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  • 2−11への応援コメント

    翔雄と優理枝のとてもいい雰囲気の様子を、傍から見ている面々のドタバタな会話。互いに素性を知らぬまま惹かれ合う二人なんて、王道の悲恋のパターンのはずですけれど、当人たちに無関係なところでのやり取りがどうにも可笑しい。そう、この物語はラブコメではないのだ、と思ったところへラストの峰間大伍のひと言。えっ、やっぱりそっち方向? というものすごい振り幅の今回のお話でした(笑)。

    作者からの返信

    毎回のコメント、ありがとうございます!

    ラブコメか、非ラブコメかという問題は書きながら折に触れて考え込んでしまう問題でして 笑。
    元の版では「でもやっぱりラブコメ」という展開だったんですけど、今回はここに至って群像劇めいた方向すら見えてきましたんで、さてどうしようかなと。それにしても、ロミジュリをベースにしている以上、主人公二人の方向性は動かしようがないだろう、とか思ってたんですが、考えてみれば二人の恋路の障害に当たるものがまだ出てきていない気がするんですよね。情報部の面々は遠巻きにして見守るだけになりそうで……であれば、ここはやはり頑強な肉親の反対者が必要だろうと w。杏とかセシルとかもここまでこんだけ色んなシーンを入れた以上、素直に応援する役柄へなど、振れるもんじゃなし。

    というわけで、両家……じゃない、両チームは一応ビジネス絡みの攻防を続けつつも、水面下では共通のスキャンダルを鎮火させるために密かに手を握り合うという、わけのわからん展開に……なるのかな? なるかも知れない、と言うことで、どうぞ次回もよろしくお願いいたしします ^^。

  • 2−10への応援コメント

    真知が大変な目に会っていたというのに、そういえばこっちはデートみたいなことをしていたんでした。真知に何らかのトラブルがあったように思っているけれど、もう解決済みと言う翔雄の勘は、メタ的な何かなのか、それとも他に理由があるのか。私には判断つきかねました。それにしても、杏の叫び声のインパクトたるや! これ、読みながら笑いましたよ(本当に)。そして重大な秘密が語られようという場面に、タメにタメて、ここで優理枝とローズ&マリーの登場かよ! と、心の中でツッコミました(これも本当に)。緩急自在な展開に翻弄されつつ楽しんでいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! 毎回書き手の意図をよく汲んでいただいた読み方で、ありがたい限りです w

    >もう解決済みと言う翔雄の勘は、メタ的な何かなのか、それとも他に理由があるのか。私には判断つきかねました。

    まあ九割がたはメタですね。少しだけ言い訳がましく補足すると、これを語る時の翔雄の目には、祖父がふてぶてしくカフェに現われてる様子が映ってますので、一応は評議会の安全運営を心がけているはずのじじいがここにいるんなら、何かあったとしても全部掌握済みなんだろう、との甘えがあった、という説明の仕方は出来ます。が、基本的には「今から駆けつけてもどうせタイミング的に全部解決してるし」との拗ねたメタ判断がメインであるのは間違いありません 笑。

    >それにしても、杏の叫び声のインパクトたるや! これ、読みながら笑いましたよ(本当に)。

    これで笑えるんだろうか、と思いつつ書いてたので、嬉しいリアクションです ^^。最初書いた時は「あんぎゃあぁぁぁ」とかそんなのだったんですが、ちょっと足りない気がして「あぎゃばああぁぁぁ」みたいな感じにして、まだもう一音節足りないと 笑 思い、この表記に。こういうマジメなキャラは、崩しだしたら面白くて際限がなくなりますね。そろそろ戻してあげないと……。

    >ここで優理枝とローズ&マリーの登場かよ! と、心の中でツッコミました(これも本当に)。

    ここで峰間祖父が流れのままに話してしまうと、いっぺんに終盤へ跳んでしまう可能性まで出てくるんで、さすがにそれは邪魔しておかないといけません。まあ主人公が一歩も動かなくても、次から次へと展開の元が現れるのはコメディ小説の定石でもありますので。

    あ、ちなみにここで優理枝が現われたのは、2−3での@sakamonoさんからのコメント「優理枝はどこで何をしているのやら。そろそろ活躍しそうな感じもします」という言葉からヒントを得ての展開だったりします。というわけで、今回の稿を@sakamonoさんに捧げます……それで何がどう得するというわけじゃないんですが w

  • 2−9への応援コメント

    弾で玉を……これは確かに大ピンチ! さくらの日々研鑽を怠らず職務に忠実な態度もスゴイ。大歩が常識人に見えてきます。そのピンチに颯爽と現れるくのいち五十五号(?)。ここで彼女が登場するとは思いませんでした。スポックつかみ? 調べちゃいました(笑)。そして救出後のゆるい空気。この緩急が作品の魅力だと思います。くのいち五十五号(?)は凄腕エージェントですが、今回限りの活躍なのかな。また、忘れた頃に登場することを期待しています(笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >さくらの日々研鑽を怠らず職務に忠実な態度もスゴイ。

    婉曲語法ですね 笑。この子のイカレ方もこのシーンでの重要なポイントだったので、一言いただけると嬉しいです。毎回そこそこツッコめるシーンをサービスし続けてきたせいか、最近はこの程度ではみなさん何も言わなくなってきておりまして ^^;。

    >大歩が常識人に見えてきます。

    そーですねー。しょせんただのドンファンキャラですからねー。このラインナップの中だと、ほんとに平凡なキャラに見えますねえ。まあこのさくらとて、優理枝の横にいる時はしごく常識的な振る舞いに終始するんですが。

    「スポックつかみ」は、まあ今だとすぐにわかる人は少数派なのかな? でも近年は「どうせググってくれるだろう」という甘えが割と通用するんで、二十年近く前の初版の時の表現をそのまま使ってます。

    >くのいち五十五号(?)は凄腕エージェントですが、今回限りの活躍なのかな。

    いやもう、出せるものならレギュラー扱いで出したいんですけどね。それだとこのキャラの意味がないという w。絵に描いたようなジレンマです。まあでも……そういえば或摩側にも似たようなキャラが……おっと(←意図的な放送事故)。まあ、ここぞというところでの登場のさせ方はあれこれ構想中ですので、忘れずにいていただければと……。

  • 2−9への応援コメント

    彼女がそんな実力者だったとは!
    しかも本人はその能力に気付いてない……?!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    「どういうわけか、誰にも気づかれないほどに影の薄い人」というのは、ギャグマンガでもラノベでも時々出てくるんですけど、さすがにスパイ小説では登場してなかったと思います。出てきたら最強過ぎて話にならんからです w。本作は、基本コメディですので、全くの無自覚な最強なら、ほどよい脇役になってくれるだろう、とこういう子を出してみたんですけど、本筋に絡ませたらその瞬間に話が終るので、いかに不遇なキャラで居続けてもらうかが問題です。彼女にとっては、今回がいちばん華のある回になったと思います。忘れた頃にしか出せない人なんで、本作だとあと一回出せるかどうか、ですね……。


  • 編集済

    2−8への応援コメント

    どうでもいいようなことに、細部までこだわって設定を作りたがる(?)ところに、杏のおたく気質が感じられて好感がもてます。何やら翔雄君が借りてきたネコみたいな感じになっていますが(笑)。真知の方は、本当に大ピンチみたいなのですが、セリフのせいなのか、間延びしたようなしゃべり方のせいなのか、余裕すら感じられるような。「大熱演中」と書かれているし、真知には何か作戦が?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ディテール細かくして笑いを取るのも、ほどほどにしておかないとな、と思っていたところでしたが、恐縮であります。なんだかんだで杏は任務よりも恋の作戦最優先で、しょせんソロ活動なもんですから誰から忠告ももらえず、暴走を暴走と自覚することもありません 笑。

    真知の周辺の空気が脱力コメディ化しているのはもちろん作者の故意なんですが、本人に余裕があるような印象を感じられたのだとしたら、少しマズったかなと言う気もします。熱演中、としてしまうと、腹案があるように読めてしまいますかね、やっぱり。作者的には、「こんな姿でこんなセリフを吐き続けるのは大いに不本意なんだけど、そんなこと言ってられないからひたすら哀れに思ってもらえるよう、プライドもかなぐり捨てて泣きを入れている」という意味のつもりなんですが w ちょっと表現考えてみますね。
    そういうわけで真知自身はマジでデッドエンドに突き当たってる最中で、これはもう作品そのものが持つ謎のご都合主義的展開力に期待するしかありません 笑。さてさて、次回この場で起きる「裏六甲」ならではの脱力オチとは?


  • 編集済

    2−7への応援コメント

    諜報員としてハニートラップを仕掛けるような真知が、実はあまり経験もない初心な女の子(?)だったとは。いやいや、それもここから逃げ出すための演技のうち、なんていうふうに思いながら読んでいました。「口説き合いと言うよりは近接格闘の一種だった」と思っている真知の、悔し涙も混じっているのかもしれません。そうであっても、やっぱりかわいいと思います(笑)。親衛隊(?)の面々も味方につけて、何とか脱出といったところでの闖入者!? おもしろくなりそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    基本、真知が演じてきたのは、主におじさま相手の「いけない女学生」というパターンで、鼻の下を伸ばした相手ががっついてくる直前にうまく逃げてきた、というのが一応の裏設定です。用心深い男をその気にさせるために何らかの形で餌をまくにしても、まあせいぜいお触り程度だったんではないかと。
    要するに、そこそこ知識量だけ蓄えた小6程度のマセガキそのものなんですよ w。そんな他愛ないハニートラップでも、ほいほい引っかかるおっさんがいかに多かったかと言うことでしょうねえ……。

    思ったより文章量が膨らんでるので、この先は一気に済ませたいところですが、他の場面との兼ね合いもあるから、もう二回かかるかな? 今度こそシャレにならん話に……なりそうなこの流れが、どういう顛末を迎えるのか、どうぞお楽しみに。

    編集済
  • 2−6への応援コメント

    1行目から刺激的なセリフで、首を絞められ窒息しそうになったりと、ハードな描写と内容で、ハラハラドキドキしましたが(笑)、次第に雲行きがあやしくなってきて、一転、大歩が親衛隊(?)から追いつめられるような展開に。そして最後の1行まで。おもしろかった! これで真知と親衛隊の女の子たちが仲良くなったらおもしろいですね。少年ジャンプ的なお約束で(笑)。

    作者からの返信

    毎回楽しいコメントをありがとうございます!

    今回分は、一応大歩vs真知のシーンを一区切りつくところまで書き上げたんですが、少し長くなったのでこういうところで切りました。どんだけ緊迫した場面になるんだと思わせて、結局よれよれな形になるのは元々の版でも同じだったんですけれども、いささか大歩を卑小なキャラにし過ぎていた部分があったので、今回はもう少し後々に融通が利きそうな流れに(これでも)したつもり。

    親衛隊の面々は、基本今回限りの捨てキャラのつもりなんですが、まあ文章にしているストーリーの裏側で、今後は軽く挨拶とかし合う仲になってそうですね w

    何となくこのまま丸く収まりそうな感じに見えますけれど、ここはもう少し転がります。お楽しみに ^^。

  • >附章
    この言葉初めて知りました。
    使い勝手良さそうですね。私も真似しよう。


    いきなりのコラム、堪能しましたw

    優理枝が出てようやく、ロミジュリが元ネタということに気づいた私ですが、これ見ても全然わかりませんでしたね。つーか気づいた人いるんでしょうか。私がシェイクスピアに疎い点を差し引いても、当てられた人がいたら大したものだと思います。

    ただ、柳堂大歩は登場時から違和感があって、優男キャラなのに「大歩」はイメージが違うと思っていたので、元ネタがあると知り納得した次第。いやでも私なら「大帆」とかにするかなあ。

    逆に湯塩真知のネーミングは素晴らしいと思ってたので、こちらも元ネタありきだとは驚きでした。そうかマキューシオかー……

    しかしこういうコラムを差し挟む展開も面白いものですね。神風だと難しそうですが、ネーミングバラしは楽しそうなので、いつかやってみたくなりました。

    作者からの返信


    コメントありがとうございます!
    面白がっていただけたようで何よりです w

    >>附章
    >この言葉初めて知りました。

    ああ。そういえば小説なんかじゃちょっと使わない語彙なのかな?
    今すぐどこの何の本とは出てきませんが、小説ではない一般書とか人文系の新書なんかだと割とよく目にする気がします。全体は「xxx論」なんかのテーマに合わせてお堅く論理的に書いておいて、本筋とは別にこぼれ話的な話を入れたい時に使うようですね。まあ、大学の学者先生とかだと、お笑いめいた文章ってなかなか披露する機会がないから、そういう脱線願望の受け皿になっているのか 笑、

    >優理枝が出てようやく、ロミジュリが元ネタということに気づいた私ですが、これ見ても全然わかりませんでしたね。つーか気づいた人いるんでしょうか

    そもそもまだ自分の生まれの不幸を嘆く、なんて展開になってませんからねー。恋の障害に絶望するとか言う以前に、お前のそれは恋なんだぞということを誰か教えてやってくれ、という段階なんで 笑、まあ気づかなくて当然かと。第二章の終わりぐらいまで行けば、いくらかそれっぽく見えてくるのかなあ……。

    >ただ、柳堂大歩は登場時から違和感があって、優男キャラなのに「大歩」はイメージが違うと思っていたので、

    んー、言われてみれば。まーこれは、単純にそこまで吟味してなかったというのが実際のところですんで、響きと漢字のイメージを考えると、もう少し転がしようがあったのかもですね。シェークスピア作品へこじつけられたというだけで嬉しくなって「よし、一丁上がり」ぐらいの雑な感覚でキャラメイクしてましたからねえ。

