真剣な顔をして「ぴよぴよ仮面」と言っている一ノ瀬さんを想像すると、小さなニヤニヤが止まりません。
作者からの返信
日諸さん、またもやお越し下さりありがとうございますー🥰✨✨
あ、そこ私も地味なツボポイントです(笑)
きっと調書にもぴよぴよ仮面って書かれてるんですよ、ふふふ❤️
一見ふざけた名前に見えますが、実はラストに仕掛けがありますのでお楽しみに！(笑)
お邪魔してます！
少し一ノ瀬さんも、あかりさんのことを意識しし始めたかしら(*^^*)
と、ニコニコしていたら、まさかのぴよぴよ仮面ピンチの予感！？
「あかりさんに聞いてみる」という発言から、アレコレ調べられる前に対処できそうですけど、心配ですね。
作者からの返信
寺音さん、引き続きお読みくださりありがとうございます(*´ω｀*)✨✨💕
そうなんです。被害届が出されたことで、ぴよぴよ仮面というネーミングセンスが仕事してない女怪盗の存在が警察に伝わってしまったんですよね😵💫💦
読者は一ノ瀬さんが怪盗の存在を知ったという情報を持っていますが、あかりさんは何も知らない状態で突撃されますので何の対処もできません😇ぶっつけ本番で頑張れるのか？浅雛あかり…！！
続きお待ちしておりました〜！やきもきするのであるストック分上がったあとにまとめて…と思ってましたが、読了ツイなどでチラチラ内容を目にするとやっぱり気になってお邪魔してしまいました笑
警官ってやっぱりすごいですねえ。親しくお話しながらも確実に訊きたいことに寄せていく…！ああ、ぴよぴよ仮面が実在することがバレてしまいましたね。子供は正直…！｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡でもその訴えに嘘はありませんでしたから、まだ確実に犯罪者と捉えられてないことは救いでしょうか。
続きがあるの嬉しい☺️大事に読ませていただきますね♡
作者からの返信
ぶんさん！病み上がりの大変な時にお読みくださりありがとうございますー！( ；∀；)✨✨💕💕
ですね！今回のエピソードでぴよぴよ仮面なるネーミングセンスに疑問符が浮かぶ怪盗の存在が知られてしまったわけなのです。一応被害届は受理されていないのでぎりぎりのラインにはおりますがどうなることやら😵💫
こちらの作品、わりとプロットも練りきれていない上に今月末に完結させなきゃいけなくてなかなかに粗が目立つかと思いますが(笑)、ゆるーい目で見てやってくださいね！😘
いつもありがとうございます❤️
あぁ、接点がまた一つ増えてしまいましたね。
この時点では一ノ瀬さんはまだぴよぴよ仮面が正義の味方って分かっていませんものねぇ…😢
しかしながら学校を辞めてしまったという先生の存在が気になりますねぇ。
悪い方ではなかったようですし、あかりさんにも何か影響を与えていそう。
一ノ瀬さんからのぴよぴよ仮面に対する質問で、最初のあかりさんのリアクションがどんなふうになるのだろう。
ドキドキして見守らせて頂きますよ～！
作者からの返信
とはさーん！お読み頂きありがとうございます(/_;)✨✨💕
そうなんですよね、今はまだぴよぴよ仮面はただの犯罪者のイメージしかありませんもんね。そうでなくても家主の許可なく勝手に家の中に入っておりますので良くないことをしているのは間違いありません💦バレたら普通に逮捕だと思うのでなんとか逃げ切ってほしい所です😵💫
そしていなくなった先生にも着目してくださってありがとうございます☺️ただ、ネタバレをするとこの先生はあんまり関係がないかもしれません(笑)(文字数が多くなってしまうので…😇)色々先のことを想像しながら読んでくださって嬉しいです✨
いつもありがとうございます！╰(⸝⸝⸝´꒳`⸝⸝⸝)╯
子供は正直ですからね……一ノ瀬さんの優しい笑顔に正太郎君もつい喋っちゃったか！
捜査の手があかり先生に伸びちゃうのも時間の問題だな。
「逮捕しないで！するなら手錠ぷｒ……（ﾋﾟｰｯ！！）」
作者からの返信
月音さーん！お読みくださりありがとうございます☺️💕コメントも嬉しい(*´Д`)
一ノ瀬さんが怪盗の存在を把握してしまいましたね😳しかも通っている小学校の名前からあかりさんにも捜査の手が！
そりゃもちろん最後の展開は「俺のハートを射止めた罪で俺の戸籍に無期懲役だぜ(？)」の展開になるかと思われます👍逮捕プレイも良いですnry
うわーーーーーっ！！
ぴよぴよ仮面の存在が明らかになってしまった！！
でも警察官からの質問に対して正太郎くんが警戒していたのがちょっと嬉しかったです。ぴよぴよ仮面が捕まったりぴよぴよ仮面の立場が悪くなってしまうのを心配してくれたのだと思うと、ぴよぴよ仮面がとても子供達から好かれているんですよね(*´ω｀*)
作者からの返信
先生と生徒の中だけで完結していたお遊びがなんと警察の知るところになってしまいました。被害届が出ている以上、一ノ瀬さんも捜査をしなくてはいけません。塚本お前ってやつは…！！
ぴよぴよ仮面が子どもたちから好かれているところを読み取ってくださったのも嬉しいです(*´艸｀*)正太郎くん自身がぴよぴよ仮面と接触したのははあの一回だけですが、彼女を守ろうとしているということはやっぱり本を読んでもらったり構ってもらったことが嬉しかったのでしょうね。