応援コメント

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  • 10,000字読み合い企画に参加いただき、ありがとうございます!
    拝読しました
    歴史の知識がないために南北戦争についてもほとんど知らないのですが、ここから本格的に巻き込まれていくのでしょうか
    そうだと、10,000字では少々もったいなかったですね……
    是非続きも読みたいのですが、他作品も読んでいかなければならないため、余裕があればこちらの作品に戻ってこようと思います
    せっかくですし、メインである南北戦争についての展開も読みたいですしね
    ★★★評価を置いていきますね
    執筆、お互いに頑張りましょう!

    作者からの返信

    八百さま、企画を立ち上げてくださり、いらしていただき心より御礼申し上げます!!
    一万文字、自覚はしていなかったのですがまだここの段階だったのですね……。確かに触り部分ですね。

    南北戦争の悲惨さは、日本の太平洋戦争や多くの内戦と同様にむごたらしいもので、調べれば調べるほどドン引きした記憶があります……。

    お星さまも、心からお礼申し上げます。お互い頑張っていきましょう!

  • 企画から読み返しに来ました。

    南北戦争前の時代背景を良く調べられて居て、感心しながら拝読しました。
    ここまでで、1万文字以上だと思いますが、殆ど進展が無いのは残念でした。

    作者からの返信

    犬時さま、コメントありがとうございます!

    2016年ごろから南北戦争に興味を持ったのが、このお話のきっかけです。
    お言葉は残念ですが、また機会があればいらしていただければ嬉しいです!(実はこれでも最大限削った結果なので……)

  • エナペーイさんとダコタ族への応援コメント

    「勧善懲悪とはいかない、複雑怪奇な勢力争いの物語募集」の企画から伺わせていただきました!

    ここまで読んだ印象として、アニーという14才の少女の視点ベースで物語を語るというテーマのためか、彼女の読み取れた表面的な情報をもとに彼女の思考で情報を提示している印象があるため、ちょっと個人的には物語の筋の掴みづらさを感じました。
    ただ、そういう視点を噛ませて込み入った話を読みやすくするという意図なのかなと思うので、より良い作品のための試行錯誤の途中という印象を受けます!

    読ませていただきありがとうございました!

    作者からの返信

    空き巣薔薇 亮司さま、いらしていただき、心から御礼申し上げます!

    このお話、最初はエナペーイを主人公にしていたら、訳がわからないとご指摘をいただき、アニーを主人公に変えてみたんです。
    混沌とした時代を(精神的にはまだ)子どもが解説をするという構図で、できるだけわかりやすくなるよう工夫したつもりなのですが、やはりご指摘いただいた弊害もありますね。というより、そこは私の力不足というか。

    リンカーン大統領や、フレデリック・ダグラス、ハリエット・タブマン、リー将軍やストーンウォール・ジャクソン将軍など、綺羅星のような人間が歴史に登場した面白い時期でもあるのですが。(史上初で女医となったエリザベス・ブラックウェルなども)

    改めて、ここまでお読みいただきありがとうございました!

    編集済
  • 合衆国の英雄への応援コメント

    渋いなっ笑
    リンカーンと、グラント将軍しか知らん私でも大丈夫なのか?笑

    作者からの返信

    ありがとうございます♪

    グラント将軍ご存知なら十分すごいですよ!

    リンカーンさんは「ゲティスバーグの演説」もすごいですが、本当にアメリカの歴史を変えた偉大な人のようです。
    アメリカン・インディアンへの政策は明らかに苛烈を極めたもので許せないですが。

  • 最初はものすごく胸が痛みましたが、インディアンに救われてからのジョゼフは目を見張る成長ですね。そしてこんな社会でも物事をちゃんと見極めて変えようとする大人がいるところに捨てたものではないと希望を感じました。
    三話目の両親への言葉は宗教を超えた人間の心のありようを表したものだと思います。許して手放すという言葉が心に刻まれました。この若さでこの境地に達するなんてすごいな。
    最後のマーサの母としての独白が切なくも大きな愛情に満ちていて、深い余韻が残ります。人間の目覚めや自立、生きる指針をぎゅっと凝縮した読みごたえのある番外編でした。

    作者からの返信

    柊さま!!実は、感想をお聞きできればとずっと思っていました……。心より御礼申し上げます。

    というのも、書いた後に気がついたのですが私が初めて出会った柊さまのお話「モグラの穴」に酷似しているのです、この話。コースケの慟哭や私自身、私の家族や友人たちが経験してきたことが私の中に埋められていたのでしょう。
    そして、ダブルのアイデンティティを持つ人たちは、皆同じような経験をするということでしょうね。(私はダブルというより日本人である意識が強いですが)

    ダレンやセオドアは「どこの社会にも必ずいる普通にいい人たち」のイメージです。特にダレンは、「なんか違う」と思っても自分から行動するほどの力や精神はなく、それでも良い変化が訪れたことに無邪気に喜ぶ普通の人、という感じ。(彼はこの場面では正義の人ですが、もちろん普通の人間なのでいつもそういられるわけではありません)

    キリスト教の方って、言い方を恐れずに言えば「うざく」て、私のことも「いい人なのになんで真実を知ろうとしないのかな。野蛮人」みたいな目で見てくるのが心の底から余計なお世話と感じます。ですがエナペーイの両親のように「キリストの教えから離れた場所にも真の教義は存在する」と受け止められる心の広さがあれば、さすがの私も認めざるを得ないな、と。
    エナペーイの「許して、手放す」という言葉は愛娘を惨殺した犯人を許せない父親が、神の小屋を訪れる神秘体験を描いた映画「The Shack 神の小屋」で見かけた言葉です。
    https://m.youtube.com/watch?v=7z1GZnTbl5s&pp=ygU544Ki44Oh44Kk44K444Oz44Kw44O744K444Oj44O844OL44O856We44Gu5bCP5bGL44CA44OR44OR
    (そういえばここで「真犯人を憎む心を手放しなさい」と厳しい父性を見せた父なる神は、アメリカンインディアンの名俳優でした。)
    https://m.youtube.com/watch?v=gjuizikJ2bk&pp=ygUOVGhlIHNoYWNrIHBhcGE%3D
    「許して、手放す」。福音書には当たり前のように書かれているのでしょうね。ただ聖書はとても難しく、腹落ちするまで時間がかかりそうな気がしますが。おそらくキリスト教の一部の方々が鼻につくのはこの辺りでしょうね。本当の意味では自分のものにできていない教義を、押し付ける姿勢。(キリスト教徒の方々には、きつい言葉をお詫び申し上げます)

    私はエナペーイよりも、許されたトミーのような子供時代だったので、自分の弱さ、謝ることすら許されず愛する友を失う痛みもうっすらと感じます。

    編集済
  • 今でも、白人に育てられたアフリカ系アメリカン人の子供たちは、似た様な経験をしている者も珍しくないと思います。ほぼ白人として育てられた事に、大人になって疑問を持つ様になるケースです。それを受け入れてくれない白人の育ての親もいる様です。逆に、黒人社会とほぼ縁のない生活をしている若者にも出会いました。

    それに似た様な事が、私の同僚の義弟(夫の両親が養子縁組で受け入れたアメリカンインディアンの弟)にも起こったと聞いています。彼の場合は、既にティーネイジャーの間に起こり、少年院行きになってしまったそうで、これが理由で、義両親は離婚したとか。これが差別を受けていたからかどうかは知りません。

    エナペーイも、家でした先で出会ったのがこのアメリカンインディアンのグループでなかったら、間違った道に進んだ可能性もありますね。

    作者からの返信

    Fumiya57さま!!本当に、ありがとうございます。

    私が人生で一番闇落ちしていた14歳ごろ(東海岸のかなり保守的な地域にいた)、そういうご家庭で育っているブラックの同級生を見て「いいなー、ずるい」と思ったものです。私同様マイノリティであるバックグラウンドにもかかわらずマジョリティの文化的背景を持ち、社会に溶け込むことができていた。

    自分の血筋と家庭環境からくる文化の断絶が、どれほどの痛みであるかの想像が及んでいませんでした。

    痛ましい話ですね。気持ちは痛いほどわかります。差別がなくとも、一挙手一投足に「それは違う」と否定されているように感じる日々なのでしょう。もちろん、犯罪に手を染めてしまうのは本人の責任です。

    エナペーイの闇落ち、全然有り得たと思います。いくら本人が善良でも、環境に染まってしまえば何の意味もないから。

    編集済
  • 番外とはいえ、新エピソード追加嬉しいです!
     とはいえ、なんという過酷な子供時代だったのでしょう。こんな経験を乗り越えてそれでも、白人だのネイティブだのと差別なく分け隔てなく弱い者のために戦える青年に成長できたトールチーフは、本当に凄い人だったのだなと思います。

    作者からの返信

    川中島さま、ありがとうございます!!とても嬉しいです。番外編、しかも完結後なので、なおさら。

    過酷、なんですね。優しいなあ。私はエナペーイのバックグラウンドを考えたら、このくらいの経験はしているだろうなと思っていました。集団リンチはさすがにやり過ぎですが。

    それでも彼が性格がいい理由の一つは、いい人間たちに巡り逢えたからだと思っています。最初に出会った義理の両親、命の恩人の酋長含めて。

    編集済

  • 編集済

    ひとまずここまで読ませていただきました。

    取っ付きやすいタイトルと文体、南北戦争という歴史的にも重めのテーマを扱いながら、アニーという主人公のどちらかというと現代人寄りの思考で、読者も感情移入しやすく、歴史小説なのに(……というと語弊があるかもしれませんが)、すらすらと文字を追えるのは作者様の技術力の高さだと思いました。

    批評イベントより来たので、批評する気満々で読ませていただいていたのですが、その当時の情景も浮かぶような丁寧でよみやすい描写に、もはや何も言うことないけど? となりました。

    ものすごく強いて言えば、となりますが、私が南北戦争のことを詳しく知らないため、主人公の視点から物語を読み進めることができました。

    しかし、これが、本来のターゲットである、歴史小説を読み、また、南北戦争という、キーワードにつられてやって来た識者ではどうなのでしょうと思いました。
    主人公の語り口が軽妙すぎて、本来の重厚な歴史ロマンからすると少し矮小な印象になってしまうかもしれません。

    ただ、歴史に疎い私はこれくらいが入り口の方が楽しめました。

    歴史か恋愛か、どこに重点を置くのか、はとても難しいかもしれません。私にもよくわかりません。

    読み進めればまた印象が変わるかもしれません。続きを楽しみに読ませていただきます!

    今回は私の作品にもありがたい批評をありがとうございました!

    偉そうに長々と失礼しました!

