クーデターが起きていたのかな? リラが巻き込まれないよう、レフィさんは彼女を隔離していたのですね……!
悪魔なのか罪人なのか裏切り者なのか、人によってきっと判断は変わってしまうでしょうけど、積み上げてきた日々は本物ですから。それが、誰を信じるべきか決める後押しになったのかなぁと。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そんな感じですね!そこんとこ、最終話で流しますが、だいたいの概要を掴んでもらえてて良かった!
レフィがどこの誰だったのかも、次で。
立つ場所によって呼ばれ方は変わりますからね。リラは突然聞かされた話より、変わらないレフィの姿勢を信じました。積み上げたものは、やはり強いですね。
あっ、あっ……ひぃっ、ひ、……ゴファッ……_:(´ཀ`」 ∠):_吐血した。
かっこよすぎて言葉が出ず、挙げ句鼻血が口から出ました……。少し埃っぽいレフィの匂いが私の胸を満たします(妄想臭)レフィの手のひらが私の頭を抑えて胸に抱き寄せます(妄想触)目を閉じれば美しいアイスブルーが私を見下ろしています(幻覚)
あぁん、最高。好きしか言えない。だから叫ぼう。
好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
作者からの返信
熱いコメントありがとうございます!
喜んでいただけたなら嬉しい!嬉しい!
流血する美形はより美しいですね!
では、ここで次回のサブタイトルを『キスの味』。お楽しみに!
わぁぁ事態は思ったより深刻で複雑!
レフィ、どどどうしてそんなだいそれたことを!(分かってる分かってるぜ)
クレマンこの野郎ぉぉぉ……!
作者からの返信
どちらも自分が正しいと思ってるんですね。
自前の情報がないリラは大混乱……でもやっぱり、信じたいですよねぇ( *´艸`)