もう、この感想いただけたのが、嬉しく…!いや、展開的には嬉しくない展開ですけれども…!

    おっしゃるとおりで、ロバートもギルランドもどうしようもない男なんですよね…そしてクローディアも決して正義ではないし、彼女が選んだ道も正しいかと言われれば、すごく返答が難しい…たぶん、うちの作品のなかでも、一、二を争うくらい、どうしようもない物語なんだよなあ…とは思いますね…。。
    (ジルカちゃんが一番の光だった…ジルカちゃんとクローディアが、ずっと仲良くしてるのが一番です…まじで…本当に…)

    ただ、今回はそういうふうに読めればいいなあ…という気持ちで書きましたので、森陰さまがしっかりキャッチくださったのは嬉しいです…いやだから、展開的には嬉しくないですけれども…(2回目

    とにもかくにも、最後までお読み頂きましてありがとうございました!!