    作者からの返信

    かみひとえさま、ここまでお読みいただき心から御礼申し上げます!
    実は、一番お気に入りの登場人物の一人がフレデリック・ダグラスなので(というか、史実のダグラスが偉大で魅力的過ぎる)、この章まで読み進めていただけたことが、本当に嬉しいです。

    そして身に余るお褒めの言葉、ありがとうございます!
    そう言っていただけると、まあまあ面白いというラインは私なりに超えることができたのかな、という自信になります^_^
    あとは、悪くないけど詳細なプロットみたい、と評されることもあるので、なんというか、もっと自分ごとに感じられるお話が書ければな、とも思います。

    ありがたいお言葉、本当にありがとうございました!!

    編集済

  • 編集済

    企画へのご参加ありがとうございます。
    時勢に合う作品とでも言うべきか、分断と統合、普遍的なテーマでありながらも痛切に感じ入る今日この頃です。

    さて、初めに余談ですが、「インディアン」という呼称を先住民族の方々はそこまで気にしていないそうです。分かり易く言えば意識高い系の人々が「ネイティヴ・アメリカン」と言うべきだ!と声高に叫んだせいで、このような風潮ができています。むしろそちらの方が侮蔑的に聞こえる方々もいるとか。世の中ってややこしいですね。公文書では「アメリカン・インディアン」とも表記されます。

    冒頭から非常に先鋭的な設定を打ち出されています。アメリカ人の言う自由や平等の原型は、作品で丁寧に語られているように、WASPのみに認められたものですね。今でこそだいぶ薄まったものの、開拓者としての独特な世界観は根深く残っています。意図されたのかは分かりませんが、エナペーイの成功を「アメリカンドリーム」と表現することに強烈な皮肉を感じました。

    史実に基づく作品として気に掛かるのは、登場人物が悉く現代的な価値観に寄り添っていて、同時代性への考慮が弱いように見えます。現代の価値観で過去を評価することを悪いとは言いませんが、奴隷制の肩を持つ描写がマーガレットぐらいで、根深い対立の生々しさがどこか稀薄です。北部の「自由黒人」だって立場は複雑。ライトな文体であっても、むしろそれを生かして毒を混ぜ込むことはできると思います。
    また、リンカーン(リンカン)の政治的な立場ですが、南北戦争が本格化する前から奴隷制廃止論者だったのでしょうか?そのように受け取れる書きぶりがありますが、彼が反対したのは奴隷制の拡大であり、制度そのものではなかった筈です。ポジショントークこそすれ、共和党内の急進派からは距離を取り、深まる軋轢の中でも奴隷制を容認することで南部の独立を食い止めようとしたと記憶しています。

    文章について、基本的に三人称一元視点で書かれていると思います。一人称視点の書きぶりが混ざる分には違いが明瞭なので混同しませんが、文章の途中で唐突に三人称視点を挟まれると誰視点のどういう認識なのか途端に分かりづらいです。この手の話、結局は分かればいいと思ってますが、じっくり読む人間にとっては結構引っかかりがありました。

    素朴な疑問の一部を並べます。
    ・マグワイアから姉妹が逃げていた際、エナペーイはなぜ船着き場にいたのでしょう。どこか仄めかされたような気がしなくもないですが、当事者のアニーやカミラが自然と受け入れているのが不思議です。
    ・ケイドって何歳ですか?総司令官の側近、若くして武功を上げたとは言え少将、だいぶ年の差があるように思えて、アニーとの恋愛が実にスムーズです。「イケメン」といかに結ばれるか、年の差がひとつの壁になるかと予想しましたが、そうでもない?
    ・フレデリックの演説について、会場はどこですか?「この病院」とあるので職場にエナペーイらが訪ねてきたのかと思えば、唐突に演説が始まって面食らいました。病院でするには尖った演説だなぁと読んでいたら、いつの間にか「会場」にいて、アニーのIQが急上昇して、隣にはカミラもいて、会場は大盛り上がり。スピード感が凄いです。

    以上になります。な、ながい……!? どうしてこんなに長くなった?それだけ興味深いテーマに取り組んだ作品ですね。

    作者からの返信

    昴の後星さま、本当に、本当にありがとうございます!もう完結した作品なので、このように色々とわかっている方に読み込んでいただけて、とてもとても嬉しいです。
    こちらもお返事が非常に長くなってしまうのですが、ご了承いただければ幸いです!

    学生時代にアメリカのロスと東海岸で暮らした経験があり、まさに「意識高い系」の教育を受けて「ネイティブ・アメリカン」と呼ぶよう徹底されました。その価値観が、現地ではもうすでに古いものとなっていたんですね……。人間としての根本は変わらないと思いますけど、言葉って日々変化しますね!

    > アメリカ人の言う自由や平等の原型は……WASPのみに認められたもの
    ロスではそのように感じなかったのですが、その後引っ越した東海岸の街は比較的保守的で、アジア人に対しては「圧倒的に優れていれば人間として見てもいいよ。それ以外は宇宙人か猿」という眼差しでこちらを見る人間が本当に多くて。(田舎って、外国の方に対してはどこもそうですよね)何が ”The land of liberty”だ、と思ったものです。欺瞞じゃないか、と。
    その東海岸の街でさえ、「表向きのリベラル」は保とうとしていて、ようは「差別、ダメ、ぜったい」の価値観は持っている。それに対して私の住んだことのない南部寄りの街(ああ、この言い方、本当によくないです)は、もしかしたら私がアメリカと思っていた姿とは違うものを持っているのかもしれない、と遅まきながら気づき、その理由を考えた時に南北戦争の存在に気づきました。昴の後星さまがおっしゃるとおり、アメリカの分断や歪みは、私が思っていた以上に生々しく残っているのではないか、そしてそのすべての分断の、始まりは南北戦争から始まるのではないか、と。
    ただ、アメリカ人は頭が硬いようで、一度意見を変えるとくるりと手のひら返しをする超柔軟な人たちがとても多いというのが私の印象です。アメリカン・ドリームについても、もしも「ポピュラー(人気者)」になれれば、当時民族浄化の悲劇にあった先住民族でも達成できる、そんな明るさが彼らにはあるように感じます。(その軽薄な明るさは、アメリカ全土に共通する文化的な特徴な気がします。日本人の二宮金次郎的なストイックで誠実なところと同様に) 
    > 「アメリカンドリーム」と表現することに強烈な皮肉を感じました。
    なので、私は皮肉とまでは感じていなくて、アメリカ人は「『星条旗に忠誠を誓って』いて、アメリカの共通する価値観を持つ人間なら、アメリカン・ドリームを手に入れる可能性を皆持っている」と心が広いんだか狭いんだかの意識を持ってる印象です。

    > 根深い対立の生々しさがどこか稀薄です。
    ここもまさに、上で書いたことが理由かもしれません。私が知るアメリカは、分断された片側の価値観なのかも、と。ただ舞台が北部だったので、奴隷制に関わる人間は多くあれど「北部の大量生産・自由貿易」に染まった人が多いのかな、というのもあり。この話では保守派代表のマーガレットですら、彼女の家族に言わせれば「学校や意識高い系の友人(カミラ)に染められて、わけわからん思想にかぶれている」人です。

    >リンカーンが……反対したのは奴隷制の拡大であり、制度そのものではなかった筈です。
    すごい。おっしゃる通りです。
    あくまで私の印象で、事実どうだったかまでは自信がないのですが、彼は1850年代初頭から奴隷制度にはドン引きしている政治的立場を崩さず、けれど妥協として「その体制に口出しするつもりはない」と言っていた人と感じ、このように書いてます。特にエナペーイの演説は、まさに彼が大統領に就任するきっかけとなった演説から借りた言葉で、非常にパワフルだったので、いくら彼が「南部には配慮する」口で言っても強烈な奴隷制度廃止論者の印象を拭えず南部の怒りを買った、と。
    そこから、1862年ごろから「奴隷制度廃止を謳った方が、ヨーロッパの介入を避けることができる」と戦略的にシフトしたという、そんな感じで書いてます。

    >文章の途中で唐突に三人称視点を挟まれると
    誰の視点で書くか、とても苦労してます……。この一年でかなり描く技術は上がったのですが、未だにこの部分は治らない。

    >エナペーイはなぜ船着き場にいたのか
    偶然です。ジョージタウン大学(ワシントンD.C.にある)の恩師の家(D.C.の隣のメリーランド州)を訪問した帰りでした。

    >ケイドって何歳ですか?
    本当に、ここは悩みました……。アメリカ軍最高司令官に一時就任したマクレラン将軍が当時36歳なので、年若い少将がいてもいいのでは、という希望的観測。(グラント将軍よりも上の立場にしたかったので)キャリアとしては軍人生活が非常に長い人だし。だいたい27歳ぐらいをイメージしてます。15歳と27歳は、現代の感覚でいうと社会人なりたての23歳と31歳、しかも女性は結婚以外で生きる術のない時代なので、不自然な組み合わせではないです。ケイドは軍人をがんばってきた人なので、(仕事面以外では)精神年齢も若々しいし。

    >フレデリックの演説について、会場はどこですか?
    これも、私の文章を書く技術不足ですね。病院(のある広い中庭)が会場です。この演説の裏側ではカミラが走り回っていました。彼女とエナペーイは、実は(姉妹にインタビューをした)出版社を通して文通を始めており、ダグラスと共にアメリカ市民に訴えたいと願うエナペーイのためにカミラがこの会場を提供できるよう奔走していたという。カミラの涙は、アニーは少し離れた場所で目撃。

    >アニーのIQが急上昇
    笑笑。「アンネの日記」もそうですが、15〜16歳くらいって、進化論レベルで知性が磨かれる年ごろだと思います。そのきっかけが、ダグラスの演説。

    うれしすぎて、お返事を書くためにスマホのメモ帳を使用しました笑
    こちらこそ長くなり、申し訳ありません!

    編集済

  • 編集済

    合衆国の英雄への応援コメント

    企画から来ました。
    エナペーイ・トールチーフ将軍!!
    久しぶりに知らない偉人!!
    テンション上がります!!
    では続き読ませて頂きます。

    追記です。

    何と!・・・架空の人物か~・・・
    それを知るとまた一話から確認したくなりましたので、じっくり読む際は1話からまた読まねば!!と思っちゃいました。
    最初読んだ感想とまた次読んだ感想が変わりそうでそれはそれで楽しみです。
    企画明けたらゆっくり続き含め読ませて頂きます。

    作者からの返信

    生虎さま、いらしていただきありがとうございます!!

    そして、ごめんなさい、エナペーイは架空の人物です……。
    ネイティブ・アメリカンの歴史はあまりにも理不尽なので、声を上げられる立場の人がいたら、と創作しました。
    (エナペーイは純ネイティブ・アメリカンですが、牧師の家庭に引き取られ育てられた男性です)

    編集済
  • 歴史モノのイベントから参りました!
    南北戦争下のアメリカの文化や情勢が上手く物語に絡んでくる予感ですね(*´艸`*)♡
    物語も読みやすく、テーマも大好きなので、引き続き拝読に参りますね♪

    作者からの返信

    ノエルアリさま、いらしてくださったんですね!
    コメントとお星さま、心より御礼申し上げます。

    南北戦争は、私は痛ましい過去の出来事と思っていたのですが、実際にはまだまだ地続きのようで……。
    仲良くなれなくてもいい、お互いに尊重し合える世界にしたいですね!

