世界中の子どもたちが学校に行けるように
夢。壮大すぎるのか。いずれの目標。今は教員になることが第一の目標である。しかし、ここはまだ通過点だと思っている。高望みか?それは人間が想像できることは実現可能だって知らなかった場合だろう。
なぜ、人間は生まれたときは、立つことも、歩くことも、話すこともできないくせに、「お先真っ暗だ」って言わないのか?それは、できるって分かっているからだろう?でも、ある一定の年齢がくれば、「私のできることはこれ位です」って見切りをつけてしまうのだろうか?やってもいないのに。
やりたい!って思って本気で行動しだす人は何人いるのか?
行動し始めて、挫折しても、そこから続ける人は何人いるのだろう?
せいぜい一人いていいほうだろうか。
あきらめるのは死ぬときくらいだ。「人には分相応っていうものがあるんだよ」って言われたとき私は現実を突きつけられた気がした。私が死んだ後でもいいからこの“目標”は達成してほしい。
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