    >逆に湯塩真知のネーミングは素晴らしいと思ってたので、

    え、そうですか? 湯塩とか、変な姓だよなあと自分で突っ込んでたんですが w

    >しかしこういうコラムを差し挟む展開も面白いものですね。

    実はこういう形で、エッセイみたいな文章を長編の中に結構ためらいなく w 入れていらっしゃる方を何人も見まして。正直、作品の構成のありかたとして疑問がないわけじゃなかったんですけど、メタ的なセリフも折に触れて飛び出す「裏六甲」なら、それほど違和感もないだろうかと思いまして、入れてみました次第。本にしたらここまでで一冊できるぐらいの分量だし、まあ第一巻のあとがきみたいなもんですわ ^^。他の作家さんがやってるみたいに、別作品扱いにするのが本来なんでしょうけれど、1-19の最後もメタっぽくなったし、何となくついノリで。

    みなみなさまには思ったより楽しんでいただけたような印象なんで、内心胸をなでおろしております。

  • 1−19への応援コメント

    >「これはこれは。柳堂の御曹司のかくも熱心な精勤ぶりは、初めて目にした気がするな」

    読むの久しぶりでキャラの名前を忘れかけてる老人にはありがたい配慮w

    >おちゃらけた空気など微塵もない、すっかり入れ替わったキャラを全身にまとい

    これは宿命のライバル関係爆誕。(違)

    >杏はまんじりともしない目で天井を睨み続けていた。

    ちょっと確信は持てないんですが、「まんじりともしない目」という用法は誤りの可能性が高いと見ます。
    「まんじりともしない」は「少しも眠らず」なので、繋げると「少しも眠らない目で」となるわけで、私的には引っかかる使い方だなと。普通に「杏はまんじりともせず、天井を睨み続けていた。」でよいかと思うんですが。

    「まんじりともしない目」で検索すると、一応AIの説明は出てくるんですが、一般の用例は皆無ですし。AIをどこまで信用したものかわかりませんが、申告しておきますw

    >もこもこのオーバーとか。毛布とか。寝袋とかそういうの。もちろん人肌の。

    なんか美緒の波動を(久々に)感じる……!

    あと、私は「布団に突っ伏して足じたじた派」です。

    >「大阪梅田から三十分の秘境」

    今更ですが、滝多緒って実在地名なんですか?
    いや、或摩のように漢字を変えてるのだと推察してたんですが、未だに該当する地名が浮かばなくて……関西人なのに。

    >「いやー、すまんな。尼崎で乗り換えるの、電車間違えて」

    あ、あれっ。もしやご近所……?
    と思い、宝塚線を調べてみる……あったーー!w


    >「あんな、これもこの際やから話飛ばすけど、二十話やで? 俺ら、もう二十話も登場してへんねんで? 一時期、再登場はないなんて言われた身の上なんやで? みんな忘れてるで? 最近読みに来た人とか、『誰だお前』って、今この瞬間もツッコミ入れてるで?」

    えっ、誰?
    となった最古参ですみません……w

    >昆野セシルは雄叫びを撒き散らした。

    ああ、思い出した!
    確かにネタに出来るレベルに久しぶり!
    やはり特徴的なネーミングは正義!w


    ということで積読分を消化しに参りました。
    ぼちぼち読んで、最新話に追いつきたいところ。
    今回は杏の回想とセシル再登場が面白かったです。

    しかし時間が経つとキャラ忘れがひどい。
    キャラクター紹介ページとかあったらいいと思いません?(願望)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    少しご無沙汰してますが、ストーリー的にはまだここから半日も進んでいないので w、ゆるゆると読み進めていただければと。

    >読むの久しぶりでキャラの名前を忘れかけてる老人にはありがたい配慮w

    いやいや、老人はないでしょう(同年輩ゆえの焦り)。てか、この頃だと「還暦前は年寄りを名乗る資格なし」みたいな空気が充満していて、私など日常的に「若い人は」みたいに呼ばれてまして……先日などは七十近い知人が「この前『まだお若くてよろしいですね』みたいなこと言われてしまいました」なんて笑ってたほどです。まあ、笑い話で済まないことなんですけどね。

    >これは宿命のライバル関係爆誕。(違)

    真知と大歩はちょうど五話ほど先で色々やってるところでして、この先にどんな関係になるかまだ決めかねているんですが、まあ「ライバル」って言い方でもそうおかしくはないかも。そもそも何のライバルなんだ、という問題もありますけど。

    >「まんじりともしない」は「少しも眠らず」なので、

    確認しました。確かに「まんじりともしない」が連体修飾で「目」にかかるという日本語はおかしいですね。修正いたしました。ありがとうございます。

    >なんか美緒の波動を(久々に)感じる……!

    ああ。そういえば私の書く女性キャラと言うのは、特にかわいめの未成年だと、「ぬいぐらみが似合う」とか「ふわふわしたものをハグしたがる」という属性が入りやすいようで ^^。一作に一人二人は出してしまうようですねえ。

    >あと、私は「布団に突っ伏して足じたじた派」です。

    ええと、「萌えを感じる女の子の動作」に関する自己申告ですよね? 笑
    使える場面が今後出てきたら考慮してみます ^o^。

    >あ、あれっ。もしやご近所……?

    滝多緒に関しては、そうです、宝塚線のあの駅が元ネタです。
    実物は"温泉街"とはとても言えない人口の少ないエリアで、あの地の旅館関係者と言うと、ほとんど個人を特定するようなニュアンスが出てしまうほどですから、地名のもじり方とか、作中の描写とか結構気を遣ったんですが……まあここまで現実と甚だしくギャップのある話だったらもういいか、と 笑。
    そういうわけで、本作での「滝多緒」は、我々の世界だと住宅地どころか道路すらない山のど真ん中に、小規模ながら古くからの温泉町が作られている、という設定のもと、創作したものです。でもこの話の駅の描写なんかは、おおむね本物通りのつもり。あと「梅田から三十分の秘境」というのも、私自身は確認してませんが、そういう感じのキャッチが昔あったとか。

    >>昆野セシルは雄叫びを撒き散らした。
    >ああ、思い出した!
    >確かにネタに出来るレベルに久しぶり!

    ここはサプライズになるだろうなという目論見で書いたんですが、驚きのコメントが続々と、という形にはならなかったので w、やや残念な気分でいました。こんだけ反応していただければ言うことありません。ありがとうございます。

    >しかし時間が経つとキャラ忘れがひどい。

    私もです(←おい)。

    >キャラクター紹介ページとかあったらいいと思いません?(願望)

    んんん、個人的にはあの手のページを活用したことって滅多にないんで、入れる意味があるのかなあというのが正直な気持ちなんですが、「あれ?」と思った時にそのページに飛んで情報を確認する、という利用法なら意義があるのか? まあ当の読み手からのご要望と言うことですので、検討してみましょう。というか、書いてる本人が結局一番重宝しそうな気がする 笑。

  • 2−5への応援コメント

    一人で街を流す真知の様子が(駄洒落みたいになってしまった)とてもよくて。特に真知の服装の描写からウィンドウに映る自分見るところ。そして「全身から媚びを発散させていた」という一文のインパクト! といったところからの後半のハードな展開と柳堂大歩の登場。調子のいい女の子たちが声をかけてきたところで、これは何かの罠じゃないかと心配していましたが、車中に拉致されるとは。年甲斐もなくこういう言い方をするのは恥ずかしいのですが、ハラハラドキドキする展開で、おもしろかったです(笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    毎回ストーリーを仔細に味わっていただいて、ただただ低頭するばかりです。今回分の真知の描写ですが、「ちなみに設定は」以降が前の版からのほとんどそのまんまの引き写しです。元より書き込み過ぎていた印象もあったんで、前話からのつなぎの部分も含め、少し地の文が長くなりすぎたかな、との思いもあったのですが、何らかの風情が出せていたようでしたらよかったです。

    ここまで滝多緒のメンツはピンチらしいピンチもなく、のほほんと諜報活動やってきてたんで、いいかげんスリルのある場面も入れないとな、と思って、こういう展開も入れてみた次第 w。ハラハラドキドキしてもらえたのなら本懐です。まだしばらくこの騒ぎは続きますんで、よろしくお楽しみください ^^。

  • 2−5への応援コメント

    これは、真知さん、ほんまのピンチですね。
    きゃぴきゃぴの女の子達は誰なのか気になるけど、それよりやっぱり柳堂大歩が何をしようとしてるのか……。
    助けは来るのでしょうか?
    それとも真知の底力で、状況逆転? とか?
    運命のいたずらで別の勢力の別の作戦と絡んで結果、助かるとか?
    うーん。先は読めないけど、何故だろう? 真知を応援してしまう(笑)

    作者からの返信

    お知らせ・些細な量ですけれど、女たちと真知とのやり取りに何行か追加分入れました。品のないセリフですが、やはりこの行がないと不自然かなと思ったもので…… 笑。



    コメントありがとうございます!

    >きゃぴきゃぴの女の子達は誰なのか気になるけど

    この部分は一応伏線めいたものがないでもなく、さかのぼること1-13の後半ですが、さくらとローズ&マリーとの会話で

    >「不本意ながら、滝多緒の件ではあの男のネットワークにも協力を頼まないといけないの! 何しろ、賃金不要の大集団なんですからね」
    >「ああ、先輩のガールフレンドの大群ね」
    >「ハーレムの女奴隷どもね」

    こういうのがありまして、ゆえに正解は「大歩のプライベート親衛隊員」なんですけれど、まあわかりませんね w。次回の頭ぐらいに説明入れておきます。ご教示いただき、感謝です。

    >柳堂大歩が何をしようとしてるのか……。

    前の版では、ここ以降、大歩は一方的にカッコ悪いだけの粘着質復讐キャラになってしまったんですけど、今回はすこしそれを見直そうかなと思ってますんで、まあ理性的な範囲でのリベンジ行為、ぐらいに収まる……かな?

    >助けは来るのでしょうか?

    このままバッドエンド的な描写が延々と続くのもねえ。あくまでコメディだし。というか、ここのエピソードの結末にはみなさん唖然としていただけるものと自負しています ^^。これこそ「すぷりんぐ・うぉー」的バカ話ノリだなと納得してもらえるような、一応平和だけどぐだぐだなオチ。二話ぐらい先になりそうですが。

    編集済
  • 2−4への応援コメント

    スロ男さんも書いていらっしゃいますが、杏さんて、スパイなんですか?
    だとしても或摩側ではないですよねぇ? 何かもっと大きな組織が絡んでます?
    でも、杏さん、ミイラ取りがミイラになりそうw

    あと、sakamonoさんはご存知みたいですが(コメントのカンニング&パクリばかりですみません)翔雄×真知、真知×翔雄の違いとか私にはさっぱり「???」ですw
    どうも私にはその辺りの素養が乏しく難解であります。
    なので、杏さんのコンマ三秒の妄想はどこから始まっているのかもちょっと読み切れず……。セシルさんが大声を上げた場面はまだ妄想以前なのかなあ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    杏の正体は、書いている私自身も知らないという(おい)。
    一応、全国の観光業界がそのまんま諜報合戦やってるって設定ですからねー。色々複雑な力関係とか示唆するような要素をチラ見させておきたいなという、その程度の発想だったんですけど、本作ではこの先、もういくらか踏み込んだ形で"悪人面の古狸ども"の露出があるかもしれません。
    杏個人の今後は……さてどうしたもんでしょうかね。

    AxBというのはBLの業界用語みたいなもんで、「Aが攻め役でBが受け役のカップル」という意味らしいです。あの世界はラブシーンでどっちが主導権を握るのかということをものすごく重要視しますので、AとBのペアを妄想するにも、さらに攻め受けの割り振りはこう、ということにまで合意がないと、趣味人同士でも会話が成立しないんだそうで(それどころか血で血を洗う抗争になるんだそうで)。そのへんは「BL カップリング」とかでググったら、色々と面白い話が出てきます ^^。

    というわけで(どういうわけだ)、杏の妄想は(議長の壁ドン!)の心の叫びの直後からもう全部脳内風景です 笑。勢いで書いた回でしたので、読みやすさに配慮が足りてないところも多々あったかもしれません。こういう特定のネタでギャグにする場合は、そこらへんのリーダビリティがある程度犠牲になりますね……。まあ、この先何度も使うネタではないと思いますんで、読み流していただければ幸いです。読んでるうちになんとなく話が分かってくるかもしれませんが w

  • 2−4への応援コメント

    「翔雄x真知」とか「真知x翔雄」とか、その昔、そちら方面の好きな女子から説明してもらったことがあります。そして「クルマエビマリネの田楽定食」って、何だっけ? と、1-18を見直してしまいました(笑)。それはともかく、翔雄に心配され、はにかんだ笑顔を見せる真知は、演技(?)とはいえ、とてもかわいいと思いました(笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ムダに過去のギャグを引っ張った結果、お手間をかける形になりまして失礼しております。まー「クルマエビ」はギャグとしてはイマイチだったんだろうなあと負けを認めつつも、あのまま使い捨てるのはもったない、との吝嗇精神が働きまして w、こんなところで強引にリユースしてみた次第。ダジャレで爆笑させるのって難しいですねー。

    真知と言うキャラは、正直作者の頭の中だと、それほどカワイイ系でもないんですけど、こと細かな説明を抑えてきたせいか、ポジティブマックスに脳内描写してくれる読者が多いようで 笑。ありがたいんですがこの先イメージギャップにつながらないか心配です。今回予定がずれ込んでこんな展開になりましたが、この後はしばらく真知中心の場面が続きます。今度こそそのはずです。どうぞよろしく。

  • 2−3への応援コメント

    あの呪文のような用語は、地震予知に関係が? 壮大な物語に展開しそうな前話の予感を裏切らない今回のお話でした。優理枝はどこで何をしているのやら。そろそろ活躍しそうな感じもします。そして後半の「変則デート」と真知の登場! おもしろくなってきました。私、あまりキャラに入れ込むことはないのですが、真知、好きなんですよね(笑)。

    作者からの返信

    毎度のコメント、ありがとうございます!

