間に合ってよかった!
結果的にはよかったけども、大変怖い思いをしましたね。
真木先生も、なんてことはないですよね。
作者からの返信
はい!もちろんヒロインのピンチに颯爽とかけつけるのはヒーローの約目ですね☺️❤️
怖い思いをしてしまったことで、ちょっとあかり先生の心境にも変化が…?弱っている時は誰かの優しさが染みますもんね。
真木先生はいい女なので安心してもらって大丈夫です(*´∀`*)
GPS!良かったあ……!そしてあかりさんも一ノ瀬さんを信用して素直に持っていたからこそ。
本人の自覚がないままに心に傷を負うこと>>受けた時って、脳の防御反応なのかなんだか麻酔のように何でもないと思い込んでしまって、でもずっと心を蝕んだりフラッシュバックとかありますよね……。一ノ瀬さん、そのまま傍にいてあげてください……
でも実質となりにいると思うとちょっと安らぎますね……
作者からの返信
コメントをありがとうございます!はい、GPSはここで活躍しました✨今回は間一髪間に合いましたが、川中さんのおっしゃる通り、彼女はあり得たかもしれない過去に怯えてちょっと心に傷を負ってしまいましたね…
こういう時にお隣にお巡りさんがいると思うと心強いですよね!
グッジョブGPS!
グッジョブ高価なGPSぅぅぅぅ!
しかしながら一人の少女の未来を守ったとはいえ、あかりさん自身にとてつもなく大きなダメージを負ってしまいましたね。
あかりさんが優しいからこそ気丈に振舞い、同じ位に優しいからこそ一ノ瀬さんも寄り添う姿を見せていますね。
ともにただの優しさで互いのために動いているわけではないので、そこがどうなっていくのか。
ゆっくりと見届けさせていただきます。
作者からの返信
とはさーん!このお忙しい時期に毎日おいかけてくださって本当にありがとうございます😭😭🙏✨✨
はい!この作品イチ役立つヒーロー、高価なGPSくんの登場ですᕙ(@°▽°@)ᕗ✨✨(笑)
子供がターゲットになる事件が多いとはいえ、さすがの結月先生も未来ある子供達にトラウマを植え付けさせることはできませんでした。その代わり、その業を背負うのはあかりさんという…(/_;)
でも酒井によるトラウマッチョは、別のマッチョで上書きしてもらいましょう👍ヒーローの出番はここからです(*´艸`*)❤️
お縄だっ酒井‼︎小道具が然るべき時に活躍しているのを見るのはスッキリしますね。ありがとうGPS…‼︎
ひとりになるの、もちろん怖いですよね。私も大阪に住んでて夜に変なひとに遭遇した日は一人暮らしの部屋がめちゃくちゃ怖かったです。どうしてお隣にイケメン警官が住んでなかったの…)^o^(
次はいよいよ…!?
作者からの返信
ぶんさんこちらにもコメントをありがとうございます☺️💕✨
ここに来てGPSが活躍してくれましたぞ!しかし随分前のことすぎて忘れている人も多そう(笑)
ぶんさんはさすがの記憶力ですね✨いつも大切に作品と向き合ってくださってありがとうございます!
大阪は治安が良くない所も多いので(笑)、不安ですよね。しかも怖い人に遭遇した日にはもう電気をつけっぱなしにして一日過ごすレベル😢
私もお隣にイケメンの幼馴染が住んでいたらどうしようか真剣に考えたことがあるんですけど(無駄すぎる)、お隣ってロマンがありますよね…
次からはいよいよロマンスが仕事をしてくる回が多くなるのでお楽しみに!(*^3^)/~♡
一ノ瀬さん達警察が間に合って良かった!(; ゚Д゚)
あかりさんはすごく怖い思いをしてしまったけれど、桜ちゃんを守ることができて良かった!
一ノ瀬さんはこれまでもきっとたくさんの犯罪に対応してきて、その中で被害者や関係者がショックを受けたりしばらく引きずってしまうこともあると経験上分かっているんでしょうね。
あかりさんの様子からかなりショックを受けているのを察してくれて、優しくしてくれて……ありがたいけれど、あかりさんは怪盗業を秘密にしていることもあって複雑ですよね(;´・ω・)
作者からの返信
ヒロインのピンチにヒーローが駆けつけてくれるのはお約束ー!!
もう一ノ瀬さんも必死でしたでしょうね。多分一番最初に部屋に飛び込んだと思います(笑)
桜ちゃんは体も心も無事でしたが、代わりにあかり先生が体にも心にもダメージが…><(体は未遂でしたが太ももは触られちゃったし;;)
余談ですが、私は結構こういうヒロインがえっちな意味でピンチになるシーンが好きでして(闇の性癖)、今後も多分このようなヒロインピンチシーンが出てくると思うのですがそこは本当にすみませんです(´;ω;`)でも多分今後も読書配信に応募させていただくと思いますのでよろしくお願いいたします!!!!!!!
同僚が犯罪者だったショックもあり、心が弱っているあかりたん;;一ノ瀬さんの厚意に甘えたいところですが、隠している秘密もあるのでなかなか素直に甘えられないですよね。