なんかおかしなことになりましたねw全く別の物語になっちゃってるっていうw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こういうAIを見ていてると、微笑ましいといいますか(笑)
雰囲気も違いますし、AIがどう解釈したのか、気になりますよね。
編集済
これは以前短編で読ませていただいたものですね。
後書きというか、本編が抽象的な表現だったものが現実に降りてきたような感じです。
もし、このAIが白百合の花言葉のデータを持っていて使ったのか、それともそういったシーンに用いる花として使ったのか興味があります。直後のシーンの暗示用にも直接の花言葉でもどちらにも取れるのです。
これが仮に白いバラだともっと理解に苦しんだかもしれません。白菊ならシーン用として使用したのだと想定しますが…。
その直後の光景を夢想すると…。確かに、白百合かぁ…。ある意味無難なところをついてきたように見えます。
その辺がある意味今のAIの限界なのかもしれないなと今回は感じましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
『本編が抽象的な表現だったものが現実に降りてきたような感じです』
なるほどとなりました。
AIなりに解釈した結果、白百合が適応されたのかもしれませんね。
もしかしたら白百合を使用している方が多いのかもしれないですね。
無難にまとめて読ませるのが現在のAIの限界なら、私達書き手はまだまだ出来ることがありますよね。
その辺りで差が出てくるといいなと思います。
急に別なお話が出てきた!? と思ったら、何やら不穏な終わり方……一体どうなってるんだこれはァッ!? しかし不穏なのか、単純に赤面したのかが解らないですな。
元が希望と絶望という、性別の括りのない部分でしたので、AIが理解し切れなかったのでしょうか。それで彼女という解りやすいものに置き換えて、ストーリーとしたのか……考察がはかどりますな。
( ..)φメモメモ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これ、びっくりですよね(笑)
続きが普通に気になるという…。
AIに弄ばれている気分です(笑)
ちなみに私は不穏しか感じなかったという、ダメな大人です(笑)
もしかしたら童話とかは苦手かもしれませんね。
希望という名前の人と認識してるかもですね。
この辺りは設定を打ち込まないといけないんでしょうね。
まだAIにも限界があるんだなと、そう思っておきたいです(笑)
なんか、すごいね。
名前が出てこないんだけど、アニメの最高傑作のひとつと思っている作品と似たテイスト(徐々に意識をもっていく玉が主役)で、いやもう、希望と絶望で、発想もおもしろいね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
独自の世界が広がってますよね、AIの中で。
アメさんの言っているアニメ、めっちゃ面白そうですね!
いやもう、驚かされますよね。
そして星までありがとうございます!
最後まで楽しんでいただけるといいなと思います。
はあ?
全然わからん笑笑
ヒナさんの最後がステキ過ぎて、それ以上のことが考えられなかったとか笑
つまり、同じ土俵で勝負したら負けるとかAIが思ったとか笑
いや、何これって的な話をして、無理矢理読者に AIの話に引きずり込んだとか?
それとも、 AIが読み込んだ内容の話が、物語の終わりに書く文章では以前にこんな感じの話だったので AIがそれに引きずられたとか?
ジャンルがラブコメになっていたとか、ホラーになってたとか、ミステリーになってたとか?
いずれにしても、まだまだこれからの検証の余地がありますね(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回はAIらしい感じでしたよね(笑)
さりげなく私の物語を褒めて下さってありがとうございます!
嬉しいです!
AIが何を思ってこれを書いたのか、そこがまだわからないですよね。
どのようなパターンから導き出したのかわかれば、もっと人間の小説に近付くのでは?と思います。
近付いてほしくないですけどね(笑)
基本の設定はいじっていないので、AIさんの自由に書いてもらっていますが、私の物語からジャンルを想定して書いた続きだとしたら、興味深いですよね。
研究するのは楽しいですが、やり過ぎると自分の首を絞めるので、程々の距離で楽しみたいものですね(笑)
AIがヒナさんの物語の『どの部分を採用したか』の分かる興味深いものでしたね。
「一人じゃない」「二人一緒」「共に旅立つ」「お互いを認める」「理解する」
このような言葉から、ラブストーリーへと展開したのかな、なんて。
AIの面白いところは、以下の部分だと思います。
残念ながら花を受け取れなかった
→何故なら『その瞬間に、僕の体は、真っ赤に染まっていたから』
この部分です。
AIの意図はおそらく『恥ずかしい』という表現なのでしょう。
しかし、ただ『真っ赤に染まっていた』と書いてあるだけで、何通りもの想像が出来るのが人間ですよね。
恥ずかしくて花を受け取れなかったことにするのか、唐突に猟奇殺人が始まるのか。
前半部分の心に沁みるお話から、どんでん返すために
百合の花に見惚れているうちに、ザックリ殺されてしまう…という希望のない絶望エンドをAIが考えていたとしたら、なんだかヤラれた感満載です。
おそらくAIは『恥ずかしい』表現として、僕の体を真っ赤に染めたのでしょう…と思いたい・笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ウミさん、天才ですか!?
なるほどすぎます!
やっぱりですね、こうして色々な視点から見られるのが交流の有り難いところです。
私は単純なので、バッドエンドかと…(笑)
ウミさんの解釈が素敵すぎるので、私もそちらだったらいいなと思えました。
恥ずかしいという感情の表現の勉強になりました。
ありがとうございます!
いきなり別の話きたー!!
…と思わず笑ってしまった私を許してください、すみませんでした<(_ _*)>
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もう笑える時は思いっきり笑って下さい(笑)
突然に始まった何かに、私もツッコミましたから(笑)