これはまた、AIさん、すごい振り切りましたねぇ(笑)
思い切り振り切って切り替えるのも、確かにアリですが・・・・それができなくてモダモダするのが人間ですよねぇ(^^;
そして、そのモダモダを見守るのがまた、楽しいというかなんというか。
最後のリンク、なんでしょうね?
謎・・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ラブコメとして書くならいいなと思ってしまったんですよー!
私が書いた場合、このあとでもモダモダすると思います(笑)
恋愛って、くっつくまでの葛藤が楽しいというか。
私もそこを楽しむ人間です(笑)
いきなりのリンクにびびりますよね?
読まれた方が変なサイトに飛んだら怖いと思い、私が試してみましたが本物という、よくわからない事に(笑)
元となったお話を拝読してからこちらを読んでみましたが、AIさんはストーリーとしてのまとめ方は上手な印象がありますね。意外な方向性に向かうというか。
それでも、ソラノさんのお話の方が私も好きです。
物語のカラーがソラノさんらしく、読了後の余韻までゆったり楽しめます。
他作品の感想でもどこかで言葉にしているかもしれませんが、午後のひとときにお気に入りのカップと飲み物をお供にして、読みたくなる心地が好きですよ!(突然の告白)
それにしても、突然のAmazonリンクには笑いました(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読み比べて下さってありがとうございます!!
それだけで嬉しすぎます(泣)
なんというか、展開を早めていきますよね。
私の物語は基本ゆっくり展開なので、違いを見せつけられた気分でした…(笑)
私の物語の方が好きとのお言葉と、そして有り難すぎるご感想まで、本当にありがとうございます(泣)
これからもそのように感じていただける物語を綴りたいと思います。
あれ、なんですかね?(笑)
急に現実に引き戻されました(笑)
いやはや、今回も勉強になりました。
こちらのヒナさんの作品、少し前に読んだばかりということもあり、心打たれた記憶も新しく……。
って、なるほどAIさんは、こう来ましたか。
さらにこの先のAIさんの話は分かりませんが、ヒナさんの方が、好きです。
私の作品は、特化した部分が少なくてAIみたいに単調なものが多いから、同じようなことを考えているAIに恐怖を覚えるのかも…つまりは、私にオリジナリティが無いのかってちらりと思いました。うぬぬ打倒AI・笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私も勉強になりました。
掴みとなる一話目なので、インパクト強めの方がいいのかと、そんな気分にもなりました(笑)
私の物語の方が好きと言って下さり、ありがとうございます!(泣)
ウミさん、それは考えすぎですよ!
あの文章だからこそなんですよ、ウミさんの作品は。
魅せる文章はそれだけで作品ですし、内容も特徴ありますよ?
緩急がなだらかなように思わせて、ぐいっと引っ張られるのはいつもお見事だと思います(衝撃を受けます)
登場人物もみんな魅力的ですし、ウミさんの作品はAIに負ける事はありませんよ。
ウミさんの世界観に包まれて、物語の中をしっかりと感じられるので、私は大好きです。
AI、感情表現を地の文でしているところ、うまいですよね。
これは驚きました。
ただ、ずっと、読んできて思うのですが、単調であることは感じます。驚きがないというか。
やはり、そういうとこは人、ソラノさんに勝てないな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回、上手ですよね。
だからなんかもう、やられたなと思いました(笑)
仕掛けというか、動きがすくないのかもしれないですね。
設定を細くしたら少しはよくなりそうな気もしていて、それがまた怖いです(笑)
ありがとうございます!
有り難すぎます(泣)
人間だからこそできる繊細な物語の組み立て方は、まだまだ表現するのが難しいという事でしょうね。
恐らく、いろいろなパラメーターのチューニングにもよるのだとは思いますが、いわゆる「無難」に書くのであれば、相当な協力者(?)になってくれることは想像できます。個人個人の発想や経験には限界がありますからね。
ただ、どうなのかなぁ…。昨日の妹ちゃんのような本来どこか斜めへ突き抜けたり、私の作品もそうですけど、通常で考えてはいけないシチュエーション(「先生×生徒」など)であったりすると、まだそこまでキワをついてくることはできないような感じがします。今回のも、身長差のことはありますが、やはりまだ通常範囲のラブコメ作品の枠を抜けられていない気がします。これがもっとぶっ飛んだ設定とかをしているなら別ですが。先日の「花言葉」もそれ自体についているもの、または浴衣にあしらった場合の意味の違いなど、私も都度シーンごとに調べます。
その辺まで拾ってくれるようになってくれれば、AIにドラフトを作ってもらい、私たちはそれをどう料理するかに注力すればよいかになっていくかもしれませんが。でも、まだまだイチから書き上げていく方が作品としては面白いものが作れるのかなと感じましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
綺麗にまとめるのは上手ですよね。
短編としては使い勝手がよさそうな気がします。
この物語はどちらかといえばラブコメっぽい始まりの恋愛ものなので、ここまでの突き抜けはいらないっちゃいらないですね。
何かに特化した設定を活かしきれないのは現在のAIの特徴かもしれないですね。
それに、どうしてもつぎはぎ感はありますよね。
書き手は細かな部分まで調べて書きますもんね。
それが伏線になっている場合もあり、それを見つけるのが楽しかったりしますよね。
AIを執筆ツールの一部だと捉えられるようになれば、使うのかもしれないですね。
ただまだ、そのよう思うのは難しいですね。
私も、自分で見つけた物語を書く方が楽しいですし、それが読者様にも伝わるかな?と思います。
やっぱり自分で全部書くのが好きだなと、再認識ですよね(笑)
これは、でも、なんというか、ヒナさんの設定が覆る結論を直ぐに出し過ぎだと思う。
まあ、私の見解としては、背の高さは関係ないって事を理解し、背が高くても守ってやるんだって言う、そんな気持ちに最後なるのがいいな。
だって、そんなだったら、背の高さなんかどっちでも良くて、節操が無い主人公じゃん。
そこを葛藤するところにこの話の良さがあるわけだし。
そして、ちょっと、まだ、恋しちゃったのかな的な感じだからね。
そこまで書くなら、結末まで持ってけよって、思う笑(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私の物語は山場までじわりじわり書いていく感じですが、AIはさっぱりしてますよね。
この展開の場合、もう1人背の高い女子が必要になる気がします。
あれ?紗衣先輩じゃないと、ときめかない。
みたいに、気付きを与えてくれる人がいて初めて、身長が高くてもいいのは紗衣先輩だから。それってつまり、紗衣先輩自体が好きだから、身長なんて関係ないんだ。
みたいな結論に持っていくのがいいのかな?と。
こちらの場合も、私が書いたらかなりの遠回りになりそうですが(笑)
葛藤して自分を乗り越えていくお話が好きなのですが、こちらのパターンも好きな人が多そうな気がしないでもないです(男性はこちらの方がさっぱりしていて好きかもしれない、とか思ってしまいます笑)
一目惚れで突っ走る湊が新鮮でした(笑)
AIがこの物語の結末をどう考えているのか、ですよね。
なんか長編になりそうでカットしたんですよ(笑)
私が考えた結末よりもすごいのだったら、心折れそうです…(笑)