応援コメント

第15話【永遠】」への応援コメント

  • 永遠にって……そういうことだったのか……。

    心震わされる良い話や。流石です。

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございました!なかなか終わりに悩みながら書いたのですが、このパターンにしました!
    励みになります!

  • なるほどずっと一緒にいたいという願いが叶ったわけだ。ええ話やった😭

    作者からの返信

    永遠のループのその先へ( ・𖥦・ )
    2人はいつか行けるかな?狂気にも近いループ、そうよ、あの時の願いが叶ってしまった結果でもあるの

    読んでくださりありがとうございます!‪( ◜௰◝ )サッ=͟͟͞͞ ‪( ◜௰◝ )サッ

  • カピバラ様
    お久しぶりです。お元気そうで何よりです。久しぶりに、懐かしい雰囲気のする小説を読ませて頂きました。今後ともよろしくお願いします。また、遊びに来てくださいね。

    作者からの返信

    お久しぶりです!
    久々に書いたので、読んでもらえて嬉しいです。また遊びに行きますね!

  • ああ、お、終わってしまったぁ
    でも、トワのループを信じます
    素晴らしい作品をありがとうございました!

    作者からの返信

    ととむんさん、最後までありがとうございます!
    賛否のある終わりなのは覚悟の上で書き切りました!主人公は戻るのか、それとも進むのか、
    作中のある願いが叶ったことがループに繋がる原因でもあったりします

    励みになりました、ブリッジゝ⌒ゝ.ω.)ゞをもって感謝の意を!

  •  青猫、この前ぷいっとされたから、こんなの書いたんだがなぁ~。


     『無限の彼方の僕へ


     暗く澱んでのしかかっていた世の中が、
     こんなにも光に満ち溢れ、アスファルトが熱い。

     僕は知っていた、悪態をつく可愛らしさを。
     僕は知っていた、笑顔の可愛らしさを。
     僕は知っていた、想いの優しさを。

     青々と茂る草に木々、恋を終え、愛を終え、
     青い空を見上げじっとしている蝉の様。

     僕は知っていたんだ、愛おしい想いを。
     僕は願った、ずっと一緒にいたい。

     僕は身勝手、独り善がり。
     僕は閉じ込めた、儚い幸せの中に。
     僕は閉じ込めた、繰り返される悲しみ中に。

     何十回目かの僕、青猫は微笑んでいるかい。
     何百回目かの僕、青猫は悲しんでいないか。
     何千回目かの僕、青猫は愛おしいかい。
     無限の彼方の僕、連れ出して。

     刹那を共に、一瞬を共に、
     限られた時を精一杯共の過ごして。

     もし心が離れたら、悲しくても辛くても苦しくても、
     顔だけは笑って見送って。』

     逆だね。

    作者からの返信

    パパさん、めちゃくちゃいい詩をありがとうございます!
    正解は確かにないけど、めちゃくちゃ完璧な解釈で読んでくれている感じです。さすがカピバラマニア!
    最後まで、ほんとにありがとうございます。二人の未来が明るいことを願います

  •  その青い猫はもしや……!

     そして、無事完結おめでとうございます!
     お疲れ様でした!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ありがとう、ございます!( ✧Д✧) カッ

    解釈は人それぞれですが、そもそも青猫は世界線を渡ってきた存在なので、もしかしたら、出会う前の青猫がいるかも知れませんね
    あくまで、かも、ですけど

    遡ってみると、ある願いが叶ってしまっていたりもするのが、この作品のキモかも知れません
    良かったら探してみてね

    お読みくださりありがとうございます。禿げ、、、励みになります!