第34話 悲劇の前 王妃のプチ・トリアンノンでの愉しみと戯れへの応援コメント
拙作のほうお読みいただきありがとうございます。本職のほうが忙しく、しばらく読みに伺えていませんでした。じわじわと読んでいきたいと思います。
作者からの返信
月詠 透音様
また、ゆっくり読みに伺いますね
ご拝読とコメントに感謝感謝です
ありがとうございます
ついにナポレオンの登場です!
作者からの返信
月詠 透香さま
ありがとうございます❀
コメント感謝感謝です❀ナポレオン、実はまだあまり、出番少ないです(汗)
すいません、ありがとうございます❀
第24話 トプカプ宮殿 エーメとムスタファ皇子への応援コメント
都の説明が、詩的で、多くを語っていないのに雰囲気が伝わって来て素敵です。
作者からの返信
月詠 透音さま
ご拝読とコメントに心より感謝です
ありがとうございます
イスタンブールは行った事は在りませんが、東南アジアには若い頃に行きました
市場などの賑やかさにスパイスの香りが強く、気候の違いで、匂いに肌に感じた独特の感覚を覚えたのを記憶してます
また、TV、旅番組ですがイスラム教で1日の数回の祈りの時間に流れるコーラン、歌声
TVなどで見る風景で、旅した時の市場などの似通っている部分にボスポラス海峡が隔てる都の情景を
しみじみと見ておりました。
第19話 パリ・・デユ・バリ―夫人と処刑人サムソンへの応援コメント
こんにちは。
ふむふむ、と読み進めていましたら・・・
最後の一行に、とんでもないことが書いてあります。
作者からの返信
月詠 透音さま
ご拝読とコメントありがとうございます❀感謝です
…最終の一行ですね
処刑人アンリ・サムソンは泣き叫ぶ
デュ・バリー伯爵夫人と再会してショックを受け、代わりに彼の息子が彼女の首にギロチンを…。
サムソンの日記には、その時の様子、彼の悲しみの記録が残ってます
ご拝読とコメントに
心より感謝を申し上げます
ありがとうございます
第15話 トプカプ宮殿(エーメ) 麗しき妃は微笑むへの応援コメント
1話1話が短いですが、紡がれるひとつひとつの言葉が力強く美しい。ついついスクロールしてしまいそうになりますが、ゆっくり読み進めたいと思います。
作者からの返信
月詠透音さま
コメントとご拝読に感謝感謝です❀
ありがとうございます
実は体力的な事情もありまして、短めですが…気に入って頂けたようで
とても嬉しい😄です
少しづつですが書き進めて参りますね
ありがとうございます😊
第9話 献上品のエーメ 向かう船の中 トプカプ宮殿へへの応援コメント
★ヒストリカルロマンス小説★作品・作者のつどい★にご参加有難うございました。企画主の月詠透音(つくよみとーね)です。
様々な描写が大変(ヒストリカルロマンスの)勉強になります。
最初はどうやって、この二人がナポレオンとオスマン帝の妃になるのか疑問でしたが、このように物語が動いていくわけですね。
作者からの返信
月詠透音さま
今回は参加させて頂き、またコメントを
頂きまして、感謝です ありがとうございます
自分は歴史が好きで、様々なお姫様の話をしばらく動画などでも楽しんでいます、かなり勉強になりました
エーメは伝説に近い話です、また今回の話のフィクションの設定では、結ばれない次の皇帝セリム三世との悲恋
こちらもジョゼフィーヌとデュ・バリー夫人の関係などフィクション含みますが
あのベルばらの悪役デュ・バリー夫人は実際は私生児として苦労をして、優しい穏和な人物でした
(元恋人の処刑人がギロチンの前で再会、彼女を彼の息子が代わりにギロチンに
処刑人サムソンは日記に嘆きを記録してます)
ジョゼフィーヌは再婚して年上、二人の子供、ナポレオンと亀裂が生まれるまでは、史実でも熱愛 送った恋文の数は膨大
敵の英国に戦地から送った恋文が奪われ、英国の新聞に掲載され…
北欧の王家にはナポレオンの弟とジョゼフィーヌの娘との間の娘、つまり孫娘が嫁ぎ、現在も王家はあります
すいません、長くなりました
お楽しみ頂けて嬉しいです
ありがとうございます
最後の文「自ぢあ」は「時代」の誤記かなと思います。
作者からの返信
川野遥さま
ご指摘ありがとうございます 修正しました
時々 左指の動作が少し・・ご容赦ください(汗)
これからもよろしくお願いします。感謝感謝です^^
編集済
第5話 里帰りする金の髪の美少女エーメへの応援コメント
こんにちは、初めまして。自主企画(宝石)に参加して頂き有り難うございます。
歴史物はあまり読む機会がなかったので、新鮮な気持ちで読ませ頂きました。
日本の歴史物(時代劇?)と異なり、ヨーロッパの独特な雰囲気を感じました。
作者からの返信
色石さま
こんにちは 企画に参加させていただき感謝です
また 書き込みの感想も嬉しいです有難うございます🌸
調べものをしながらの作品作りだったりして
後から歴史的事実の細かい事柄(少女時代とか)を知り
たまに青くなったりしてます お楽しみ頂ければ幸いです
感謝申し上げます。
第1話 占い・・未来の麗しき二人の皇帝の妃への応援コメント
自主企画「旧約聖書みたいな文体の物語あつまれ!」に参加くださりありがとうございます。連絡が遅くなってすみません。これからもよろしくお願いします。
作者からの返信
宝希☆/無空★さま
ありがとうございます 頑張ります
花冷えの時期なのでご自愛ください
第1話 占い・・未来の麗しき二人の皇帝の妃への応援コメント
開幕の“二人の美少女×運命の予言”の描写が、古典的でありながら詩のように美しくて惹かれました🌹 やがてナポレオンの皇妃とオスマンの皇妃となる――歴史が動く前の一瞬の輝きを掬い取ったような導入。運命の糸が静かに絡み始める予感が素敵です。
作者からの返信
ほしわた様
ご拝読と素敵なコメントに心より
感謝いたします🙇
ありがとうございます
嬉しいです🌼