    >あの呪文のような用語は、地震予知に関係が?

    計算ずくで出した言葉ではありませんので、構想予定の内容とどうつじつまを合わせるか、ちょっと苦慮しております 笑。
    まあなんとかなるでしょう……。

    優理枝が具体的に何をしているのかは、中継役の視点人物がいないので多分伝聞みたいな情報でしか出てこないと思いますが……少なくとも前の版ではそうでした。でも、言われて思いついたんですけど、誰ぞの視界に優理枝本人の"活躍ぶり"を投げ込んでもいいんですね……ちょっと考えてみましょう ^^。オータム初日からカオスが広がり過ぎないかな……。

    真知は真知で、これから単独でちょっとしたアドベンチャーと言うかクライシスと言うかが始まります。そのはずです……。

  • 0−13への応援コメント

    地学的な展開、新鮮です

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    その昔、共通一次試験こそ地学で受けたものの、高校で地学を学んだわけでもなく、実は生物イヤさが高じてダダをこねてみたというだけで(受験大学は事実上理科の点数など関係ないところだったので)、こっちの分野はほとんど独学です。ゆえに、本来なら地学SFを書くなどおこがましいと言うべきなんですが……

    あちこちぼろが出まくっているのを、開き直りで書き続けているという状況ですんで、@yoshitak様の考証が行き届いた作品とは比べるべくもありません 笑。基本、地学ネタを交えたコメディライトSFぐらいに見ていただけたらと思います。そもそもこれの最初のアイデアって、六甲山を噴火させるなんて展開を試みたほどなんで ^o^。

  • 0−3への応援コメント

    謎がいっぱいの魅力的な導入部ですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    あちこちにコメントしてることですが、本作は第一章以降をその昔に書いたものの、どうも流れとしてプロローグ的なものがあった方がいい、と考え、カクヨム版としてそういうものを付け加えた……ら、それはもう別個の前日譚と呼ぶべきものになってしまい w、さらに色々と粗も多かったのを、さる批評眼に長けた読者のお一人のアドバイスの元、「第0章」として大改訂して現在に至ります。

    色んな意味で素人らしさが抜けず、我ながらどうかと思う構成なんですが、なんだかんだで連載は続き、現在は月一ペースで更新し続けてます。第一章半ばぐらいになると、キャラクター小説としてそれなりにお楽しみいただける……かも知れません。まあ気の向いた時にでもお立ち寄りいただければと ^^。

  • 2−2への応援コメント

    あの大ムカデやら何やらの群れを見れば、優理枝が飛び出していくことも想像に難くないですね。いや、私は想像できませんでしたが(笑)、滝多緒の連中はそこまで計算してこの計画を? それと「領家帯南端部で超長周期の地電位変動発生」のメッセージは、地質学的(?)なことは分かりませんがとても気になります。何か大ごとが起きそうな。地味におもしろかったのが、公認の裏組織で商工会や旅館組合が差し入れを持ってくるというところ。そして今回も、もう読み終わってしまった! という感じだったのですが、3,982文字もあってそれなりの分量だったのだと、自分でびっくりしました(催促しているわけではありません^^;)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!(本年もよろしくお願いいたします)

    この聖泉の問題児総務は、一応存在自体が秘密みたいな扱いになってますんで、滝多緒の面々は、よもや噂の或摩にこんな組織のトップがいるなどとは夢にも思ってません 笑。そこらへん、もう少しわかりやすく情報提示しておいた方がよかったのかな? とにかくそういうわけで、これから滝多緒サイドが唖然とする展開になりますんで、その空騒ぎぶりをお楽しみいただければと。

    呪文のようなメッセージは、「ええかげんSF部分を進めなあかん」との一念で、何とか後からでも調整が利きそうな、前触れのような、伏線のようなものをねじこんだ結果です w。領家帯ってのは地学の参考書なんかだと領家変成帯という書かれ方が普通でしょうか。名古屋辺りから大阪、淡路島、愛媛北部へと続く地質区分の名前で、この言葉を使うと、千津川(いうまでもなく十津川がモデルです)と滝多緒、或摩に共通する地学的な仕掛けを考えることができる……かも知れない、ということで使ってみた次第。中身はこれから詰めていきます。

    >地味におもしろかったのが、公認の裏組織で商工会や旅館組合が差し入れを持ってくるというところ。

    それなりに地域に根差した組織であるということですね。これはこの先のシーンのちょっとした伏線でもありますんで。


    年内に次の一話ぐらいまでアップするつもりだったのが、色々ありまして半月ばかり遅れた状態になってます。まあ当面は長編連載に集中できるかと思いますんで、春先までいくらかテンポを上げたペースで更新でき……たらいいなという気持ちです ^^。いつも励みになるお言葉、ありがとうございます。この先もよろしくお願いいたします!


  • 編集済

    2−1への応援コメント

    テレビに映った、鉄塔に蠢いていたグロテスクなものは、例のカエルなのだろうと、安直に思ってしまった自分は浅過ぎました(笑)。或摩オータム初日に仕掛けた、集客妨害工作。生物を使った工作は絵面もおもしろくて、とてもよいようにも思うのですが、翔雄の言うように、それを見たくて人が来てしまうという逆効果もあり得そうですね。でも、もしかしてそのすべてがカモフラージュ? 今回は次への引きで終わった感じで、もう少し読みたい、という感じでした。それは、早く次の話が読みたい、ということでもあります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    今日びの奇想天外何でもありのラノベ基準からすると、今一つインパクトに乏しい絵面かなと思っていたのですが、この話のリアリティ度だとこの辺にしておかないと却って話が破綻しそうで、そういう意味では書いた本人が物足りない思いもある今回の展開でした。まあこの話はここで終わりではありませんしね。とりあえず、この出オチすれすれなネタがこの後どうなるのかをお楽しみにと申し上げておきます ^^。
    催促のお言葉、嬉しいです。というか、いささか切れ目が中途半端すぎましたかね w。一応年内である程度区切りのついた終わり方にもしたいんで、次回の分量次第では二話同時アップか、早めの連続更新も考えます。どうぞご期待ください。

  • このお話、ロミオとジュリエットだったんですね。
    確かに、皆さん変わった名前だなあ、と思ってましたが、こんなに凝った方法でネーミングしてらしたとは驚きです。
    私はいつもほとんど思いつきで名前を決めてしまうのですが、悪役や癖の強いキャラクターの名前を決めるときは、同姓同名の人とか嫌だろうなあ……とは考えます。
    で、いっそ最も多そうな名前にしてみたり。

    そう言えば湾多さんってお名前も当て字っぽいですよね。
    どこからどこをどう巡って、このお名前になったのか気になってきましたw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ここまでの展開だと、元ネタがロミジュリだとはわからんですよねー。ようやっと、二人が会ったばかりですから。お互いがそういう立場だと知れるのはさらに先になります。つまりは、「ああロミオ、あなたはなぜロミオなの?」で有名なバルコニーの場面にすら、しばらく届かないという w
    一方で、原作でのタイボルトとマキューシオでの決闘騒ぎに相当する、柳堂大歩と湯塩真知との確執ですが、これは割とすぐにイベントが発生する予定。さすがに剣でチャンバラというわけではないのですけれど、少なくともそこらへんのストーリーまではシェークスピア作品をリスペクトしましたということで。

    >そう言えば湾多さんってお名前も当て字っぽいですよね。

    最近も別のところで話したことなんですが、私のこれは単に「五十音順で一番最後なら、集団の中、著者名順で名前が紹介されたときに目立つだろう」という理由で「わん」から始まる名前を考えたという、それだけです(下の名前はまるっきりのフィーリング)。今のところ、全然役に立ってませんが。というか、横文字でユーザー表記したら"ワンダータマミ"になって、アメコミみたいなことになってしまってますが。



  • へぇ~、と、おもしろがりながら読みました。なるほど、こんなふうに登場人物を命名していたとは。確かに個性的な名前ばかりだと思っていましたが。自分は、こんなに凝った名前の付け方をしたことがなかったので、とても興味深く読みました。登場人物に名前をつけるだけでも、これだけ連想が広がることに驚きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    作家によっては、エンタメ小説をある程度掘っていくと、こういう遊び方もできるんだなあということに気づいて、ムダに凝り始めてしまう者も出てくるのです 笑。……あれですね、楽器演奏が本業なんだけど、ケースとかアクセサリーにも興味が出てしまって、あげくに本職顔負けの木工細工とか七宝焼きに凝り始めるようなオケ奏者みたいな?(ちょっと違うか?)
    まあ、分かる人にはニヤリとしてほしいなと思いつつ、本作はなかなかそれとわかるような元ネタじゃないんで、せっかくなんでエッセイ一本にまとめた次第。
    興味深く読んでいただけたのなら本望です。第二章以下もよろしくお願いします!

  • 1−18への応援コメント

    >蛎崎かきさき先輩
    うわ、なつかし!
    改定前に見た覚えがある名前!w

    >春先に、高等部へ上がりたての翔雄へ議長職を押し付けて以後、悠々自適のモラトリアム生活を決め込んでいるが、一ヶ月前の作戦ではゾクまがいの仲間を引き連れて千津川のオートバイ部隊と派手な大立ち回りを演じたり、それなりに評議会のサポートはしてくれている先輩ではある。

    流石に文を分けたほうがいいかと。

    >途端に、真知と杏がそれぞれの表情で気まずそうに顔を逸らす。ちょっと顔が赤らんでいるところまで完全にシンクロしている。

    ううむ、可愛い。これは絵面が浮かびますね。

    >いいのか!? と翔雄は愕然とした。

    ここの!?だけ、半角なのは割と違和感あるんですが、縦読み対策とか?

    >で、色々考えたりとかしたんじゃね? 今日は勝ったからよかったものの、もし負けてたら、とか」

    なるほど。この心理は考えてませんでした。ちょっと浮気未遂後に似てるというか。ちょっと違うかな?
    ありそうな感じでいいですね。まあ杏にしたら八つ当たりみたいなもんですがw

    >百パー焼けになって行きずりの相手にあげちまった

    ここは、百パー「自棄」のはず。

    >「意味ってお前。だから、おんぶとかだっこと同じだって。正面から抱き合うほどの関係じゃねーけど、手をつなぐ程度じゃ物足りないって思った女が、広い人肌感じて安心したいんだろ」

    杏に言ってた言葉は「本気かどうか」(恋愛的な意味で)だと思うので、ここら辺はごまかしてる感じですかね。応用問題と言ってるし。

    拝読。
    しかし蛎崎先輩のイメージがどんどん老けていくw
    逆に翔雄の方が小学生化してるのは狙い通りというか、優里亜との件が初みたいなもんということなんでしょうね。

    関係性は曖昧ですが、こういう書き方も悪くないし今どきかも、と思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >>春先に、……先輩ではある。
    >流石に文を分けたほうがいいかと。

    言われてみれば、三行分の日本語が全部「先輩」にかかる修飾語になってる……長すぎるか w 
    直しておきます。

    >>いいのか!? と翔雄は愕然とした。
    >ここの!?だけ、半角なのは割と違和感あるんですが、縦読み対策とか?

    そうです。私の文章は、コメント文含めて!?は全部半角にしてます。カクヨムだと全角にしても縦読み時にまとめてくれるんでしたかね? であるなら、ちょっと滑稽に見えるかもですが。あとで確認してみよう……。

    >>百パー焼けになって行きずりの相手にあげちまった
    >ここは、百パー「自棄」のはず。

    ああ、なんか適切な変換が出ないなと思っていたら 笑。ご指摘ありがとうございます。

    >>「意味ってお前。だから、おんぶとかだっこと同じだって」
    >杏に言ってた言葉は「本気かどうか」(恋愛的な意味で)だと思うので、ここら辺はごまかしてる感じですかね。

    ここらへんが、いささか説明不足になってるかなという気がするんですよね。おおむねその線で合ってはいるんですが……現在さっそくの小改訂を画策中。手際の悪い原稿で失礼してます。

    こと、恋愛に関する限り、翔雄の認識は小学生向け少女コミックのレベルでしかない、ということを説明したつもりの今回ですが、すかっと分かる書き方になっていないので、杏の「背中」の件も含めてもやもや感が残った回になってるかも知れません。蛎崎先輩は……まあ今回は迷える後輩達にアドバイスする役回りなんで、相応の年長者として振舞ったということで、理解していただければと。

    次回はたぶんちょっとしたサプライズが出てくると思います w

    編集済
  • 1−19への応援コメント

    或摩オータム、その前夜、滝多緒、或摩それぞれの各人の思いなどが描写され、いよいよ初日、風雲急を告げると、講談調に盛り上げたところで、千津川観光学園のエージェント登場! 読み始めた当初に書いた人物相関図を見直しました(笑)。確かにこれは、ものすごいカオスなことになりそうな予感がします……。

