ありふれた展開にも自分にしかない個性を、いかにもでもではなく、自然体に出してるのを感じるので、作品を重ねるごとに、壁に当たって乗り越えるごとに個性の質量が増す事と感じます。タッチは読みやすいです。読者の知り得ない分野の情報収集も良いと思います。それが偏り、普遍性に影響あるかは読者の御心次第ではありますが‥

センテンスに伸び代有りです。
辛評でも文句でも投げかけてあげて下さい。
きっとポテンシャルを刺激することでしょう。