庭の柘榴 ― 腸詰の花 ―への応援コメント
大夛和氏のいたたまれなさ、それを映した周囲の描写が胸に刺さります。
奥さんはどこへ「御嫁に行く」のか、その行った先に喜代乃ちゃんは居るのか……などと考えさせられました。
作者からの返信
ありがとうございます。
夫の心中同様に妻は妻で、理路を外れた思考ではありつつ、いたたまれない苦悩を抱え続け、逃れる先が〝お嫁に行く〟となったのかも知れませんね。
芸妓と女給 ー 新字新仮名 ーへの応援コメント
すらかきさんの作品に漂う雰囲気が大好きです。
上手く表現できないのですが、古風な感じがとても好きです。
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます。
非常に嬉しいです。
僕も、時代遅れとは思いつつも、明治以後の近代の雰囲気が大好きで、その時代の雰囲気に合わせた文体や、用字に拘ってしまいます。
乘馬の醫者への応援コメント
『軻遇突智』でもそうでしたが、歴史的仮名遣いと旧字体、方言で細かく彫り上げられた情景が、ありありと浮かんでくるようでした。
作者からの返信
ありがとうございます。
封建時代とは違って、体制や法など現代と似ている所も多い近代ですが、それでも生活環境も価値観も全くと言ってよいほど異なる時代の雰囲気を多少なりともお伝えできたのであれば、作者としてこれに優る幸いはありません。