    作者からの返信

    続けてのコメント、ありがとうございます!
    甲山博士の立ち位置が代わったことを除けば、おおむね初版で書いた内容をそのままなぞってきたこの「裏六甲」ですが、当たり前の話ながら、今回の版で登場したセシルは初版には全く入ってないファクターで、正直、この先どうなるのか全然わかりません 笑。
    まあいきなり主役を食うような動きはしないはずだけど……先にアレとソレ、しっかりくっつけないと物語にならないし……
    しかし主役二人が静かにいちゃいちゃするはずだったのに、ずいぶんとノイズが多くなってきたな。作者の頭の中もすでにカオスです ^^。とりあえず、次か次の次ぐらいにまじめな「ここまでのあらすじ」入れますんで、書きながら話を整理したいと思います。

  • 1−18への応援コメント

    前々話の「む〜〜〜〜」とか「んんんんんん」とか言ってる二人が、とてもかわいかったのですが(笑)。強面の先輩の登場で一旦はケリがついてしまいましたね。背中を合わせる行為が、広い人肌感じたいから、という言葉、一理あると思ってしまいました。何かいい言葉だなぁ、と。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    一つ前の話の解説編というつもりで書いた部分なんですけれど、「そういうことか」とわかる書き方になってるかどうか、ちょっと気になってます。深読みするタイプの人だと、却って混乱する書き方になってるかも。
    杏の振る舞いについても、別角度からもう少しちゃんとした説明を入れるつもりだったんですけどね……。ちなみに「背中貸して」って女の子からリクエストもらう話というのは、一応湾多の体験から来てる話で ^^、あとにも先にも一回きりでしたけど、案外、ひざまくらとかお姫様抱っこみたいに、女性がされてみたいと思うシチュエーションなのかなと勝手に思い定めて話に入れた次第。まあでもこれだと説明足りませんよね……。
    もしかしたらこの辺、さっそく部分改訂入れるかもです。その時は改めてノートで案内出しますんで、すいませんがちょっとだけ心に留めていただければと。甘々な執筆ぶりで申し訳ないです。

  • 1−17への応援コメント

    >頬にチックまで走らせて、

    チックって何ぞや?と調べたら、ああこういう症状なのか。なるほど。チック症の方は名前だけ記憶にあったんですが。

    >「男のツボを知り尽くしてるのは、男やもんなあ」

    説得力溢れてそうで、実はまったく覚えのない台詞だ!!w

    >ヤブ蚊がのたうち回るようなメロディー
    このフレーズいいなあw

    >香好美涼(みすず)
    ここは名前の方もフリガナ欲しいです。もう忘れました。

    >あんた、日頃は温泉ラッコのくせに、なんで実験ごっこの話になったら急にタフネゴシエーターになんの

    今回、台詞がキレキレですなあ。

    >いえ、短く返してから、
    「いえ、と短く返してから」のような。


    拝読。
    うむ。ここ最近、安定して面白いですね。
    四千字超えとは思えない、すらすら読める文章も大変よいかと。
    まあ話は全然進んでないのですが、それはそれ。

    やっとこさ翔雄の正体に気付いたようですし、話がどう転がるやら楽しみです。しかし真知のデータ、やたら細かかったな……!w

    作者からの返信

    >>頬にチックまで走らせて、
    >チックって何ぞや?と調べたら

    あ、意外と人口に膾炙してないフレーズだったのかな? 一時期よく耳にしていたのは、もしかしたら特定の一個人からの口癖みたいな言い回しだったのかも。しかしだとしたらあの女、どっからこんな言葉覚えたんだ?(以下エンドレス)

    >>「男のツボを知り尽くしてるのは、男やもんなあ」
    >説得力溢れてそうで、実はまったく覚えのない台詞だ!!w

    言われてみるとそうかも w。まあでも、中に男が入ってるVtuberの方が、なんだかんだでエロさのアピール度は勝ってる、なんてことはありませんかね? 想像ではありますが。

    >>ヤブ蚊がのたうち回るようなメロディー
    >このフレーズいいなあw

    なんでみんなこの言い回しで喜ぶんだ ^^。季節柄?

    >>香好美涼(みすず)
    >ここは名前の方もフリガナ欲しいです。もう忘れました。
    >いえ、短く返してから、
    >>「いえ、と短く返してから」のような。

    共に修正入れました。ありがとうございます。

    >ここ最近、安定して面白いですね。

    身に余るお言葉です。恐縮です!
    今回のテンポの良さは、やっぱりおばあさんのおかげですね。もともとこういうツッコミキャラじゃなく、六甲の謎を知る学者っぽい人物群の一人、という方向でリライトしてたんですが、どうもうまく会話が転がらなくて、「もうえーからこのシーンではやり手の老実業家ってことでいいか」と割り切ったら、なんだか勝手に漫才を始めてくれたという印象です 笑。
    さすがに「笑えるしゃべくり」にかまけすぎて話が空回り寸前ですんで、次はいったん抑えて、その後で第二章として仕切り直しの予定。今後もよろしくお願いいたします。次回はもしかしたら、サプライズがあるかも知れません……。

  • 1−17への応援コメント

    或摩にしてみれば、真知に何度もしてやられていて、大歩お前もか、といったところでしょうか。糾弾されるのも仕方のないところですね。大歩の語る真知のスリーサイズが、妙にリアルなところが興味深い(笑)。そんな中、上機嫌の優理枝が翔雄とのエピソードを彷彿とさせて微笑ましいです。でもしっかりおばあ様と駆け引きもしているのですね。さすがです。そして、さくらだけが冷静に状況を俯瞰しているようで……なるほど、次のお話に引き付けられるラストでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >大歩の語る真知のスリーサイズが、妙にリアルなところが興味深い(笑)。

    分かります w? これは確定するまで一センチ刻みで迷いました。
    より現実的に考えると、ヒップサイズが少々女性的すぎるんですが、まあラジウム泉の謎の影響で 笑、いくらかホルモン異常もある、という設定ですんで、この数字に。

    >でもしっかりおばあ様と駆け引きもしているのですね。さすがです。

    実を言うとこの祖母君は、元の版ではもっと儚げな老女だったんですが、今日びの老人観だと七十程度でよぼよぼにするのはマズイなと w。で、足以外は達者なシルバーシャリアという造形に変わりまして、ここでのコミカルな駆け引きは、その変更に引きずられる形で発生したものです。意外なタイミングで、理系オタらしさが出せたかな、と。

    或摩の長い長い一日目もそろそろ終わり。或摩と滝多緒の勝負も一進一退(というか、まだ何も始まってないんですが)。予定では次で第一章の最後です。よろしくおつきあいください

  • 1−17への応援コメント

    「ヤブ蚊がのたうち回るような声」
    これはパワーワード過ぎます(ノ∀≦。)ノ

    そんな声でのハミングって。
    思い出しただけでいつでも笑えそうですw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    別にこのキャラを音痴に設定する理由はなかったんですが、鼻歌を歌ってる場面に差し掛かった時、これは絶対に調子っ外れに違いないっ、となぜだか確信できて 笑、こういう描写が出来上がりました。
    著作権は主張しませんので、どうぞ、引用なりアレンジなりでここぞという場面でお使いいただければと w。

  • 1−16への応援コメント

    不覚にも、真知の翔雄に対する態度が、とてもよいと思ってしまった。そこへ杏もからんできて、いわゆる「イチャラブもの」を読むような。いやいや、そんなハズはない、と思いつつ読んでいたら、そのままこの回は終わってしまいました。次回の展開が楽しみです。真知はとても魅力的ですねー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    なんとゆーアホな回を入れたのか、というコメントも覚悟してたんですが、みなさんおおむね好意的に読んでくださったようで、恐縮してます w。それにしても、真知の株が妙に上がってるのは想定外かも。ほどよく不確定要素があるのが受けてるんでしょうかね。

    >次回の展開が楽しみです。

    これは書いておいていいと思うんですが、今回の絡みをきっかけに大きな多角関係が始まって、という展開にはなりません(多分)。まあそれぞれのキャラ同士で、微妙な空気が続く、というのはあるかもしれませんけれど……。
    基本、みんな若くして切った張ったの世界に飛び込んでしまった半生なんで、恋愛方面なんて、普通の中高生以上に「わかってない」んですね。それでもハニートラップの真似事とか、色々背伸びしてるから、言葉で気持ちを言い合うこともできなくて、あげく今回みたいに唸ってるだけ、みたいなことも起こるわけで……この先、キャラたちのそんなアンバランスな心理にも、少しだけ触れられたら、と思ってます。

  • 1−16への応援コメント

    >天地を揺るがす警戒アラームが、全身に降りかかってきたのが聞こえた。

    ここは表現的におかしい気が。
    「降りかかってきた」か「聞こえた」か、どちらかでは。
    てかこのアラームは、杏の悲鳴?でいいんですよね?

    >議長からはこのとほか念入りに
    誤字。
    「ことのほか」


    なんだこの回。いちゃいちゃしかしてねえ……!
    あまりの超展開に、何かの媚薬とか呪いをかけられて来たのかと疑いましたw

    しかしそういう表現はないはずなのに、えらく「濃厚」でしたね。とくに真知。エロス漂うと言うか、ぶっちゃけ才能を感じました。男の娘のよさがちょっとわかったような気のせいのような……私も対抗してラブシーン書きたくなりましたわw

    でも杏はともかく、真知がこうなるのは不思議というか。私の記憶だと、翔雄に好意はありつつもあくまで幼馴染の立ち位置で、モーションかけるのもからかいの面が強い気がしたんですが。
    いや、メンバーが集まってくるのを見越して、事前から仕込んでだという奴なんですかね。最後笑ってたし。それならしてやられたと言うしか。

    文章も小気味よく、文句なしでしたね。

    作者からの返信

    コメント並びに誤字チェック、ありがとうございます!

    >天地を揺るがす警戒アラームが、全身に降りかかってきたのが聞こえた。
    >>「降りかかってきた」か「聞こえた」か、どちらかでは。

    全くそのとおりで、なんでこんなイカれた係り受けを見逃してしまうのか、自分。
    元々のイメージをきちんと整理してなかったからかと分析し、本来描きたかった感じに今少し近づけた日本語を模索してみました。これとて100%イメージ通りじゃないんですが。

    >てかこのアラームは、杏の悲鳴?でいいんですよね?

    いえ、ここはあくまで翔雄の脳裏で響いた「非常に大きな危機感」の比喩表現で、セリフで表せば、独白の吹き出しに「やばいっ」と一言入るだけのところを、徹底的に誇張したシーンと言いますか ^^。
    基本、翔雄は頭脳派司令官タイプなんで、一対一の格闘はあんまり自信がない方なんですね。ですから、仮に真知とか杏なんかの前衛型が本気で歯向かってきたら勝てるはずがなく、無意識下ではその種の恐怖を常に抱えてます。今回はその悪夢が一時的に現実になったということで 笑。

    >なんだこの回。いちゃいちゃしかしてねえ……!

    書いてる方もここまで長くなるとは……きちんと解説編みたいなところも入れるか交えるかするつもりでしたが、気づいたら過去いちばん多い字数になってしまったんで、もう仕方ないかと。

    >しかしそういう表現はないはずなのに、えらく「濃厚」でしたね。とくに真知。エロス漂うと言うか、

    そこは多分、「む〜〜〜〜」の効果だと思います w。
    鼻声で駄々をこねる場面というのが、個人的には萌えのツボだったりするんですが、小説だとセリフ化しにくいせいもあって、あんまり描かれてない気がするんです。でも、どういう声でどんな甘えっぷりかはだいたいの人がイメージ湧くと思うんで、それほど凝った表現でなくてもみなさん音声効果込みで読んでもらえるのかなと想像しました。
    あと、今回は短いエピソードですから、訳がわからないなりに強引に話を進められるんで、説明的なセリフなんかもばっさりカットできたんですね。そういう、内容的には感嘆文だらけのセリフ構成にして、うーうー唸ってるだけで展開させられたのも 笑、効果的だったと言えるかも。

    >でも杏はともかく、真知がこうなるのは不思議というか。私の記憶だと、翔雄に好意はありつつもあくまで幼馴染の立ち位置で、モーションかけるのもからかいの面が強い気がしたんですが。

    そうなんです。このキャラをこう動かすのはちょっと冒険かなとも思ったんですが、まあ、事情の説明はごく早いうちに入れますんで……軽くネタバレしておくと、今回のこれは、杏の行動も含めて、「みんな揃ってたまたま間が悪かった」せいです w。このまま恋のさやあてとかの本格的にドロドロなラブロマンスには突入しませんので……しないはずなんだけど。

  • 1−15への応援コメント

    >fr MY402 i out y wr? wt?
    おお、かっこいい!と思わせて、

    >――今出たとこ! ショウちゃん、どこ!? 何してんねんな、いったい!?

    で落としてくるのが、この作品らしいw

    >うん、甲山博士はよくいらっしゃるの。

    おっと、追記された箇所を読んでこなければ。
    ……なるほど、そういう関係。
    外見はダウンしたボクサーの名前を叫びまくるセコンド親父みたいですな。

    >16 - 15

    ここ、記号だと一瞬引っかかったので(スマホ)、「マイナス」のほうが確実かも。

    >「明日の朝、君は世界に絶望する」

    えっ、何だろ?
    朝早くということは朝礼とかですかね。うーん、或馬に強制転校させられるとか?
    いや恋愛関係でなく六甲山の真相的な奴ですかね。ふむむ。これはなかなか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >外見はダウンしたボクサーの名前を叫びまくるセコンド親父みたいですな。

    そうですね、あるいは主人公が足の指で飛行機の翼にしがみついたりする、あの元祖ディストピアアニメの、終始むっつりしてたヒロインの父親を無理やりテカらせたら、ですね。湾多的にはそっちのイメージでした 笑。

    >>16 - 15
    >ここ、記号だと一瞬引っかかったので(スマホ)、「マイナス」のほうが確実かも。

    マイナス記号にはしばしば手を焼きます。なんか、数学の教科書の「引く」のイメージにならない……というわけで、日本語に開いておきます。アイデアのトス、ありがとうございます。

    >>「明日の朝、君は世界に絶望する」
    >えっ、何だろ?

