ゴミ分別が面倒な人達が多めに住む所。

また、家庭ゴミの集積場に産業廃棄物を家庭ごみとして出せる所。知的障害者や精神障害者を中心としたヘルプマークを必要とする人達が一割以上住んでいる場所。ゴミ分別が出来ない人が住む所。収集する缶や瓶は飲料に使用された物だけですと書いてあるのに、飲料の缶瓶と一緒の袋に化粧品や皮膚に塗る薬の缶や瓶、ついでに殺虫剤などのスプレー缶が入っている。スプレー缶は燃やすごみの中に中身入ったまま捨てている。スプレー缶は燃やすごみの収集日に別の袋に入れて中身が分かるように単独で出すようになっている地域なのに。

燃やすごみの1つの袋の中に使用済の紙おむつとビールの空き缶、空き瓶、殺虫剤のスプレー缶、水や炭酸飲料、お茶のペットボトルが一緒に入っているのが沢山ある。プラスチック資源とペットボトル飲料を分けないで一緒にしている階もある。各階をごみ清掃員が回収して、発火の危険性がありそうな物は分けている。某SMSの自称み〇〇員さんは迷惑に思われているのかしれない。直接、集積場に出すのはではなく、清掃業者のごみ回収員がカートを持って各階を回収するから。大きい段ボールの中に小さい段ボール入れられると畳めなくてカートの中に入らなくなるから迷惑な事を進めないで欲しいと思っているのではないか？

名前の中に自然系のカタカナやみなとやアクア、自然系のカタカナを数個組み合わせた造語、みらいがついているとほぼ分別が出来てないと思ってよい。まともに分別をしているのが一割いればましな所でもある。ごみが多い場所。オフィスビルの北側１フロア1013ⅿ²ある２４時間稼働テナントでそこに勤務している従業員約１５０人いて内約４０人は深夜勤務している場所でごみの数、燃やすごみ90L3袋・廃プラスチック90L２袋・缶90L１袋・瓶30L1袋・ペットボトル90L1袋。普段ないごみ使用済紙おむつ、ビール缶や酒瓶、酒缶(出るのは正月や暮れの時や創立記念パーティーの時ぐらい。会社によっては自分達でオフィスの地下にあるごみ集積場まで運んでいる)

三段紙が置いてあり、雑誌、新聞、ミックスペーパーは少なめ、あまり溢れていない。段ボールもめったに沢山出ない。

タワーマンション１フロア10室の24時間いつでも出せる所の場合燃やすごみ70L4袋(ひどいと使用済紙おむつのみで)・プラスチック資源70L3袋・缶90L4袋(ほぼビール缶)・瓶90L3袋(ほぼ酒瓶)・ペットボトル90L3袋。段ボールは20枚から30枚・新聞紙30枚から90枚。その他の紙は100枚から1000枚。

人数的にはタワーマンションの方が少ないのにごみはオフィスより多い。ごみ廃棄量の統計とっている記録を見たとき事業系廃棄物が100％の時四分の一しか出ていないのだからタワーマンションの方が多いは当然なこと。