編集済
こんにちは。
少しの間、休まれていた時にあのようなことが起こっていたのですね。
何と言ってよいのか、かけるべき言葉が見当たりません。
匿名性によるウェブ小説、SNSの功罪、色々あります。同じように人も千差万別です。
心の傷はなかなか消えませんが、少しでも痛みが和らぐよう願っています。
御作、私は本当に楽しみにしている一人です。
無理せずご自分のペースで執筆いただけると嬉しいです。
この先の展開も期待しています!
作者からの返信
こんにちは。
温かいお言葉を頂戴し、感激しております。
誰が悪いとも、何が悪いとも言い切れない状況ですね。
これまで多くの作品が教えてくれたように、やはり乗り切るには私自身が心を強く持たなければならないのでしょう。
時代は異なれど、偉大なる先人方も同様に苦しんだ経験があったのかもしれませんね。
この物語を投げ出すことは絶対にしたくありませんので、無理をせず頑張りたいと思います。
楽しみにしてくださる皆様のおかげで、どうにかカクヨムを続けている状態です。応援していただき、本当にありがとうございます。
ホムンクルスがお手上げのしくさをするとは、人間臭くて本当にゾッとします。
エルスには例の魔法を早く試してほしいです!
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます。
まさにその部分こそが、このエピソードの恐怖ポイントですね。気づいてくださってありがとうございます。エルスたちも口には出さない――というよりも、出したくないほどのおぞましさを感じているようです。そして、この実体に「人間らしさ」を感じてしまっているからこそ、エルスも積極的な攻撃をためらってしまっているのかもしれませんね。