    読み手のみなさんには、少しはぎょっとしてほしいところなんで、あまり事前告知すべきではないのですが……基本的に翔雄はしょっちゅう世界に絶望してますから w、そういう、ヒドいがっかり感がまた彼を襲う、ぐらいだと思っていただければと。まあお楽しみに。あまり楽しみにしすぎると、読むほうが絶望するかもですが ^^。

  • 1−15への応援コメント

    ずっとこの会話が続けばいい、と思っていても、潮時か? と素早く切り替えるところ、さすが翔雄です。そして、この窮地をどう脱するかというところで、甲山博士の登場とは! それでカエルまで手に入れて正門から堂々と。あざやかな脱出(?)劇でした。甲山博士の車中での様々な発言。さらなる謎が提示されたようで、この先の展開が気になります。直近では明朝に翔雄が世界に絶望するところ(笑)。次回を楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >素早く切り替えるところ、さすが翔雄です。

    ここはすでに習い性ですねー。まあ、一目惚れで完全に正体をなくしてしまうと、さすがにここまでのキャラ造形とずれがありすぎる……というか、この先のストーリーが成り立ちませんので w、そこそこの夢見心地で帰ってきてもらいました。

    >さらなる謎が提示されたようで、この先の展開が気になります。

    実は私も気になってます 笑。どうも旧版の行き詰まりを分析するに、滝多緒と或摩との二項対立に入れ込みすぎて、話がどん詰まりになってしまった観があるので、甲山博士には第三極的な立ち位置で動いてもらってる次第。たぶんそれで話が回りやすくなると思うんですが……さて、この後どこで出てきてもらったらいいのか。

    >直近では明朝に翔雄が世界に絶望するところ(笑)。

    はい、そこはもうコメディですので w。そこからバカが連鎖していくさまをお楽しみいただければと思います。以後もよろしくお願いいたします。

  • 1−14への応援コメント

    この物語は恋愛小説ではないと思うのですが、とても「いい感じ」に読んでしまいました。冒頭の「恋、だと?」の言葉に、くすりと笑わせられながらも、二人のオタ話を経て「僕はなんて――幸せな気分なんだろう」に至るまで。怒涛のような会話の応酬の描写で、翔雄の気持ちがこちらに迫ってくる。なるほど翔雄の地学好きが、こんなふうに物語の軸に関わってくるとは、想定外でした。そして柳堂の方の顛末にも、しっかり触れて。この後の展開に引き込むラストでした。とてもおもしろく読みました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    毎度の過分なお誉めの言葉で恐縮です。今回はいつになく会話の構成に苦労しまして、今の形になるまで結構紆余曲折しました。微妙にギクシャクしたやりとりから、ふとしたはずみで一気にテンションが上がり、そのまま「唐突に何もかも理解した」へつながる二人のセリフがうまく流れているかどうか、いささか自信の持てないところもあったのですが、「怒涛のような会話の応酬の描写」と評していただけて嬉しいです。

    本作の大元ネタとの比較で言えば、この辺が「バルコニーでの対話」にあたるところで、やっとこさドラマの幕が空いた、というあたりですね ^^。まだまだ先がありますが、今後もよろしくおつきあいいただければ幸いです。

  • 1−14への応援コメント

    >叶うことなら同士がほしかった。

    ここは「同志」のはず。

    >半口開けて聞き入った姿勢のまま、

    これは絵が浮かぶw

    >『ええ、外傷はないようですが……ええと、その、顔にキスマークがいっぱい……』

    や、やりおったな、真知!


    実は優理枝が超一流のスパイで、これが全て演技だったら翔雄立ち直れないレベルw
    しかし話の半分以上がオタ話とは……いや私も好きなので気にはならないんですが。とくに生物の方は。

    最後の顔のカメラ確認はなんでしょうね。大歩の弱みを握っておくため?それとも相手の情報の確保?まあ前者な気はしますが……w

    作者からの返信

    コメント及び誤字報告、ありがとうございます!

    >実は優理枝が超一流のスパイで、これが全て演技だったら翔雄立ち直れないレベルw

    ははは。そういう仕込みも、まあ出来ないことはない……んですけれど。その先の落とし所をどう作るか苦労しそうなんで、優理枝に関しては、描写のままのスーパー天然娘ということでいいかなと。

    >しかし話の半分以上がオタ話とは……いや私も好きなので気にはならないんですが。とくに生物の方は。

    いや、かなり背伸びしたことやってますから、ボロが出てないか気になって仕方ありません w。理系オタクの「常人がついていけない会話」って、多分こんな程度じゃないと思うんですが……叶うものならこの分野の参謀役がほしい。

    >最後の顔のカメラ確認はなんでしょうね。

    んー、今ひとつストレートに伝わらなかったかな? 行的に距離が空きすぎているし、更新も久しぶりですからね。ここは前話の中ほどでの、さくらとローズ&マリーとの会話

    >「せめて連れ戻す前に写真撮っといてや。ラブラブなシーンの」
    >「濃厚な絡みの」
    >「……分かったってば。あの男が撮られて泣くような現場になってるならね。……なってないと思うけど」

    の伏線回収部分です 笑。まあ、弱みに握っておくため……というよりは、ほとんど嫌がらせですね。

    4/20追記
    最後の電話会話、字面で見ると確かにただ淡々と記録を命じただけにも見えるので、ギャグっぽさがわかりやすくなるよう、少し変えてみました。

    編集済
  • 私も初めて湾多さんに突っ込ませて頂きます。
    あの0章のあらすじが、ほぼ1行って・・・・

    作者からの返信

    ツッコミ大歓迎です 笑。もとより湾多の文章は、シリアス路線ですらツッコミ待ちの行ばかりでできてますから、存分にお願いします。

    この頃になって、さすがあのあらすじではあんまりかという気がしてきましたので、第二章の頭にでもまともなものを入れ直そうかと画策中です……。

  • 0−18への応援コメント

    楽しませて頂きました。ありがとうございます。

    少しずつ読んでいたのですが、ようやくここまで読みました。
    中身が濃く、文章以上のボリュームがあったように思います。

    友人に例えるなら、頭の回転が速く知識量も半端ない饒舌な人みたいなw
    読んでいるうちに頭の中で映像化してゆく場面が沢山ありました。
    実写というよりは、キャラのはっきりしたアニメ風に。

    次はいよいよ第一章を読ませて頂きます。
    お話がどう展開してゆくのかワクワクです。

    作者からの返信

    コメント並びにレビュー、ありがとうございます!

    端々の情報からお察しかと思いますが、本作は過去作のリメイク版で、そのリメイク第一版もカクヨムに一度上げてからなんぼもしないうちに大きく手を入れ、今に至ります。改訂に当たっては梶野カメムシさんからレジェンド級の編集者のごときアドバイスを繰り返しいただきまして、そのやりとりの経過は2022年5月から7月の私の近況ノートにそのまま残ってます。現状、改定前の文章と比較できないので、よくわからないところもあるかも知れませんけれど、長編の直し作業というものに興味がお有りなら、流し見るだけで何か参考になるやも知れません。

    とはいえ、今読み直すと、「あれだけ手を入れたのに、何だこれはっ」と思うところもいくつかありまして w、前向きにコメントいただいてお恥ずかしい限りですが……。
    第一章以降はもともとの、ラノベ新人賞向けの軽いノリで基礎を作ってありますから、だいぶん読みやすくなるかと。そう言いつつ、そこからまた七面倒なSFの方向に改稿してますので、必要以上に濃くなっている印象はそのままになるかもですが。

    連載中とは言い難いのったりした更新ペースで恐縮です。ぼちぼちお付き合いいただければ嬉しいです。

  • 1−13への応援コメント

    >篤くもしなして差し上げなければ

    「もてなして」では。

    >どう見てもさくらが情報参謀で瑠亜が荒事専門となりそうなのに、現実の彼女は優秀な理系の才女

    こういうギャップ設定はいいですね。

    >声がもう一人分? 何者か?

    ここは大歩が来てるのでは、という想像になりませんかね。
    従弟ですが将来的には、みたいな話出てましたし。
    優里枝はともかく大歩の方は明らか狙ってましたから。

    引きとしては、なかなかよいですよ。続きに期待。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! 五連チャン!

    >「もてなして」では。

    うわ、なんかここ、読みにくいなと思ってたら w。なんで言われるまでそれとわからないんだろう。すみません、ありがとうございます。

    >>声がもう一人分? 何者か?
    >ここは大歩が来てるのでは、という想像になりませんかね。

    さくら目線では、一瞬その想像が出るのは大いにありえますね。
    というわけで、ここはさっそく手を入れました。

    この先も改めてよろしくお願いします!

  • 1−12への応援コメント

    >「女は変わるんよ。ヘアピン一つでも。もちろん恋の一つでもね。

    ……そ……そう来たか~~~ッッ(列海王)

    >青年の肩越しに見た真知の顔は、晴れやかなまでの戦意に輝いていた。

    ううむ。やはり真知は魅力的ですねえ。推します。

    >いかにも科学部室とやらが並んでいそうだ。

    ここはスパイとしてどうなのと思いますw
    ブログチェックしてるんですから、部室がどこにあるのかも調べてるはず。道に迷うくらいはともかく、何階にある程度は把握してしかるべきでしょう。


    拝読。
    出会ったら面白そうな二組が出会って、大変満足。
    翔雄と優里枝はむしろ逆パターン(優里枝→翔雄)を想定してたので意外でしたが、まあ一目惚れなので野暮は言いっこなし。

    これが一発ネタなのか、本編に長く関わるネタなのかはわかりませんし、どう転ぶかもまるで不明ですが、コメント拝見したらアレが元ネタですか。では当初の予定通り……ふむふむ。だとするといよいよ本編突入なんですね、この話。まあ任務はグダグダで、何やってるのかいまいち見えてきませんけどw

    作者からの返信

    四連チャン目のコメント、ありがとうございます! あれ、これは湾多の手持ちでは新記録?

    真知のファンが増えるのは誇らしいことです 笑。旧版でもやたら人気があったな、この子。

    >道に迷うくらいはともかく、何階にある程度は把握してしかるべきでしょう。

    言われてみればそうですね、と思う一方で、湾多の個人的な記憶の中では、部室の位置って案外まともに校内配置図なんかには載ってない気がするんですよ。まして文化系の弱小部だったりすると。もしかしたら執行委員会もまともに把握してないかも知れない 笑。
    とはいえ、「科学部室」と名前がついているなら、そのツッコミももっともかと思いますんで……一両日中に少しいじっておきますね。

    >何やってるのかいまいち見えてきませんけどw

    これも翔雄視点だとなかなかすっきり見せられないところなんですよね。主人公は、今回の作戦も「どうせジジイがしょうもないことやってるんだろ」ぐらいにしか思ってないので……そろそろ老人パートを入れたほうがいいのか、それか聖泉側に少し先走らせるか、かな?

  • 1−11への応援コメント

    >「全国区の諜報機関の長として、

    全国区だったのか……w

    >全体が段々構造になっている。

    あー、ありますよねえ斜面に作られた建物だと、こういうの。

    >淡い照明の中でも真知の顔色がさっと変わったのが翔雄には分かった。

    ここの真知の反応がよくわかりません。
    普通に翔雄の脅しが効いたから? 


    ふむふむ。やっと話が動いてきましたね。
    絶対あるだろうなと思ってた、真知と大歩の対面とかは、いい引きだと思います。続き続き。

    あ、あと1章は読み返した上で、改めて気付いたことを追記しておきましたので、余裕があれば見といてください。

    作者からの返信

    三連チャンのコメント、ありがとうございます!

    >全国区だったのか……w

    「自称」全国区ですけど、まあ「知る者ぞ知る」程度に注目を受けている組織には育ってますということで。

    >>淡い照明の中でも真知の顔色がさっと変わったのが翔雄には分かった。

    >ここの真知の反応がよくわかりません。
    >普通に翔雄の脅しが効いたから? 

    普通に脅しが効いたからなんですけれど、キャラ的に少しイージー過ぎる反応かな? もうちょっと自然になるように、会話いじってみます。

    >あ、あと1章は読み返した上で、改めて気付いたことを追記しておきましたので、

    重ね重ねありがとうございます!
    こちらも追記入れておきましたので ^^。

    編集済
  • 1−10への応援コメント

    お、やっと更新部分まで追いつきました!w

    >「つまり真面目に、真面目なサボタージュを提案してるわけやね」

    ここは「つまり真面目に、サボタージュを提案してる」でいいような。

    >――温泉の中で光るカエル?
    > もうこれだけで尋常な話ではない。

    あれ、カエルは滝多緒側で用意したものだと思ってました。
    それこそ優理枝の趣味を突く目的で改造したやつを。
    この点は翔雄はまったく知らないんですかね? 三体制の作戦だから知らない……でもないですよね。見えないあのコが来てたわけですし。ふううむ??

    冷静に分析するなら、カエルの出所から考察させた方がわかりやすい気がしますね。後を読むに翔雄はカエルは通常のものと見てるようですし、そういう裏が取れていれば、「温泉の成分が原因」という想像も納得できます。


    ふむ。隻眼の男登場と、あとコメント見たのでおよその立ち位置はわかりました。
    およそ想像と違ってなかったのでそれはよいのですが、やはり登場場面での翔雄らの反応はもう一歩踏み込む必要があると感じますね。どういう距離感か見えないというか、興味より不安が先に立つ感じがします。

    九十九号(仮名)の対になるのは、優理枝のとこで天井にいたコですね。よし覚えてる。私も人物名メモ作ってますよ今まさにw

    作者からの返信

    続けてのコメント、ありがとうございます!