  • 極限の中での判断が正しかったか、誤りだったのか。その正誤は「善・悪」で判断されるのではなく、その後の流れがどちらを向いたかで決まるのですね。トンプソンの判断がもしも成功を収めれば、トンプソンは知将として讃えられたのかもしれません。
    広島と長崎の原爆についても、全く同じことを思います。原爆投下は、戦争を終わらせるために仕方がなかった。戦勝国の言い分が正しいとされ、歴史はそのまま収拾してしまった。そんな気がします。

    作者からの返信

    aoiaoiさま、コメントいつもありがとうございます!本当に嬉しく思います。

    また、トンプソンにもお言葉をいただきありがとうございました。本人もとても喜ぶと思います……!
    ただ、彼が南軍で真っ当に地位を得ていたころならばともかく、今はパルチザンで悪あがきをしている段階なので、何をしても彼らの敗北は決まっており、あとはgood loser として誇りを持って動く以外の道はありませんでした。その判断ができなかった時点で、彼の負けは決まっていたのです。

    また、原爆については私が子どもの頃、アメリカ人の大人(超リベラル派)に同じように言ったところ、「いや、あれは絶対に違う。戦争に勝つためではなく、ただの人種差別だよ。ドイツやイタリアではなく日本に、しかも二回も落としたんだから。あの時日本はもう負けを認めていたのに、今後始まる冷戦の実験台として使われたんだよ」と諭されました。日本人の私が、アメリカ人に。
    子どもだったからこそ、そうやって優しく教えてもらえたんだと思います。

    そして、aoiaoi さまと同じようにおっしゃる人、それもaoiaoiさまのように歴史の過ちとしてではなく、本心から「広島に原爆を落としたから戦争が終わった」から「原爆を戦場で使うことは正しい」と真顔で言う人もいまだに大勢います。それらの人々に心の底から怒りを覚えつつ、最近の情勢を恐ろしく思う今日この頃です。

  • どうもです。

    企画より拝見しに来ましたが、面白かったです。

    軽めのタイトルと似つかわしくない、重厚な内容が良かったですね。

    アメリカ南北戦争をベースに、史実とちょい違う部分を差し込みつつ、全体に上手くまとめ上げた作品でしたね。


    面白いストーリーをありがとうございました!

    作者からの返信

    夢神 蒼茫さま、コメントありがとうございます!嬉しく思います^_^
    史実は、おそらく私が書いたものよりも悲惨なので……。塩素ガスの残虐さ等以外は、改変した箇所はこうあって欲しい姿です。理想の姿、というか。

    私も引き続き「Dandolo …」を楽しみに拝見しております。当時のあの乾いた軽やかな空気感を体感できて、とてもすごいな、と思います。

    また、お星さまとレビューまでいただき、厚く御礼申し上げます!

    編集済
  • いや、嘘でしょ…こんなの。

    味方側の兵士達、流石に油断し過ぎていたとしか言えないのではないだろうか?

    作者からの返信

    川中島さま、コメントありがとうございます。

    本当に。簡単なボディチェックと体の拘束は完了していたのですが、誰もが志願兵や徴兵された間に合わせの兵士ではないのですから。
    ウッド中尉は、人間性はともかく兵卒としての技量はかなり高かったのです。

  • "リンカーン大統領が肩をすくめると、会場から少し笑い声が上がった"

    地味かもしれませんが、かなり好きです

    作者からの返信

    私も、リンカーン大統領の一番の魅力は根明なself deprecating sense of humor (自虐的なユーモアセンス) だと思います! それと、勇気と決断力。

    ただ、ネイティブ・アメリカンに対しては(当時の当然として)残虐だったようで、とても残念です。私の推しでもあるので。

    編集済
  • "チャールストン少佐は一瞬、目を見開いたが、すぐに穏やかな笑みを浮かべて、優しく瞳を細めた"

    すべての物書きが見習うべきですね

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 合衆国の英雄への応援コメント

    "少数民族マイノリティ出身だからこそ、差別を決して許さない公明正大な人柄"

    思うところがありますね……さみしいものです
    南部の貧困と殺人件数の高さの由来が描かれたりするのでしょうか

    作者からの返信

    アタオカしき(執筆中)さま、お忙しい中いらしていただきありがとうございます!心より御礼申し上げます。

    南北戦争が終わって150年以上経つのに、南北の分断は深まるばかりですもんね……。

    そこまでは書けなかったのですが、トールチーフ将軍は虐げられてしまう局面のある南部出身の兵士たちに絶大な人気を誇っているという設定です。

    編集済
  • アニーにとって大切な人たちが誰も欠けることのない決着で本当に良かった^^
    描写について一点だけ気になったのですが、この時代の米国にも鎧という概念があったのですか?

    作者からの返信

    川中島さま、ありがとうございます!

    >この時代の米国にも鎧という概念があったのですか?
    あ、よくご存知ですね!確かに北軍南軍ともに鎧はつけていなかったです。銃はともかく?大砲の前に鎧は無意味で、むしろ機動力を下げるので。

    ただ、マグワイアは(最低限の勇敢さは一応あるけど)慎重派で、しかもパルチザンにいたので。寝る時も鎧を身にまとっていました。

  • とても素晴らしい作品でした!
    最後の数話は感動しながら読んでいました。
    この傑作は多くの人に読んでもらいたいです!

    作者からの返信

    三杉さま……涙
    心から嬉しいお言葉、厚く御礼申し上げます。

    世界平和と共存共栄、そして人類のより良き未来に祈りを込めて。

    編集済
  • カミラの毅然とした態度と言葉に、胸が熱くなりました。真っ直ぐに強い、素晴らしい女性ですね。
    政策を円滑に回すため、愛情をも切り捨てる。愛は政治より上とか下とか、そういうことを論じていられる状況ではないことが、場面の緊迫感から伝わってきます。けれどカミラは、祖母への深い愛情を曲げませんでしたね。眩いほどに尊い姿勢だと感じました。

    作者からの返信

    aoiaoiさま、本当に、本当に嬉しいお言葉をありがとうございます!カミラはウェブスター将軍も愛しているので、ものすごく覚悟を決めて伝えた言葉です。

    ウェブスター将軍のこの時点での本音としては、カミラとアニーの愛情や正義などどうでもよく、ただ失いたくない、1パーセントでも安全な場所にいて欲しいという思いです(全国で勇敢に戦っている兵士たちのトップにいるとも思えない、卑怯な思いでもあります)。
    そもそも彼女たちの祖母クロエも、カミラたちがクロエを深く愛していることはわかりすぎるほどわかっており(幼少期の二人を育てたのはクロエです)、それよりも二人を危険にさらしたくないと言うはずということもウェブスター将軍はわかっています。自分の思いはともかく、なぜクロエの気持ちを理解しないんだ、とウェブスター将軍はもどかしい思いをしています。家族と離れたまま亡くなろうとするクロエへの思いやりが足りないともいえますね。
    (ただ私も、この場面にいたらウェブスター将軍と同じように考えてしまう気がします。ここを書いている時は意識していなかったのですが、やはりウェブスター将軍が一番私に似ています)

    その一方で、カミラとアニーが素晴らしい女性へと成長したこと、特にカミラは彼女の母親そっくりの、大人として完成されたレディであることを心から誇りにも思っており、だからこそ彼女たちを失うかもしれない恐怖と戦っている状況です。

    編集済
  • 完結お疲れ様でした。

    カミラの生命は失われても、その魂はアニーやエナペーイ、その他多くの人たちの中で生き続けていくのですね。
    勇敢に戦い抜いた英雄に祝福を。

    作者からの返信

    平井敦史さま!!

    カミラへのお言葉、ありがとうございます!
    カミラやアニー、エナペーイとケイドたちも、カミラシスターズたちも、本当に立派だと心から誇りに思います。(それにお葬式ではダメダメだったウェブスター将軍も、最後はよくがんばりました)

    編集済
  • 企画から参りました。
    申し訳ありませんが飛ばし読みしました。文章自体は読みやすいのですが、全体を通してかなりの薄味(詳細なプロットみたいな感じ)で、読み進めるのがしんどいと感じました。もう少し南北戦争当時のアメリカの雰囲気を肌で感じられるような叙述があると魅力が増すと感じました。それから、黒人や先住民への差別は今日も非常に深刻な形で存在していて、それをどれだけ自分に引き付けて、他人事ではなく自分の問題として考えられるかどうかで物語の深みが大きく変わってくると思いました。
    題材は面白いので、文体自体に時代の雰囲気をまとわせるか、または今の日本の雰囲気に寄せて叙述の部分で時代性を補っていくか、一工夫でかなり化けるような気がします。
    素人の感想ですみませんm(_ _)m

    作者からの返信

    野栗さま、最後までお読みいただき、御礼申し上げます!!

    あらすじは悪くないが薄味、詳細なプロットみたい、キャラクターががらんどうとは言わないけれど外側から作っている印象で現実にいそうな感じがしない……。全部、別作品を批評いただく企画で以前言われたことです。(その方はものすごく丁寧な批評をしてくださる方で、かつ非常に的確なアドバイスでした)

    文章力、というか文章を書く上でのルールを努力して学んできたつもりですが、野栗さまがおっしゃる一工夫って、実はものすごく高いハードルのように感じます。けれど私がこの作品をとても大切に思っているので、いただいたアドバイスも大切に覚えておこうと思います……。(悲しい)

    ただ。
    >それから、黒人や先住民への差別は今日も非常に深刻な形で存在していて、それをどれだけ自分に引き付けて、他人事ではなく自分の問題として考えられるかどうかで物語の深みが大きく変わってくると思いました。
    私が描いたのは、黒人や先住民族差別だけのつもりはなく、あらゆる人たちにふりかかる理不尽と(例えば日本ならば職場や地方の女性差別問題、あるいは世代や一部の層の非正規雇用問題とか? あるいはそれとは比較にならない理不尽として、ウクライナやロシアの激戦地、ガザの民族浄化など、ミクロからマクロまで全て)、それらに抗ってよりよい未来を作る人たちのつもりでした。
    それが伝わらないことこそ、私の力不足と思います。

    素人なんてとんでもない。的確、かつ痛いところをつく素晴らしい批評をありがとうございます! こういう(苦しいけどありがたい)体験があるから、カクヨムはすごいと思います^_^

    編集済
  • 完結おめでとうございます!

    史実のリンカーンはネイティヴアメリカンには冷たかったですからね。
    この部分の融和がうまくいけば、1890年代以降、再び差別がはびこる程度も低かったかもしれませんね。
    カミラシスターズの行く先に幸あらん事を……

    作者からの返信

    川野遥さま、ありがとうございます!!

