この度は【アツいバトルを文章で】という趣旨の企画にご参加いただきありがとうございます。
ですので戦闘描写部分に対してのレビューになりますが、冒頭から物凄い熱量が伝わってきました。
武器が刀でそれぞれにきちんと名前や設定が練ってあるのがカッコイイです。主人公が所属する機関にはとんでもない実力者が大勢いるのか……とか匂わすところも個人的には大好物です。
後半のバトルシーンも覗かせて頂きました。そちらでは銃器や独自のスキル的な術式が登場しており、武器や戦術が増え戦闘描写にも広がりや、シーン自体の読みやすさを感じます。
そこで見えた登場人物のコミカルな掛け合いに、連載を続けて練度を上げた作者様の余裕の様なものを感じました。
戦闘描写のみの考察ですのでストーリーはほとんど追ってはいないのですが、後半はかなりドラマティックな展開を見せているようです。
虚淵玄の描く世界観が好きな方はハマると思います。ええ、もちろん私も虚淵玄大好きなので、本作は★3つです!!