悪い男からの悪い遊びからは救われたがっ!
悪い姉御に悪い遊びを教え込まれてしまうっ!
作者からの返信
そうかもしれない(笑)
おっと! (つд⊂)ゴシゴシ
「そなた、なんのために生きておるのだ」という姉御のセリフを聞いた時、姉御にぶしゅうさまの姿が重なりましたよ......。
何故だろう......?
よっ姉御! カッコイイ!
作者からの返信
どうしても、私の作品には酒飲みが登場する、という(笑)
姉御とは日本酒とかでお付き合いしたいですねぇ。
発泡酒的なやつがあって、香りもいいんですよ。
日本酒って、私ちょっと苦手なんですが、あれは美味しい。
姉御、今後ともどうぞよろしく!!
危機一髪!
助けてくれたのは姉御ですが、遠回しに狐が手を回してくれたみたいで、あいつなかなかやるな……
作者からの返信
狐「あったり前やん! 目の前のことだけをしたらええんちゃうで? 有能なやつっていうのはやな、二手、三手先を……。あ! 姉御っ! お疲れ様っす!! あざーっす!!」
ああああああ姐御ぉぉぉぉぉ( ;∀;)
良かった!姐御が来てくれて良かった!!!
ちょっともー旭さんっ!
これ本来あなたがやるべきやつだから!!!
作者からの返信
そう!!
本来、旭がやるべきことですが……。
こいつ、役に立ちゃしねえよ、松清さん( ゚Д゚)!!
姉御が来てくれてよかった。
それにしても誰に頼まれてこんな事を。
旭は来るのが遅かったですね。
まぁ3人で飲みましょうか。
作者からの返信
姉御、女の子の味方です(* ´艸`)
不埒な男たちなんぞ、足元にも及ばないぐらい強いのです。
いや、ほんと、美月を守ってくれてありがとう。
旭は……。
遅いですね、まったく遅い男です。
姉御がなんと頼もしいっ!(≧▽≦)
というか、こんな卑劣なことを、いったい誰が頼んだんでしょう……?(><)
旭さん、ようやく追いつきましたが、果たしてどうなるのか……。はらはらしてます!(><)
作者からの返信
そりゃあもう、姉御が近寄らせませんっ!!
「この不埒者がーーっ!!」ってなもんです(笑)
旭。
今頃やってきましたよー……。
なにしてたんだか、こいつ……。
姉御ーっ!+゚。*(*´∀`*)*。゚+
助けてくれてありがとうございます。
旭が来てくれるのか。だけどこいつら全員やっつけるのは難しそうだし、下手すれば菓子が作れなくなっちゃうかもと思っていたので、姉御が来てくれて本当によかった。
危ないところを助けてもらう。一緒にお酒。今夜は帰りたくない。これは、姉御とのフラグが立っちゃいそう(*´艸`)
しかしあの男たち。たまたま出会ったのではなく、最初から美月が狙いだったとは。
誰に頼まれた? もしや、あいつか((( º言º)))
作者からの返信
素敵な姉御が鉄壁の守りで、美月を救いました!
そうです。
フラグが立ちそうなほど、男前なのです(笑)
さて。
あの男たち……。
一体、誰に頼まれてやってきたのやら……。
下衆な男共め、いったい誰に頼まれた!
草の根分けてでも探しだして、叩き斬ってくれるー(╬ಠ益ಠ)!!
姉さんが来てくれて、本当に良かった。
本来なら旭が駆けつける場面ですが、男共を蹴散らす姉さんは格好良い。イケメン女子です(≧∇≦)
人生に彩を欠いている。耳が痛いです(´ཀ`」
美月、これを機に酒の楽しみを知るかと思いきや、旭登場。
三人で飲みますか(っ`・ω・´)っ🍶
作者からの返信
ああああっ!
弟さんが、ブラックモードに!!
いや、でも大丈夫です。
女の子の味方、姉御が完璧に守り切りましたよ!
旭、遅いっちゅうねん……。
さて。
お酒……、どうしましょうね……(^^;
姉御、カッコいい!
わたしも、お酒が飲めないので、やっぱお酒って
美味しいんでしょうね。
作者からの返信
お酒はうまいです( ゚Д゚)!!!
でも人それぞれですからね(^^;