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  • 特権と責務への応援コメント

     短いシーンながら重みのある作品でした。似ているとあるので恐らく女性の勇者なのでしょうか。時を経てその娘らしき少女が、先代が封じた魔物(魔王)と相対します。その生死を左右できることが特権であり、左右しなければならないことが責務なのでしょう。深い森とあるので、魔物が封じされた場所は樹の影の落ちた場所だとイメージして読んでいました。
     魔物が人間の言葉をこれだけ上手に扱うのだから、例えば人の心が、とも考えてしまいました。けれども魔物の復活はあってはならないし、物語的にもそうできないであろうところが物悲しいです。そんな物悲しさが本作では明示されていない『リノウ』の語感と静かに共鳴するようでした。あるいは、それが少女の名前なのかもしれません。

     大変遅くなり申し訳ありません。この度は自主企画にご参加いただきありがとうございました。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。

    ご返信が遅くなりました。
    本作は、表題のリノウにとても悩んだ思い出が強く残っております。結局のところ、はっきりとは明記せず、ぼやけることでの想像の余地を残しておくか、と自分のなかでひとまずの落ち着きを作ることにしておりました。

    こちらこそ、楽しい自主企画に参加させていただき、ありがとうございます。

  • 特権と責務への応援コメント

    勇者の娘が殺し損ねた魔物を倒しに来た、ってことで合ってます?

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。

    そんな感じで合ってます!