    偉大な大統領と叩き込まれて育ったので、そのあからさまな残虐さに引いた記憶があります……。ですが、彼が黒人のために取った行動、あるいはフレデリック・ダグラスや、ハリエット・タブマン、そして誰より、我らがマーティン・ルーサー・キングJrがいなければ、私の知るアメリカはなかったと思います。その時代の先をいく先進性を、なぜ仮想敵国とはいえネイティブ・アメリカンに向けられなかったのか……。アメリカの汚点です。
    追記: 仮想敵国というのはよくない言い回しですね。同化しようと努力したチェロキー族でさえ、彼らの土地に目をつけて追い出し、結果移動の際に1/3が亡くなるという非道を行なっているのですから。罪悪感を徹底的に消すためには、残虐な蛮族であって欲しかったというのが真相です。

    カミラ妹(チャールストン嬢)は実は、カミラ姉(トールチーフ夫人)に淡い恋心を一生抱き、独身のまま自立した人生を送ります。孤独ではありますが友だちも彼女を慕う人たちも多く、幸せな一生です。亡くなったカミラと同じようにお医者さんになってくれていれば嬉しいのですが、どうかな。

    編集済
  • 最後まで密度のある物語、人間ドラマ、アメリカ史を知らない者でも非常に読み応えがありました。
    カミラという名前がひとつの言葉のように意味を持ち、象徴として生き続けるのが感慨深いです。
    そして今の時代にこそエナペーイのような人が必要だと思います。
    連載お疲れ様でした&完結おめでとうございます。

    作者からの返信

    柊さま、本当にありがとうございます! いつもコメント、励みになっておりました。

    亡くなっても、それで終わりではない。がんばった彼女の人生が、アニーたちの力で後世に語り継がれるようになり、そして幸せな未来を生きる力となっていく……。そんな風に描きたいと思っていました。

    そして、世界中で広がる自国ファーストの精神……。特に、私が大嫌いな某アメリカ大統領共和党候補者(大統領と認めたくないですが、さすがに就任したらそう呼ぶしかないですが)は、また頭がおかしいことをほざいていますね。グリーンランド? メキシコ湾? 本当に、私が愛するアメリカという国は、世界は、どうなってしまうのでしょうか。

    編集済
  • カミラという大切な存在が亡くなってしまっても、残った者たちがきちんと彼女の意志を引き継ぐ。きっと彼女自身も喜ぶことでしょう。長い年月をかけたかもしれないけれど、彼女が描く理想的なアメリカ……なのかは分かりませんが、幸せに過ごす民を見たら笑うでしょう。

    難しいところもあったと思いますが、執筆、お疲れさまでした。

    作者からの返信

    いちのさつきさま、カミラにとても優しいお言葉をありがとうございます……!
    カミラたちの理想とする世界は、全く違う人たちが喧嘩したり、妥協したり、仲良くなりながら、一緒に生きている世界なので。逆に今の現状をカミラのような人たちが見たらきっと「今は悪い時期にいるだけ」と言いながらも嘆くでしょうね……。分断が一日も早く薄くなっていく未来を望みます。

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  • 完結おめでとう御座います。お疲れ様でした。

    タイトルから、恋愛ものかと思っていましたが、実は違ってました。前にも書きましたが、Civil Warオタク要素がかなり盛り込まれていますね。南北戦争の戦闘跡地の知識とかがある日本人女性が何人存在するかは分かりませんが、かなり希少な存在だと思います。

    ところで、ダコタ族とラコタ族という呼び名があるのをご存知ですか?これは同じ先住民族なのに、Lの発音が言語にある部族(ラコタ)とない部族(ダコタ)に別れちるから何だそうです。最近知った事ですが、大変驚きました。どうやってLの発音がなくなったとかとても興味があります。

    作者からの返信

    Fumiyaさま、ありがとうございます!!

    調べれば調べるほどひどくて、日本人が太平洋戦争をトラウマに感じているのと同様に、分断が今も続くアメリカで皆が150年以上経っても未だに忘れられないのも無理ないな、とつくづく思いました……。

    えっ、そうなんですか? 面白い! 個人的には東北にもルーツがあるのでアイヌに興味があり、民族の言語学的・文化的特徴にはとても興味があります。ネイティブ・アメリカンに興味を持っているのもそういう理由もあるのかも。

  • 完結おめでとうございます。
    亡くなってしまったカミラは気の毒でしたが、本当に徹頭徹尾、真っ直ぐで芯のある、素晴らしい戦う女性として描かれていました。
    素敵な物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    ju-n-koさま、ありがとうございます!!

    カミラは最後までがんばったし、死んでもそのことは消えないと思います……。アニーやエナペーイ、ケイドや、カミラシスターズ(川野遥さまの呼び方を拝借)がカミラの偉大さを後世に伝えてくれたので。

    編集済
  • 企画参加ありがとうございます。

    情景描写がとってもわかりやすく読みやすい話だと思いました。
    南北戦争の話も斬新で面白いと思います。

    飽きた理由というよりは単純に私が歴史ものへの興味が薄く、手が止まってしまいました。

    歴史にあんまり詳しくない人としては、有名な人との絡みを最初から見たいなって思いました。

    作者からの返信

    kコウさま、ありがとうございます!

    お言葉、とても嬉しいです。
    有名人との絡み、もしもよろしければ「フレデリック・ダグラスと友だちになった!」という章か、最終話近くの「人民の、人民による、人民のための国へ」という章だけでもご覧いただければ嬉しく思います。前者には黒人解放運動家フレデリック・ダグラス、後者にはダグラスと南部の最高司令官リー将軍がちらっと登場しており、個人的にも一番面白い章の二つと思っているので……。
    (特にダグラスは、日本ではあまり知名度が高くありませんが、アメリカの歴史を変えた偉人だと思います)

    なお、本日20時に最終話を更新予定です。もしもよろしければそちらだけでもご覧いただければ嬉しく思います^_^

  • 真実を暴くカミラへの応援コメント

    連れ去られてたら間違いなく殺されてたパターンでしたね。読んでいて怖いと感じるシーンでした。
     果たして救出間に合うのか?続きが気になります。

    作者からの返信

    川中島さま、ありがとうございます!

    マグワイアは貧困から逃れるためにアメリカに渡り、勇敢に人生を切り拓いてきたのに、それをウェブスター将軍という頭がおかしい男に踏みにじられ、有色人種の女のくせに妙に偉そうにしながらマグワイアの目論みから小賢しく逃れたカミラを、心の底から憎んでいますから。
    もしもカミラを殺すとすれば、銃殺のような苦しみが少ない方法はできるだけ選ばないと思います。

    (追記: これらはあくまで社会性の低く邪悪なマグワイアの主観で、全く正しい見方ではありません)

    編集済
  • 企画から来ました。

    歴史の知識や理解もさることながら、表現で用いられている言葉一つ一つが綺麗だと感じました。
    批評企画なので、良くない点も挙げると、アニーというある程度砕けた視点で紡がれてはいますが、全体的にやや難しさを感じてしまうところかと思います。私自身の学の無さかもしれませんが。
    それでも面白そうな、深い話の予感はするので、ゆっくりにはなってしまうと思いますが、しっかり読んでいきます。

    作者からの返信

    土田木々さま、コメント、本当に嬉しく思います!

    実は最初、話がややこしすぎてわけがわからないとアドバイスをいただき、アニーを主人公にして彼女に解説してもらう流れに変えたのが今です。ただ、やはりまだどうしても独りよがりな面が残ってしまっていますよね……。

    私自身はこの話を世界で一番面白いと思っているので(たぶんお話しを書かれている方はみなさんそうだと思います)、そう言っていただけて本当に、本当に嬉しいです!

    土田さまのお話しの方も引き続き読ませていただくのが楽しみです。お互いカクヨム、がんばりましょう!

  • 戦が終わったとはいえ、未だに課題が山積みであると言えるでしょう。どこで聞いたか、見たかを忘れましたが、戦後の方が大変であるとか。

    大切な人が亡くなったとはいえ、前へ突き進むしかない。アニーはそれを自覚して、歩き出しているのだと感じました。

    作者からの返信

    いちのさつきさま、ありがとうございます!

    日本でも、戦争末期と戦後の食糧難の時が一番大変そうでしたよね。南北戦争も、戦後の「再建時代」、南部の人たちはとてもつらい思いをしたとか。

    本当に、彼女が死んだあとの数章は、書くこともつらくて。アニーは本当に立派でした。アニーの父親ウェブスター将軍は、自分が殺してしまったという罪悪感でお葬式に出席することすらできない有様でしたから。(ウェブスター将軍は、実は私が一番性格が似ていると感じる人物です)


  • 編集済

    >> アメリカという国の、ここぞという時の手のひら返しはある意味とても清々しいです。

    これ、すごく共感いたします。私、仕事で長年、米国の企業の方とやりとりしていますが、目的を果たすために思っても見ない発想をしたり、歩み寄りをしてくれたりと、優秀で自由でしなやかな考えの人達がいますね。私はそんな一面をとても羨ましく、気持ち良く感じています。

    作者からの返信

    三杉さま、コメントありがとうございます!

    柔軟、ですよね、本当に。柔軟で、大雑把。神経質できめ細やかな日本人の文化的気質とは真逆です。
    彼らは自分の意見を180度変えることを全く恐れなくて、今まで評価していなかったものを急に高く評価することも恐れません。その軽やかさに、ある種の勇敢ささえ感じる時もあります。


  • 編集済

    戦場での再会への応援コメント

    戦争のもたらす悲しみ、怒り、苦悩。改めて奥歯を噛み締めます。
    殺し合うことで互いに相手を捻じ伏せようとぶつかり合う。言葉を持ち、感情を持った唯一の生き物であるにも関わらず、他の生物が決して選ばない最悪の選択に踏み出す。それはどれだけ時代が移っても改まることはないのですね……
    地球上で最悪の愚かな生き物が、この先どこへ向かうのか。ますます見えない時代になる気がします。

    作者からの返信

    aoiaoiさま、ありがとうございます!

