2022年12月31日 09:04
特権と責務への応援コメント
短いシーンながら重みのある作品でした。似ているとあるので恐らく女性の勇者なのでしょうか。時を経てその娘らしき少女が、先代が封じた魔物(魔王)と相対します。その生死を左右できることが特権であり、左右しなければならないことが責務なのでしょう。深い森とあるので、魔物が封じされた場所は樹の影の落ちた場所だとイメージして読んでいました。 魔物が人間の言葉をこれだけ上手に扱うのだから、例えば人の心が、とも考えてしまいました。けれども魔物の復活はあってはならないし、物語的にもそうできないであろうところが物悲しいです。そんな物悲しさが本作では明示されていない『リノウ』の語感と静かに共鳴するようでした。あるいは、それが少女の名前なのかもしれません。 大変遅くなり申し訳ありません。この度は自主企画にご参加いただきありがとうございました。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。ご返信が遅くなりました。本作は、表題のリノウにとても悩んだ思い出が強く残っております。結局のところ、はっきりとは明記せず、ぼやけることでの想像の余地を残しておくか、と自分のなかでひとまずの落ち着きを作ることにしておりました。こちらこそ、楽しい自主企画に参加させていただき、ありがとうございます。
2022年7月31日 10:10
勇者の娘が殺し損ねた魔物を倒しに来た、ってことで合ってます?
ご感想ありがとうございます。そんな感じで合ってます!
特権と責務への応援コメント
短いシーンながら重みのある作品でした。似ているとあるので恐らく女性の勇者なのでしょうか。時を経てその娘らしき少女が、先代が封じた魔物(魔王)と相対します。その生死を左右できることが特権であり、左右しなければならないことが責務なのでしょう。深い森とあるので、魔物が封じされた場所は樹の影の落ちた場所だとイメージして読んでいました。
魔物が人間の言葉をこれだけ上手に扱うのだから、例えば人の心が、とも考えてしまいました。けれども魔物の復活はあってはならないし、物語的にもそうできないであろうところが物悲しいです。そんな物悲しさが本作では明示されていない『リノウ』の語感と静かに共鳴するようでした。あるいは、それが少女の名前なのかもしれません。
大変遅くなり申し訳ありません。この度は自主企画にご参加いただきありがとうございました。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
ご返信が遅くなりました。
本作は、表題のリノウにとても悩んだ思い出が強く残っております。結局のところ、はっきりとは明記せず、ぼやけることでの想像の余地を残しておくか、と自分のなかでひとまずの落ち着きを作ることにしておりました。
こちらこそ、楽しい自主企画に参加させていただき、ありがとうございます。