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    第3話への応援コメント

    カクヨムコンに参加されているとのことだったので、怨羅のつづきを中断して先にこちらにお邪魔したんですが、凄絶な冒頭に人生に疲れ切った中年男、少女は独特のキャラクターでとどんどんつづきが気になり、読み進めていく中で希望が見えてきた、と思った矢先の結末。
    うわ~っ、これはなんといっていいんだろう。
    読み終わってあらためてタイトルを目にすると、秀逸ですね。
    大団円ではないのだけれど、ものすごく後味を引くお話で、とてもよかったです!

    すみません、ちょっと追加で。
    アンちゃん、ふとしたときに素が出る部分、きっと彼女なりに自衛なんかもあって、一生懸命作っているところもあったんだろうなと、あとからじんわりきました。
    ニュース、できれば気づかずにいてほしい。
    でも知ってしまったとしても、湯浅と過ごした時間をこれからの未来に繋げる糧にしてほしい。そう切に願います。

    作者からの返信

    こちらにも来ていただいて、ありがとうございます!
    そうなんです、アンちゃんはほんとは普通に話せるんだけど、「いじめられているキャラを演じている」と自分に言い聞かせている感じですね。そのままのリアルは受け止められないんでしょう。
    ニュースには気づかないと思いますけど、気づいたら何を思うのかなあとか、想像できるのもまた短編のいいところですよね。

    湯浅翔悟はですねえ…私、こーゆーダメな中年男がたまらなく好きなんですよ笑
    彼は闇金屋さんですよね。
    湯浅翔悟主役で小説が一本できそうなラストは、お気に入りです。

    荒浜は宮城に実在して、ほんとに毎年誰か連れて行かれると地元の人が言ってました。
    だから絶対泳いじゃダメ、と。
    今は荒浜から内陸に向かって数キロはめちゃくちゃ見晴らしの良い野原ですが、全部津波に流されたってことらしいです。