まあ・・・・・面白いんじゃないですか(笑)チョコに呪いがかかってないか“確認する”んですねwまあ、アオハル・・・いいんじゃないですか!!面白い!そうだ、ソラさんが使ってるAIってアカウント登録って必要ですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
AIが書いたものからスタートしたら、それなりに面白いものだと思います(笑)
妹がまじないを気にするってなんだ?となりましたね(笑)
たしかにアオハルです!
登録必要ですよー!
お試しでも少しはできますが、登録すると長い文章が書けます!
妹ちゃんがだいぶ落ち着いてて、なんか物足りなさが……やはりキャラクターが乗ったセリフとか描写は、ちょっと厳しいのか。理論的じゃないぶっ飛んだキャラクターは難しいっぽいっすな。
しかしこの前の魔王がすごかったことを考えると、得手不得手があるんですかね?
つまり、まだまだ人間も負けてないということですなッ!
( ..)φ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
急に大人になりましたよね(笑)
もしかしたら2話目とかも入れていたら、変わっていたかもしれないですね(それはそれで恐ろしい…)
AIがどこまでぶっ飛んだキャラを描けるのか。
これの限界を知りたいですよね。
なんかですね、なろう系に特化するか、切ない系は得意っぽいです。
そして明日、私は個人的に負けたと思ったものを紹介しますので、お楽しみに…(泣)
今回のAIは、まあまあ、最初の驚きからしたら、うん、がんばってなってレベルですよね。
ちょっと会話分が多すぎで、読みにくいってのもありますし。
逆にAIに過剰に期待している自分がおります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あの魔王の時のAIが輝きすぎていたので、どうしても差を感じますよね。
会話のさじ加減が本当に難しくて!
読みやすいってなんだ?の悩みが未だにあるので、アメさんのご意見も聞けて嬉しいです。
ありがとうございます!
わかります!
今回もすごいの来るのでは!?と、ドキドキしますもん(笑)
ランダムなので何度も書き直させれば秀逸な文章が引き当てられるような気がします。
編集済
…ふむ。
ヒナさんの作品の面白みをAIさん消しちゃいましたねぇ。
こういった、行間を楽しむコメディはAIさんにはムリなんだな、というのが良く分かりますね。
日本語の持つニュアンス、とでも言い換えることが出来るかもしれませんが。当たり前ですが、それは表現出来ないのでしょう。
AIの設定を細かくし、何度も微調整をするともっと理想に近づくのでしょうけれど…そうなると書く方が早いですものね。
とすればAIによる創作、というのはまだ難しく、どちらかというとやっぱりゲームブックの感覚に近くなりますね。
それはまた別の意味で(書く、とは違って)凄く楽しそうですが…そこからヒントを貰えたり…する、かもとかね?
しっかし、いや〜こりゃ時間がいくらあっても、凝り始めちゃったら終わらなそうですね・笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分の書いた物語なので、やっぱり客観的に、よりも、近い位置で見ちゃうんですよね。
なので、物語の面白みをこうして伝えてもらえる事がとても嬉しいです!
AIはまだそこまでには至っていないという安心感と、もしかしたらこのような書き方が多いの?という不安も感じたりするんですよね。
うーん、これはまだ私が書き始めて間もないからこその不安なんだと思います。
私の文体って?の迷路に迷い込まないよう、自信を持って書きたいところです。
設定をいじる時間を執筆にあてた方が絶対にいいと私も思います。
設定いじって文章が上手くなるわけではないですもんね(笑)
AIの使い方もよく考え方がいいですよね。
ただただぼーっと、好みの続きを書かせるのも面白くて、時間が溶けます(笑)
だからウミさんの言う通り、凝り性の方は注意が必要だと思います(笑)
編集済
ややっ!
あの妹ちゃんが妙に素直になってしまっているではないですか!?(笑)
少し手直しすれば時期ものとして普通に出せる物にはなると思いますけど、やっぱりあの妹の斜め上をいく破壊力はまだまだ敵わないようです(笑)。
だって、初稿を読ませていただいたとき、本当におなか痛いくらい笑いましたものね…(お恥ずかし…)。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちょっと成長した妹ですよね、これ(笑)
やりました!
妹の思考回路が勝ちました(笑)
手直ししたらきっと私のテイストになりますが、それなら私が書いちゃった方がいいですよね(笑)
そこまで笑っていただけた事が嬉しすぎます!
ありがとうございます!
僕はAIのべりすとには「地の文多目」指定で書かせてます。
セリフが並ぶと誰が何を話しているのか分かり難くなるので、却って理解困難な文章になりがちなんですよね。
そして兄よ、人を呪い殺しても現代日本では罪にはならないのだよ!w(邪眼禁止法はつい100年前まで英国で生きてたけど…)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですね!
自由に書かせるとこんな感じになりますが、その辺りの調整ができるのもすごいですよね。
そうなのですよね、それを心配して私も地の文入れちゃいます。
私の場合、キャラの話し方にそこまで特徴がないので、やっぱり地の文挟みつつがいいかもしれないです。
確かに呪いが発動した場合、証明できないですもんね(笑)
邪眼禁止法とかすごくないですか!?
つい最近まで存在していた事がすごいです!
私の疑問に対するお答えと、新たな知識をありがとうございます!
うーーむ、なんか読んでて、理解が出来ないから、何度も読むというw
それでも理解が出来ない、なんだよ、このAI?
壊れたかい?ww
やはり、まだまだ高度な設定とか、頻度の低い言葉の読み取り不足とかが、まだあるようで、ポンコツさを露呈したかなww(#^.^#)
妹とのチョコづくりが、他の人ともチョコづくりって、このお兄様、チョコばかり作ってるよねww
えっと、そういう話だった?
わたしは、よくわかんなかったから、この話ww('◇')ゞ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
それはありますね(笑)
妹なのに好きな子みたいな書かれ方してますし、ちょっとずつおかしいのです(笑)
繰り返し禁止っていう項目にチェックしないと、ぐるぐる同じ事も書いちゃうっぽいです。
コメディとかの再現はむずかしそうですよね。
ミステリーとか書かせたらどうなるんだろう?とか思いました。
なろう系は得意っぽいです(笑)
このお兄ちゃんはただのチョコ作り大好きな人へ進化しましたよね(笑)
よくわかんないけど、お話を一生懸命書いてくれてるAIが微笑ましいです(笑)
油断できませんけどね(笑)