第二章:七夕の二人――清海《きよみ》の視点への応援コメント
苦しい……。
清海にどっぷり感情移入してしまいました。
生まれてきた陽希に罪はないので、これから先どうか母子ともに幸せになってほしいと祈りながら続きを読んでいきたいと思います。
作者からの返信
今晩は。
ご高覧及びコメントどうもありがとうございます。
仰る通り、陽希には罪はないのです。
第十四章:雨の日に還《かえ》る――陽希十四歳の視点への応援コメント
monogataryでも見かけました。
本当にうまい小説だ、と思っていました。
お互いに切磋琢磨して、頑張りましょう!
作者からの返信
コメントどうもありがとうございます。
こちらこそよろしくお願いします。
編集済
第十三章:水の体、泥の心――美生子十三歳の視点への応援コメント
私たちは、本当にご縁に恵まれていますね!
今お読みになっている平凡社版は、伊藤先生のご翻訳でしょうか? 実は、伊藤先生は私の先生の先生にあたる方で、研究の際に先生のご指導のもとで伊藤先生の手稿を拝見する機会がありました。また、伊藤先生の先生は松枝先生で、そのご縁もあり、『紅楼夢』のさまざまな訳本を収集するようになりました。
伊藤先生と飯塚先生はとても親しい間柄だったそうで、飯塚先生も『紅楼夢』の抄訳や改訳を手がけられています。お二人のやり取りの書簡も拝見したことがありますが、草書が難しく、正直なところほとんど読み取れませんでした。
今振り返ると、もう少し研究を続けられていたらよかったかもしれないと、少し悔やまれることもあります。私もまだまだ力不足で、昨年修士課程を修了しました。先生から博士課程への進学を勧められたのですが、自分の能力や気力が足りないと感じ、進学を見送りました。
そのため、『紅楼夢』という作品に対しても、やはりどこか心残りがありますね。
こうしてお話しできることを、とても嬉しく思います。
作者からの返信
こちらにもコメントどうもありがとうございます。
少女時代に読んだのが平凡社刊の伊藤漱平先生による訳、今読み直しているのは岩波書店刊の井波陵一先生の訳です。
私は昔、藤井省三先生に師事しましたが、博士課程への進学は叶いませんでした。
自分の修士論文はあまりにも拙劣で恥ずかしくて読み返す気にもなれません。
自分ももっと中国語を含めて勉強すべきだったと心残りはありますね。