    個人的には、人間だけが特別残虐とは思いません。我が家で暮らしているお猫さまアイドルは、(田舎なので)命を弄んで遊ぶこともしていたし(最近ではそういうこともしなくなり、すっかり愛玩猫になってくれて、勝手ながらホッとしたり)、大勢でいじめて相手を弱らせるというのは狩の能力を磨く上での本能なんだなと思い、こりゃ戦争がなくならないはずだとも。

    問題は、規模が大きすぎることですよね。相手を叩きのめそうとするうちに、自分たちをも弱らせる結果となるのが近代戦争だと思っています。
    そうして地球環境問題もあり。未来世代はなんという業を背負うこととなるのか、と思わずにはいられません。

  • 企画より参りました。

    まずは良いところを。
    歴史について深い知見がないと書けない文章だなとお見受けしました。世界史に造詣が浅く、シビルウォーくらいしか分かりません故、どれくらい正確的で背景を注ぎ込めているのか。
    そこらへんが分かれば良かったのですが、そういった世界史に関心を持つ方々を引き込めるのかなと思いました。

    気になった点としては、話の展開が遅い、のかなと思いました。
    とはいえここちょっと難しく、こういった作品を読んだことがないので、もしかしたらそんなに焦らなくても展開をゆっくり時代背景をしっかり書いていったほうがニーズにはあっているのかもしれません。
    ただ、そういったニーズ向け以外の人も取り込んでいくのであれば、展開の速さは大事かと思います。

    例えば幼女戦記なんかはタイトルは酷いですし、よくある異世界転生物ではありますが、中身は超絶ミリオタ世界史オタでなければわからないような史実の戦争から引っ張ってきたストーリー展開がなされています。
    しかしながらそれを知らずとも面白く読める良い作品でした。

    そういったとっつきやすい部分がまだ薄いかな。と感じました。

    参考程度にお聞きください。

    作者からの返信

    こんにちは、UMA20さま、感想と、丁寧なご批評いただきありがとうございます!

    読みやすく、わかりやすく、かつ人を惹きつけるきらりと光る内容。うーん、とても、難しいですね……。
    自分が満足すれば良いとは決して思いませんし(そうであればそもそも公共の場に出していない)、UMA20さまのおっしゃるような魅力は絶対的に必要だと思います。

    で、展開の遅さですが、これでも最大限削った後なんですよねえ……。うーん、本当に、難しい……。

    ここまでお読みくださり、心から御礼申し上げます!

  • え、え、ここでこんなことになるなんて……ショックすぎて言葉になりません。アニーの信じられない気持ちがわかります。

    作者からの返信

    最初からこの展開が決まっていた、のですが、本当に、もう……。

    読み返すたびに、戦争などの人災で立派な人が理不尽に奪われる不条理への怒りが込み上げてきます。

    編集済
  • すさまじい……
    カミラの今まで張りつめていたものがエナペーイの腕のなかで溶け出していくような。ともかく無事でよかったです。。

    作者からの返信

    柊圭介さま、ありがとうございます!

    闇堕ちした悪役マグワイアが、最後に彼なりの意地を見せました……。

    カミラは本当に、よくがんばったのです。アニーも。

  •  父である将軍側の気持ちもカミラ側の気持ちも分かりすぎて辛いです><

     そしてゲティスバーグ……近況ノートで葛藤を読んでしまっているのでそこに行けば何かが起こる、と思うと怖くて読み進めるのに勇気が要りますね。

    作者からの返信

    川中島さま、ありがとうございます♪

    愛はあるんですよね、間違いなく……。

    ゲティスバーグは南北戦争でも一番著名な場所で、子どもの頃はここの戦いが終わった後すぐに南北戦争が終わったと思っていました。
    実際には、この戦いがターニングポイントとなってアトランタ含む深南部への侵攻が始まり、シャーマン将軍の進軍でジョージア州が焦土と化したのは「風と共に去りぬ」に描かれた通りです……。

    編集済
  • 塩素ガスを含む化学兵器の父と呼ばれている、ドイツ人化学者、フリッツ・ハーバーは、ノーベル賞受賞者でもありますが、実はカトリックに改修したユダヤ人でした。第一次世界大戦では、戦場で毒ガス兵器の使用を監督したそうです。ユダヤ人だったおかげで、ナチス政権下では、国を追われ、彼の弟子達が、ホロコーストに使用された毒ガスを開発しました。因みに、毒ガス兵器開発に反対していた彼の妻は自殺したそうです。

    作者からの返信

    Fumiya57さま、コメントありがとうございます!

    え、知らなかった……、ユダヤ人だったとは。でも、カトリックに改宗していればナチスの弾圧から逃れられると思ったのに、ナチスは本当に手当たり次第だったんですね。それに毒ガスの開発にも間接的に関わっているとは。

    ハーバーの一部分は、当作品の悪役マグワイアのモデルです。貧者の核兵器、喜んで推奨し戦争を推し進める姿に、同じ科学者として(確かそうですよね?)妻が絶望するのも無理もありません。

    編集済
  • 母のことがついに出ましたか。報道の仕方ひとつで印象が変わるのは恐ろしいです。
    かミラはよく戦ったし、この当時のマスコミはもっと柔軟性があったのかなと思いました。

    作者からの返信

    柊さま、ありがとうございます!

    ジャーナリズムは一種の暴力ですが、私個人としてはそこにも理想があると思いたいところです。(今の日本のように、芸能人の不倫問題を追いかけるその姿に理想を見いだすことはできずにいますが)

  • 蜂蜜の里さん、

    ひょっとしてCivil Warオタクですか?私の息子も、小学校高学年・中学生くらいの年齢でかなりハマっていました。妻の親族を訪ねて南部を旅していると、南北戦争時代の戦いの跡地のサインを見ては、そこに行きたいと言ってました。大抵、なんにもないところでしたが。

    作者からの返信

    ぎくっ
    今はこの話に夢中なのでそうかも……。アマプラのドキュメンタリーや、映画「リンカーン」、あるいは南北戦争に関する資料も読み漁っているし。

    息子さん、少し親近感を感じます。私も中学校の時に源氏物語の和風な感じに魅了されて(アメリカに住んでいたので、1000年前にある意味シェイクスピア以上の作品を日本人が書いたと感激しました)瀬戸内寂聴版や谷崎潤一郎版、田辺聖子版など、勉強の合間に読み漁ったりしてました。

    編集済
  • このお話の中で主人公が変わる、転換点になる大事なお話ですね。

     上手く言葉に出来ませんが、こういうシーンを上手く描ける能力が欲しいなぁと読んでいて本当に羨ましく感じました。

    作者からの返信

    川中島さま、コメントありがとうございます。
    お褒めいただき本当に嬉しいです! ですが、確か去年だったかな、とても丁寧に批評してくださる企画に応募したときは酷評されてしまうほどひどい文章でした。めげずにコツコツ修正し、今に至ります。
    川中島さまの軽やかかつ緻密な文面や、深い洞察もとても素晴らしいと思います!

    編集済
  • ひとりの老婆の死はひとつの歴史の終わりと始まりのようですね。
    ゲティスバーグ直前の混乱を逃げきれてほっとしましたが、信じがたいニュースとは、もしかして……

    作者からの返信

    柊圭介さま、いつも温かいコメントをありがとうございます!また、たくさんの星とお言葉までいただき、本当に、本当に嬉しいです。四人の行く末を、ぜひ最後までご覧いただければ本当に光栄に思います。

    特にクロエは、大変な時代を乗り越えた人となりました。脇役ですが、彼女も私の中でヒーローです。

    編集済
  • これこそが真の指導者の姿ですね。強く胸を揺さぶられました。
    社会の実権を握り台頭してくるのはいつも私欲まみれの歪んだ独裁者ばかりなのが、心底腹立たしい思いです。

    作者からの返信

    ありがとうございます! とても嬉しいです。

    エナペーイはとてもラッキーだったと思います。敵方が人間性を失わない人たちばかりで、何より捕虜たちがエナペーイたちの情熱を受け取れる人間だったこと。そのラッキーを引き寄せたのはエナペーイの「人望」とも呼べるもので、それこそがケイドが自分のリーダーとして選んだ彼のあり方と思うと、私自身エナペーイをとても誇りに感じます……!

  • 人間は、科学の力で自然の不思議を具に解明し、人が住みやすい環境を切り開くと同時に、自然への畏怖の念を忘れてしまったのでしょうね。自分たちこそが全能で、思いのままにならないことはない、と。地球環境の崩壊に歯止めがかからなくなった頃に、漸くそのことに気付いたという状況なのかもしれませんね。

    作者からの返信

    aoiaoiさま、いらしていただきありがとうございます!Dear Frederic 、とても悲しいお話で、ショックを受けました……。命が一番大切です、どんな時でも。

    15年くらい前でしょうか、気候変動問題についてそれまで以上に耳に入るようになったのは。それでもその頃は「言うてもなんとかなるんじゃないの?」とぼんやり思っていたのですが、実は既に待ったなしの状況となっているようで。世の中で「これはやばい」と言われていることは、大体が本当にまずい状態にあるようですね……。

  • 互いに思いがあるからこそ、ぶつかり合っているのだなと感じました。ひと段落したとはいえ、立場や情勢で巻き込まれる可能性があるほど、まだ不安定なまま。彼女達は未だに嵐の中にいるのだと感じさせました。

    作者からの返信

    いちのさつきさま、コメントありがとうございます!

    アニーとカミラはもちろん、ウェブスター将軍とも愛はあるのに、だからこその衝突です……。

    カミラたちは特殊な例ですが、二人の友人マーガレットや、リンカーン大統領の息子のような犠牲者は既に国中に多く存在しているという。間違いなく、戦争が生んだ悲劇です。

    編集済
  • コメント失礼します。自主企画から来ました!
    シビル・ウォーについては戦時中、そして戦後の話は聞いたことがありますが、戦前の話はあまり知らなかったので興味深く読めました。

    題材的に重いと思うのですが、それを感じさせないアニーの性格。けれども、将軍の演説などきっちり時代は戦争に向かっていて、それに彼女も抗えなくて……。
    これからどんな運命が待ち受けているのか、楽しみです!

    また機会があれば読みに来ます!

    作者からの返信

    名無之権兵衛さま、いらしていただきありがとうございます!
    シヴィルウォー改め南北戦争、日本でいう第二次世界大戦のようにアメリカ人にとっては未だにトラウマのようです……。

    ぜひ!機会がありましたら、またいらしていただければ嬉しいです。

  • ここの描写、すごく好きです♪

     分からないまま敵だと思っていた人たちも膝を交えて話してみれば同じような事を願っていて、向いている方向は同じっていう。だとしたら、いがみ合う理由は無いですもんね。

     奇麗事だとしてもそういった方法で無駄な争いごとが無くなってくれれば、そして真に倒すべき敵は分断を煽って対立をけしかけている支配階級なのだとみんなが思う世の中になってくれればと願っちゃいます。

    作者からの返信

    ありがとうございます^_^

    本当に。話し合い、ある程度理解し合うことで、物事の八割は解決するんじゃないかと個人的には思います。どうしても、共感し合うことで敵意を消すという習性が人間にはあるようなので。

    昔は綺麗事を言っても現実は変えられないじゃんと思っていましたが、今は理想を持たない方が薄っぺらいんじゃないかな、と思うようになりました。(というか「100分で名著」のラッセルの「幸福論」の回で解説した人に影響された)

    特に私たち日本人は、欧米諸国の敵性外国人として戦前酷い目に遭わされた経験もありますし。国と国の対立、思想の分断と、人と人が繋がる未来は別物だと意識したい今日この頃です。

    編集済
  • 衛生面の問題ってどうしても緊急時は後回しにされがちですがすごく大事なんですよね……っていう事は中世、古今東西の歴史で証明されてますが、現代でも緊急災害時なんか見るとやっぱりその傾向は強いですね(被災地での流行性感染症の問題とか)

     日本的に言う「手洗い・歯磨き・シャワーはちゃんと浴びて不潔な男の人は嫌」ってアニーちゃんが啓蒙活動することは大きな意味を持つと思います。

    作者からの返信

    川中島さま、コメントありがとうございます!

