第1話への応援コメント
カクヨムトップの「注目の作品」を見て、慌ててご訪問しました。( *´艸`)
ホラーはまったく存じませんが、一途なファンの想いが熱く伝わって来ました。
作者からの返信
上月くるをさん
こんにちは。これ、多少かっこつけて書いてますが、実話です。
あとにも先にも一番好きな作家は小林泰三先生ですね。
ここ最近、カクヨムに疲れたこともあり、なんとなく原点みたいなことを綴ってみました。初めは胸の内にしまおうと思ったんですが、こうして投稿して色んな方にコメント頂き、投稿してよかったなと思ってます。
ホラーもそうですが、ブラックユーモアもすごい先生です。天才ですね、まさに。
コメントありがとうございます(^^)/
編集済
第1話への応援コメント
小林泰三先生のことを久々に思い出しました。
『AΩ』は衝撃の物語でしたし、『ネフィリム』は読みながら体に痛みを感じる、凄まじい小説でした。
亡くなったなんていまだに実感がありません。
また、読んでみようかな。
作者からの返信
関谷光太郎さん
こんにちは。これ、多少かっこつけて書いてますが、実話です。
関谷さんも、作風や、もしやと思ってますがペンネームから、ホラー好きなのではと思ってました。
AQ,ネフィリム、改めて多才ですよね。実は、その本、新刊で待ってる感じです。買い逃したんです、これ。最近では脳髄工場が復刻しました。
今読み返してみてもオンリーワンすぎる!
コメントありがとうございます(^^)/
第1話への応援コメント
グインサーガを書いていた方が
なくなれた時に同じ気持ちになりましたわ
漫画家さんでも同じ気持ちです。
わかるしかいえないです
作者からの返信
syu-inonnonnさん
こんにちは。これ、多少かっこつけて書いてますが、実話です。
なんといいますか、好きな著名人が亡くなったときって、なんだか現実とは思えない感じで、ふわふわしますよね。
syuさんも同様のご経験をされたんですね。ファンが多くなればなるほど、似たような経験をもつかたも多いんですね。
カクヨムに少し疲れたこともあり、ふと原点みたいなことを綴ってみたくなったのですが、このようなコメントを頂くと投稿して良かったなと思えました。
コメントありがとうございます(^^)/
第1話への応援コメント
素敵な思い出と言いますか
想いを綴った手紙と言いますか。
バックボーンを覗かせて
頂いた感覚です。
好きなものと自分の出来る(書ける)
ことが違うのは往々にしてあるのかも
しれませんね。
私は、ビビリなんでホラーが苦手で
世にも奇妙な物語ですら、薄目で
見てしまいます(笑)
作者からの返信
南山之寿さん
こんにちは。これ、多少かっこつけて書いてますが、実話です。
今思えば、小林泰三先生以上に好きな作家は現れないかもしれません。
色々とカクヨムやって思うことがあり、正直やめようかと思ったんですが、ふと原点みたいなことを思い出しました。
好きなことと出来ることは別だな、と思ったり。
世にも、私も好きですよ~(^^)v
第1話への応援コメント
大好きな作家さんが亡くなると、人生が少しつまらなくなったように感じます。
もう新しいお話は読めないのか…… でも今までの作品を繰り返し読むことはできます。私にも何人か、そのような方がいらっしゃいます。作家さんって素晴らしい職業ですね。
作者からの返信
teturoさん
こんにちは。好きな作家、マンガでも映画監督でも、何か創作をされる方が亡くなられるとファンは心に空洞があきますよね。
ご友人でそのような方がいらっしゃるんですね。いやあ、気持ちがわかります。
私、小林泰三先生だけでなく、何人もいますので。
やはり何かを生み出し続ける職業というのは素晴らしいですね。
コメントありがとうございます(^^)/