応援コメント

第2話 自己紹介 (甘さ指標:加糖)」への応援コメント

  •  手術後、数日経った頃。
    「経過が順調なので、病室を移しますね~」
    「一般病棟へ移れるのですか」
    「状態が落ち着いてるので、集中治療室に移れます。一般はまだですねぇ」
    「今まで何処にいたんだ?」
     って、医師との会話を思い出しました。
     何処にいたのかは覚えていませんが。

     色々と管やら機械やらつけられたままだと、逆に回復が遅れていきそうな気分になりますね。

     神様だと名乗った所為もありますが、年齢から少し幼さがありながらも、澄んだ高めの綺麗な声を想像して読んでます。

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     とぶくろ様にはそんな経験が…。ある意味貴重で不思議な体験だと思いつつも、私が医師にそう言われるのは嫌ですね。なんとなく、怖いです…。

     機械については、音声作品化した時に、計器の音でここが病院であることを印象づけるための、いわば舞台装置でした。無くても良いのでしょうか…?

     とぶくろ様には、シアの声はそう“聴こえる”のですね。どうしてもキャラクターが音を持って話してくれない私にとって、頂いた「声の印象」はキャラ造形という意味でもすごく参考になります!

     声を持って話すことで、ようやく『シア』は1人の人(天人)として生きるだと思います。そうして生き生きと動き回るヒロインがとぶくろ様にとって“理想”であることを祈るばかりです。

    編集済

  • 編集済

    読ませていただきました!

    シアさんの声…私は、地声は低いけど緊張からか少し上ずった声が脳内再生されました!隠れかわいい属性と言いましょうか…そんな感じです!


    よろしければ私の拙作も読んでやってください!

    作者からの返信

     応援コメント、また、素敵なレビューまで書いて頂いて、ありがとうございます!

     折角の音声作品ですし、最後の方以外、主人公(読者様)が目を開けることも無いため、シアの容姿もイメージにお任せすることにしました。彼女は人々の理想を象った神様でもありますからね。

     伍拾 漆様はそのように“聴こえて”いるんですね。私は読みながら・書きながらキャラクターが話すことはないので今も透明なままです…。
     なので、こうやって読者様に音声を当てて頂いて、初めてヒロインである『シア』は完成するのでしょう。

     レビューも含め、元気を頂ける素敵な応援をありがとうございました!