    衛生って、健康に直結しますからね……。
    小学生の姪(的な子)、あるいは高校のかわいい後輩に「お風呂入らないのってキモい!」と言われれば、そりゃ誰でも入るよね。ちびっ子の力は偉大です。

    編集済
  • 戦場での再会への応援コメント

    火薬と血と土の匂い、視覚だけでなく嗅覚にも訴えてくる描写に戦いの凄惨さがこもっています。こんな正常な感覚を失いそうな状況での再会は、背負った気持ちが重すぎますね。最後にようやく通じ合うところは本当に光が灯るようでした。

    作者からの返信

    柊さま、いつもありがとうございます! とても嬉しく思います。

    話は違うのですが子どもの頃、映画「タイタニック」のラストで氷のように固まった死体がずらりと海に浮かぶシーンを見て、「これって、人間の歴史の中で一番ひどい出来事なんじゃないの!?」とショックを受けていたら。
    「悲しいけど、こういうことは他にもいくらでもあるんだよ」と親に言われたのがこの恐怖の原体験かもしれません。
    それまでは、◯◯戦争、死者何万名、とあくまで人数でしか理解していなかったので。

    だからこそ、恋人同士でなくても、人と人とのつながりというのは尊くて、絶対になくしてはいけないものだとも。

    編集済
  • 自分たちに正当性を持たせるために政治的に若手のリーダーを生み出し、担ぎ上げる。古今東西どこの国でも行われてきた手法ですよね。そこにアニーが違和感を抱くのは当然であり、そうじゃないとおかしいなと思います。

     そういう感覚の視点を持っている人物が中心に居るのは歴史モノを読む上で分かりやすくていいですね♪

    作者からの返信

    川中島さま、コメントありがとうございます!

    そうして持ち上げておいて、使い勝手が悪くなったらすぐに落とすという。どの国でもよくあるやり方です。

    ただ、アニーは鈍感なところがあるのでそういうところに気がつくのかな? とも思ったのですが。色々校正を重ねて、今の形に落ち着いています。

  • 私たち、婚約しましたへの応援コメント

    感想企画の幸崎です。
    大変お待たせしてしまい、申し訳ございません。

    ここまでの感想を投稿させていただきました。
    https://kakuyomu.jp/works/16818093085954394383/episodes/16818093089734955097

    URLを貼りすぎると警告が来る可能性がございますので、【各エピソードの感想】のページのリンクのみ貼らせていただきます。次のページに【感想まとめ】もございますので、合わせてご確認ください。
    なお、感想に関するコメント等がありましたら、私の作品ページへ直接いただけますと幸いです。私も返信を行ないたいですので。
    今後とも、よろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    幸崎さま、
    この度はありがとうございます!いただいたコメントの一つ一つ、とても嬉しかったです。
    あちらのページにもお礼を書かせていただきましたが、お返事が長くなってしまい、大変失礼いたしましたm(_ _)m

  • 勇気を褒め称える言葉の裏には無責任さが潜んでいるってドキリとするフレーズですね。自分は安全なところにいて誰かに任せているという感じ。褒め称えることでもっと背負わせるような感じがします。

    作者からの返信

    柊さま、コメントありがとうございます!

    本当に。友だちや大切な人へのささやかな声がけで、これほど後悔することになるとは、普通思いませんから。
    (某ハリ◯ポッターで)人よりも賢い人は、間違えた時の罪はその分人よりも重いと聞いたことがあります。

  • ものすごく雑で申し訳ないのですが、かっけーと思いました。その精神を現在のアメリカが引き継いでいるのでしょうかね。

    作者からの返信

    いちのさま、コメントありがとうございます!とても、とても嬉しいです。

    ある部分では受け継いでいると信じています。日本人が、困難の際に無償の献身と勇気を示すように。

    だからこそ現在の分断された社会が悲しくて仕方がありません。
    “Love Trumps Hate”、「愛で分断を乗り越えよう」と叫んだガガさまは偉大です。

  • この教訓が現代のあちこちで忘れられているのが残念でなりません。

    作者からの返信

    柊さま、コメントをありがとうございます!

    私も最近、強くそれを感じます。特に、私にとって第二の故郷であるアメリカ合衆国に……。

    編集済
  • 私たち、婚約しましたへの応援コメント

    婚約おめでとうございます♪

     個人的に推しはエナペーイだったのであっさり恋愛の決着がついてしまったのが先の楽しみが、、、って感じではありました。今後どうなるのかはわかりませんが。

     それとたまたま、こちらのエピソードに書かれた批評企画の評価を拝見したのですが、気にされる事は無いと思います。

     歴史物は史実メインで壮大さを出そうとすると重厚な物語になりがちです。そういうものが好きな層が多数派なのでしょうけれど、私は苦手なので現代感覚で同感できるような主人公や主要登場人物たちのお話の方が感情移入しながら読めて好きです。
     
     このお話は、いやこういう書き方だからこそ私のような重厚な歴史物は苦手って方の受け皿になれると思うのです。応援しています。

    作者からの返信

    川中島さま、お言葉、とてもとても嬉しいです!
    エナペーイが推しとのこと、その点についても御礼申し上げます♩

    実は、島流しにされた男爵イモさまのおっしゃった「ギャル語を話す戦国武将」に該当する箇所を、ばっさりと切り落として練り直したのが今のバージョンです。
    まだまだアラはあるのですが、川中島さまがいいと言ってくださったところは、島流しにされた男爵イモさまのアドバイスの力も大きく、その意味でも批評くださる皆さんには心から感謝しています。いい評価でも、そうでなくても。

    少なくとも私自身はこのお話を世界で一番面白いと思っていて、川中島さまや、何人かの方々にもお褒めの言葉をいただいていて、本当にうれしく思っています。
    その上でいただくご指摘は全部、「面白いのにあまり読まれないのはどうしてだろう」という疑問の答え合わせだと思っていて、じゃあその答え合わせに対応すれば、私の脳内にある面白さがもっともっと伝わる作品になる! と思えるというか。

    カクヨムは本当に楽しく、また川中島さまや島流しにされた男爵イモさま方のような皆さんにお会いできるのも本当に嬉しくて。出会いに感謝申し上げます!

    編集済
  •  ハンカチを渡そうとした青年はネイティブ・アメリカンなのですね。これからに影響を及ぼすのかな?

     にしても、いきなりのクーデター的な出来事、、、現実でも世界の何処かで起こり得る事だと思うと怖いですね。

    作者からの返信

    川中島さま、コメントありがとうございます!

    実はこのお話は最初この青年が主人公だったのですが、私が女性なのもあってあまりうまく話が動かず、アニーを主人公に変えたという経緯があります……。これからも話の根幹に大きく関わる予定です!

    マグワイアの企みはいったん失敗に終わりました。生意気なカミラ・ウェブスターたちへの怨みを募らせた彼が今後どこへ向かうのか。

    編集済

  • 編集済

    世界史でやった程度しか知りませんが、衛生面その他諸々で色々と地獄だとは感じました。

    アニーは明るく、真っすぐなところはあるけれど、どこか鈍いところがあるかなと思いました。そして、カミラはその明るさに救われているような感じで、慎重派かつ現実的な考えを持ち、頭の回転も良い方(情報量少なかったにも関わらず、見抜いたりとか)という印象を持ちました。

    二人ともよくいるような、若い女性でしょう。私の感想でしかないのですが。

    そう感じてしまうからこそ、今後が心配になります。多少の知識しかない私ですら、南北戦争というものが過酷だと知っているから。

    作者からの返信

    いちのさつきさま、コメント本当に嬉しいです!ありがとうございました。

    そうなんです。アニーは鈍くて、その分勇敢なところもあります。蛮勇ともいいますが……。カミラは逆に慎重派で、石橋を叩き過ぎて割るタイプかもしれません。

    近代戦争は残虐で、例えば日本では第二次世界大戦であまりにも多くの犠牲が出ています。その中でも犠牲は世代や地域によって違うようで、私の祖父たちは最後の方に出兵したせいで訓練をしただけで終わったそうです。(母方の祖父は、くじ引きの結果によっては終戦近くの沖縄に行く可能性もあったそうですが)
    その一方で、祖父たちより十以上年上の大伯父はソビエト抑留から骨と皮のようになって帰ってきたとか。

    家を追われたアニーたちだけでなく、例えばリンカーン大統領の息子など、多くの市民も犠牲になっており。彼らの被害は決して珍しいものではなかったというのが、一番の悲劇だと思います。

    編集済

  • 編集済

    エナペーイさんとダコタ族への応援コメント

    『ありのままに言う企画』から失礼します。ここまで読ませて頂きました。
     悪い点の前にですが、先に良かった点について話させていただきます。
     自分は当時のアメリカの情勢をよく知らない人間なのですが、それでも当時の空気感が伝わってくる造りになっていたのが良かったです! 当時の緊迫した状況が肌に伝わる感覚がありますし、なるほどなぁと勉強になりますし、自分みたいな何も知らない人間でもスイスイと状況を呑み込めやすかったのは、おそらく作者様自身の知識の賜物なのだろうと感じます。
     そしてここからが自分の感じた悪い点なのですが……。まず文章から触れさせてもらいますね。
     どの視点から書いているのか分からない文章がちらほらあり、それが読みにくさを増していました。これは神の第三者視点なのか、アニー視点なのかをいちいち考えなければならなかったからです。ちらほらとその二つがないまぜになった視点もあったりしています。
     その例としてコピペしてきた『マグワイア中尉は将軍の署名を真似ることだけはできたが、さすがに印璽を偽造することは出来なかった、ということなのだろう』を見て欲しいのですが、『ということなのだろう』って第三者視点じゃ使っちゃいけないんですよ。なぜなら、その書き方って誰かの推察ですよね。第三者視点はキャラクターではないんですから、意志を持ったかのように書くのは絵本でもない限り基本的にはおかしいんです。アニーがそう考えた文章なのかなとも考えましたがどこかにそう書いてるわけでもなく、さらに『〜〜が、』なんてアニーの口調でもないし、よく分からなかったです。
     そもそも、いちいちこの文章がどの視点からなのかとか考えるのに労力使いたくないんですよ! 明確に決めて欲しい! 後半の方では減ってきてましたし、今一度最初から、視点に注意して文章を見直す必要があると思います。
     次にですが、この作品はとにかく興味を持たせてくれませんでした。つまり、読者が自前で興味を捻出しておく必要があるんですよ。この作品を読むには。
     この作品から「面白そうでしょ!」と興味を渡してくれることが無かったというか、作品の方からページをめくらせようとすることがありませんでした。展開の流れが何か詰まってるみたいに悪かったことと、要所要所で気になることや面白いものが見られそうな予感などの興味を渡してなかったことが響いてます。
     先に面白いものが待ってるか分からないものを読み進めるためには気力から興味を捻出しなきゃいけなくて、それが疲れました。
     もう長くなっちゃったんで結論から言っちゃいますけど、面白いところをバーン! とでっかく! そうじゃないところは小さく流す感じでやってほしいんです。
     そうしてないから面白い部分が薄味で、それに「こういう面白さがありますよ!」と興味を引く手も力強くないから、さっきの余計に疲れる文章も相まって、読んだ労力の割には面白さの見返りが無いと感じてだんだんと読む気力が薄らいできました。
     以上になります。
     企画に参加いただきありがとうございました! 感謝申し上げます!

