応援コメント

5/3 夏目漱石だって、小説を書いた後は気持ちが悪かった。」への応援コメント

  • わかりみゲージが振り切れました。はじめまして!

    はっずかしぃ! 気持ちは残ったまま。それでも書く事をやめられない。
    そう……これは沼なのです!
    ただ、それらを読んだ誰かに突き刺さればしめたものだと思って消す事ができないのです(哀れな生物)

    作者からの返信

    ひなみさん、はじめまして!
    「さすがにネガティブすぎたかな……?」と思いましたが、共感コメントをいただけて、少しばかり安心しました(笑)

    確かに、現実的に考えて、自分の作品に100%の自信がある人なんて、滅多にいませんよね。それに後々、真の「黒歴史」になる可能性もありますし……。

    ですが、作品として投稿してしまえば、それが自分の手から離れていって、誰かの心に残る可能性があることも、また事実。そうやって、自分の心に折り合いをつけることが、大切なのかもしれませんね。