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  • Web小説のトレンドや読者層の変化に対する葛藤が、ユーモアを交えつつも切実に伝わってきました。

    世間では「活字離れ」と言われることもありますが、形が漫画であれ小説であれ、心が動くエンタメとしての価値は同列だと私は思っています。

    だからこそ、トレンドに合わせる難しさがある一方で、創作の楽しさは「自分が本当に読みたい世界を自給自足すること」にあるのではないでしょうか。

    作者様の書かれた3つ目の描写は、とても魅力的に感じました。

    誰のためでもなく、まずはご自身の描きたい物語を形にしていく姿を、応援しています。

  • 何のために誰のために、小説を書くのか。
    正直、明確な答えはありません。個々で受け止め方が異なるからです。
    以下、受け売りで大変恐縮ですが、個人的に納得のいく回答をとあるカクヨム作家さんから得られました。

    ――自分を求める読者に向けて、小説を書くのだと。

    作者からの返信

    ありがとうございます(^^)/
    実はこれを書いていた頃には覚醒していなかったのですが(^^;)つい最近、10万文字超えた拙著がありまして──本書は『新人賞』へ投稿しようと目論んでカクヨムで連載しつつ「10万文字超えたらラノベの○○賞へ送ってやろう」と書き進めてきたものです。

    ですが、ふと「もぉ新人賞とかいいかなあ、書いてて自分が楽しいから」と考え方が急転換してしまいました。小説はやっぱり自分で納得出来るもの……というのが僕の答えだったようです。



    あ、でも初志貫徹でとりあえずカクヨムとは別に郵送かメールで投稿だけはしてみますけど(^^;)

  • 今の10代~20代の層は画像になれているせいか、文字を読まないのですね。
    逆に、繊細な描写でなくても、簡素な描写で勝手に画像化する特性はあるかもしれません。

    なんなら、セリフだけでも勝手に想像するのかも(笑)

    作者からの返信

    文章から映像を連想するのが苦手な子が多いのは国語力の低下によるものなのでしょうね。

    異世界転生モノばかり読まれるのはゲームなどで事前に「風景」が刷り込まれており、わざわざ文章から連想する必要が無いからなのかもしれません。

    だからいわゆる「ナーロッパ」の世界観を崩すような斬新な舞台を用意しても一話切りされちゃうみたいですね。
    結果、同じ世界観をもった「同じ作品」ばかりが増えていく。

    それでも読者が望むならそれを書くのが作家だと、気持ちではわかっていても……悩ましい限りです。

    コメントありがとうございました。