    >ここは「つまり真面目に、サボタージュを提案してる」でいいような。

    そうですね。下手にしつこくしなくてもいいところなんですが w、言葉尻を捉えての戯れ合いみたいな会話ですから――「ショウちゃんの言ってる"真面目に"ってそういう意味やろ」という感じの――まあこのままで。

    >あれ、カエルは滝多緒側で用意したものだと思ってました。
    >この点は翔雄はまったく知らないんですかね? 

    この点はその通りですが、ちょっと迷うような表現になっているかも知れない、という点が一つ。それとは別に、明らかに前話とのつながりがおかしいところが見つかってしまいましたので w、ここの話の中で取り繕える所は修正しました。典型的なその場しのぎですが、まだ納得しにくいところがありましたらご指摘いただけるとありがたいです。

    >それこそ優理枝の趣味を突く目的で改造したやつを。

    そこまでは考えてない……というか、そんな総務がいることすら、滝多緒はつかんでませんので w。

    >九十九号(仮名)の対になるのは、優理枝のとこで天井にいたコですね。

    あ、おわかりですね w。そう、"天井"という空間にいることになっているキャラです……意味はそのうちに……ふふふふ。


  • 編集済

    1−7 Interludeへの応援コメント

    拝読。
    追いかけながら改めて感想書いてます。
    感想書かずに読むと案外早いもんですが、一応w

    前回含めて今回も感じましたが、隻眼の男性の扱いが、ちょっと引っかかります。
    前回、突如登場し、翔雄は何かしら情報をもってる風でしたが、正体は依然読者には不明のまま。敵か味方か、何者かわかりませんが、目の前に置いて通信を優先させる場面などを見るに脅威ではないようです。(ベンと真知がスルーしてるのは、描写されてないだけかキャラが無反応なのかわかりませんが。ここら辺も不可解)


    なので、すぐ「どういう人物なのか」に触れられるかと思いましたが、次話に来ても語られずなのが、違和感の原因かと。
    理想的には前話、無理ならここの触れた場面ででも、この人物がどういう認識を持たれてる人物なのか触れておくべきかな、と思います。情報が出せないのであれば、出せない理由に軽く触れるとかで。普通は出すべきところですからね。ベンも真知も、登場時はそうだったように。


    作者からの返信

    久々のコメントありがとうございます! おお、なんだかこの先もコメントの列が 笑。

    >隻眼の男性の扱いが、ちょっと引っかかります。

    はい、なんか梶野さんに怒られそうな気配を感じていたところです w。
    人物紹介はこんな感じで、というラフスケッチはあるんですが、ちょっとここに入れられないな、と見送っているうちに、現状、エントリーがのびのびになってしまってます。そろそろ入れますけどね。思わせぶりに引っ張るのも、このへんにしておきませんと。
    そこそこ先まで書いたところで、もうちょっと手前で紹介を改めて入れ直せないか、検討してみようとは思っています。

    まあでも、翔雄視点だと、どのみちこのおっさん、大した紹介は出来ないんですよね。そのへん、ちょっと扱いの面倒なキャラなもんで……。

  • 0−10への応援コメント

    はじめまして。

    副タイトルの裏六甲温泉に惹かれて訪問しました。
    架空ですが、有馬温泉辺りとか、神戸出身の者としては読まずにいられない、というところで。
    勢いよく最初の10話まで読了しました。
    関西弁の掛け合いとかやはり笑ってしまいますね。高校とかもモデルがありそうですね。
    引き続き楽しみに読み進めていきますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! おお、新顔さんですか!

    あちこちに断片的な情報を散らしてありますが、本作はもともと第一章からの文が原版で、第0章はスピンオフの番外編か、前日譚みたいな話になってます。この先、もしかしたら第一章以降につながるかも知れませんが。

    その第0章も色々あって一度大きく手を入れたのですが、今読んでみるとなんだか読みにくいところがあちこち残ってて、申し訳ないです。湾多はネガティブなコメント歓迎のスタンスですので、文体その他でご意見などありましたら遠慮なく申し付けください。まあ、ご希望に添えるかどうかは分かりませんけれども w。

    ちなみに有馬温泉もどきが出てくるのは第一章以降です。主人公の本拠地の温泉は、大声では言えませんが、福知山線の駅を思い浮かべていただければ、地元の方なら「あれだな」と気づくかと。ええ、本物は知名度はともかく規模はミニマムで、間違っても観光科の高校を抱えられるような温泉地ではないんですけどね。ですから、各高校については全部妄想です。

    もちろん各温泉地の地元色とか柄のよさ悪さなんかも全部創作ですんで 笑、ゆるく見過ごしていただければと。ただ、第一章以降は有馬の土地勘がある方だと、なんとなくあの辺の場所がモデル? みたいなイメージは湧くかも知れません。

    この先もお楽しみいただければうれしいです。


  • 編集済

    1−12への応援コメント

    温泉の貴公子(?)と真知の丁々発止のやり取り、とても読み応えがありました。この二人の会話をもっと読んでいたかった、というくらいです。真知のスキルのせいかもしれません(笑)。でも、この場を脱出した翔雄とさくらの「運命の出会い」もあって。この後、どうなるのか。純粋に楽しんで読んでしまったので、何らかの意見が今回は出てきませんでした……と書いたところで、ふと思いついたのですが。温泉の貴公子(?)×真知、翔雄×さくら、と登場人物が少なめで、話の展開が分かりやすく、じっくり読めたように感じました。

    - - - - - - - - - - - - 追記しました。

    あ、優理枝でした……。
    自分で書いたメモを見たのですが、雑なメモなもので^^;。
    失礼しました。

    作者からの返信


    コメントありがとうございます!

    そうですね、今回はキャラ数が最低限で、ただ一つのシーンを盛り上げることだけに字数を費やしました 笑。
    真知と大歩のやりとりは基本、"逢ってはならない二人が逢ってしまった"お笑いパターンのつもりだったんですが、なぜだか筆が乗っったところでもありまして、ここの応酬だけはほどよい緊張感が出せた感じがします。では二人の会話のこの先は、と言われると、さすがにちょっと想像ができないんですが。

    ところで、長らくブランクが入ったこともさることながら、元々多人物が錯綜している作品なもんで混乱を招いたようで恐縮ですが、翔雄と運命の出会いをはたしたのは、さくらではなくて優理枝、です。ええ、ヒロインなのに全然存在感がなくて、まだ役無しのローズ&マリーの方がよっぽど読者の印象に残っているという不憫な子なんですが、ぼちぼち出番が増えていくと思いますので、以後よろしくお願いします 笑。

    さて、いずれ近況ノートか何かに書くつもりではあるんですが……本作のキャラクター、と言っても第一章以降のキャラの話ですけれど……なんだかいわくありげなネーミングだと思われませんか? トビオとユリエ。ユリエの方をラテン語っぽく表記すると、Tobio & Julie。そうです、この話の元ネタは……。


  • 編集済

    1−10への応援コメント

    またちょっと1章を、ザっと読み返してから1-10を読み進めました。当時のメモも参照しながら(笑)。あの存在感のないくのいちは、あの場限りの小ネタのように思っていましたが、メインのストーリーに絡んでくる……のかな。ガマストライク作戦の、あのカエルたちも、ストーリーに大いに関わってくる重要なもののように印象づけられました。甲山博士? あの眼帯の大男か? などとも思いながら読みました。
    ここまでで、1章の種蒔きは終わった、一旦情報を整理して、さあこの後一気に物語が展開するよ! というふうに感じられた今回のお話でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    実に一年二ヶ月ぶりの更新です。あー、メモの助けが必要だったんですね。まことに申し訳ない。「すぷりんぐ・うぉー」は善意の読者様に支えられてこその作品です w。
    更新間隔が一年空くと、九割方の作品はそこでエタってしまうとの風説がありますが、作者は完結させる気満々ですので。この先はお手間をかけずとも読みつなげるペースで続けていけると思います……そうありたいものですが。

    例の不憫なくのいちは、まともに活躍させると全く別の話になってしまうこともあり 笑、出番はどうしても控えめなんですが、これほどのキャラを捨てキャラには出来ないなとも思いますので、ここぞというところでなにかやってもらおうかと。実は聖泉側にも、このくのいちと対応関係になってるキャラがいます。一応、"登場"はしたんですが、はっきりとお目見えするのはもう少し先です。お楽しみに。

    カエルはしばらくネタとして引っ張ります。人間より存在感が出てくるかも。

    甲山博士は、最初の版だと滝多緒チームの臨時コーチみたいな扱いで、むちゃな作戦の指揮を執る鬼軍曹みたいなキャラだったんですけれど、今回のリメイクでSF的な部分を全面見直ししたことに伴って、全く別の造形にしました。最終的にどういう人物像になるのかは作者も知らないという(おい)。こちらもお楽しみに。

    >ここまでで、1章の種蒔きは終わった、一旦情報を整理して、さあこの後一気に物語が展開するよ! というふうに感じられた今回のお話でした。

    あ、いっぺん整理したほうがいいですかね? そういえばどこまでを第一章にするか、まだ決めてなかった。いっぺんどこかで、マジメに「ここまでのあらすじ」を入れ直そうとは思ってたんですが。どうにかしたいと思います。引き続き、よろしくお願いします!

  • 1−9への応援コメント

    コメント失礼します。第0章は前日譚、なるほど。確かに第一章から読み始めてもよさそうに感じました。滝多緒VS聖泉という構図が最初から分かりやすいです(それは第0章を読んでいるからかもしれませんが)。引き続き濃いキャラたちが好き勝手に暴れ回り、突き放した語り口がおもしろい。前にコメントした「息切れするよう」な感じ、が読んでいて自分の中で分かったような気がしました。車の運転で、ギアをローに入れたままアクセルをベタ踏みしているような感じ、です。オートマ全盛の昨今、この比喩でどこまで伝わるか分かりませんが(笑)。物語はハイスピードで展開しているのに、その合間に新たに登場した人物の注釈が、短くない分量で入るから、だと思いました。でもそれも、前にコメントしたように私に「読書的体力(?)」がないからかもしれません。よく使われる批評の言葉の「人物を厚く書く」という観点からすれば、正しい書き方なのかもしれませんが。ともあれ、謎のカエル、真知の美人局(?)、聖泉の内部事情等々、気になるところがたくさんあって、楽しく読ませていただきました。

    作者からの返信

    コメント並びにレビュー、ありがとゔございます。
    読み返すたびに作者自ら渋い顔をしてしまう作品に、最新話までお付き合いくださって恐縮です。
    ギアをローに入れてベタ踏みしているとのご指摘、言い得て妙だと思いました。大丈夫です。私は絶滅危惧種のMTドライバーですんで 笑、体感的に分かります。なるほど、この角度のコメントは初めて受けましたが、すっと入ってきますね。ではどう直すか、と問われれば、何とも言えませんが……。

    ここまでのエピソードを通して読んでくださっただけで、@sakamonoさんの読書的体力は充分平均以上だと思いますよ。半年近く更新が止まってますけれど、そろそろ動かしますんで(とあえてここで自分にプレッシャーをかける w)、またお楽しみいただけましたら幸いです。
    丁寧なお言葉、本当に感謝します。よい時節に励ましていただきました。

  • いや「ここまでのあらすじ」が、おかしいでしょ! という突っ込みを期待している文章としか思えません(^^; すみません、私の思いを伝えたく、前話に入れたコメントの勢いも手伝って、初めて顔文字を使ってしまいました。引き続きまた、読ませていただきます。

    作者からの返信

    ツッコミありがとうございます!

    真面目な話、これだけを頭に入れていてくれればこの先は読める、という意味で書いたという事情もあったりします。ここで第0章までの話はいったんリセットですからね……。
    だったらいっそこの直前までを別作扱いにすればいいのに、と言われそうですけれど、それはそれで、やはり第0章としなければならなかった事情もありまして。まあ――本作が最後まで行き着いた時に、解っていただける……かもしれない……ということで。

    きちんと読み通していただける読み手さんがおいでになることは、本作のような閑散コンテンツには大きな励みになります。何とか春のうちに連載の形へ戻せるよう、善処したいと思います。この先もよろしくお願いします。


  • 0−18への応援コメント

    第0章を読み終えました。時々出てくるメタ的な表現やマンガ的描写、キャラの立った登場人物たち。シニカルな語り口が、いっそうコミカルさを盛り上げているようで、おもしろく読みました。「忌憚のない感想など」とうかがったので、批評の言葉など持ち合わせていませんが、ちょっと考えてみました。私に読書的体力(?)がないのかもしれませんが、第0章の最初から最後までトップスピードで息つく暇もなく物語が展開される感じで、息切れするようでした。緩急の緩の部分が欲しいというか(笑)。今まで読ませていただいた作品も、物語内容も文章表現も濃密でしたが、短編だったから息切れしないで済んだのかもしれません。第0章に限って言えば、翔雄が主人公だと思って読んでいましたが、鹿戸とセシルにスポットが当たっていて、翔雄の影が薄かったように思いました。第0章は長編のプロローグで、これから群像劇のようになるのかもしれませんが。「女装留学」という謎の言葉が出てきましたが、これは今後の伏線になっている、ような気がします。伏線と言えば「一番売れセンの年代を盗撮していない」ことも、何かひっかかりがあって伏線のように思っているのですが……あ、娘を避けるため? と今思いつきました。そして、なるほど新な敵、或摩の登場で次の話へ引っ張られました。すみません長々と、とりとめなく書いてしまいました……。

    作者からの返信

    丁寧なコメント、ありがとうございます!

