応援コメント

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  • はじめまして。フィンデルさんの方角企画から参りました森山と申します。

    読んでいくごとに謎の真相に迫る展開に青年の正体を知りたいという想いが沸き上がり、自然と物語に惹き込まれていました。ファンタジーの世界でありながらミステリーを読んでいるようなひりひりとした楽しさがあって、とても楽しく読ませていただきました。

    私はこの作品の方角は、真北かなと思いました。世界設定や物語展開、タイトル、文章など全体的に読む人を楽しませようと工夫されている感じが伝わってきて、エンタメの要素が強い気がします。ですが、構成の妙が実験的で作者様自身も創作を楽しまれているんだろうなという雰囲気があるので、北北東でもいいかなという気もします。

    長々と失礼しました。
    面白い作品をありがとうございます。

  • はじめまして、企画から来ました。
    バルバル様のこの作品、面白い趣向だと思います。
    ただトータルでエンタメ主ではないかなと思うので、あくまで北寄りでしょうか。
    最初のパートが四つの地域と言い伝え。
    次のパートがリレー形式で謎を突き詰めていく流れ。
    ここまでずっと剣士を主に語っていたのが、最後のパートでどんでん返して魔法の存在を出す。
    こう読み取るとかなりのエンタメ要素が感じられると思います。
    面白かったです。
    ステキな物語をありがとうございました。

  • 企画からまいりました、高村芳と申します。

    東西南北をそのまま方角としてとらえ、独特のテンポと語り口調で展開されており、大変おもしろく拝読しました。

    方角は東北の印象をもちました。
    東:前半は東西南北に住まう民族の伝承、後半は3人の学者による伝承の解明、というパートに分かれており、設定の展開→ストーリーの展開という構造が興味深かったです。
    北:ストーリーが進むにつれ「そういうことだったのか」と納得する部分が増えて、まさにエンタメとして楽しめました。

    このあとの展開も小説にできそうですね。楽しい小説、ありがとうございました。

  • 企画から参りました。
    東西南北、全てを作中に盛り込んだところがまず面白く、一体どうなるのだろう、とすらすらと読み進めていました。
    個人的な感触としては北がベースにあるのを感じ、加えて東の匂いがするかなあ、といったところです。
    徐々にわかってきたことを開示されるような作りは、実験的な動きのように思われました。もちろん、文学やエンタメにおいてもそういう手法は取られますが。
    個人的には真実に辿り着く、よりも、無限ループになりそうな匂いを感じました。深読みできる作品だと思います。

  • 企画から読ませていただきました。
    剣士になりたかった青年にまつわるお話、興味深くておもしろかったです。

    まずはフィンディルさんや他の方の感想を読む前に、自分なりの分析ですが。
    この作品、方角が難しいですね……!
    設定自体は北向きというか、ライトノベルやテレビゲームの設定としても通用する、肉付けして長編にしたらおもしろい物語になりそうです。
    となると宣言の南東方向は文章表現に注目……と思うんですが、私は南東向きのアンテナがさっぱりなんですよね。
    西ではないのは分かるんですが、北要素のおもしろさばっかり読み取ってしまいます。
    北をたくさん読み取れるということは、純粋におもしろいとも言えるのかなとも思うのですが。普通におもしろい。

    なんかふわっとした感想になってしまいましたが、おもしろかったです!


  • 編集済

    初めまして。企画で拝見して参りました、佐古間と申します。
    初読時、コメントをお送りする余裕がなく応援のみしていたのですが、余裕が出来ましたのでコメントを残しに参りました。

    あくまで私が読んで受けた印象になりますが、この「東西南北に伝わる名前~青年は、剣士になりたかった~」というお話そのものが、作中に出てくる研究・分析の一部のような印象を受けました。
    それを、ザイランの時代の後、世界の危機を回避した後か、滅亡した後かはわかりませんが、読者自身が研究のひとつとして読んでいるような。
    物語の構造が読者を含めて考えられているのかな?と感じましたので、バルバルさん様の定義で「東南」とされたのはある種理解が出来ました。

    その上で、個人的には「東の混じった北西」かなと感じました。
    ストーリーとしては、「青年の名前」を探り少しずつ情報が開示され、ラストで用途がわかる、と見事に昇華されており、西の色を感じます。
    ただ、定型文を繰り返す手法は童話的でもあり、小説というよりは絵本に近いような。
    方角の解釈が異なっていたら恐縮ですが、技法として大衆的・エンタメ要素が強いと感じ、北がベースかな、と思った次第です。

    3000字未満という短い文章で、丁寧に世界観を表現されていたのがお上手だなと感じました。とても面白かったです。
    今後も頑張ってください。

  • こんにちは。企画から来ました薮坂です。
    まさに「北東」という感じの実験的な作品だと思います。
    何故彼らは過ごしにくい土地に住みつづけ、その伝承を守っているのか。淡々とした語り口に引き込まれました。
    最初に「青年」が登場していて、その謎を追う3人の登場人物がそれぞれ、人生を懸けて手がかりを得て、ついに青年の名前が明かされる……ということですが、難しいですね。
    ヒントが散りばめられているので、正解があるのだと思うのですが、これはもう一度読んでみないとわからない! でもその「もう一度読んでみよう」と思わせる文章の魅力が素晴らしいと思いました。という訳でもう一度読んできます!

    私もこの作品の方角は「北東」であると感じました。実験的な作品、お見事です!

  • こんばんは! 水木レナと申します。

    おもしろかったです。
    文章が巧みで引き込まれました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!とても励みになります。