応援コメント

第7話 悪魔の所業」への応援コメント

  • わぁぁ事態は思ったより深刻で複雑!
    レフィ、どどどうしてそんなだいそれたことを!(分かってる分かってるぜ)

    クレマンこの野郎ぉぉぉ……!

    作者からの返信

    どちらも自分が正しいと思ってるんですね。
    自前の情報がないリラは大混乱……でもやっぱり、信じたいですよねぇ( *´艸`)

  • クーデターが起きていたのかな? リラが巻き込まれないよう、レフィさんは彼女を隔離していたのですね……!
    悪魔なのか罪人なのか裏切り者なのか、人によってきっと判断は変わってしまうでしょうけど、積み上げてきた日々は本物ですから。それが、誰を信じるべきか決める後押しになったのかなぁと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そんな感じですね!そこんとこ、最終話で流しますが、だいたいの概要を掴んでもらえてて良かった!
    レフィがどこの誰だったのかも、次で。

    立つ場所によって呼ばれ方は変わりますからね。リラは突然聞かされた話より、変わらないレフィの姿勢を信じました。積み上げたものは、やはり強いですね。

  • 白熱する戦闘と、鋭く肌を刺すような残酷さ。真相がわからないで逡巡しているうちに事態はどんどん深刻化していって、リラは最後に決断しましたね。結末がどうなるのか、楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    どちらも正しいと信じて動いてる人たちだと、何を基準に判断すればいいのか迷いますよね。
    信じたものが正しいかは、後の世にならないと判らないもの……答え合わせは次話で!最後までよろしくお願いします!

  • あっ、あっ……ひぃっ、ひ、……ゴファッ……_:(´ཀ`」 ∠):_吐血した。

    かっこよすぎて言葉が出ず、挙げ句鼻血が口から出ました……。少し埃っぽいレフィの匂いが私の胸を満たします(妄想臭)レフィの手のひらが私の頭を抑えて胸に抱き寄せます(妄想触)目を閉じれば美しいアイスブルーが私を見下ろしています(幻覚)
    あぁん、最高。好きしか言えない。だから叫ぼう。

    好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!

    作者からの返信

    熱いコメントありがとうございます!

    喜んでいただけたなら嬉しい!嬉しい!
    流血する美形はより美しいですね!
    では、ここで次回のサブタイトルを『キスの味』。お楽しみに!