おおーー、これは番宣だ!
いや、番組ではないから、うーん、とにかくコマーシャルだ!
なんかAI、なんとなく設定がわかってるのかと思った。
まあ、なんとなくだけど。
で、三部作!
冥界編とか、地獄編とか、鬼夜叉編とか、百鬼夜行編とか、黄泉がえり編とか、いろいろあるんですかね?
いや三部だから、上記の中のひとつくらいはあるかな?笑(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
エッセイなので、ここから自由な使い方へ(笑)
あとすっごい苦戦しているので、ここで発表しておけば書き切れるはずと、自分に鞭打っています(笑)
そうそう、なんとなく流れを読んでくれましたよね。
それか、そういう展開が王道なのでしょうね、きっと。
今回が予言の白狐編になるので、あとは他種族編になります(笑)
キャラの設定はできているので(絵を描いてくれた友人が、私の案だけで絵に起こしてくれて続きがはっきりと見えたので笑)、あとは物語をちゃんと繋いでいければ、大丈夫なはず!
頑張りますー!
連日投稿お疲れさまです。
うーん、今回も途中からギアチェンジしたかのように話が進み始めましたね。
慣れてきたのか、逆にAIの書いた文章に少しずつツッコミを入れている私がいます(笑)。
AIさんは、プロットというか骨組みをシミュレートしてみるツールとしては面白いと思います。最初に思いついた頭を入れてみて、作者自身とは違う視線で道筋を作ってくれますからね。そこからの肉付けというべきか、完成度を上げていくのは私たちの役目なのでしょうかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ありがとうございます!
ほぼコピペですから、大丈夫なのです(笑)
切り替え早すぎて置いていかれますよね(笑)
わかります!
読み慣れてきたからこそ、どんどん冷静に…(笑)
そういうのもアリだな、と思えば、また全く別の物語に取り入れちゃってもいいですよね!
ただ、新作の冒頭とかは入れない方がいいかもです。
展開が被るの嫌だな、とか思いました(笑)
AI、もう驚かなくなってきました。ただ、会話が続きすぎるような。ライトノベルってこれでいいのかな?
こういうのは慣れでしょうが、それにしても、イケメンコンテストの作品。懐かしい、華美さまでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
だいたい読めてきましたよね、パターンが。
すごいのはたまーにあるんですけど、やっぱり設定をいじらないといけないですね。
ラノベは1ページ会話だけ、とかあるのでアリなのでしょうね(汗)
キャラ文芸ならやっぱり地の文でも心情を現した方が絶対いいと思います。
アメさんの作風はどちらのバランスも絶妙なので、ここまで軽くしない方がいいと思います。
私も懐かしいです(笑)
こんな時期があったんだね、華火と、微笑ましいです。
すぐに華火ちゃんの送り狐と出会うパターンも、なるほど(やっぱり本筋を知っているだけに、IFの世界なのですが、本筋を知らなければ…)アリなような気もしますね。
女の子(狐)が含まれているのも、自然な感じで良いなあと、読んでました。
AIさんは自作を書く上での『ヒント』の位置付けになりそうな…とここまでヒナさんのエッセイを読んで思いました。
つまりは、AIさんは、トンデモもナルホドも含めた沢山の枝葉(枝分かれした物語)を見せてくれるから、本筋が決まっていなかったり、迷っている場合、その中から選ぶ…?みたいな?
ふうむ、と今回も勉強になりました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分だけの送り狐を探すっていうのはいいと思うんですよ。
冒険ものの王道といいますか(笑)
女狐もいるの、私もいいなと思いました!
イケメンコンテスト用に、露骨に恋愛も女の子も排除しましたからね(笑)
わかります!
この展開はアリだなとか、これはナシだとか、そういう目安になりますよね。
展開に迷った時、頼るのもアリだと思います。
明日はですね、気軽にお読み下さい(笑)
酷いことになりましたので(笑)
更新通知見落としてましたー!
やっぱりヒナさんの語り口の方が好きだなー♡
柔らかさをかんじます!
このシリーズ、まだ読みに行ってないので、猫完結したら、伺いたいです♡
作者からの返信
コメントありがとうございます!
和響さんもお忙しいのにありがとうございます!
もういつでも大丈夫ですので、読んでいただけて嬉しいです!
柔らかさを感じていただけるのは有り難いです(泣)
その辺りの雰囲気は壊さずいこうと思います。
こちらの物語はいつでもお好きな時にお読み下さい。
気にかけて下さり、ありがとうございます!