第3話への応援コメント
そういうことかーー!!
11文字って何?
って思ってたんだけど、流石に、11文字しか書いてないって!!
あれだよね!
ちくしょー、だよ!!
11文字の小説!君にだけの小説!!
くぅーーー!!
めろめろ、めろんパンだよ、これ!!(#^.^#)
もう、こんなの、どうして思いつくのじゃーー!!
恥ずかしいよ~~、ヒナさんの小説ばりにニヤケるから、どうしてくれるの、私の顔!!(#^.^#)
ごちそうさまでした!! ^^) _旦~~
作者からの返信
めろめろ、めろんパンだよ、これ!!(#^.^#)頂きましたー!
やったね!いえい!
レビューもめっちゃ嬉しい!
ありがとう!!!!!
子供たちからのお題なので、頑張りたいのです♡
いつもありがとうだよー!
第2話への応援コメント
うむうむうむ!
だんだんと、近づいて来たな、標的が!
もっと近くに恋!
こっちのみーずはあ~まいぞ~~!
って、やっらし~~~!!
あっ、イノウエくんの白い目が!
こんなのでは、レビューが書けないわおん!
って、これもダメだジョー!!(#^.^#)
>けれど、どこか、影があるような雰囲気が私は好きだった。まるで小説の中から出てきたみたいなその雰囲気が、どうしても私の心に入り込んできて、好きの気持ちで膨らむ心の風船を、萎ませることができない
風船が来たか――!
針を持って来てやるーー!!
わかる、わかるよ、これ!
>思わず交わした短い会話に鼓動が早くなる。なんならその鼓動は止まることなく、授業中も鳴り続けて、先生の話が頭に入ってこないほどだった。
くぅーーー!!
鳴り続けろ――!心臓病になるぞーー!!
わかる、わかる、ここ!!
話なんか頭に入る隙間が無い程、想いが溢れるほどに一杯になるのだーー!!
頭の病気ではないぞー!!(#^.^#)
作者からの返信
>針を持って来てやるーー!!
お前は鬼かー!w
コメントの内容が面白すぎて、小説の続編書きながら大爆笑してたわ!
第1話への応援コメント
>ちょうど夏休みに入り、会えない日々の中で私の大地君に対する思いは大きく膨らみ、私の心を包み込んだ。会いたい。偶然にどこかで会えないかなと、毎日思いを募らせた。
ここ、そうだった、そうだったよ、思ってた、思ってた!!ww
>ふわりと風に揺れたカーテンが、私の心をくすぐった。
これは、どこぞで読んだね、お主!
カーテンのくすぐり、わきの下をくすぐるのでなく、足の裏をくすぐるのでなく、首筋をくすぐるのでなく、そこをくすぐる!
いいよ、わかる、風っていうのは、そういうものだと悠木社長が書いてたからね!(^_-)-☆
作者からの返信
悠木社長w
ふわりと揺れたカーテンw
そうそう、KACの時にも使ったかも♡
表現力が乏しいもんでw
さっきこの話の続きをアップしたぜ!
第3話への応援コメント
れれれ恋愛の神様すげぇ!!!!この小説めっちゃよかったです!!なぜか、大地君と僕を小説を書いているということだけで重ねてしまいました。そして、恋愛を書いているということも。ああ、11文字ってそういうことだったんですね。めっちゃ憧れました✨レビューを書くボタンを押すまで・・・・・あと何秒かです!!めっちゃ心臓がどきどきしてました♪
作者からの返信
そうだろそうだろ、小説書いてますの時、上楽君のことを考えて書いていました♡
だから読んでくれて嬉しいです!
この後の続きは色々あるかもだけど、これは中学生の子だから笑
でも、このシリーズは心置きなくどんどん読みにきてくれたら嬉しいので、そして生の声を聞きたかったので、本当にありがとうございました!
レビューが可愛すぎて嬉しすぎて、悶えまくって、転げ回って、声に出して読んで、近況ノートでも紹介してしまった笑
素敵な時間を、こちらこそ、ありがとうございました!
編集済
第3話への応援コメント
とても素敵な物語でした。
仄かな淡い恋心にくすぐったくもあり。
男の子のほう、ちょっとオマセさんですね(笑)
※角川文庫は㈱KADOKAWAの『ひとつのレーベル』なので、小説サイトの運営は㈱KADOKAWA、もしくはKADOKAWAグループとするほうがしっくりくるかも。
作者からの返信
追記!!
うん?!ん、うん。ぎ、ぎり、?、、、自主規制に、、、車屋さんのソファで居眠りしかけてた目がさめたw
※の部分!確かに!ありがとうございます!
カクヨムで、小学校六年生男子の作家さんがいらっしゃって、こないだ全力で関川君を読むのを止めたら、コメントが清いコメントで、脳内再生の具合によってはエロくならないことを痛感しました。
なので、中三男子ならば、アリかもなと♡
中学生の子供がリアルにいるので、思うのですが、精神的には女の子がませてて、男子は体つきがどんどん男性に変わっていって、でも精神的にはまだ子供で。
その男子のちょうど切り替わりをするくらいの時期、なんかそれが中三くらい?なのかなって。中二男子の話も書きましたが、それはかなり子供でした(笑)まさにうちの中二男子w
まだ娘からのお題があるので、別の短編で、でも続編になる感じで書いて卒業式まで持っていきたいななんて、思ってしまいました♡
素敵すぎるレビューを朝から何度も読んでしまいました!!!!!
めちゃくちゃ嬉しかったです!!!!!!!!!
目覚ましで起きて、スマホでそれみて、嬉しすぎて、今日は早起きできました(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
ゆっくりお休みされてください♡
ありがとうございました☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
第3話への応援コメント
がんばれって応援したくなりました。
ちょっとおませな感じも、またいいですねー。
作者からの返信
嬉しい😆
ありがとうございます♡♡♡
短編だけど、卒業まで、連作です笑
ありがとうございました♡♡♡