    作者からの返信

    あばらさま、ここまで読んでくださり、ありがとうございます! かなり後半までお付き合いいただき、とても嬉しいです。

    いただいたコメント、全て思い当たるところがあり、嬉しい反面すごく苦しい思いです。
    特に文章や構成の荒さ。これは企画に参加した際に皆さんに口を揃えて指摘されてきたことです。後半にかけて少しマシになっているというご指摘も、要は文章力が少し取り戻せてきたということなのかな、と。

    面白い場面を強調というお言葉、本当に納得したのですが、とても難しいと感じてしまいました。というのも(私の目が曇っているのか)どの場面も私の目には面白く見えてしまうのです。
    ただ、そんな私でもこれはと思える場面もあり、例えばそれは奴隷解放運動家ダグラスの演説のシーン。
    こういうワクワクする場面を増やせばいいということなのでしょうね、きっと。

    展開の流れが詰まっているように悪いというのも、悔しいながらよくわかってしまいます。
    私の思うラストシーンに向けて、絞り口を絞り出すようにお話しを書いているので、余計なエピソードがバラついているのかな、と。(私の中では全部大切なエピソードなのですが、それを全て書く必要はなく、そんなこともあったね的な感じにさらっと流すべきなのかな、っていうか)

    でも、結局はやっぱり私が書いた作品が、私にとってはお世辞抜きで一番面白いんですよね……。この自分の感想と皆さんが口を揃えて言ってくださるコメントとのギャップが悲しい (>_<)

    文章や構成の荒さをもっともっと改善できれば、私の脳内にある面白さが皆さんにさらに伝わっていくと信じて、ブラッシュアップしていきます!

    この度は本当にありがとうございました。

  • キャンプや野戦病院の衛生状態を想像すると……助かったはずの命が奪われたでしょうね。やはりアメリカでも根性論みたいなものがあったのでしょうか。
    活躍すればするほど二人が心配です……

    作者からの返信

    柊さま、コメントありがとうございます!いつも励みになっております。

    どちらかというと根性論は、物資も人手も足りない南軍側の方が強かったようです。「一人の紳士は十人のヤンキーに匹敵する」とか。(どこかで聞いたことがありますね。鬼畜米英は、とか)
    北軍の方はというと移民も多く、兵士たちをまるでもののように使い捨てていたようです……。
    人口数千万人の時代に、実に62万人もの犠牲者が出た理由の一つに、この衛生状態の劣悪さもあったというのもあまりにもひどい話です。
    近代戦争の残虐さ、アメリカ市民が今でもトラウマに感じているのが南北戦争です。

    アニーはとにかくはしゃいでおり、慎重で現実主義のカミラは当然これからのことを心底案じています。
    それにしても、リンカーン大統領、「大船」じゃないんじゃないかな、と自分でも突っ込んでしまいます。彼は誠実だけど二枚舌というイメージです。

    編集済
  • 当方の企画に参加していただき、ありがとうございました。

     南北戦争という珍しいテーマにイケメン探しに来たJCが巻き込まれるという珍しい展開、非常に面白い題材だなと思いました。ゆっくりですが読ませていただきますね♪

    作者からの返信

    こんにちは、川中島ケイさま、いらしていただきありがとうございます!

    さきほど川中島さまのところにもお伺いさせていただきました。特に防災のお話が胸がキュッとなりました。また、漁村でお寿司のお話も以前からずっと気になっていたお話で、ぜひきちんと読んでいきたいと思います。

    うちのアニーとカミラたちも、必ず最後まで書いていきますので、ぜひ今後もいらしていただければ幸いです。

  • 信じ切ることも、信頼に応え切ることも、とても難しいものですね。こんな激動の時代であれば尚更……(>_<)💦
    そして豊かになった今も、分断の溝はやはり深まってしまう。
    少しでも、人同士が溶け合える時が来ることを願いたいですね。

    作者からの返信

    いい人同士でも、立場が違うと信頼できないのはよくありますよね。

    アメリカの南北の分断は当時よりもさらに深刻で、同じ現象が世界各地で起こっています。

    aoiaoiさま、コメントありがとうございます!

    編集済
  • 人間の欲深さは無限ですね。自分自身の欲しいものを追求する賢さと強欲さで文明は成り立っている気がします。そのためには相手の命を踏み躙ることも躊躇しない。人間の歴史を見ると、あまりの凄まじさ、生臭さにに言葉を失います。
    世界平和?ぜっっったいない。そう呟かずにいられない今日この頃です(応援コメントとしては的外れかもですね^^;済みません)

    作者からの返信

    こんにちは、aoiaoiさま、お久しぶりです!先日はありがとうございました^_^

    全く同じことをポリティカル・コレクトネスに感じます。あれ、君言ってることとやってること違くないか? って。(これは反省も込めてのことです)
    ポリコレへの反発やその裏側の行き着く先が、今のこの世界情勢なのかも。

    それでも、理想を持たなければ何も変わりません。少なくとも中世の戦国時代よりは社会も進歩している(……あれ、そうでもないかな……?)と信じて、向上心という名の欲と付き合いつつ、隣人たちと利害関係を調整しながらより多くの存在が幸せになれるよう祈るのみです。

    編集済
  • 失礼します。エナペーイの人気はこの時代を考えると(もしかしたら今でも) ちょっと引くぐらいですね。
    今のハリス候補を思い出したのですが、彼女はどのくらい人気があるのでしょう。
    大統領選の場合は対する陣営の強さも大きいですよね。

    作者からの返信

    こんにちは、柊さま。コメントありがとうございます!

    ありえない、と書いている私自身思うのですが、ありえないことが起きるのがあの国です。しかもこの場合、先住民族への民族浄化はなかったこととなり、自分たちのリベラルさをただ誇るだけのダブルスタンダードでもあります。

    それでも、私はポリティカル・コレクトネスが真実となる瞬間も見てきたし、あの国を心から嫌いになることはたぶんないです。

    おっしゃるとおり、今のカマラ・ハリスの人気は、バイデンやオバマ、あるいはウォールズたちの力も大きいです。ものすごく大きなムーブメントになってるようですが、そのぶん影も大きそうです。

    編集済
  • 洋ドラのワンシーンのような台詞回し、当時の黒人奴隷を取り巻く裕福層の意識が自然と描かれていて、良いなぁと思います。
    続きが楽しみです。

    作者からの返信

    続セ廻さま、いらしていただき、コメントもありがとうございます!とてもうれしいです。

    南部の奴隷制度の残虐さに後世では目が行きがちですが、しっかりとした雇い主が目を光らせているプランテーションでは、きちんと人間関係ができていて、資本主義の進む北部やヨーロッパの労働者階級よりも、まっとうな暮らしをしていた奴隷も多かったようです。(ディケンズの小説を読むと、当時の労働者階級の人たちの悲惨さが伝わります)

    その上で、法律の上で生殺与奪権を、自分ではなく他人に握られているということは、疑いの余地もないほど、残酷だと思っています。

    またお時間のある時に遊びに来ていただければとてもうれしいです!

    続セ廻さまのページも、後ほど改めてお伺いさせていただきますね。

    編集済
  • 自由や平等の視界が狭いというか、自分たち以外の者が視界にすら入っていないというか。理想が言葉遊びに思えてくることはよくありますね。
    アニーがそういうところに気づける感性の柔らかい人で好感を持ちます。

    作者からの返信

    柊さま、ありがとうございます!コメントとてもうれしいです。

    子どもが皆、柔軟というのは嘘で、柔軟さは全て本人が努力して身につけたものだと思います。
    アニーの場合、心の柔らかさというのもそうだし、フレデリック・ダグラスたちの魅力の影響も大きいです。

    ダグラスは調べれば調べるほど偉大な人物で、アメリカの歴史を動かした人間の一人です。

    編集済
  • 最新話まで読ませていただきました。

    北部と南部の対立、そしてその根底にある黒人奴隷問題、そしてさらには先住民の問題と、非常に重いテーマですが、この先の展開を気長に待たせていただきたいと思います。

    作者からの返信

    平井さま、ありがとうございます!とても嬉しいです。

    この章は、特に個人的な思いが詰まっています。学生時代、アメリカの差別が強い地域に住んだことがあり、アジア人差別というものが、そもそも社会問題として取り上げられる余地すらなかったことが、今でも小さな心の傷で。
    奴隷制度を問題視しながら、もっとひどい先住民族への民族浄化は誰も見向きもしなかった時代、声をあげる人がいればいいな、という気持ちがつまっています。

    そして調べれば調べるほど、フレデリック・ダグラスを始めとしたabolitionist の偉大さ、奴隷制度や今なお続くBLMの問題に、震えてしまいます。

    続きは以前書いたのですが、あまり気に入らず、削除してしまい。終わりは決まっているので、あとはどんな道筋で進んでいくかです。
    お互い、カクヨム、がんばってまいりましょう!

    編集済
  • 平和な女子高生周辺(でも不穏な雰囲気は感じ取っている)と、風雲急を告げる社会状況の落差が不安をかき立てますね。
    ゲティスバーグ……あ(察し)。



    あと、差し出がましいようですが、※注は段落の切れ目に挟むのか最後に持ってくるのか、統一した方が良いかと。

    作者からの返信

    平井さま、コメントありがとうございます!

    ねえ、ゲティスバーグ……。この段階では、少なくともワシントンD.C.やメリーランド州よりは安全そうなのに……。

    ゲティスバーグ近くや、アンティータム、あるいはミズーリ州やテネシー州、アトランタ等にいた人たちが、かわいそうで仕方ありません。
    (あるいは、太平洋戦争での沖縄や、東京大空襲、もしくは前線にいた兵士たちや、今の世界中で繰り広げられている様々な戦場にいる人たち、も)
    兵士でなくても、アンティータム・バトルフィールド近くの自宅で、兵士の看病を積極的に行った結果、チフス?猩紅熱?に感染し、亡くなった女性もいたそうです。

    文章や構成の拙さ、荒さは他の方からもご指摘をいただき、その都度心折れながらも感謝し、私なりに修正を重ねてきました。
    平井さまにつきましても、ご指摘いただき、心から感謝いたします! (誰かに伝えるのって、すごく労力がいると思います)
    最近特に私生活でバタバタしていて (その逃避もあってカクヨムしている私) すぐにできるわけではありませんが、折を見て、少しずつ修正していければ、と思います。

    平井さまの他の作品も、楽しみに拝見させていただきますね!

    編集済
  • ストー夫人は生涯一度も南部を訪れたことがないと知って「こいつのおかげで何十万人死んだんだよ」と思った記憶があります。

    でもそれを上手に使ったのがリンカーンだったりして。
    魑魅魍魎ですね、政治って。

    作者からの返信

    当時の北部の人たちの(ある意味偏った)価値観に貢献したと思います。
    でも、奴隷制度は間違いなく邪悪ですけど、ね。

    リンカーンは、サービス精神旺盛で、相手が望む陽気な立ち振る舞いが得意な人だったようで、有名な「あなたがあの大きな戦争を始めた、小さな女性ですね」というリンカーンの言葉も、なんとなくその場の空気が伝わる感じがしますね!

    編集済
  • 合衆国の英雄への応援コメント

    はじめまして。
    コメント失礼します。
    南北戦争を扱う作品って初めてです。
    ワクワクしますね。

    ストーンウォール・ジャクソンとか出てくれると嬉しいです。

    作者からの返信

    こんにちは!コメントありがとうございます。

    ストーンウォールジャクソン将軍かっこいいですよね。南軍はかっこよくて、それに比べて北軍はグラント将軍始め、あまりパッとしない印象です。

  • ネイティヴ・アメリカンという言い方は20世紀終盤くらいからですから、19世紀段階でその言い方自体がありえませんよね。
    先住民族については政治問題にすらならなくて、ある意味、黒人以上に悲惨という感があります(・・;)

    作者からの返信

    川野遥さま、コメントありがとうございます!
    幕末スポーツ、読み始めたら止まらなくて……!

    個人的には、アメリカ人は歴史的には自己中で、日本人は無責任という感じがします。(私は、日本人の意識が強いので無責任側)
    (これは、個人の人格の話ではなく、あくまで文化的、歴史的な話です)

    特に、7代目大統領のアンドリュー・ジャクソンから始まるネイティブ・アメリカンに対する人道問題は、「フロンティア開拓が今のアメリカの繁栄を築いた」などと言い訳できないほど、ひどいものだったように思えて仕方ありません。

    アイルランドの歴史、あるいは現在のイスラエル・パレスチナ問題、同じ土地で争う人たちが、対話するということは、時に不可能とみえるほど難しいことのようで、心が痛みます。

    編集済
  • お久しぶりです。
    やっとカクヨムに復帰した Evelyn でございます (^^;)
    近況ノートに常々の ♡ ありがとうございます。
    蜂蜜の里 様は確か私と同じく米国滞在の長かった方ですよね。
    そういう御方らしく、南北戦争が題材ですか。
    面白そうでフォローしちゃいました。
    私もアメリカを題材に書きたいとずっと思ってるんですが、いまだに構想がまとまらなくて。
    それで今はなんと、平安最末期を題材にした歴史・伝奇ものを書いております (笑)
    よろしかったら御高覧下さいませ。

    作者からの返信

    Evelynさま、おかえりなさい!今日はクリスマスイブですね(^^)

    Evelynさまの新作のお話、バタバタしていてなかなか読めていないのですが、読み進めるのがすごく楽しみです!というのも実は、私は「炎立つ」という奥州藤原三代の話がとても好きで、その中の主要な人物が、源義家(為朝の曽祖父かな?)なんです。
    去年の鎌倉殿の十三人も、源頼朝が主要人物ですし、かなり私の中でブームが来ていて、為朝のお話、今からワクワクしています。

    南北戦争は、2016年にトランプ元大統領が当選したことにショックを受けたことがきっかけで、興味がわきました。それまでは、痛ましい過去の話、と思っていましたが、まだまだ分断は続いてるぞ、と感じて。
    もしもお時間がある時に、また来ていただければとてもうれしいです!

    編集済
  • 私たち、婚約しましたへの応援コメント

    初めまして。
    この度は『自作品への意見や提案がほしい方へ』企画にご参加いただき、ありがとうございました。主催者の島流しにされた男爵イモです。

    現時点で公開されている内容は、一通り拝読致しました。
    南北戦争を題材にした作品ということで、それ自体に個性が表れていたかと思います。登場する人物や書籍などに関する情報もしっかりと裏付けされており、安心して読むことができました。近況ノートに頂いたコメントへの返信にもなりますが、世界観の説明で躓くことはありませんでした。その辺りは丁寧かつ、簡潔に説明されていた印象です。扱われているテーマに比べて、敷居の高さを感じさせない作品だったように思いました。

    気になった点は三つです。
    一つ目は、作品の「色」について。本作はミスマッチな要素を多数、含んでいるように見受けられます。時代設定に不釣り合いなラノベ調の文章や、戦時下という状況とイケメン探しの話の噛み合わなさなど。どうにも文章のノリと、作品の色が合わないといいますか。そのことによる違和感が大きかったです。原因は、物語の軸が定まっていないことにあると思います。どんな話を展開させていくのか。シリアス路線か、コミカル路線か。おそらく作者様自身、そうした部分をまだ決めあぐねているのではないでしょうか。物語を作るには、軸を定めることが大事です。それが物語の広げ方の指標になるので。本作で考えるのなら、文章は硬めにした方が良いと思います。登場人物の性格は真面目にしなくとも、教養のある台詞や心情を書くことを意識してみてください。あまりデフォルメした人物像を書くと、折角の舞台設定が安っぽく見えてしまうので。現状では、極端な話「戦国時代をテーマにした作品で、武将がギャル語を話す」くらい、内容と文章の雰囲気が乖離しています。

    二つ目は、文章表現について。これは現段階では、かなり乾いたものになっています。情景描写が少なく、比喩表現や言い回しにこだわりをあまり感じられません。これは指摘されたからといって急速に上達するものではないので、まずはたくさんの小説を読み漁ることをお勧めします。ご自身の好みの作品や、プロの有名作品など。そうしたものから文章表現のヒントを得ていただければと思います。あとは小説の基本ルールですね。これも守った方が良いでしょう。改行後の段落はじめの字下げの統一や、句点(。)以外のタイミングで文章を切らないこと、「」内の文章を途中で切らないことも執筆時に意識していただければと思います。

    最後は、視点について。本作は三人称と一人称の視点が、混在しています。私も小説を書き始めた頃は同じことをしていましたが、小説では異なる視点が混ざることは禁忌とされています。理由は、単純に読みづらくなるからです。三人称で進んでいたと思ったら一人称になったり、スポットを当てる人物が急に変わったりと。これでは物語の進行が、ぎこちないものになってしまいます。初心者のうちは、「三人称一元視点」が使いやすいです。これは三人称視点の中に、部分的に一人称視点を盛り込んだ視点となります。この視点を使えば、一人称で書かれていた文章を上手く三人称の中に落とし込むことができます。詳しい用法はネットで公開されているので、興味があれば調べてみてください。

    以上になります。
    作者様の創作活動のお役に立てたのなら、なによりです。

    作者からの返信

    島流しにされた男爵イモさま、

    最後まで読み込んでいただき、本当にありがとうございました。少しは成長したと思っていたので正直評価にショックでしたが、とてもうれしく、ありがたく思います。

    気になっていた点について、問題なかったこと、ほっとしています。逆に言えば、私の作品の長所がそこで、私もそこを一番書きたいので目に入ってきているということかもしれません。

    逆に。
    >>極端な話「戦国時代をテーマにした作品で、武将がギャル語を話す」くらい、内容と文章の雰囲気が乖離しています。

    ここが一番ショックポイントでした。
    というのも実はここはわざとで、最初おっしゃっていたように硬い文章で書いたところ、あまりにも登場人物が多く、感想をくださった方にわけがわからないという内容のコメントをいただいたので、ラノベに変えてみたんです。
    その中で、主人公のおバカぶりは、アメリカ北部のヤンキー娘というイメージで書いたので、もしもそこに違和感があるとするのなら、単純に魅力の話になってくるのでは、と思ってしまうからです。
    本当は魅力的な子なのに、それを表現できないのは、純粋に私の力不足だな、と。

    他の2点についても、要はまだまだ文章力や小説を構成する力等が不足しているというご指摘で、以前にも別の方にいただいたアドバイスです。やはり、短時間ではなかなか実力は伸びませんね。

    本当に、丁寧に読み込んでいただき、改めてお礼申し上げます!

  • パパ、なんか隠してる?への応援コメント

    初めまして。お邪魔します。

    先日は3話まで読みます〜企画に参加していただき、ありがとうございました。

    歴史というジャンルでカクヨムでは珍しい(?)西洋史、かつ、名前は知ってるけどいまいち詳しいことがわからないであろう南北戦争というテーマを取り扱っていることに惹かれ、最後まで拝読させていただきました。

    歴史小説にありがちな詳しすぎる描写がなく、また専門用語にもすぐ近くに解説があって大変読みやすかったです。予備知識なしでも楽しめる内容だと思います。アニーちゃんが女子高生なのもあり、内容が頭に入ってきますし、カミラお姉様という美しく聡明なお姉様にキャラ萌えもできます。今の所、私の最推しです。

    まだ物語は始まったばかりですが、後半は歴史改変とのことなので楽しみにしております。

    そして、一つご相談なのですが、もしよろしければ拙作の「乙女論」にてこの作品を紹介させていただけませんか。失礼な言い方になってしまいますが、まだこのお話の文字数が比較的少ないので、他の作品と比べると紹介文が薄くなってしまうと思いますが、それでも予備知識なしで楽しめる西洋史歴史小説は貴重なので、是非皆様にお伝えしたいな、と思いました。ご検討いただけると幸いです。参考までに、こちら前回の企画の紹介文です。https://kakuyomu.jp/works/16817330652956207422/episodes/16817330654526760664

    更新楽しみにしております。

    作者からの返信

    唯野木めいさま、

    こんにちは、コメントありがとうございます。
    また、先日は企画に参加させていただき、ありがとうございました。乙女論を始めとした様々な出会いもあり、また来ていただいた方もいて、とても楽しかったです。

    その乙女論でご紹介いただけるとのこと、本当に嬉しいです!ぜひ、こちらからもお願いいたします。
    そうなんです。アニーも素直だし、カミラもとてもがんばっている、二人とも本当にいい子たちなんです。特にカミラは、アニーの母親のつもりで人生を捧げていて、アニーはそのことになんとなくしか気づいていません。
    最推しというお言葉、思わずにやけてしまうほどうれしかったです!

    一読者として、またこの話を世界で一番好きな人間として、ご紹介を心から楽しみにしております。

    編集済