    おっしゃること、実にそのとおりだと思います。第0章は、一度アップした内容を改定して、結果三倍超のボリュームにしたという経緯がありまして。で、少しは軽い書き方をすれば読む方も楽になれたと思うんですが、話を一段複雑にした挙げ句、結末とか主要なギャグはそのまんまで無理やりつじつま合わせなどしたもので、なんかちょっと、読み通すのは大変、みたいな仕上がりになってしまいましたねー。
    最近さらっと読み直してみたら、細かい文の単位でも、あちこちでこれはわかりにくいなあと改めて気がついたりもしたんで、随時手を入れていこうとは思ってるんですが、それよりも今は書きかけの第一章を進めなけれはなりません 笑。だいぶん中途半端なところで止まってますんで、今手がけている小さいのが一段落ついたら、おいおい進めようかと。

    あと、改めて申し上げると、第0章は、本来別冊扱いにすべき前日譚とも言えるものです。もしかしたら第一章以降で中身がつながることがあるかも知れませんけれど、今のところ、今回分ではっきりキリをつけたものと思っていただいて結構です。色々と読み手を混乱させるような流れになって申し訳ないです。が……女装留学、なんかみんなそこに引っかかるようですねえ。入れましょうか? w


  • 編集済

    0−5への応援コメント

    何やら不穏な始まりでしたが、すぐにコミカルな展開になり、その後いきなりトップスピード?! というイメージでした。あれよあれよと息つく間もなく物語が進むので、ぐいぐい引っ張られるように「↓」ボタンを押して、ここで何とかひと息ついた思いです。なんで中高生がこんなことを? なんて疑問が浮かぶ前に筆力のパワーに引っ張られるようでした。いいですね、本物のツンデレ。登場人物やら組織やらが多く出てくるので、読み返してメモを取ってしまいました(笑)。引き続き楽しませていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ひとまずはお楽しみいただけているようで何よりです。色んな意味で規格破りな、ラノベにもなりきれない収まりの悪い小説ですが、よろしくお願いします。

    キャラが多すぎるというのは、かねてから指摘を受けていることで、でも全然改まっておりません w。これからまだじわじわ増えていくのがこれまた申し訳ありませんけれど、中心になってバカやってるのは同じメンバーなんで、話の展開にはついていきやすいと思います。

    第0章で話に一旦区切りがついて、第1章から先は敵キャラも舞台もまた別の話という感じでやってます。秋からちょっと長い中断期間に入っておりまして、ようやくこの春先に再開しようかというところ。久々に読み手がおいでになってくれて励みになります。長編ならではのアラなど、それなりに出てしまっている作品でもありますので、忌憚のない感想などいただけるとありがたいです。


  • 編集済

    1−9への応援コメント

    文章やキャラに問題はまったくないんですが、ここ数話、新キャラ紹介が続いてて食傷気味です。キャラが多すぎて物語が進まない罠にハマってる感じがします。本筋がなんだったか、そろそろ忘れる頃合いなので対策すべきです。

    追記:
    二度読みで気付いた点など。

    >「問題なのは、武器の格納場所でなく、武器への愛です」

    ここら辺、真顔で言ってそうで面白い。

    以前に書いた感想ではちょっと辛辣ですが、改めて読むとそこまでキャラが続々登場、という感じでもないかもですね。わりとすんなり読めました。が、話がほぼ進んでない点はそうなので、何かしらアクセントは必要かもですね。それこそ隻眼の男に絡めるとか。

    作者からの返信

    毎度ながらの早々の応援とご意見、ありがとうございます!

    このあたりは最初に書いたものをほぼそのまま出してますので、作者的には新鮮味などゼロからマイナスになっているところです。初めてお読みいただいた方がどのように感じているかのご意見、ほんとうにありがたいです。
    そろそろ顔見せもだいたい終わりで、或摩側と滝多緒側の人数が拮抗してきたところなんで、ここからがまさに動くところなんですよっと声を張り上げさせてください……動くはずです……多分。


    3/14追記
    重ねてのコメント、ありがとうございます!

    >改めて読むとそこまでキャラが続々登場、という感じでもないかもですね。

    そうおっしゃっていただけると嬉しいですが、そこはやっぱり、一旦話のとっかかりを頭に入れた状態と、そうでない時との差がものを言ってる部分も大きいとは思います。湾多スタイルの息の長さに慣れない読み手はイラッとくるんじゃないかと 笑。初稿を読んでもらった時も、長すぎるからさんざん削れ削れって言われたんだけど……それを言い出すと文体全部変える必要が出てくるんじゃねえかって思い始めて、削れなかったんですよね……。

    編集済

  • 編集済

    1−8への応援コメント

    やっと読めましたよ!

    新キャラ、どっかの鉱物好きと話が合いそう…畑違うけどw

    追記:
    読み返すと、二人が地震に触れていないのは不思議ですね。
    私はてっきり優理枝が地震を起こした(なんかの能力で)のかと推察してましたが、そうでもないようだし。ふむ?

    作者からの返信

    コメントありがとゔございます。
    ここで書くのもなんですが、企画もお疲れ様でした。

    >どっかの鉱物好きと話が合いそう

    この手の組み合わせは、もうどうしようもないほど意気投合するか、「会ってはならない二人が会ってしまった」パターンか、どちらかですよね。
    紹介文でとっくに暴露してしまってるんでバラしてしまうと、今後はもちろん前者のパターンに突入するわけで。
    お守り役のさくらの悲哀も存分にお楽しみください 笑。



    3/14追記

    地震のことは、中程に

    >件の騒ぎの直後には、地震まであったのだが、優理枝はほとんど気づかないままだったほどだ。

    と、アリバイ程度に 笑 触れてるんですが、もうちょっと具体的なシーンとか短くても入れたほうがよかったですかね? まあ、確かにこのままだと、翔雄視点での体験の生々しさとちぐはぐかも知れませんね。ふむ……

    >優理枝が地震を起こした(なんかの能力で)のかと

    そこはナマズじゃないんですから ^^。とりあえず、本作での「地震」は我々の世界の地震とおおむね同じような存在だと思ってもらっていいです。おおむね、ですけれどね……。

    編集済
  • 1−6への応援コメント

    >監視網に注意しつつ、今以後はレストハウスに
    ちょっと指摘ミスが続いているので、おそるおそるですが。
    「今以後」という表現はちょっと引っかかりました。

    間違いかというとそうでもない気がしますが、聞き慣れません。
    ネットで調べると、自今以後という言葉しか出てこなくて、こちらであれば意味が通じます。こっちの脱字か、もしくは今の消し忘れかと感じた次第です。

    新キャラ?いましたっけ?w

    作者からの返信

    毎度の最速コメントありがとうございます!

    梶野さんのコメントは指摘ミスということではなくて、むしろ指摘を受けるかどうかというぎりぎりの線をそれと承知で書いている私の側に責任があるかと 笑。
    「今以降」もややそういうところがある言葉ですね。引っかかったわけじゃないですけど、少し手が止まりかけた言葉ではあります。話し言葉ならありかな、とは思いましたけれども、ご指摘受けましたことと、この手の通信ならまだふさわしい言い方があるかも、とも思いましたので、言い換えておきます。ありがとうございました。

    新キャラは、名前をあえて出さなければ、どうしても印象が薄くなりますね。自分でも読んでそう思います。
    え? いや、もちろんごつい眼帯のおっさんのことですが。他にいないでしょう w。


  • 編集済

    1−5への応援コメント

    真知かーーい!
    以上、新キャラと思って速攻騙された読者の叫びでした。

    或摩湯短歌の合言葉、洒落てていいですね。
    蘊蓄的にも雰囲気もぴったりで。

    >湯塩真知ゆしおまち
    ここのふりがな、私は苗字と名前を分けて振ってます。
    まあこれくらいならわかるんですが、長いふりがなだとバランス崩れるので。

    >すっかり中てられていたはずだったのに、
    ここは流石にルビいるかなと思います。

    >「あら、聞きたいん? 確認の要なしやなかったん?」
    確認の必要なし、の脱字ですかね。
    私の知らない使用法ならすみません。
    一応ググったんですが、用例の出てこない言葉だったので。

    本腰の真知と勉、なかなかに相性最悪で笑わせていただきました。
    スパイにとことん向いてない性格ですねえw
    そしてこれは、新キャラでクノイチ登場ですかね。それとも杏?
    なかなかよい引きで、期待してます。


    作者からの返信

    早々のご感想ありがとうございます。
    第一話の滝多緒側の記述は、旧版をベースとしつつも、話の基礎部分から色々組み直したところもあるので、うまく流れているか不安なところもあるのですが、まあまあお楽しみいただけているようで何よりです(実を言うと、旧版ではここが真知の初登場シーンだったりします)。短歌についても、もしかしたらここだけリズムが崩れるだろうか、とも思ったのですけれど、違和感ないようなら一応は成功でしょうか。

    ルビに関するご指摘、ありがとうございます。小さな字の割付具合までは、なかなか気が回りません。

    「確認の要なし」は、ちょっと迷ったんですけどね。
    「要なし」を単発でググると、ほぼ「必要なし」と同義、と読み取れる説明ページがあったので、ここはこの語にしました。やや古風な言い回しではあり、真知がさらっとこの言葉を口にするのは、アリとナシの境目かな、とも思いましたが、単純にセリフのリズムの面でこっちの方がいいなあと。

    引きについては、まあ次をお楽しみにとだけ申し上げておきます。
    でも、あまりワクワクしてもらうとちょっと……いや、何も申しますまい。
    実を言うと、次で読み手がどう反応するか、私自身楽しみでもあり、不安でもあります。

  • 1−4への応援コメント

    誤字情報:
    「付」随意カウンタースキル
    不だと思われます。

    >知り合った直後の初対面の相手にはマックスになる。
    ここは矛盾した表現に見えます。
    知り合ってるのに初対面はないかと。
    知り合ってすぐに再会した相手、とかですかね?


    いや、なかなか便利そうですよベン・チャーム……と思ったら無自覚オンリーかー。ここら辺、あらかじめ調査済みなのが調査機関ぽくていいですね。ぬかりがない。

    ベン先輩、今までにないいいキャラですね。
    ハッ、これがベン・チャーム……?

    作者からの返信

    早速のコメントとチェック、ありがとうございます!
    不随意、ですね。不随意と書いたつもりでチェックもしたのに、なぜこうなった。大至急直します。

    >知り合った直後の初対面

    矛盾表現ですねー w。単に「初対面」とすると、道端で会う人会う人全部に効いてしまうことになるんで、せめて「お互いが何者であるか」を認識した、その直後から、という意味合いだったんですが……ちょっと考えます。

    >ベン先輩、今までにないいいキャラですね。

    ここまで癖のあるキャラぞろいだと、どうしてもこういう存在は必要かなと思いました。旧バージョンではただのズッコケキャラだったんですが、こういう怪しげなスキルと人情味を持たせてしまって、どうなるんだろうと、実は作者自身、期待半分、警戒半分です……。


  • 1−3への応援コメント

    地学の達者な蘊蓄(かつ触れすぎないこと)と、杏の心の機微の描写が光る内容でしたね。久しぶりに登場キャラ少ないと、安心して読めますw

    作者からの返信

    アップ後早々のコメント、ありがとうございます!

    地学は、一応それなりに色々と読み込んでいるつもりですが、
    とても達者と呼べる域ではないです……。
    それっぽさの演出に腐心しているというのが現状で。

    登場キャラは、これからさらに少し増えます 笑。
    微増の範囲で済ませるつもりですが。
    あと、ワンシーンでごそっと増えるような事態にはならないと思いますが。

  • 0−18への応援コメント

    Ep0、これで終了…ですかね?
    改訂お疲れ様でした。気持ち二倍くらいに膨らんだ気がしますw
    私の考えとは真逆の変更ですが、それはそれ、作品は作者のものです。
    それに、内容が良くなってるのは間違いないと思います。
    コメントで指摘した部分以外に、大きな問題は感じませんでしたので。
    ギャグネタも、シモに走りすぎなければ私はアリですw

    ただ、やはりこの分量。
    ここからこの小説がどう展開するのかわかりませんが、単純に物語を続けていくという形でないのであれば、このエピソードだけ、別作品の外伝として分けるのも手だと思います。それだけの分量があるので。

    まあ、これは先の展開を見てから言うべきことかもしれませんが。
    私なら、そういう選択肢も考えますかねー。

    ともあれ、ここまで楽しませていただきました。
    続きにも期待しています。

    作者からの返信

     改訂版の読み直し、これだけの分量に丁寧にご批評いただいて、感謝の言葉もありません。
     思えば、昔長編を何本か書いていた頃は、作品ごとに何かを学んでいっているという感覚が今ひとつ実感できなかったのですが、今回は一章部分のリライトではっきりと「こういうところが分った」という手応えをもらえました。
     その結果がこれというのが、物足りないといえば物足りないのですけれども 汗、ご期待に添えるよう、気合を入れていこうと思います。
     本編の続きもどうぞよろしく。

  • 0−17への応援コメント

    むーん、千津川面子、一気に名前出るとやはり覚えきれません。
    カッコ付きでキャラ描写は悪くないアイデアだと思ったんですが、やはり多すぎる。目が滑っていきます。

