応援コメント

第27話 弥勒寺境内」への応援コメント

  • 姉御、カッコいい!
    わたしも、お酒が飲めないので、やっぱお酒って
    美味しいんでしょうね。

    作者からの返信

    お酒はうまいです( ゚Д゚)!!!
    でも人それぞれですからね(^^;

  • 悪い男からの悪い遊びからは救われたがっ!
    悪い姉御に悪い遊びを教え込まれてしまうっ!

    作者からの返信

    そうかもしれない(笑)

  • おっと! (つд⊂)ゴシゴシ

    「そなた、なんのために生きておるのだ」という姉御のセリフを聞いた時、姉御にぶしゅうさまの姿が重なりましたよ......。
    何故だろう......?
    よっ姉御! カッコイイ!

    作者からの返信

    どうしても、私の作品には酒飲みが登場する、という(笑)

    姉御とは日本酒とかでお付き合いしたいですねぇ。
    発泡酒的なやつがあって、香りもいいんですよ。
    日本酒って、私ちょっと苦手なんですが、あれは美味しい。

    姉御、今後ともどうぞよろしく!!

  • 危機一髪!
    助けてくれたのは姉御ですが、遠回しに狐が手を回してくれたみたいで、あいつなかなかやるな……

    作者からの返信

    狐「あったり前やん! 目の前のことだけをしたらええんちゃうで? 有能なやつっていうのはやな、二手、三手先を……。あ! 姉御っ! お疲れ様っす!! あざーっす!!」

  • ああああああ姐御ぉぉぉぉぉ( ;∀;)
    良かった!姐御が来てくれて良かった!!!

    ちょっともー旭さんっ!
    これ本来あなたがやるべきやつだから!!!

    作者からの返信

    そう!!
    本来、旭がやるべきことですが……。

    こいつ、役に立ちゃしねえよ、松清さん( ゚Д゚)!!

  • 姉御が来てくれてよかった。
    それにしても誰に頼まれてこんな事を。
    旭は来るのが遅かったですね。
    まぁ3人で飲みましょうか。

    作者からの返信

    姉御、女の子の味方です(* ´艸`)
    不埒な男たちなんぞ、足元にも及ばないぐらい強いのです。
    いや、ほんと、美月を守ってくれてありがとう。

    旭は……。
    遅いですね、まったく遅い男です。

  • 姉御がなんと頼もしいっ!(≧▽≦)
    というか、こんな卑劣なことを、いったい誰が頼んだんでしょう……?(><)

    旭さん、ようやく追いつきましたが、果たしてどうなるのか……。はらはらしてます!(><)

    作者からの返信

    そりゃあもう、姉御が近寄らせませんっ!!
    「この不埒者がーーっ!!」ってなもんです(笑)

    旭。
    今頃やってきましたよー……。
    なにしてたんだか、こいつ……。

  • 姉御ーっ!+゚。*(*´∀`*)*。゚+

    助けてくれてありがとうございます。
    旭が来てくれるのか。だけどこいつら全員やっつけるのは難しそうだし、下手すれば菓子が作れなくなっちゃうかもと思っていたので、姉御が来てくれて本当によかった。
    危ないところを助けてもらう。一緒にお酒。今夜は帰りたくない。これは、姉御とのフラグが立っちゃいそう(*´艸`)

    しかしあの男たち。たまたま出会ったのではなく、最初から美月が狙いだったとは。
    誰に頼まれた? もしや、あいつか((( º言º)))

    作者からの返信

    素敵な姉御が鉄壁の守りで、美月を救いました!
    そうです。
    フラグが立ちそうなほど、男前なのです(笑)

    さて。
    あの男たち……。
    一体、誰に頼まれてやってきたのやら……。

  • 下衆な男共め、いったい誰に頼まれた!
    草の根分けてでも探しだして、叩き斬ってくれるー(╬ಠ益ಠ)!!

    姉さんが来てくれて、本当に良かった。
    本来なら旭が駆けつける場面ですが、男共を蹴散らす姉さんは格好良い。イケメン女子です(≧∇≦)

    人生に彩を欠いている。耳が痛いです(´ཀ`」
    美月、これを機に酒の楽しみを知るかと思いきや、旭登場。
    三人で飲みますか(っ`・ω・´)っ🍶

    作者からの返信

    ああああっ!
    弟さんが、ブラックモードに!!

    いや、でも大丈夫です。
    女の子の味方、姉御が完璧に守り切りましたよ!
    旭、遅いっちゅうねん……。

    さて。
    お酒……、どうしましょうね……(^^;