少女は青年との旅をまだへの応援コメント
ティシェとトールのように、少しずつ二人の距離が近付いていく感じ、物凄く好みです!
トールの不思議な言葉の選び方で、最初は異国の人、もしかしたら異世界?といった感じだったのですが、連れてこられたという文でほぼ確信に変わり、ワクワクしながら読み進めさせていただきました。
ですが、まだ謎が散りばめられているようで、続きが楽しみです。
素敵な物語をありがとうございました。また更新された時はお邪魔します!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ティシェとトール。この二人の距離の縮め方に、大丈夫かな、一気に距離詰めすぎてないかな、と悩みながら書いていましたので、そのお言葉が嬉しいです。
トールについても、ちょっとずつ明かしていく感じを意識していたので、わくわくしていただけてよかったです!
この先もまだ続きますので、更新した際にまた覗きに来ていただけたらなと思います。
編集済
少女と青年は縁を繋ぎゆくへの応援コメント
はじめまして。本棚企画に参加させていただいている者です。
素敵な自主企画、ありがとうございます!
一人と二頭の家族のような安心感と成長。
それから出会い、別れ、再会という、旅 を感じさせてくれるもので、少し切なくも温かさを感じながら、読み進めさせていただきました。
引き込まれるような文章、というのでしょうか。
私はまだ執筆を始めたばかりで、こんな表現の仕方があるんだ!と勉強させていただいております。
初コメントかつ文章にするのが下手ですので、失礼なことを書いてしまっていましたら申し訳ございません。
ありがとうございました。続きもまた少しずつ拝読いたします!
作者からの返信
はじめまして。
お立ち寄りいただけただけでなく、コメントまでありがとうございます!
また、企画参加もありがとうございます。
一人と二頭の距離感や空気感。
伝わっていたらいいなと、不安を感じながら書いていましたので、彼女らの雰囲気を感じていただけて、作者としても安心感を得つつ嬉しくも思います。
お時間が空いたときに、また彼女らの旅路を覗いていただけたら嬉しいです。
私もまだまだ勉強中の身ではありますが、私の文章でも勉強の助けになるようでしたら、とても嬉しく思います。
改めてになりますが、嬉しい言葉の数々とコメントをありがとうございました!
そして、お星さままでありがとうございました!
少女と竜は今日も朝を迎えるへの応援コメント
お邪魔します。思わずここまで一気に読んでしまいました。
抒情的な文体で、厳かに紡がれていくお話に、どこか懐かしさのようなものを感じつつ……作者さんの中には確固としてこの世界が生きて存在しているんだろうな、というのが伝わるというか……そんな素敵な印象と感銘を受けました。(ごめんなさい、上手く言葉にできない 笑)
短くまとまって続いていく、というのも読みやすくて良いですね。また読みに来ます!
作者からの返信
はじめまして。
お立ち寄りいただいき、ありがとうございます!
嬉しいお言葉の数々に、はわはわとしていました。コメントを何度も読み返して、その度にじんわりと嬉しさをにじませて。うぅ、とにかくありがとうございます!(すみません、私もうまく言葉にできません苦笑)
もともとは長編を書く合間の息抜きで書いていたものなので、このような形になりました。ですが、今はその形がこの物語を綴るには書きやすい面もあるので、読者の方にも読みやすいとお言葉をいただき、よかったと安心しました。
お時間がある際に、またお立ち寄りいただけましたら嬉しいです。
改めてになりますが、コメントをありがとうございました!そして、お星さまもありがとうございました!
影は姿を想いて言を紡ぐへの応援コメント
言葉覚えたてなんですね努力家だ
気づかれないように練習してたのなら可愛らしい
作者からの返信
言葉は覚えたてで、こっそりと練習をしていました。
彼の可愛さを伝えることができていましたら嬉しいです。
夜は不機嫌な灯と共に眠れへの応援コメント
どうもコメント失礼します。
通りすがりなんですが気になり読ませて頂きました。
文章力すごいですね…勉強になります
少女と二人の竜の旅ですか…どんなお話になるのか読めませんね
作者からの返信
はじめまして。
通りすがりでもお立ち寄りいただいたこと、コメントまでいただけたこと、作者としてとても嬉しく思います。
こちらのエピソード執筆時期は少し前のものになりますが、嬉しいお言葉をありがとうございます。
とくに大きなことが起こるわけではない本作ですが、のんびりと少女と竜の旅路を綴っていけたらなと思います。
改めまして、お立ち寄りとコメントをありがとうございました…!
影は姿を想いて言を紡ぐへの応援コメント
カロンがめっちゃくちゃ可愛いです!
果実がまた美味しそうで、私まで食べたくなりました!
カロンが一生懸命で本当に可愛いですし、グローシャもティシェが好きなのを感じましたし、微笑ましいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
それに、お星さままでありがとうございます…!
今話ではカロンの可愛さが伝わればと、目一杯彼の可愛いを詰め込んだ話となりました!
カロンもグローシャもティシェが好きですし、ティシェもあまり表には出さないですが、彼、彼女らを想っています。
そんな微笑ましい関係を紡ぎながら、彼女らの旅の風景が書けていけたらなと思います。
夜は不機嫌な灯と共に眠れへの応援コメント
童話のようなファンタジーですね。
柔らかい色合いが似合う物語を描くのが本当にお上手です。
不思議な組み合わせですが、彼女らの生活を教えてもらえるのを楽しみにしています。
作者からの返信
こちらの方もお読みいただき、ありがとうございます!
お褒めのお言葉もありがとうございます。
私の中の彼女たちのイメージ画が絵本チックな感じですので、そのようなカラーが出せていたら嬉しいなと思います…!
こちらは不定期になるのかなと思いますし、次回もいつになるのか不明瞭ですが、またお読みいただけたら嬉しく思います。
大事にさせてへの応援コメント
帰りたいって、そういう意味だったんですね!
迷わず口にした時は何事かと思いましたが、安心しました。
確かに、異世界でずっと頑張ってきたのに、またリセットされるのはキツイですよね……。
後半のやり取り、めちゃくちゃ尊いです。
二人には幸せになってほしいと勝手に思いつつ、続きを楽しみに待たせていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
トールの帰りたいはそういう意味でした。
彼の場合は、異世界にやってきてからの頑張り方が、彼にそう思わせる理由の一つかもしれませんね。
もとの世界に帰ることを目標に頑張ってきたのではなく、この世界で生きていくことに一生懸命になった結果、彼にとって大切なもの(アーリィをはじめとした)ができてしまったことも理由にありそうです。
後半部分は、この二人も仲良くなったなあと、私も思いながら綴っていました。心の中できゃっきゃしてました笑
二人の旅路、この先も見守っていただけたら嬉しく思います。