無言の詩 VOL,2 薄れゆく記憶のために
目次
プレリュウド
もうひとつのプレリュード
さらにプレリュード
収穫の季節
感傷のバッカスの陽射し
幸福な家庭
ひとときの安息
すべてのものが
思考の錯覚への思考
Next next next!
運ばれていく予感に
そこには 僕の心臓がある
唇は震えて
言葉を誘惑する
エピローグ
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます