出会った二人と京都を旅行できたような、そんな気持ちになりました
エッセイが中心ですが、小説も、詩のようなものも歌のようなものも置いてあります。 別名義で文学賞への投稿はしていて、佳作や秀作、二次選考ぐらいまでは通った経験が…
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(254文字)
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