二への応援コメント
何かが業を背負ったわけではない。
呪いや絶望に苛まれているわけでもない。
けれど…大切な人に先立たれ、顔見知りはいつもいなくなり、やはり自分と彼らの時は違うのだと寂しくて、悲しくて。
色々良くないことは考えるけれど、最後にはその願いを叶えてあげようとする啄木さん。
そんな彼女に告げられた願いは…看取って欲しい。ずっと看取る側だった彼女からしたら、この上ないものですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼女にとっての最後の願いで、わがままとも言えます。長生きして力を持って意識がある分、人に寄った彼女は別れは苦しいもの。植物のように生存を優先していたほうが楽だったかもしれません。
また啄木にとって、これは重い頼みです。
一への応援コメント
まゆみさんたちにまんじゅうを渡す啄木さん。
彼自身の分がないことを見抜き、少し得意げになるまゆみさんはその場でちょっとお茶目なお話をされて顔が赤くなってしまいます^^
援護しようとした少年も寧ろ後押しに…啄木さんなりにフォローを入れると返ってきたのは愛らしい笑顔。
やがて啄木さんのお仕事状態を見て倒そうという彼を全力で止めるまゆみさん…真実を知ったらどんな反応をなさるでしょうか?(*´∀`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちょっとした彼らの温かな日常です。年長者であることは間違いがないですがまゆみは少し危なっかしいです(笑)
彼の真実を知ると驚くかもしれませんね……。
編集済
平は成る時代の彼への応援コメント
子供たちが大きくなってまゆみさんのところにあまり来なくなった、というところが私としてはすごく残念です。特に一番年かさの廊助くんはまゆみさんに恋心を抱いていたように読めたんだけど、ちょっと冷たくないですか!?なんて責めたい気持ちになります。
でもまゆみさん歳取らないもんね、人間じゃないって分かってしまうし…この展開は仕方ないのかなあ。よいお話をありがとうございました。引き続き楽しませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まゆみ自身も素性をバレるわけにはいかないという理由もあります。ですが、子どもたちが彼女の元に来なくなった有力な理由の一つとして、単純に彼らが大人になっていったからと言えるでしょう。当時は元服の歳も低く、大人として社会に出なくてはならない。まゆみや啄木は幼心の初恋や思い出のような存在になるでしょう。彼らの物語を見届けていただき、ありがとうございました。
平は成る時代の彼への応援コメント
四百年以上という途方もない時を経ても、色褪せることのない想い。その切なさと温かさが、静かに胸へ染み入る結末でした。
特に印象的だったのは、母親と愛した木霊の彼女、それぞれの形見を今も大切に身につけている啄木の姿です。長い年月の中で時代も暮らしも変わりながら、彼の心には二人が確かに生き続けているのですね。
また、人に対して深入りしないと語りながらも、医師として人の命を救い続ける姿には、啄木なりの優しさと成長を感じました。
そして、空に向かって告げた「ありがとう。あなたに会えて本当に良かった」という言葉。悲しみを抱えながらも、過去を悔やむのではなく、出会えたことへの感謝へと昇華させた場面がとても美しかったです。
再会できる保証はなくとも、その希望を胸に明日へ歩き出す。悲恋でありながら、決して悲しみだけでは終わらない余韻が素敵でした。
心に残る物語をありがとうございました!
作者からの返信
こちらにも見届けていただき嬉しいです。ありがとうございます。
啄木がどのように生きるのか、彼の心に生き続けていること。これがこの先どう生きるかは彼次第。
彼をメインとするお話が、この話とは別枠にございますが、その物語は気になったときで構いません。
またお時間ある時に楽しんでいただけると嬉しいです。