    一話の分量は、これくらいの長さが個人的には適量ですね。

    作者からの返信

     しごく真っ当なご指摘です。申し訳ない。
     率直に申しまして、ここは真知がアレであることさえ明かされればよい箇所なんで、他は最低限でよかったのですけれども、一人二人セリフを割り当てていると、「あ、もうせっかくだから、君たちモブから卒業してみる?」みたいな脳内会話がキャラとの間に発生しまして 笑、こんなことに。
     作者としましては、ここは会話の流れだけ楽しんで下さい、という箇所ですので、一人ひとりの名前は最後まで目が滑るがままにしていただければ、という判断でした。とは言え、しっかりキャラを想像して読み込むタイプの方には、さじ加減が難しいかも知れません。
     なまじ、めいめいのキャラにアクの強さを割り振ったのが、かえってうるさかったかも知れませんね。ちょっと悪乗りっぽい部分だったかなあとの反省はあります。

  • 0−15への応援コメント

    脱字報告:
    >「うちはただ、よかったなあって言いただけやねん」
    言いたいだけやねん、ではないかと。

    > 責任関係の矢印の全部が、自分から出てるんじゃないかって。
    この表現、的確かつ新しくて素晴らしいです。

    セシルと真知のやりとりもよかったです。
    真知株、爆上がり。
    あれ?でも真知が男の娘って、セシル知りませんでしたっけ。
    改訂前と混同してるかも。

    作者からの返信

    毎度毎度毎度の誤字のご指摘、ありがとうございます。
    キーボード逸って叩いてるうちに、一時消えましたね、これは。

    >この表現、的確かつ新しくて

    こういうところをお褒めいただくと、かなり嬉しいですね。

    こういう、いわゆるクサい場面というのは、笑いが滑る滑らない以上に読み手の反応が気になるのですが、ひとまずポジティブに返してもらってよかったです。あとは、この長ったらしさをどうするか、ですね……。

    真知がアレだと知るのはもう少し先です。正直、ここまで真知をきちんと女の子と錯覚できるように誘導できたかどうかは、何とも言えないのですけれども。

  • 0−14への応援コメント

    脱字?報告:
    何を言いよどんでいる気配だ。
    何か、だと思われます。

    鉱物標本で説得のくだりはいいですね。グッと来ました。
    翔雄の趣味もしっかり活かせていて、ポイント高いです。

    ここでほぼ大団円。後、数話くらいでep0は終了ですかね?
    多少長さを感じたのは否めませんが、少なくとも改訂前の疑問点に関しては、
    補完されていたと思います。文章量増えた分、各キャラの個性が際立った点もよかったです。

    ただ、私はともかく、初見でこの量を読み切れる読者はかなり選ばれた存在な気はします。内容はこれでよいとして、舌を飽きさせない工夫(盛り上げや場面転換、次章への引きなど)があれば文句なしですので、次章以降に心に留めていただければ。欲張った希望だとは思いますがw

    作者からの返信

    誤字報告、毎回ありがとうございます&まことに面目ないです。読み直すたんびに微修正繰り返して、いいかげん打ち止めと思ってたんですが。

    基本的に肯定的なご感想をいただけて、ありがたい、というか、肩の荷が下りました ^^。

    >ただ、私はともかく、初見でこの量を読み切れる読者は
    >かなり選ばれた存在な気はします。

    いやもう全くその通りで。
    書いていて繰り返し思ったのは、これは本編がヒットした後に出すべき、別冊の前日譚であるなと。
    シリーズ化までつながったなら、ですが、より本編誘導にふさわしい読み切り短編なり前月譚、前年譚なり置くべきでしょうね。
    ここまでの要を得たご指摘、改めて感謝です。

  • 0−12への応援コメント

    ベタなギャグをベタなまま使うのは勇気がいるものですが…お見事ですw

    作者からの返信

    お誉めに預かり、恐縮です……。
    ベタと言うか、この流れは結局こうするしかないのだな、と、さんざん色んなパターンを書き散らして、ここに落ち着いた、という感じです。
    この二人を正面からぶつける形という状況を考えても、これしかないかと 笑。

  • 0−11への応援コメント

    >蛎崎さん
    ここは要ルビだと思います。
    初出でなく、見落としてたらすみません。

    >君、甘ったれるのもたいがいに――」、そう「松器」がしびれを切らしかけた時、
    真知の誤字…ですかね?


    結局描かれませんでしたが、強硬派ライダー部隊と砂鳥の関係が謎に思いました。
    てっきり上層部として抑えにきたものかと思っていたもので。
    ここら辺、強硬派がそもそもどの立ち位置なのかが読者には見えてこないので、関与は別にして、砂鳥に語らせる場面が欲しかったと思います。

    作者からの返信

    毎度の丁寧なコメント、ありがとうございますっ。

    「蛎崎さん」は09の最後の行が初出です。まあ、入れた方がいいでしょうね。ここに限らず、今少し積極的に気配りしていこうと思います。

    「松器」さんは、印象が薄いかも知れません。
    三者協議が始まってから出てきたキャラで、初出の瞬間も読み飛ばしそうなんで、モブに近い人だけに、こういうところはどこまで登場のインパクトに意を用いるべきか、少々悩みます。真知と疑われるようなら……どうにかしましょうか。

    >強硬派ライダー部隊と砂鳥の関係が

    記述があることはあるんです。この段階でそこそこ分かるように配分した方がよかったのか、ご意見参考に見直してみます。色々な意味で息の長い文章なんで、ここまで引っ張り要素が錯綜すると、読む側にもストレスになるとは思います。
    基礎設計の問題かな、やはり……
    いずれにしろ、要素を一つ一つご指摘いただけることは、とてもありがたいです。長々しさが前にも増した改訂版で恐縮ですが、どうぞこの先も、よろしくお願いします m_ _m。

  • 0−9への応援コメント

    > ステップの下で思わず身を縮めた瞬間、間近まで迫っていたバイクが水しぶきに包まれた。真っ直ぐに伸びた細い水流が一条、バスの上からドライバーのヘルメットに叩きつけられている。

    アクションうるさい派の意見ですが、ここはもっとド派手に描写すべきです。効果もバイクごと転倒するとか。放水銃と言えばおっさん勢のイメージは西部警察のアレですが、どのみちこの描写ですと水鉄砲程度で、ヘルメット被った人間を止められるイメージにつながらないかと。多少誇張してもいいくらいかと思います。

    作者からの返信

     重ね重ねのご意見、ありがとうございますっ。

    ド派手に、ですか。確かにただ「叩きつけられている」では迫力ゼロですね……。

     なまじ、私自身この放水銃(ちまたで高圧洗浄機とか称しているものがモデルですが)の使用感とかを直接知ってるもので、リアル感覚でかえって控えめになったように思います。あれ、ひっくり返るほどじゃないんですが、いきなり浴びたらそりゃ逃げるだろう、という程度の、微妙な水圧加減なんですよ 笑。
     まあしかしそこはフィクションですし、驚かすだけじゃこの場面はつながりませんから、後日のマイナー改訂でいじりたいと思います。ブラッシュアップにつながるご指摘、感謝します!

  • 0−7への応援コメント

    >千津川の学生たちに囲まれながら、ショートカットのたおやかな人影が近づいてくる。凛とした佇まいの中年女性――対外情報室室長、水枯砂鳥みなかれさとりである。夕闇が迫る薄暗がりの中で、濃いめのルージュがふわりと笑んだ。

    ここの一連の描写、いいですね。惚れ惚れします。

    >ドアを開けて現れたのは、三、四人の男女だった。降りてまっすぐ翔雄たちの方に歩み寄ってくる。一人、見るからにふてぶてしい表情なのが、鹿戸康平。

    ここは男女が何者なのか、外見とかで明言した方がよいかと。
    話の流れ的に強硬派とも取れます。タキダオとは思うんですが。

    作者からの返信

    ポジティブなご感想と的確なご指摘、ありがとうございます!

    >話の流れ的に強硬派とも取れます。

    こういうところですね。ご指摘をいただかなければ、なかなかそういうところに気が回りません。一言いただいたら「ああ、ホンマや」と思うんですが。

    いつか、こういうことも先回りして自分で判断できるようになるのかどうか。
    当面はご意見をちょうだいすることに甘えてしまうかもしれませんが、今しばらくよろしくお願いします。

  • 0−6への応援コメント

    セシル、フルボッコw

    作者からの返信

    ウィットのあるコメントありがとうございますっ。

    滝多緒学園という集団を客観視するためだけに出したキャラだったんですが、振り返ってみると、ほんとに使いまわしのいいキャラで 笑、色んな目に遭ってもらってます。どういう局面までをアリにするかで迷ったところも多々ありましたけれど、ここまでのところは、まあ笑って読み流してもらえる範囲でしょうかね……。

  • 0−5への応援コメント

    女性警官、真知の追加説明で文句なしです。
    締めもいい感じで、大変よろしいかとw

    誤字情報:
    J1《しんいり》は今日中にハッキングの要領覚えろよ

    多分、ルビ変換ミスだと。

    作者からの返信

    一話一話ご丁寧にありがとうございます!

    ルビのミスはどこかでそういうことが発生しているような気はしてたんですが 笑、十数話をアップしてる中でわちゃわちゃしてて、確認がおろそかになってました。失礼いたしました。

    このあたりは改訂版アップ直前まで、エピソード単位であれこれ順番を入れ替えて、これをあっち、それはやっぱりこっちと結構ばたばたしてた箇所です。説明としてはダブってる箇所とか、色々と不細工なところもあるのですが、ポジティブに読んでいただけたなら嬉しいです。

  • 0−4への応援コメント

    改訂でキャラ描写増えたのはいい感じですね。
    大分キャラのイメージが掴めました。
    バス駐車場の部分も抜かりなしw

    誤字情報:
    「消化器」構えて、リネン室で待機しとったんやんか!
    消火器ですね。

    作者からの返信

    消化器 > 消火器

    あ、これはまたろくでもない誤字がっ。ご指摘ありがとうございます。
    ひらがなが変に重なってるのは読み直しで分かることが多いですが、この手の熟語ミスは、特に自分の文章だとなかなか気づきません。

    このあたりは改定でまあまあ適切な説明補完ができたという感じで、自分でもそう悪くないと思ってます。全体量の変化なしでそれができればもっとよかったのですが。

  • 0−2への応援コメント

    男とのやりとりは、改稿前に比べて補助線が引かれた感じでよいと思います。

    >未成年のチームが過半を占めるという謎の領域ながら
    謎の領域というのがよくわかりません。
    未成年のチームが過半を占めながら、でよい気がします。

    作者からの返信

    さっそくのコメントありがとうございます。
    一方で、一度読んでいただいたものをまた読み返してもらう形になって申し訳ないです。
    お手間いただいた分の面白さがお見せできればよろしいのですけれど。
    とりあえずポジティブに一行入れていただいて嬉しいです ^^。
    テンポ感を若干犠牲にした感じですけれど、張るべきだった伏線は張れたはずです。多分。

    さて、

    >謎の領域というのがよくわかりません。

    ここは単に、直前に「いかなる理由からか」との文節があるので「謎の」と重ねてみた(あるいは呼応してみた)、という程度の文章です。冗長と見えることはあっても、私自身は違和感を醸し出すほどとは思えないのですが……。あるいはそういうこととは別次元のご指摘でしょうか?


    22/7/6追記
    続きは7/3付け近況ノートの記事内にてやりとりさせていただきました。とても有意義な意見交換となりましたこと、改めてこの場にてもお礼申し上げます。

    編集済

  • 編集済

    1−2への応援コメント

    …よほどでしたね。アリです。前言撤回します。

    追記:
    最新話を読むために読み返し始めましたよ。
    改めて読むと新鮮で面白いですね。

    んで、以下の部分。

    >ローズとマリーの首へラリアードをかけ

    ここ、「ラリアットを今はそう呼ぶのかな」と思ってスルーしてたんですが、念のため調べると、この単語出てきません。
    ミスってるのか、或いは別の技とかなんでしょうかね?
    それっぽいワードも出て来なかったので。

    作者からの返信

    ひっぱりにひっぱった伏線ですみません 笑。
    前回分と今回分は、アップ直前まで一話にまとめてました。
    さすがにこの文字数は切るべきだろう、と分けましたが、
    こうしてみると、私の文章の引っ張り方の長いこと長いこと。
    次話ですぐ回収するのならありかも知れませんが、あまり頻出すると読みにくい印象になるかもと思います。
    そちらに流れてましたら、また忌憚のないご指摘お願いします。


    3/14追記
    二度読みいただいて恐縮です。
    湾多の文章は息が長いので、どこに何が書いてあるのか一旦要領をつかんでから読み直すと、少なくとも最初よりは調子良く読めるんで、そういうところから新鮮な印象が出るかも知れませんね w。

    >念のため調べると、この単語出てきません。

    うわ、マジっすか、と確認してみました。
    「ラリアート」が正解のようです(より一般的なのは「ラリアット」)。学生時代に耳から憶えた単語をそのまんまもってきたんで、訛ったようです。失礼しました。なんだかみんなして「ラリアード、ラリアード」って言ってたような記憶があるんですが……。
    全然関係ないですけれど、これ、普通におばちゃん達が挨拶代わりにやってますね。この前パートの同僚女性が、伸ばした肘で別のおばちゃんの首元を掻い込んでるのを目撃しました。あの年齢層だけかな? そのうち老人ホームでも一般化するんだろうか ^^。

    編集済
  • 拝読。
    やはり一話の長さはこれくらいがいいですね。

    >完璧である。浴槽内にあるまじき、異様なその装いを除けば。
    ここの装いの描写が最後までないのは気になります。
    もしかしたら次話にあるのかもですが、よほどのネタでない限り、
    この話内で書いてしまう方がいいかと思います。

    作者からの返信

    早々のコメント、ありがとうございます!
    すでに次話のコメントも見てしまってるんで、そちらでまとめて返しますね。